今日療育で障害があるかの診断してきました!
息子は12月で3歳になります。
結果は月末ですが、私は知的障害があるのではないかと思っています。
今から考えても意味ないのですが、
心の準備をしたくて、皆様に質問したいです。
今日したことで、できたのは
積み木
木の箱の穴に同じ大きさのものをいれる
人形の口を拭く、スプーンで食べさせる
布の中のおもちゃをとる
運動系のテストは全部できた。ジャンプ、階段とか
できなかったこと
猫はどれ?とか質問をして答えること。
同じ形のものをはめこむこと。
カップの中におもちゃがどっちに入っているか
など、
他に色々あったのですが忘れちゃいました笑
とりあえず、できなかったことは質問されたり、やったことのないことでした。
息子は言葉の理解ができません。
だいたいはアイテムを見たり人の行動を見て覚えてやる感じです。
言葉だけの理解がないです。
発語も、バイバイとおいしいくらいです。
マネをして歌ったり、言葉を言うときはありますが、あとは宇宙語でベラベラ話してます。
今日の感じの診断だとしたら知的障害だとしたらどのへんになるでしょうか。
言葉の理解が全くだったら運動ができても、重度とかになると思いますか?
結果の日まで考えないようにしたいのですが、気になってしかたないです…
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この質問への回答3件
「最悪の事態」を想定して動くのは必要なことだと個人的には思います。
子どもは必ず成長していくものですが、障害がある場合は親の期待通りには育ちません。
期待すればするほど裏切られることになるし、そのときの絶望は筆舌に尽くしがたいものがあります。
親がある程度「期待」を捨てて現実と向き合うことは、受容の面でも必要になってくると思っています。
知的の軽重ですが、二歳三歳の時点で診断がつく場合はそれなりにガッツリなことが多いです。
「どのへん」くらいかと言われると検査を受けて医師に診断してもらうしかないですが。
やはり発語の有無、言葉の理解の面は大きいかなと思いますが、子どもさんは言葉自体は出ているし模倣も見られるのでヘビーなわけではなさそうやなと思いました。
中度知的を持つ我が子は二歳三歳で発語ゼロ、模倣ゼロ、理解力も皆無と獣の子同然だったので、それから見るとなかなか「優秀」なお子さんやなぁと感じます。
ただ「知的障害」は子どもの成長と共に変化していきます。
スタートが経度だったとしても後々下がってくるかもしれないし、逆に上がっていく場合もあります。
親に求められるのは「その時その時」の限定的な診断に固執したり振り回されることなく、長期的な目で客観的に我が子と向き合っていくこと。
冷静に最善を選んでいくこと。
これに尽きると思っています。
二歳三歳時には獣だった我が子も、今は会話を習得したくさんの仲間たちと集団生活を謳歌しています。
「知的の軽重」にこだわりすぎず、目の前の子どもが「今、何を必要としているか」を逃さずキャッチし最善へと繋げていく。
これを忘れずにいられたらいいのかなと思います。
つぼりんさん、こんばんは。
療育で受けたのは、発達検査ではないでしょうか。
診断できるのは医師だけなので、発達検査を受けただけでは診断はおりません。
お子さんは12月に3歳になるとのこと。
この年齢で知的障害があると診断されるケースはまれで、知的障害の有無はわからないことが多いと思います。
そしてもし3歳で知的障害があると医師に診断される場合は、軽度ではないケースが多いと思います。
診断を受けたくてお子さんに発達検査を受けさせたと思うのですが、診断名はそれほど重要ではないと私は思います。
特にお子さんが幼いうちは、好きなことを見つけ、できることを一つずつ増やしていくことが大事だと私は思います。
自閉症スペクトラムだからおしゃべりはできないだろうとか、知的障害だからアレもコレもできないだろう…と悲観的になったり、
将来はどうなってしまうのか…とか不安になったりするかと思います。
そんなことを考えても実際は一人ひとり成長は違います。
お子さんはまだ2歳ですから、これからまだまだどんな成長をしていくのかわかりません。
お子さんの成長を楽しみにしながら、子育てしていってほしいなと思います。
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いま小6の息子がいる者です。
うちの子も発語が遅く、3歳2か月で入園した時点で言葉での指示はほぼ通らない子だったので、お気持ち少し分かるかもです。
他の方も書いてますが、療育で診断名がつくことは基本的にはないです。
療育での発達検査(遠城寺式、新版K式等)は、日常生活の中での動作や言動の成長度合いをザックリ調べるものです。
これに対し、診断名をつけてもらうには医師による知能検査(WISC、田中ビネー等)やその他の検査を受け、成育歴も含めて総合的に診断してもらう必要があります。
個人的には、お子さんはこれから伸び盛りですし、今からあまり悲観しなくてもいいのではと思います。
親は「保留と様子見と柔軟な対応」が続いてモヤっとしますが、お子さんはお子さんのペースでちゃんと成長していくので大丈夫😊
お子さんは積み木などの指示は通っているようですので、マンツーマンでお手本を示すなどの視覚的な補助があれば、理解できる場面が増えるということじゃないかと思います。でしたら、普段からなるべくお手本を見せて一緒にやるなど、視覚的な支援を意識したらいいんじゃないかなと思います。
息子が2歳の時にお勧めされたのは、幼児向けの絵本辞典の読み聞かせです。家の中や公園など、小さい子になじみがあるものの絵と名前がたくさん書いてある絵本が売ってます。これの読み聞かせをして身の回りに名前を知ってるものが増えると、言葉の理解やコミュニケーションが進みやすくなります。
発語については、口まわりの筋肉が成長すると状況が大きく変わることも珍しくないです。あとは入園すると、察してくれる親がいなくなったことで喋り出す子もいます。お子さんは歌を歌うのが好きなのでしたら、どんどん一緒に歌ってあげたらいいと思います😊
息子の場合、指差しができるようになったのは年中の後半です。自転車にハマって体幹が急成長した時に発語も伸び、急に指差しができるようになったり癇癪が収まったりしました。
幼児は体幹と脳の成長が連動しているとの研究もあるそうなので、お外で体全体をつかう遊びをたくさんするといいと思います。トランポリンやバランスボールも、体幹に効くのでお勧めです😊
困ったことがあれば療育の先生などに相談しつつ、今はお子さんの成長を後押ししてあげる時期かなと思いました。
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