教えていただきたいことがあります。娘は小さい頃から気持ちの切替が苦手で、パニックを起こしやすく、発達障害グレーなところがあり、発達相談センターに行ったりしましたが、療育を受けるほどでもなく断られたりで特に何もしないまま日々過ぎてしまいました。
小学1.2年生頃までは発達障害の事を担任の先生に伝え、対応出来るよう相談等もしてましたが、特に問題ない、大丈夫たと言われ続け、娘もトラブルもなく過ごしてきました。友達も多く、楽しそうに学校生活出来てます。(家では癇癪ひどく、切替が苦手等は変わらず)現在6年生になった娘の個人面談に行きましたが、〇〇ちゃんは優等生ですよ。問題ありませんと言われました。
そんな感じで学校では問題なかったので、発達障害グレーの事は学校には言ってませんでしたが高学年になり娘も他の子と少し違うことに気づき始めたようです。
他の人は出来るのに自分は出来ない。先を見通す事が苦手な為失敗が多い。
反抗期だと自分で言い、あまり話をしてこない、毎日私と喧嘩ばかり。自分で何もせず文句ばかりの娘にイライラする毎日ですが、娘は娘なりに悩んでいるようです。助けてあげたいのに何をしてあげればいいのか考えてしまい、相談させていただきました。
相談事。
娘は自分が何かしたことにより、次に何が起こるのかを予測することが出来ない。自分が思った事をやったら人に迷惑がかかってしまうことが学校でよくあり、悲しい思いをしているらしい。
(家でもよくある)
見通しを立てることが、苦手。
頭の中で情報を整理出来ない。常に頭の中がごちゃごちゃしてて、やることが多すぎると分からなくてパニックになる。(ゆっくり考えながらやると大丈夫)
今小学6年生です。担任の先生に相談して、専門機関等に対応相談等したら娘の生きづらさは少し改善することができるでしようか。
コメントよろしくお願い致します。
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この質問への回答3件
ASDの女子の場合はお子さんの様に高学年になり躓く子が多いです。
思春期に入ると女子グループは更に空気を読む、暗黙の了解を求められます。アイドルの推しなど同担で繋がる感じになるので幼さが目立つタイプの子は浮きやすくなります。
お子さんは自分と他の子の違いに気づき自己肯定感が下がっている状況なので来年度中学生になるし、お子さんの得手不得手をはっきりさせる為に児童精神科を受診することをお勧めします。WISCなどの発達検査をされると良いと思います。児童精神科は予約だけでも急がれた方が良いです。半年待ちは当たり前、新規受け入れ不可なところも多いので予約出来る病院探すだけでもあちこち電話しなければいけない地域もあるようです。お子さんが何で困っているのかがデータで見ることが出来ると、先生方も配慮して下さると思います。
先生にとっては多動他害友達トラブルなど起こさなければ基本<問題の無いいい子>になります。
担任に相談したところで「心配のし過ぎ」と言われそうな気がするので現在困っていることへの配慮だけお願いしておくでも良いかもしれません。
お子さんにはSSTが必要です。
就労準備型のデイサービスを利用してみてはいかがでしょうか?中高生がメインの放デイになるので年上のお兄さんお姉さんと関わるのはお子さんにとっても有益だと思います。
ただし放デイなので通所受給者証が必要となり、傾向がある程度で通えるかは自治体差があります。
少なくても医師から「傾向アリ」の診断書は必要にはなると思います。市役所の福祉課で確認してみて下さい。
中学校は小学校とは違い、自主性が求められます。課題も何日までに出すと指示は出ますが、複数教科出るのでそれをメモにし優先順位を考え提出日に忘れない様に出す管理は自分でやらなければいけません。
テスト前には課題がたくさん出ます。日々計画的にこなしていかないとテスト勉強どころではなく課題におわれることになります。どの教科でもグループワークがあるので自分の意見を時間内にまとめて発表する必要が出てきます。
中学生になるまでに体制を整えた方が良いです。スクールカウンセラーも利用しましょう。本人が相談出来る人が必要です。
ASDの当事者です。
グレーゾーンの人を含め、予測の見通が立てられないということは、物事を点でしか見れないということです。見通しや切り替えの得意な人は、物事を線で見てますので関連事項を見抜けますが、点だけでは関係あるのかどうかもわからないし、そもそもこの点がなんなのかがわからないので結びつくことはなく、その先がない感じです。極端な話、点で世界を見ている人は1日が終わると世界が滅亡しているのでまた最初からになります。
人間どうしてもないものには不安を感じやすく人によっては癇癪につながりやすいです。それほどつらい思いをするならすぐにでも病院ヘ行って診断をもらって対策を立てた方が今の状況よりマシになるかと思います。
児童精神科にたどり着けたとしても診断は半年後とかざらです。今から半年後なら、中学生の直前で診断を受けそこから支援となります。他人と違う原因を調べに行ってどのような対策がお子さんにあっているか調べに行こうと早急に行動してください。
一番おとなしくて真面目、そして優等生タイプが一番見逃されやすいので、下手すると大人まで気づかないなんてざらです。ざらばっかり書いてますが事実大人になってから診断受けた人の共通点は、他の人から見たら真面目、おとなしいといわれている人多いです。
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お住いの地域では、専門機関は学校が案内する仕組みなのでしょうか?
まずはその仕組み自体の確認が必要なのかなと思います。
また、お子さん自身はどうしたいかを話していらっしゃいますか?
すでに6年生ということなので、担任へご相談するにはお子さん自身の気持ちを確認したうえで判断すべきと思いますよ。
現状の辛さにおいて、お子さん自身も改善を望むのであれば、改めて発達医との繋がりを持ちまして対応すべきなのかな思います。
医師や発達相談センターが動くのは、余程の状況である場合が多く、親御さんが強く訴えない限り「そんなに深刻ではない」としきて切り捨てます。現在、昔とは異なりお子さん自身が自分の苦しさや大変さを言葉に出来るため、改めて受診をしたうえで、必要な他サービス機関が利用出来るよう協力をお願いしても良いと考えます。
他、お子さんが嫌でなければ、定期的なカウンセリングを利用されるのも良いですね。お子さんにとって親御さんとはご家族であることから身近過ぎて正直な気持ちが言えないこともあり、第三者としてカウンセリングの先生が間に入ることで、お子さん自身が親に相談できないことを相談できるという事も多くありますよ。
我が子もカウンセリングを受けていますが、クリニックへ行きますと中学生や高校生の女の子が多いです。皆さん利用が長いのか、カウンセリングが終わるとカウンセリングの先生とにこやかに次の予定日を決めており、カウンセリングの必要性を改めて実感しました。
とはいえ、こちらにおいても相手との相性問題もあり、ご参考までにと思います。
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