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4月から小学2年支援級の子供が知的障害中等度で、知能指数が47と診断(診断は4歳ごろ)されています。
知能指数50以上から軽度になるかと思いますが、今後の支援やサポートで成長とともに軽度になる可能性はありますか?
言語は、ようやく3語文が出始めてきた感じです。数字は20ぐらいまで習得、ひらがなは半分ぐらいまで理解しているようです。
現状でようやく3語文というのが軽度との大きな差にも感じてしまって、日々悩みが尽きません。
ただ一応、ペースは遅いながらも言葉が増えてきたなという実感はあります。
以下、日々の生活を箇条書きにしてみました。
●おむつは定型の子とあまり変わらないタイミングで取れて、自立してトイレに行けている
●癇癪等は無い。ワガママを言うときはあるが、言えばほぼ1回で納得して行動してくれる
●初めての場所でも物怖じがなく、同年代グループの輪に入りたがる
●教えてもいないのにタブレットやスマホの操作をいつの間にか習得して、勝手に遊んでいる(主にゲームや動画)
●親が何かで落ち込んでいると、空気を察して慰めに来てくれる(ヨシヨシ、大丈夫だよ、泣かないで、等々)
●小学校や放デイに行くのを、毎日楽しみにしている
●公園等に出かけることが好きで、特に旅行ともなると大喜びする
●家でゲーム等しながら独り言を言うが(やめて、そっかぁ、ダメダメ、よーし、オッケー、等々)、外で他人がいる場所では言わない
●運動が好き。よく家の中を走り回っている
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この質問への回答3件
IQ47ならIQ50も誤差の範囲なので今後軽度になる可能性は十分にあるかとは思います。
ただ言葉が伸びだしたタイミングで10くらい伸びたとしても、高学年になり周りの子がぐっと伸びる時期にまた差が広がり10くらい下がる可能性も否定出来無いです。
小学校以上になると数値をキープするだけでも良しとされるくらいです。数値をキープ出来るということは定型児の成長スピードと変わらないスピードで伸びているからです。
本人なりに伸びていても、定型児以下の成長スピードだと下がるということです。
知り合いの子がIQ51でしたが、軽度知的ということで支援学校中学部断られてました。福祉サービスを受けるならば50前後なら中度の方が断然手厚いし選択肢も多いと思います。
ちゃんたさん、こんにちは。
IQが上がることはあると思います。
ですが、中度〜軽度のあたりの子どもはできることが増えても、IQは下がっていく場合が多いと思います。
ノンタンの妹さんも書かれていますが、キープするだけでもすごいことなので。
個人的な意見ですが、数値はあくまでも数値でしかないと思います。
IQが50を越えても、困り事やできないことが多いこともありますし、IQが50を下回っても、日常生活での困り事が少なくてできることが多いこともあります。
私の長男は就学時のIQは60ぐらいでしたが、18歳のときのIQは42です。ずいぶん下がったと思われるかもしれませんが、漢字の読み書きができますし、簡単な計算ができます。
自転車に乗れますし、1人で買い物したり、1人で電車を乗り継いで外出したりできます。障害者雇用で就労もしています。
幼い頃は発達検査の結果に一喜一憂したことはもちろんありますが、結局、数値は数値でしかなくて、それが子どもをあらわすものではないと、今は思っています。
スモールステップで、一つずつできることを増やしていけたら、それでよいのではないでしょうか。
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アドバイスありがとうございました。
気落ちしておりましたが、励みになるお言葉を頂けてとても嬉しいです。
実のところ、心配していたのは今というよりも将来のことでした。
就労は可能な範囲でとは思いますが、きっとその賃金だけでは足りないだろう。
足りない分は障害年金、それにグループホームが必要か、私たち親がいなくなった後はどうなるのか、等々。
まだ先のことなので、今はやれることを精一杯やっていこうと思います。
数値に捉われていましたが、軽度との境目あたりにいるおかげで福祉もそれなりに受けられるという境遇にあります。
これを最大限に活用していこうと思います。
そして「数値よりもできることを増やす」これを是非とも目指していきたいです!
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