高機能自閉症の年少児。人間関係のルールの学び方。
何度か、質問をさせていただいています。
高機能自閉症と診断されている年少(4歳半)の男の子がいます。
初めは泣いていた4月からの幼稚園は、夏休み明けくらいからやっと慣れ、
喜んで通っています。
そのくらいから、遅れていた言語発達も伸びて、
お友達とのかかわりも増えてきました。
その中で、お友達との関わり方やルールの点で、
課題が見えてきています。
先日、幼稚園の先生よりお電話をいただき、
ブランコの順番を抜かしてしまったり、お友達の遊んでいたおもちゃを
何も言わずにとってしまったりしたトラブルがあったそうです。
相手が怒っていたので、息子を半ば強引に列に並ばせたりしたそうです。
息子は一人っ子です。加えて、人がいる場所に行くのを嫌がるので、
幼稚園入園以降、幼稚園以外では、お友達と関わっていません。
公園も嫌がるのでほとんで行っておらず、
幼稚園以外は、家での遊びと、私と買い物などに行き、終わります。
お友達の家も、うちに来てもらうのも、拒否します。
入園直後は、幼稚園に通うだけで精一杯の様子でした。
幼稚園の先生や、心理士さんなども、今は、幼稚園以外の時間は
息子の好む過ごし方でとのことで、私もそのように考えていました。
ただ、最近は、お迎えの後も、体力的にも精神的にも、
以前より余裕が出てきています。
それに、息子はお友達と関われないということはなく、
幼稚園ではそれなりにみなと一緒に楽しんでいますし、
環境ができると楽しむことはできます。
基本的には穏やかなので、誘ってくれるお友達も多いです。
幼稚園でも言われたので、私も、遊びの中で、順番などを教えています。
息子は聞く言葉は理解するので、理屈としてはある程度入っているはずです。
けれど、それを実践する場が、対子供ということでは、
幼稚園(週4日、4時間)しかないのが現状です。
器用ではないので、失敗はすると思います。
だからこそ、実践や失敗する場は、たくさん必要なのではないかとも感じます。
幼稚園の先生は、自由時間の過ごし方はやはり強制するのはよくないのではという
ご意見でしたが(心理士さんとは1月にお話しする予定です)、
本人が多少嫌がっても(行けば楽しむことの方が多いです)、
公園や習い事やお友達の家など、連れ出す時期なのかなとも思います。
入園前も、やはり公園ですら嫌がり、行っても短時間で帰るだけなどもありましたが、
家にいても仕方ないので、なだめたりしつつ連れ出していました。
そして、その中で、お友達もできたりしました。
やはり、嫌がるのを連れ出すのはよくないでしょうか?
連れていくとして、何か習い事や一時保育のような場もよいのではと思いますが、
何か、アイデアがあれば教えていただきたいです。
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この質問への回答10件
はじめまして。他のみなさんが既に有益なコメントを書いておいでなので、一つだけピンポイントで追加させて頂きます。 >息子の場合、並んでる他の子などが見えてない可能性も感じていて とのことですが、注意を払える視野角が狭い可能性はあるかもと思います。 発達障害児(者)には、視野角の狭い人が多いようで、漫画家の沖田✘華(おきた ばっか)さんの幼少時を描いた漫画「ガキのためいき」の一巻にも、滑り台に並んでいる子どもたちが目に入らずに列を無視してしまった、という話が出てきます。 また私の家族にもAS傾向の強い人が居ますが、食卓の食べ物を見落として、指摘しないと食べ忘れたりします。昔は単に不注意か上の空でご飯を食べているのだろう、と思っていたのですが、前述の漫画を読んで、はっきり見える視野の幅が狭い人が居ると知り、腑に落ちた次第です。 視野角の狭さがある場合、本人がそれを自覚して左右に視線を動かすなどして確認できるようになるまでは、周りが見落としを教えてあげることが必要になるかもしれないと思います。 確認方法は、具体的に視線の動かし方を教えることが出来ると良いかもしれません(言うまでもないかとは思いますが、シンプルに「よく見なさい」とだけ言うと、お子さんにとってはわけが分からないかもしれませんので)。 それでも見落としてしまう場合は、見落としてもむやみに責め立てないであげられるといいなぁと思います。見落としが罪になってしまうと、後々、失敗をカバーするために周囲の手を借りることが難しくなってしまうのが心配ですので。 私の家族内ではメンバーのうっかりさん率が半分以上で、うっかりは日常の一部、「また忘れてるよ、そこにあるよ」「お、ありがとう」で済んでしまうのですが、家族外で上手く対処できるようになるのが難しいんですよね。 家族が見落としを責め立てなくても、家族外で責められることはどうしても出てきてしまいますから…。 まあでも、ステップ・バイ・ステップですから、もし視野角が狭くても、最初は「ここにあるよ」「あそこに気をつけて」と、教える事から初めて、お子さんの発達にあわせて、焦らずだんだんに確認方法や、失敗した時のフォロー方法(謝り方など)を身に着けて行けばいいのではと思います。 あまり参考にならないかもしれませんが、長々お邪魔しましたm(_ _)m
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