2025/11/14 09:31 投稿
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小2息子…未診断ですが、ASD・ADHD両方あると思います。情緒級在籍、知的ナシです。

国・算・道徳以外の授業は、交流級で受けてます。
2年生に上がり、息子だけ知らない…分かってない事が何度もありました。
(伝達漏れなのか…息子の聞き漏らしかはあやふやです)
また自分の気持ちやヘルプを出せないのが困り事で、先月もトラブル(息子が加害とはでは有りません)から報告済です。


今月生活科の校外学習を経て、班ごとにまとめた発表会がありました。
5人グループで、息子以外はみんな交流級児です。
発表会含め練習が4回ありました…がっ、息子は本番含め発言しなかったと報告がありました。
「支援員も(時々)入ってたんですが?…集中出来てなかったのかな?」と支援級担任からの報告です。


息子…そんなタイプではないので、家で詰めて聞き出しました(中々言いたがりません)
実際は…初回練習の時に、「取り敢えず5~6番を読んで!」と言われ読んだと。
因みに発表項目は1~6番までで、読み上げる係が4名+ポインター係が1名。
初回練習では1人が欠席してたと。

そして2回目以降、息子の担当5~6番を違う子が読んでいた。特に変更は言われてないと。
そもそも息子以外の3人が2つずつ読み…結果息子の読む場所無くないか???と。
そして息子は立ってるだけ…が、3回目練習と本番もと続いたらしいです。


なんで言わなかったの?には、「流れを止める事になっちゃうし…」と。
じゃあやり終えてからは?には、「すぐ繰り返し練習するし、片付けや時間に追われ言い出せなかった」と。

先生や支援員さんは気付いてくれなかったの?は…「先生は各班回ってるし…支援員さんは他の班(クラスに支援級児が5~6名は居ます)によく行ってた」と。
じゃあ同じ班の子は、気付いてくれなかったの?は…「何も言われなかった。みんな原稿や前向いてるし…」って…そんな事ありますか?


私はこの話を聞いて、とても悲しかったんですが…息子は気にしてないと。
でも私が根掘り葉掘り聞き出し、スッキリしてる感じです。毎回こんなんです。
先月のトラブルでも、息子について…頭では分かってるけど声が出ない…先生にヘルプを出すのも難しい…気にしてあげて下さいと伝えたばかりです。
(息子の支援目標も、自分の気持ちを言語化するです)

また班練習に付いても、先生が授業内で「練習時間の足りない班は、各自集まって練習しなさい」とは言ってたけど、集まる詳しい話は無かったと。
でも息子だけが初回練習(昼休み)を知らず…校庭に遊びに行ってしまい、班の女子が支援級に呼びに来て、息子は支援級担任に怒られる事がありました。
この時もいつ言われたかはなーなーで、息子の聞き漏らし扱いになってます。
翌日から支援級担任が付き添って、昼休みは交流級に行く事になりましたが。



私はとっても納得いかないのですが…言えない息子に問題があるのも分かってます。
ただ今の息子には、自分からヘルプが難しいです。2年に上がり、多分悪化してます。
支援級児なのに…って、こんなもんなんでしょうか?

最近相談事業所と放デイ、モニタリングがあったのですが…他の利用者さんからも、支援級と交流級での伝達が上手く言ってない事案が上がってるとの事でした。
まだ学校からの返事はありませんが、どうしたら良いのかなと…息子の特性や困り事は散々伝えて来ましたが、この様に事後報告されても私が出来る事はありません。


まず2年に上がり、息子がただただ出来ない子扱いになってる気がします。
勉強での躓きもなく、体育や音楽…全ての授業そつなくこなしてます。
ただ同じ支援級の子から、すぐチクられてます。
「息子くんに○○されたー」って…そんな年頃、特性だとも思うんですが、息子はチクれないし、言い返せません。

相手の子はどんな支援…指導されているか分かりませんが、必然的に息子が出来ない子扱いになってて不憫です。
去年の支援級担任は理解がありましたが、今の支援級担任にはなさそうです。
息子だけが聞いてない・理解してない事も、「他の子(同じクラスの支援級児)は出来てますし…」と比べられ、息子の落ち度になります。

せめて支援級なのだから、各々に合わせた伝え方して欲しいですが…私の要望が難しいのか分かりません。


色々な視点から、アドバイス頂きたいです。
一応今月発達検査で、それを元に支援コーディネーターの先生も交え面談希望する予定です(来年になるかと)
あと教育相談センターに連絡するか迷ってます。(一回単発で連絡済…何かあればまた電話下さいと)

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この質問への回答
5件

https://h-navi.jp/qa/questions/201877
2025/11/14 11:01

支援級→普通級に転籍した為、どちらも経験しています。
まず支援級の先生と普通級の先生で連携が取れていないのは結構よく聞く話です。うちもキャンプの時のしおりに子供の名前が入ってなく、さすがにそれは酷いと思ったことあります。(1~5年生が支援級)

2年生ならばまだ教科担任制ではなく、担任が主だと思うので<伝達事項をいつ話したか>ですよね。朝の会や帰りの会に話していれば支援級の子は知る訳が無い。
ただし同じく交流している他の支援級の子は知っているとなれば授業中に話した可能性は大です。
これらの子の支援担任がお子さんの支援担任と別ならば、先生間の連携ミスもあるのかと。

普通級にとっては支援級の子は同じ教室で授業を受けていてもクラスメイトではなくお客さんなんです。
なので本来役をやるべき子が戻ってきたのであればお客さんに負荷をかけることはしない。
いわゆる子供たちが配慮をした結果逆差別になっている可能性はあるかと思います。
嫌がらせで役を与えなかったというよりは、お子さんがどこまでなら出来てどこから出来ないのか、任せて失敗した時に連帯責任にされてしまうのではないか、こういうところを気にされ外されたかと思います。
発表練習もあるのであれば普通級のみで構成した方が休み時間に教室内で出来るので楽でしょうしね。お子さんも発表練習しなくてはいけないというのを分かっていたのであれば「いつやる?」と自分から聞かないといけなかったと思います。

交流担任にとっても支援級の子は一時的にお預かりしている子に過ぎないので、1人の子を特別扱いは出来ないですしそれを求めるのであれば大阪の様な入り込みしてよってなると思います。
ものすごく熱心にやってくれる交流担任の年もありましたが、基本交流担任は「迷惑かけないなら来てもいいよ」というスタンスです。

交流先で自己主張が出来ないから気にかけて欲しいはまず無理です。
座席の位置もずっと居る訳ではないので出入りしやすい一番後ろの一番隅でした。
お子さんの課題に対処すべきは支援級なので支援級で練習あるのみですね。

https://h-navi.jp/qa/questions/201877
ケアルラさん
2025/11/14 22:48

伝達漏れor聞き漏らし、どっちの可能性もあるかなと思いました。

まず伝達漏れのケース。
このような授業の場合、グループの子どもたち以外の人間が変更を把握しにくいという側面はあります。
子ども同士の話し合いだと、伝える方も中途半端で、全員にしっかり伝わっていないということは割とよくあったりします。例えばお子さんが支援級でいる時間に勝手に話し合いをして決定していた、そしてそれを知らせてくれていないとか、グループの誰かと誰かで勝手に決めて、他のメンバーに話が伝わっていないとか。特に低学年で顕著です。または、グループ内で、〇〇くんは支援級だし苦手だろうから・・・みたいないらん気遣いで本人に相談もなく外されてた、とか。

で、交流の先生もそのあたりを徹底していなかったりします。グループで話し合って進めてね、と。
出来れば交流担の方で、各グループ毎に誰が何を喋るか等、せめて発表前に把握していて欲しいんですがね。

そして支援級の子に情報が行き渡っていないということはよくあります。
酷いときは授業の変更すら知らされないとか。
支援員は毎回ついてるわけではないので、初回で役割が与えられていて、なおかつ練習できていたのであれば、2回目以降は「出来る」と判断されて別の子についていかれたのかもしれません。

私自身も複数クラスの支援を同時に行うことがあり、この時間は自分で交流で行けそう、な子にはあまりついてあげることが出来ません。毎時間、その時間の支援の優先順位を先生と決めて支援に行くのですが、そうなると全く交流級に見に行ってあげられないこともあります。
そのような状況で、支援員も支援担も1回目からの変更を把握し損なうことは起こりうる、と思いました。

私自身も日頃から思っていますが、支援担と交流担の情報の伝達が本当にうまくいかないな、と。いろんな理由があるんですが、交流担が、支援級の子を自分のクラスの一員だと思ってくれていないパターンの時に特に顕著です。
これは学校全体の問題なんだと思います。学校の中の支援級扱いが、ここに反映されていると思っています。交流担は支援級の子を”見てあげている”という感覚、というか。
交流に来る支援級の子を交流担ですらお客さんだと思っているから、子どもたちの中でも支援級の子はお客さんになってしまうんです。

続きます

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https://h-navi.jp/qa/questions/201877
ケアルラさん
2025/11/15 11:34

補足を読んで、追記です。わかるわ~ってことだらけです。

プリントの件は、実際に勤務校で経験あります。
先日同様の件で私、交流級でキレました。
他の支援員に聞いてみると、このようなことが学校中のあちこちであり、学校全体で支援級の子に対する意識が低いんだなと思いました。
ちなみに勤務校の支援級も規模が多く、総勢60名強いて、半分が情緒級です。各支援級に支援員がついていますが、マンツー対応の子も多く、支援担と支援員だけでは回らない状況が慢性的に続いていて、支援担が管理職に泣いて訴えても助けてもらえないような人員不足で、日々強行している感じです。支援級の規模が大きい学校は、手厚そうなイメージが先行していますが、実際は、規模が大きいが故に、支援級同士協力し合ってなんとかしてねと、管理職が手を貸してくれません。
と、その話は一旦置いておきます。

さて本題です。お子さんが支援担を怖がっているというあたりから、なんとなく状況が読めました。
そこは支援担に頑張ってもらいたいところですね。支援担には何でも言える、この人だったら安心出来るという関係性は、支援級の子達にとっては絶対必要だと思いますし。そこはいくら大変でもやってもらわないと困る、と。

じゃ、具体的にどんな対策をとれるか。
実際に私も娘が在籍していたときにしていた方法ですが、
帰宅後に学校であった困りごとを全部聞き出し、親から先に先生に伝えておく(電話or連絡帳)。
その上で、明日自分の口から先生に話させますので、聞いてあげてください。と、全ての事情を先に先生に把握してもらった上で、自分の口でも言わせる。(最初は先生に誘導してもらいながらでOK)
これをとにかく繰り返すことで、最終的には、子ども自身が「この先生には自分で言える」という状況を作っていくんですね。時間はかかりますが。

後は、うるさい親になること。ぶっちゃけ親からの圧力が一番効きます。
それも連絡帳でも電話でもなく、学校に出向いて話をすること。
その中で、一番効果があるのは父親を話し合いの席に連れて行くこと。何も言わなくても、父親が居るだけで、今後の対応が少し変わってくると思います。

喧嘩腰ではなく、親も困ってるんです、協力できることは協力したいのですが・・・みたいな姿勢で行くと穏便に話が進められると思います。

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https://h-navi.jp/qa/questions/201877
ケアルラさん
2025/11/14 22:48

支援担も支援員も、本当は全員の交流を見てあげたいんです。でも、複数学年複数クラスに散らばる子どもたち全員をくまなくみて全てを把握することは物理的にも不可能です。体一個しかないし。高学年がいる情緒級は、とにかく学習がスピードも量も内容も大変なので、どうしてもそっち優先にせざるを得ないということもあって、支援員がいてもまだ足りないという状況なんですね。

なので、交流級に行くときは交流担に見ててもらいたいというか、せめて状況を共有してもらいたいというのが、支援級の願いなんですが、最近は通常級も要支援の子が多いので、いっぱいいっぱいなんでしょうね・・・

もう一つは聞き漏れのケース。
交流に行くということは、自分で必要な情報を聞き漏らさない、ということはけっこう大事なポイントなんですが、情緒級の子、全く話を聞いてない、はあるあるです。
先生がしゃべり出す前に真横で声かけをしても聞いていない。聞こえてはいるけど、聞いていない、そんなかんじです。

他の子は聞けているということは、指示の出し方の問題ではないのだと思います。
聞こえたけどよくわからない場合は、自分で先生に詳しく聞きに行く、このようなスキルが求められると思います。交流担に聞けないなら、支援担に一旦言うとか、自分で何らかのアクションを起こす必要があるというこだと思います。

お子さん、支援担にも言えないですか?もし支援担に言えないのであれば、帰宅後に親に話せたら親経由で両担任が把握できると思うのですが、時間が空くと忘れてしまうようであれば、支援担には言えるように関係を作った方がよさそうですね。
ここに関しては、支援担に言ったほうがいいのかなと思います。

で、各々に伝わる伝え方をするのは、上に書いたようなアクションがあっての先の話です。
交流担がいつどんな指示をするかまで、その場にいない支援担や支援員が把握することは不可能ですから。

チクられの件は、他の支援級の子が何か言おうが言わまいが、それが真実かどうかは先生は把握しておられると思いますよ。
私の勤務校、情緒級が複数ありますが、どんな子かというのは、子どもからの情報に惑わされず割とどのクラスの先生も支援員もけっこう正確に把握していますよ。

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https://h-navi.jp/qa/questions/201877
Tontoさん
2025/11/15 06:45

ノンタンの妹さん ケアルラさん
アドバイス有難うございます。

厳しい状況ですね…人手不足も理解してるんですが、うちの学校は支援級が盛んです。
その分手厚いのかなと思ってただけに、どう息子の支援お願いしたら良いのかなと。

うっかりミス…聞いてないもあるんですが、やはり私から見て伝達漏れもあります。
息子だけ貰ってないプリント…不在中に勝手に配られ、提出期限が口頭のみなどなど1学期から色々あり…その度伝えてますが、改善なしです。
こちらから合理的配慮で、交流級に置いとくプリント入れを口頭と連絡帳でお願いしましたが、2日で使われなくなりました。

肝心の息子は、支援級担任を恐がっていて「何も言えない」…「はいしか言えない」です💧
1年生の頃から恐がっていましたが、クラス編成で今の先生を打診され…息子は支援級担任は女性が良いと言ってますと意見は伝えましたが、「息子くんならどんな環境でもきっと成長出来る!」と言われましたが…今この惨状です。

正直このヘルプ出せない…緊張で声が出せない以外は、大きな困り事ありません。
チクられるのも、学年男子相当かと思ってます。
一番配慮して欲しい事が配慮されず…息子が頑張って伝える!は無理があって(1学期までその対応でした)…他に気付いて貰う方法ないのかなと。

これだと支援級に居ても、交流頻度も高くて事を複雑…ハードル高くなってるだけだなと。
大きなトラブルが起きると、学年会議や支援級会議で対応してくれるけど…トラブル未満の、こう言った訴えがなーなーで、配慮や支援もなく終えられます。
先月のトラブル(息子が複数児童からちょっかい出されてた)も、ヘルプ出せない話をしてるのに…支援級クラスの黒板に、困った時の対処法が貼ってある。
困った時は支援級クラスに逃げてきなと皆に言ってるんですが…って、息子知らずで。

もうどうなってるのかなと…1年の支援級担任からは、こちらの話が伝わり面はあると言われましたが、視覚支援しますねで特に抜け落ち無しでした。

Accusamus consequatur repellat. Impedit ut dignissimos. Suscipit accusantium saepe. Porro repudiandae est. Aliquid est non. Rerum commodi vel. Et aut occaecati. Ut laboriosam occaecati. Non at amet. Mollitia deleniti quia. Sed explicabo molestiae. Aut odit tempora. Doloribus commodi optio. Est praesentium et. Porro fugit voluptatibus. Necessitatibus quos rerum. Vel illum corrupti. Omnis blanditiis quam. Harum quos aut. Quos repellat ad. Iure est repellendus. Cumque voluptatem magnam. Occaecati quod ut. Impedit laudantium quia. Nisi porro inventore. Nihil perferendis suscipit. Veniam delectus quod. Architecto sint eos. Itaque aut sit. Quidem delectus ut.
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中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

【アンケートへの答え方】
本画面下にある「選択肢」から、ご自身の状況に最も近いものを1つ選択してください。
よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化して、発達ナビで公開
などで活用させて頂きます。

【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

▼コミックエッセイ化について
コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると17人の回答が見られるよ! (回答してもタイムラインには流れません)
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