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〈知的障害を伴う自閉症でしょうか〉
もうすぐ一歳7ヶ月なる男の子を育てています。
一歳を過ぎた頃から他の子と比べ発達の遅れが気になっています。
市の保健センターに相談に行ったところ、来週行われる一歳半健診で、心理士さんと特別枠での相談ということになりました。
発語は少しあり、二語文はまだですが、パパ、ママ、バイキンマン他にも10語くらい話します。
しかし、一番気になっているのは
①意思疎通が出来ないということ
②名前を呼んでも振り向かないことが多いということです。
①に関しては、「あれ取って」や「ここにポイして」「おいしい?」などこちらが話しかけたり問いかけても全く出来ない&反応なし。
②に関しては、まったく振り向かないわけではありませんが、遊んでいる時や食事中に名前を呼んでも無視されることがかなり多いです。
積み木もまだ積めず、一緒に積み木で遊ぼうとしても私が作ったものを崩してすぐどこかへいってしまいます。
ただ全ての遊びが一緒に出来ないかといえばそういうわけではなく、父親と追いかけごっこや隠れんぼをするのが大好きで、そのときは呼ばれたら振り返るし、ちゃんと相手を見ながら楽しんで遊んでいます。
他に気になることとして、
③指しゃぶりをずっとしている(常同行動?)
④夜の街灯など光るものや床屋のクルクルが好き
⑤スプーンを使おうとしない、パンなど特定のものを味ではなく触っただけで嫌がり食べない
⑥特定の場所を嫌がる
などがあり、おそらく自閉症ではないかと感じています。
まだ私自身あまり障害に関して知識がなく、不安で夜になると毎日涙が出てくるのですが、いい加減現実を見て前に進もうとしています。
長文になってしまいましたが、①の点でやはり知的障害を伴う可能性は高いでしょうか?
その場合、2歳くらいから療育を始めれば普通学級に通えないにしても身の回りのことや、簡単な会話くらいはいずれ出来るようになるのでしょうか?皆さんのご意見やアドバイスあればお願いします。
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この質問への回答6件
申し訳ないですが、診断名を言うことができるのは医師だけです。
ここのQAは当事者や保護者がお互いの経験を分け合うことが多いので、障害ですとは言われないんじゃないかと思います。
そして、申し訳ないのですが、
お父さんと追いかけごっこや隠れんぼをするのが大好きで、そのときは呼ばれたら振り返るし、ちゃんと相手を見ながら楽しんで遊んでいるのなら、
お母さんに呼ばれた時に振り返らないのは、振り返っても「あれ取って」「ここにポイして」と指示ばかりで楽しくないから反応が薄いのかもしれません。
食事や遊びに集中してる時なら、なおさらだと思います。
積み木も、一緒に遊ぼうと言うよりできるか試される、できるように練習させられる圧を感じてやりたくない可能性はあります。
来週の1歳半健診で心理士さんの予約が取れているなら、そこでお子さんの様子を見てもらいつつ相談するのが確実だと思います。
心配なことはあるでしょうが、正月休みの残りは、お子さんとお父さんと一緒にみんなで追いかけごっこやかくれんぼをして過ごされると良いのではないでしょうか。
お子さんが好きならシャボン玉遊びなんかもいいと思います。
アドバイスできることは、母子手帳等の項目をチェックをし、くびがすわる、おすわり、はいはい、立つ、歩くなど身体発達について、できればできたと確認できた日づけをメモしておくこと、あとは、言葉であったり、動作について、出来ないとおもったころの日付、できたと思えた頃の日付をつけておくといいですよ。
相談するための参考になります。
ごめんなさいね。
知的障害がなくても支援級のばあいがあります。
療育をうけたら、みんな普通の子と同じレベルでできるようになるわけではありません。
知的障害がなくても困った子はたくさんいます。
早めに診察の予約を。
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こんにちは、いま10歳の息子がいる者です。
個人的な経験からの印象ですが、1歳半健診で10語出ている子に現時点で知的の診断がつくとは考えにくい気はします。発達面も、おそらく一旦様子見(2歳頃に再検査)とかになる可能性が高いのかなと。
子どもの成長って、すべての機能が同時に成長する訳じゃありません。
一部の能力だけ先に成長して別の能力は後から成長してきたりと、各能力はバラバラに成長するんです。
その成長過程でのバラつきが2歳頃に一番大きくなると聞いたことがあります。
なので、3歳未満の子はなかなかすぐに診断とはなりにくいようです。
息子の時は、2歳で再検査→市の親子教室で様子見(月1回)→3歳で入園→園の巡回相談で再検査→4歳から療育(週1)という流れでした。
仮に何らかの指摘をされて再検査になったとしても、お子さんが急に別の子になっちゃう訳ではないし、生活もそこまで急変する訳でもありません。大丈夫😊
息子の時は幼稚園と併用して、習い事感覚で療育に通った程度でした。
療育では子どもの困り感や問題行動への対処方法を具体的に教えてもらえて、めっちゃ助かりましたよ。
参考に、息子の時に教えられた対応策を書いておきますね↓
①は、「あれ・これ」などの指示語の意味や、言われた物の名前が分からないのかもです。
お勧めなのは絵本の読み聞かせです。
特に幼児向けの絵本辞典(家にある物や公園の遊具など、なじみのある物の名前がたくさん載っている)を指さしながら、知っている物の名前を増やしてあげるといいです。
②は無視してるのではなく、集中していて聞こえてないだけかと思われます。肩をトントンして、こちらの存在に気付かせてから話しかけるといいです。
③は1歳半なら珍しくないです。
指しゃぶりは、指の形や大きさを認識したりと脳への良い影響もあるようですよ。
入園する頃になっても収まらない場合は、別のしゃぶってもいい物に置き換えるなどの対策をしたらいいです。
⑤は、現時点では手づかみ食でOK。手づかみは指の運動にもなり、食べ物の感触を確かめることで脳がよい刺激を受けるとのこと。また、子どもの運動は粗大運動→微細運動の順に成長するので、屋外でダイナミックに体を使って遊ぶことを推奨です。
参考になりますれば。
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積み木やスプーンは、潔癖(過敏)、手先が不器用、興味がないなどの理由も考えられるので、知的の問題ではない可能性があります。
興味のあることには反応を示しているので、興味のないこととの差が大きいタイプと思います。
私が親なら自閉傾向は疑うけど、知的はまだわからないと思います。
発語は単語が出ていますしね。
会話はいずれできるお子さんだと思います。
知的より情緒発達の遅れという印象を持ちました。
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おはようございます。
相手や状況により意思疎通に困難さを感じる場面が有り、知的な遅れを気にされているのですね。
楽しい場面ではそれなりに反応ができるお子さんでもあり、、
しっかりと意思表示ができているお子さんといった可能性もあるかな?とも感じました。
苦手な状況でも楽しみを持てると向き合い易くなりますし、気持ちの切り替えがしやすいような声掛けがあれば良いかもしれませんし、先の話ですが、内言語の育ちにより気持ちの折り合いがつけれるようになるかもしれません。
もしくは、注意の問題で、本人の聞き取りにくい状況があったり、聞き取りにくい声質、または、抑揚の少ない声は聞き取りにくい等があるかもしれない。と、思いました。
コミュニケーションは、双方向の活動ですので、現時点では、お互いに一方通行の意思表示をされているのをどう疎通させていくか?大人側に工夫が必要だと思います。
まずは、伝わりやすい伝え方を考え、そして、相手の発信をしっかりキャッチしていく事が大事かと思います。
また、不安が少し強めのお子さんは、ある程度できる目処がたたないと試行しなかったり、、失敗しても大丈夫と思えないと一歩が踏み出せなかったりする事が多いので、なかなか能力的な部分が測れなかったりするのですが、
勝手にやれる環境や気が向いた時に一人でこっそり練習できる環境などがあると興味関心を持てたりします。(うちの子の場合は、、)
やはり、いろいろな工夫も対応も、お子さんに合わせたものが一番良いかなと思います。そして、合うかどうかの確認は、お子さんを観察して試行錯誤していくしかありません。
現時点で発語がありますので、私も知的よりも情緒や心理面、注意機能の方が気になりました。
以上、参考になりましたら幸いです。
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早く療育を始めれば、何とかなるかというとそうなるとは限りません。
ただ、早く療育につながることで、親の気持ちの安定と子供の成長についてプラスになることは間違いないのではないでしょうか。
簡単な会話ができるようになるかはわかりません。知り合いの方は、就学前まで全くお話はできませんでいた。その後も発語もなかったと思います。
まだ2歳にもなっていないので、診断がつくかどうかといわれると難しいかもしれませんが、医師の考え方にもよると思います。
ただ、療育や医療とつながりをもっておいたほうがいいと思います。
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