締め切りまで
7日
Q&A
- お悩みきいて!
発達の子を持つ親ではありませんが他にどこで聞...
退会済みさん
発達の子を持つ親ではありませんが
他にどこで聞いたらよいのかわからず
こちらにたどり着きました。
私は余りレベルの高くない大学で講師をしています。
自閉傾向などがあると、診断されている子も入ってきます。
こだわりが強くて理系に強い、と一般に言われていますが
あくまで中学高校で正しく理科数学を学べた子に限るんだなと痛感しています。
こたわりが強すぎて間違った解き方の修正がききません。
間違った解き方なので当然答えは合いませんが
それが気に入らなくてイライラしています。
とはいえ、正しい解き方は断固として拒否の姿勢が強いのでお手上げです。
高校までは多少点が取れなくても
平常店や態度点でなんとか卒業させてもらえても
大学では問題を解いた点数が重視されますし
学問をわかっていないと当然単位を出せません。
勉強に関する検索をしても、小さなお子さん用の対策しか出てこず困っています。
どうしたら間違った数式や解き方のこだわりを直せるのか困っています。
間違えて覚えたことの修正はどうしたらよいのか教えてください。
日常生活のように工夫したらなんとかなることならいいのですが
この数式を使わなくては無理って時に
自分は使いたくないから!と意固地になられるとお手上げです。
また、ごらんの保護者の方へ、
こだわりが強くパターン認識が得意だから理系
という場合は
正しく学ばせないと、意味がないことを知って欲しくて書きました。
間違って覚えたら修正がきかないのです。
他にどこで聞いたらよいのかわからず
こちらにたどり着きました。
私は余りレベルの高くない大学で講師をしています。
自閉傾向などがあると、診断されている子も入ってきます。
こだわりが強くて理系に強い、と一般に言われていますが
あくまで中学高校で正しく理科数学を学べた子に限るんだなと痛感しています。
こたわりが強すぎて間違った解き方の修正がききません。
間違った解き方なので当然答えは合いませんが
それが気に入らなくてイライラしています。
とはいえ、正しい解き方は断固として拒否の姿勢が強いのでお手上げです。
高校までは多少点が取れなくても
平常店や態度点でなんとか卒業させてもらえても
大学では問題を解いた点数が重視されますし
学問をわかっていないと当然単位を出せません。
勉強に関する検索をしても、小さなお子さん用の対策しか出てこず困っています。
どうしたら間違った数式や解き方のこだわりを直せるのか困っています。
間違えて覚えたことの修正はどうしたらよいのか教えてください。
日常生活のように工夫したらなんとかなることならいいのですが
この数式を使わなくては無理って時に
自分は使いたくないから!と意固地になられるとお手上げです。
また、ごらんの保護者の方へ、
こだわりが強くパターン認識が得意だから理系
という場合は
正しく学ばせないと、意味がないことを知って欲しくて書きました。
間違って覚えたら修正がきかないのです。
この質問への回答
お疲れ様です。アドバイスありがとうございます。
>こだわりが強くパターン認識が得意だから理系
>安易に、こだわりが強いと理系が得意
>というのが定説のように広がっていますが
こだわりが強いと理系が得意…というのは初めて聴きました。
うちの子は高校生ですが、そう簡単には考えられないです。こだわりが強いからこそ、
よく考えないといけないと思っています。
進学なのか就職なのか。進学するのなら将来の仕事のことも考えて学科を選んで(本人と
しっかりと話し合って)いかないといけません。
そういう風に考えている保護者もいます。
それと、あんなさんの言いたいことはわかります。でもね大学の講師という立場でお話をされる
時はもう少し配慮をしてもらえるとありがたいのかなと思います。
こちらには先生という立場の人の言葉に傷ついている人もたくさんいるから…。
こういう子がいるんだけれど、どういう風に教えたら良い?と聴いてくれれば私たちも答えやすく
なると思います。
でもね私の勝手に思っていることだけれど、言葉の端々になんとなくトゲがあるように感じてしまう。
見下されているような気持ちになってしまうのです。
このレスってかなり辛口ですよね。他の方にも辛口のレスをすることがあります。でもね、そう言う
のってかなり気を遣うんですよ。辛口だからこそ、顔が見えないからこそ。
そして最後に、発達障がいのある子といっても、色々な子がいます、親もね。 私としては、
大学生になって、こだわりの修正ができずに正しい解き方を断固として拒否しているようなら、
そのまま放っておいてもいい気がします。保護者等から相談があったとかなら考えるけれど。
>こだわりが強くパターン認識が得意だから理系
>安易に、こだわりが強いと理系が得意
>というのが定説のように広がっていますが
こだわりが強いと理系が得意…というのは初めて聴きました。
うちの子は高校生ですが、そう簡単には考えられないです。こだわりが強いからこそ、
よく考えないといけないと思っています。
進学なのか就職なのか。進学するのなら将来の仕事のことも考えて学科を選んで(本人と
しっかりと話し合って)いかないといけません。
そういう風に考えている保護者もいます。
それと、あんなさんの言いたいことはわかります。でもね大学の講師という立場でお話をされる
時はもう少し配慮をしてもらえるとありがたいのかなと思います。
こちらには先生という立場の人の言葉に傷ついている人もたくさんいるから…。
こういう子がいるんだけれど、どういう風に教えたら良い?と聴いてくれれば私たちも答えやすく
なると思います。
でもね私の勝手に思っていることだけれど、言葉の端々になんとなくトゲがあるように感じてしまう。
見下されているような気持ちになってしまうのです。
このレスってかなり辛口ですよね。他の方にも辛口のレスをすることがあります。でもね、そう言う
のってかなり気を遣うんですよ。辛口だからこそ、顔が見えないからこそ。
そして最後に、発達障がいのある子といっても、色々な子がいます、親もね。 私としては、
大学生になって、こだわりの修正ができずに正しい解き方を断固として拒否しているようなら、
そのまま放っておいてもいい気がします。保護者等から相談があったとかなら考えるけれど。
どんなにこだわりが強くても、理解させれば修正できます。
出来ないのは理解させていないからです。
これは違います。やり方はこうです。では理解できません。
なぜ違うのかを理解するまで、分かりやすく教えることは恐らく出来ないと思います。
今現在、それが出来ていないので。
聞く耳を持たない、すぐ怒るは、相手に対して教え方が悪いからです。
こういう風に言われて、納得できますか?
正しく学ばせるのは、親ではなく学校の先生です。勉強を親が教えますか?
小学校までなら親が教えることが出来ますが
それ以降は、親ではなく学校の先生か、塾の先生です。
先生に習ったはずの解き方が違うということになります。
先に習ったはずの解き方がなぜ違うのかを明確にしないといけません。
正解の答えを本人に渡し、違いを考えさせます。
間違いに気が付かない限り、拘りが強くなくても同じです。
文面を見る限り、あんなさん自体も拘りが強いと感じます。
間違って覚えても修正できます。
...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
出来ないのは理解させていないからです。
これは違います。やり方はこうです。では理解できません。
なぜ違うのかを理解するまで、分かりやすく教えることは恐らく出来ないと思います。
今現在、それが出来ていないので。
聞く耳を持たない、すぐ怒るは、相手に対して教え方が悪いからです。
こういう風に言われて、納得できますか?
正しく学ばせるのは、親ではなく学校の先生です。勉強を親が教えますか?
小学校までなら親が教えることが出来ますが
それ以降は、親ではなく学校の先生か、塾の先生です。
先生に習ったはずの解き方が違うということになります。
先に習ったはずの解き方がなぜ違うのかを明確にしないといけません。
正解の答えを本人に渡し、違いを考えさせます。
間違いに気が付かない限り、拘りが強くなくても同じです。
文面を見る限り、あんなさん自体も拘りが強いと感じます。
間違って覚えても修正できます。
...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
大学講師をされているのですね!
私は高校時代の息子の学習が、あんなさんが思う事に当てはまるかどうかわからないのですが、読んでいてドキッとしました。
指摘されてもこだわりが強くて直せない発達の子もいるでしょう。
あんなさんが聞き入れてくれない学生に、苛立つことがあると思います。
塾講師も同様でしょう。
柔軟に吸収出来ないところがあるけれど、それも含めて本人の学習だと思うのです。
留年するのも、社会人になって折り合いがつけられずに辞職するのも、本人の融通の利かなさでしょう。
困惑されていることは、大学内のカウンセラーに相談して、学生との連携を協力してもらえないでしょうか?
信頼関係次第で受け入れ難さが緩和されるかもしれません。
私は大学の選び方はいろいろだと感じています。
選択肢が無いと言うか...。
大学生になりたいという気持ちが強く、文系よりは理系科目が好き(マシ?)だった次男です。
でも大学には不安と希望をもって入学しました。
全部とはいえないけれど、たぶん楽しいと思います。
配慮を必要な学生にも対応する授業を模索していただけたらいいなと、理系1年生を持つ親の願いです。 ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
私は高校時代の息子の学習が、あんなさんが思う事に当てはまるかどうかわからないのですが、読んでいてドキッとしました。
指摘されてもこだわりが強くて直せない発達の子もいるでしょう。
あんなさんが聞き入れてくれない学生に、苛立つことがあると思います。
塾講師も同様でしょう。
柔軟に吸収出来ないところがあるけれど、それも含めて本人の学習だと思うのです。
留年するのも、社会人になって折り合いがつけられずに辞職するのも、本人の融通の利かなさでしょう。
困惑されていることは、大学内のカウンセラーに相談して、学生との連携を協力してもらえないでしょうか?
信頼関係次第で受け入れ難さが緩和されるかもしれません。
私は大学の選び方はいろいろだと感じています。
選択肢が無いと言うか...。
大学生になりたいという気持ちが強く、文系よりは理系科目が好き(マシ?)だった次男です。
でも大学には不安と希望をもって入学しました。
全部とはいえないけれど、たぶん楽しいと思います。
配慮を必要な学生にも対応する授業を模索していただけたらいいなと、理系1年生を持つ親の願いです。 ...続きを読む Ullam vero consequatur. Quo voluptate rerum. Velit nihil et. A voluptas amet. Culpa necessitatibus dolore. Animi odit error. Accusamus et consequatur. Ut ut nostrum. Assumenda officia aut. Nisi amet eveniet. Veniam officiis consequatur. Voluptatum ratione porro. Vel quod at. Exercitationem repellat ut. Expedita sunt rerum. Fugiat cum provident. Illo a suscipit. Ullam facilis nulla. Placeat et tempore. Omnis natus possimus. Expedita alias est. Consequatur architecto eum. Sed officia molestiae. Sit vel quas. In voluptate corporis. Et inventore illo. Maiores cum dolor. Alias quidem quis. Veritatis laborum voluptas. Eos sapiente quae.
saisaiさん
ありがとうございます。
確かに親ではなく学校の先生が教えているのですが……
個人指導じゃないとなかなか丁寧に全問間違いを指摘されること無く来ちゃったのかな
という感じです。
ただ、何度理解してもらおうとしても
小学校中学校の基本中の基本から間違えてしまっていて(たとえば分数の計算や少数の計算など)
それすらも、絶対に変えたくない!という意志だと心がおれます。
正解を渡して気づかせる
という方法をとってももはやそれすら理解する
数学力がない場合や
そのときはできても次からの問題も全く同じやり方でやろうとして
応用が利かない、という場合もあります。
安易に、こだわりが強いと理系が得意
というのが定説のように広がっていますが
残念ながら知能とか数学を理解するセンスも
ないとなかなか難しいのですが
そこは余り語られていないなぁと、ふと思い記載させていただきました。
...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
ありがとうございます。
確かに親ではなく学校の先生が教えているのですが……
個人指導じゃないとなかなか丁寧に全問間違いを指摘されること無く来ちゃったのかな
という感じです。
ただ、何度理解してもらおうとしても
小学校中学校の基本中の基本から間違えてしまっていて(たとえば分数の計算や少数の計算など)
それすらも、絶対に変えたくない!という意志だと心がおれます。
正解を渡して気づかせる
という方法をとってももはやそれすら理解する
数学力がない場合や
そのときはできても次からの問題も全く同じやり方でやろうとして
応用が利かない、という場合もあります。
安易に、こだわりが強いと理系が得意
というのが定説のように広がっていますが
残念ながら知能とか数学を理解するセンスも
ないとなかなか難しいのですが
そこは余り語られていないなぁと、ふと思い記載させていただきました。
...続きを読む Iusto voluptas fugit. Natus quibusdam et. Unde quasi vero. Quia consequatur voluptas. Vel eaque nihil. Voluptas a est. Corporis deleniti necessitatibus. Odio aliquam eveniet. Eos voluptatem vitae. Voluptate corporis voluptatibus. Eaque iure et. Et a sint. Quos quia ex. Minus dolorum quisquam. Qui id quidem. Itaque necessitatibus a. Expedita eos et. Iusto unde at. Sed repellendus cupiditate. Voluptas dignissimos porro. Reiciendis quo aliquam. Enim assumenda numquam. Itaque ullam accusantium. Possimus omnis officiis. Fuga molestiae doloremque. Pariatur laboriosam vel. Autem voluptatem dolor. Qui consequatur magnam. Quisquam ea tempore. Neque non rerum.
私は、自閉症の子がおり、
あんなさんが務められて居るような大学について
少しだけ知って居ます。
今は、大学でも、精神疾患や様々な障害について
配慮を求めるような風潮がある気がします。
ただ、そもそもは、大学は学問をやるところであり、
その能力や成果に対して、単位や学位は出されるものと思います。
しかし、少子化の時代でもあり、
例えば教員としたらこんなものに?と思える出席や試験結果でも、
学校が単位を出すという判断なら、ある程度は、従わざるを得ないかとも思いますが。
あんなさんは、自閉傾向があることの配慮を
親御さんなりから受けたということ?かと思い、
それを踏まえて、その対象の子を、
なんとか伸ばせないか、単位をあげるレベルにできないか、
悩まれてのことかと想像しますし、
学生一人一人に向き合おうとする姿勢も見えます。
ただ、あんなさんがおっしゃってることは、
配慮というレベルのことなのかな、と感じます。
つまり、一つは、中学高校で、、という点については、
生徒の問題ではないと思います。
それから、こだわりというけれど、
障害の有無に関わらず、学力には個人差があります。
大学教育において、学問までの配慮をどこまでするかは難しく、
これも言えるのは、生徒の問題ではないと思われます。
そして、それぞれの学生を伸ばせるかどうかは、
教員の仕事ですが、自閉傾向だから伸びないというのは、
仮に本当のことであっても、教員の立場では、乱暴な言い方に聞こえます。
一つ言うなら、学生の年齢を考えても、
自閉傾向だから学力が伸びないと言われるより、
この点数では単位は出せないと説明される方が、
配慮として良いと思われます。
あと、理系に強いというのは、そう言う声があるとしても、
それはあくまで一般論であって、
少なくとも親は、その子その子を見てるのが普通な気がします。
レベルが高くないから自閉傾向が入ってくるというのも
必ずしも正しくありません。
すみません、否定ばかりな回答で。
求められて居る回答と違いますよね。。。
身内にも、同じようなところに勤めて居るものがいます。
似た悩みを聞くこともありました。
お若い研究者でしょうか。教育と研究、尊い仕事と思います。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
あんなさんが務められて居るような大学について
少しだけ知って居ます。
今は、大学でも、精神疾患や様々な障害について
配慮を求めるような風潮がある気がします。
ただ、そもそもは、大学は学問をやるところであり、
その能力や成果に対して、単位や学位は出されるものと思います。
しかし、少子化の時代でもあり、
例えば教員としたらこんなものに?と思える出席や試験結果でも、
学校が単位を出すという判断なら、ある程度は、従わざるを得ないかとも思いますが。
あんなさんは、自閉傾向があることの配慮を
親御さんなりから受けたということ?かと思い、
それを踏まえて、その対象の子を、
なんとか伸ばせないか、単位をあげるレベルにできないか、
悩まれてのことかと想像しますし、
学生一人一人に向き合おうとする姿勢も見えます。
ただ、あんなさんがおっしゃってることは、
配慮というレベルのことなのかな、と感じます。
つまり、一つは、中学高校で、、という点については、
生徒の問題ではないと思います。
それから、こだわりというけれど、
障害の有無に関わらず、学力には個人差があります。
大学教育において、学問までの配慮をどこまでするかは難しく、
これも言えるのは、生徒の問題ではないと思われます。
そして、それぞれの学生を伸ばせるかどうかは、
教員の仕事ですが、自閉傾向だから伸びないというのは、
仮に本当のことであっても、教員の立場では、乱暴な言い方に聞こえます。
一つ言うなら、学生の年齢を考えても、
自閉傾向だから学力が伸びないと言われるより、
この点数では単位は出せないと説明される方が、
配慮として良いと思われます。
あと、理系に強いというのは、そう言う声があるとしても、
それはあくまで一般論であって、
少なくとも親は、その子その子を見てるのが普通な気がします。
レベルが高くないから自閉傾向が入ってくるというのも
必ずしも正しくありません。
すみません、否定ばかりな回答で。
求められて居る回答と違いますよね。。。
身内にも、同じようなところに勤めて居るものがいます。
似た悩みを聞くこともありました。
お若い研究者でしょうか。教育と研究、尊い仕事と思います。 ...続きを読む Quibusdam totam laudantium. Et ut labore. Pariatur voluptas quas. Id et placeat. Omnis rerum aut. Error neque nihil. Natus sit aut. Perferendis exercitationem perspiciatis. Suscipit qui laudantium. Pariatur sit eligendi. Facere debitis ut. Animi voluptatem suscipit. Error suscipit eaque. Quos blanditiis inventore. Corporis aut sed. Occaecati aut laudantium. Est laborum voluptatem. Quis laboriosam similique. Voluptatem odio numquam. Praesentium est maiores. Et placeat sint. Nam alias necessitatibus. Repudiandae aut voluptatem. Tempore quod ut. Dolor quia consequatur. Aliquam voluptatem sit. Aperiam itaque consequatur. Illo quisquam odio. Officiis sunt iure. Doloremque molestiae ab.
こうした現場の方の率直な意見は、とても貴重です。小学校レベルの基礎すらできない、できの悪い頑固な生徒、と決めつけて放っておくこともできたのに、発達の問題を抱えているのではと考えて、ここにこうして書きこんで下さっているのを、とても熱心で嬉しいです。
生徒さんのような強いこだわりは、たとえば変化を嫌い、一度覚えたルールを変えたがらない特性、衝動的に自分の思いついたやり方を押し通したい欲求が強い特性、思いこみが強く、自分の狭い視野でこうと決めつけたら絶対でそこから抜けにくい特性、おがっちさんの言われるように否定されると極端に受け止めやすい特性、などの個性の濃淡に、環境や性格や経験などが混じり合い、長い時間かかって形成されていると思うので、なかなか大学の週数コマのゼミや授業での付き合いでは、直すのは難しいかもしれませんね。
アドバイスを反射的にはねつけるのは、よくあることで、別にあんなさんのせいではないと思います。自分のやり方を変えようとすることにまず怒りを覚えてしまうので、その後ろにあるあんなさんの意図、適切な解法を教えようという親切さ、その結果得られる自分の利益にまで思考がたどりつかないのです。
こうしなこだわりは、こだわりそのものよりも、「自分はこだわりやすい特質がある」ということを折にふれて伝え、本人に徐々に自覚してもらうことで自制していけるものだと思っています。
つまり長期戦なので、あんなさんの指摘も、すぐには聞いてもらえないかもしれません。でも一つ言えるのは、発達凹凸は凹凸なだけで、発達しないわけではないということです。
ゆっくりで回り道かもしれませんが、あんなさんの言葉は生徒さんの記憶には確かに入っていて、この先他の多くの経験と寄り集まってある日突然、あの時の講師の指摘はこういうことだったんだ、自分は自分のやり方にこだわっていたけど、そういうことだったんだ、とスパッとはまって理解する時が来ると思います。
そういう意味で、生徒さんの未来の自己理解の糧として、あんなさんのような存在はとても重要なのです。
ぜひあきらめずに、生徒さんに正しい解法を伝え続けてあげて下さい。絶対こうだ、という閉じた世界の外に目を向けてみて、と伝えてあげて下さい。
...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
生徒さんのような強いこだわりは、たとえば変化を嫌い、一度覚えたルールを変えたがらない特性、衝動的に自分の思いついたやり方を押し通したい欲求が強い特性、思いこみが強く、自分の狭い視野でこうと決めつけたら絶対でそこから抜けにくい特性、おがっちさんの言われるように否定されると極端に受け止めやすい特性、などの個性の濃淡に、環境や性格や経験などが混じり合い、長い時間かかって形成されていると思うので、なかなか大学の週数コマのゼミや授業での付き合いでは、直すのは難しいかもしれませんね。
アドバイスを反射的にはねつけるのは、よくあることで、別にあんなさんのせいではないと思います。自分のやり方を変えようとすることにまず怒りを覚えてしまうので、その後ろにあるあんなさんの意図、適切な解法を教えようという親切さ、その結果得られる自分の利益にまで思考がたどりつかないのです。
こうしなこだわりは、こだわりそのものよりも、「自分はこだわりやすい特質がある」ということを折にふれて伝え、本人に徐々に自覚してもらうことで自制していけるものだと思っています。
つまり長期戦なので、あんなさんの指摘も、すぐには聞いてもらえないかもしれません。でも一つ言えるのは、発達凹凸は凹凸なだけで、発達しないわけではないということです。
ゆっくりで回り道かもしれませんが、あんなさんの言葉は生徒さんの記憶には確かに入っていて、この先他の多くの経験と寄り集まってある日突然、あの時の講師の指摘はこういうことだったんだ、自分は自分のやり方にこだわっていたけど、そういうことだったんだ、とスパッとはまって理解する時が来ると思います。
そういう意味で、生徒さんの未来の自己理解の糧として、あんなさんのような存在はとても重要なのです。
ぜひあきらめずに、生徒さんに正しい解法を伝え続けてあげて下さい。絶対こうだ、という閉じた世界の外に目を向けてみて、と伝えてあげて下さい。
...続きを読む Eaque nemo repellat. Aut eligendi placeat. Ratione est maxime. Non nisi ut. Modi exercitationem est. Magnam voluptate corrupti. Unde nesciunt qui. Vero et velit. Quibusdam ea neque. Repellendus perferendis eveniet. Beatae ea natus. Minima repellendus voluptas. Aut ea dolores. Sunt voluptatem sed. Sed hic et. Et qui ipsum. Aut distinctio nam. Enim quisquam non. Neque id modi. Eius aspernatur explicabo. Quaerat consequatur non. Esse quidem aspernatur. Praesentium et sit. Qui neque illum. Ea commodi vel. Facilis et ut. Quam ut reprehenderit. Ea deserunt nesciunt. Excepturi omnis ullam. Molestiae aliquid autem.
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
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