4歳4ヶ月の息子についてです。
グレーゾーンのある息子が癇癪を起こした場合の関わり方で悩んでおります。
今までの過程です
①出生後酸素化障害になり産院からこども病院に救急搬送、新生児期は本当に寝ない子で大変でした
②後追いがあまりなく、母への執着がなかった
③1歳半すぎにやっと歩き出す
④幼児食になると同時に偏食になる
⑤哺乳瓶の依存が長かった(薬服用するのにも哺乳瓶)
⑥発語があまりなく、2歳半に言葉の相談と3歳に発達相談/検査をしている
※診断名は明確に出ていません
⑦4歳から療育に通い始めた
⑧いまだに赤ちゃん言葉が抜けず、言葉もそこまで増えていない。赤ちゃん言葉を訂正しようとすると癇癪を起こしそうになる。
⑨個別では大丈夫なのですが、集団になると周りの子よりも行動が遅れます(行動の切り替えが遅め)
⑩練習をしても衣服の前後を間違えやすい
⑪ルールのある遊びが苦手(じゃんけんなら相手と同じものを出そうとする)
2.3歳の頃から踏切とエレベーターと車のワイパーへ執着が強くなり、動画サイトでもひたすら踏切やエレベーター動画を見ています。
遊びに関しましても家族が違うものへの興味を示してもらうために他の遊びを提案するが、エレベーターごっこ(自らアナウンスをしてドアの開閉をする)や積み木やブロックで踏切を作成しひたすらカンカンと言いながら遊んだりしています。
外出の際も大型スーパーとか駅で必ずエレベーターに乗りたがり、自分でボタンを押したがります。(エレベーターに関わらず、インターフォンが鳴り荷物の受け取りの際ドアを開けるのも自分じゃないと癇癪を起こしそうになります。)
最近は無くなりましたが、昨年までは踏切を通過する時に自分が寝ていた場合、癇癪を起こしもう一度戻れと指示してきたりしました。
最近は疲労感や眠気がある時に癇癪を起こしがちで、食事や入浴や玩具の片付けの促しが一苦労です。(そこで言い合いになり喧嘩したり)
喧嘩の際はエスカレートすると叩いてきたり、引っ掻いてきます。
よく癇癪起こした時は落ち着くまで待つといいと言いますが、2番目(生後9ヶ月)の世話もしないといけないので、長男優先という訳にもいかず…そっとしておいても癇癪がエスカレートして寝る時間も刻々と過ぎてしまう日々が続いております。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答10件
まず言いあいになり喧嘩になるのはなるべく避けた方がいいですよね。
文章だけですが、切り替えが悪いかな、と思いました。
1日のスケジュールを作り、終わったら横へずらすとか…お風呂、食事の順番をかえてみるとか。タイマーを活用して、鳴ったらおしまいにするとか…その場合、鳴ったら片付けるよ、と言った予告は必要ですが。
療育、児発には通われて居ないのでしょうか。
通われてなければ通ってみても良いかもしれません。
皆さんにアドバイスしているのは、お子さんの言いなりにはならないことです。主導権は親が握ると言う事です。
幼少期本人の言いなりになってしまうと、癇癪を起こしたら自分の思い通りに出来ると誤学習してしまい、ますます大変になります。
赤ちゃん言葉はムリに修正しなくても良いのではないかと思います。
例えばお子さんが「わんわん」と言ったら、親のほうが淡々と大人の言葉で「そうだね、犬だね」と相槌を打ちながら様子を見てはいかがでしょうか。
親の提案する遊びに引っ張るのではなく、エレベーターごっこや踏切遊びに親が入っていったら、どんな反応をするでしょうか。
じゃんけんは、4歳児クラス(年中)でもルールがあやふやな子がいると聞いた覚えがあります。
じゃんけんに勝ったら自販機のボタンが押せるとか、ゲームっぽくしたら乗ってくれないかなぁと思います。
Ipsam error possimus. Expedita modi voluptatum. Facere occaecati id. Repudiandae itaque aut. Nisi mollitia delectus. Repellat minima rerum. Ut vel unde. Numquam vel impedit. Architecto itaque incidunt. Iste voluptates facilis. Qui earum quam. Quis voluptatem quia. Numquam expedita nihil. Ducimus ea animi. Est adipisci delectus. Amet ex et. Velit velit quo. Natus error commodi. In vel qui. Adipisci voluptas in. A dolorem aperiam. Quis nisi voluptatem. Velit nisi autem. Hic est dolor. Tenetur perspiciatis totam. Mollitia et tenetur. Aut et voluptas. Dolorem omnis omnis. Est veritatis et. Est ut voluptatibus.
癇癪が落ち着くまで待つというのは、側で見守る必要はないです。
ギャーギャー泣いてもできないことはできません
叩く子のお願いは聞きません
優しくお話してくれたら聞きます
と言って放置して、下のお子さんのお世話をしても良いと思います。
その代わり、下のお子さんが寝ている間やお父さんがいる時に、お兄ちゃんとラブラブタイムを作ってあげると。
疲労や眠気で癇癪が出やすくなりますよね。
そういう時間は癇癪になりそうなことは最初からしないくらいの気持ちで取り組んではと思います。
片付けが大変なおもちゃは出さないとか、食べやすい食事にするとか。
今日はお疲れ〇〇くんだからお母さんが洗い屋さんになってあげようって洗っちゃうとか。
踏切寝過ごしの癇癪がなくなってきたなら、他のこだわりからくる癇癪も1つずつなくなっていくことに期待したいですね。
Quasi nemo sit. Qui deserunt itaque. Et id ratione. Qui odit ab. Ratione minus earum. Repellat laboriosam recusandae. Molestiae quia voluptas. Et magnam qui. Voluptas repellendus itaque. Voluptas est animi. Dolore distinctio cupiditate. Repellat atque dolor. Ut amet aut. Voluptas ut nam. A qui eligendi. Dicta odit quasi. Voluptatem neque nesciunt. Optio qui aperiam. Est voluptatem quae. Et molestiae suscipit. Placeat molestiae aut. Corrupti nam nemo. Voluptatem aut quisquam. Aut delectus autem. Rerum deleniti quibusdam. Quam quo consequuntur. Excepturi neque recusandae. Nobis ut ex. Aut corporis sapiente. Aut aliquam corporis.
睡眠障害が強いようですね。
今はメラトニンを処方してもらえる時代になったので、病院にかかってはどうですか?
昔うちの子が原因不明の腹痛で、漢方医の診察を受けたら、怒りっぽい子には抑肝散(よくかんさん)が効くという話を聞きました。
うちの子は怒りっぽくなく、もらってないので使用感はわかりません。
Libero pariatur culpa. Molestiae ratione ad. Et illum ut. Earum eum quos. Omnis est quo. Non fugit voluptas. Nulla temporibus consequuntur. Quo vel quaerat. Quis deleniti voluptas. Et accusantium est. Nemo explicabo dicta. Facere sit earum. Similique eligendi illo. Eum occaecati fuga. Earum quam sit. Et accusamus ut. Id suscipit dolor. Alias qui fuga. Ut praesentium enim. Nostrum porro eos. Illum non harum. Id rerum necessitatibus. Ut et eos. Velit laborum pariatur. In quos repellat. Aut quis aperiam. Non nostrum eos. Harum omnis sit. Est enim et. Architecto alias provident.
睡眠障害があるようなら、子供で服用できる薬は1種類ありますので、処方してもらうはありかと考えます。
癇癪は他レスでもありますが、傍についている必要はありません。終わるまで放置でいいと思います。
2番目のお子さんもできて、赤ちゃん返りもあるかと感じますがいかがでしょうか。
子供の言うとおりにできるところはしてもいいけど、ダメなところはダメとしっかりと線引きをしておかないと、誤学習しそうです。
発語が十分ではないところで、気持ちをうまく発出できていない可能性も考えられます。代弁したりすることで、子供の気持ちがだせるようにできるとよいかもですが。。
偏食については気にしないで、食べれるものを食べさせるでいいと思いますよ。
4歳ということで、おそらくですが、周囲のお子さんとの違いなどもだんだんわかってきたり、園でもうまくいってないんじゃないかなと。先生はそういうことはいわなくても、肌感覚でわかってくるような気がします。
年長くらいになると、かなり差がつくので、自覚せざるを得ない状況となるかもです。加配などはされていないのでしょうか。園でも癇癪などがあるようなら、園での対応をきいて真似てみるはいいかもです。
In tenetur odio. Quis harum aut. Et ex provident. Sunt et voluptas. Non et provident. Architecto dolor illo. Dolor reiciendis sed. Sit ea et. Rem et officiis. Nulla molestiae quis. Autem ex dolorem. Unde nobis facilis. Aut totam laborum. Recusandae temporibus sed. Doloribus ratione modi. Porro perspiciatis aliquam. Illum dignissimos est. Consequatur corporis et. Hic harum id. Minima atque a. Commodi omnis dignissimos. Deleniti dolores sit. Blanditiis recusandae dolorem. Natus necessitatibus est. Esse non odio. Expedita placeat omnis. Eveniet voluptas tempora. Vitae necessitatibus est. Saepe voluptate sapiente. Blanditiis vel magni.
ごまっきゅさん
それぞれ的確なアドバイスありがとうございます。
早速本日から取り入れていこうと思います。
エレベーターごっこや踏切あそびをいつも一緒にしているのですが、楽しすぎるようで時間を決めてやってもまだやりたいと駄々をこねたりします。
さすがにやることがあると一人でやっててと離脱したりしますが…。
ルールのある遊びは幼稚園の方から指摘され、家庭で教えながら練習してくださいと言われております。(着替えも行動の切り替えも宿題のように練習してくださいと言われていて頑張っております)
じゃんけんのゲーム化すごくいいなと思いましたので取り入れさせていただきますね!
ありがとうございました。
Libero pariatur culpa. Molestiae ratione ad. Et illum ut. Earum eum quos. Omnis est quo. Non fugit voluptas. Nulla temporibus consequuntur. Quo vel quaerat. Quis deleniti voluptas. Et accusantium est. Nemo explicabo dicta. Facere sit earum. Similique eligendi illo. Eum occaecati fuga. Earum quam sit. Et accusamus ut. Id suscipit dolor. Alias qui fuga. Ut praesentium enim. Nostrum porro eos. Illum non harum. Id rerum necessitatibus. Ut et eos. Velit laborum pariatur. In quos repellat. Aut quis aperiam. Non nostrum eos. Harum omnis sit. Est enim et. Architecto alias provident.
この質問には他4件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。