Q&A
- お悩みきいて!
食べ物ではないものを口に入れる、暴力を振るう...
食べ物ではないものを口に入れる、暴力を振るうことで悩んでます。
4歳の自閉症スペクトラム(高機能)とADHDもを持つ男の子がいます。
先生からは、感覚に鈍感なので、興味があるとしてしまうらしいんですが、親としては悩みで…
暴力は、ウチには猫と犬がいるんですが、その子達に対して蹴ったり踏みつけようとします。
内心では、やってはいけないと分かっているみたいですが、好奇心が勝ってしまうとやってしまっています。
犬猫なので、俊敏に交わしたりしますが、犬の方がたまに避けきれていなく、被害にあってます。
動物は大好きなのですが、自分がされて嫌なことがあると、叩いたりしています。
動物だって心はあるんだから、痛いんだよ!ちゃんと謝って!
っていうと、ちゃんとやったあと謝っています。
まだ言葉が遅いこともあり、幼稚園でも咄嗟にバカと言われて嫌なことがあると、手が出ちゃってました。
普通の幼稚園ですが、発達障害に理解ある幼稚園です。
これも成長に連れて良くなると言われましたが、気になります。
そのため、赤ちゃんが出来たら踏みつぶされたりしそうで2人目は諦めて、犬を飼い出しました。
感覚が鈍感なため、戦いごっこでも力加減がわからないみたいで、それも加減できるように言い聞かせています。
同じようなお子さんの、対処法はどうしてますか?
4歳の自閉症スペクトラム(高機能)とADHDもを持つ男の子がいます。
先生からは、感覚に鈍感なので、興味があるとしてしまうらしいんですが、親としては悩みで…
暴力は、ウチには猫と犬がいるんですが、その子達に対して蹴ったり踏みつけようとします。
内心では、やってはいけないと分かっているみたいですが、好奇心が勝ってしまうとやってしまっています。
犬猫なので、俊敏に交わしたりしますが、犬の方がたまに避けきれていなく、被害にあってます。
動物は大好きなのですが、自分がされて嫌なことがあると、叩いたりしています。
動物だって心はあるんだから、痛いんだよ!ちゃんと謝って!
っていうと、ちゃんとやったあと謝っています。
まだ言葉が遅いこともあり、幼稚園でも咄嗟にバカと言われて嫌なことがあると、手が出ちゃってました。
普通の幼稚園ですが、発達障害に理解ある幼稚園です。
これも成長に連れて良くなると言われましたが、気になります。
そのため、赤ちゃんが出来たら踏みつぶされたりしそうで2人目は諦めて、犬を飼い出しました。
感覚が鈍感なため、戦いごっこでも力加減がわからないみたいで、それも加減できるように言い聞かせています。
同じようなお子さんの、対処法はどうしてますか?
この質問への回答
こんばんは。
食べ物以外で口に入れる事は息子もあります。
色々理由があるみたいです。
多動や衝動性。
手持ち無沙汰。
感覚刺激。
テレビ観ながらとか学校の授業中とかよく見かけます。
襟元や袖口を噛んで、穴が開く事もしばしばあります。
噛み噛みグッズがあるみたいですが、息子には要らないと言われ、購入していません。
虫歯が気にならなければ、硬いグミとかいかがですか?
家は注意しても止められないので、見守っています。
それと、犬にしつこく絡む事もよくあります。
噛まれないと良いのですが…
相手の立場に立ってが…伝わりにくい特性なので、好ましい行動したら褒めるを繰り返す事でしょうか。
叩く、蹴るはダメ。撫でるはマル。
動物なので、命の危険があるなら、家庭内で隔離とかご実家にルールが守れる年齢まで、預かってもらうとか。
力加減はまだ発達段階だと思います。
粘土や折り紙など手先の細かな遊びや体全体を使った遊びなど色々経験です(^-^)
食べ物以外で口に入れる事は息子もあります。
色々理由があるみたいです。
多動や衝動性。
手持ち無沙汰。
感覚刺激。
テレビ観ながらとか学校の授業中とかよく見かけます。
襟元や袖口を噛んで、穴が開く事もしばしばあります。
噛み噛みグッズがあるみたいですが、息子には要らないと言われ、購入していません。
虫歯が気にならなければ、硬いグミとかいかがですか?
家は注意しても止められないので、見守っています。
それと、犬にしつこく絡む事もよくあります。
噛まれないと良いのですが…
相手の立場に立ってが…伝わりにくい特性なので、好ましい行動したら褒めるを繰り返す事でしょうか。
叩く、蹴るはダメ。撫でるはマル。
動物なので、命の危険があるなら、家庭内で隔離とかご実家にルールが守れる年齢まで、預かってもらうとか。
力加減はまだ発達段階だと思います。
粘土や折り紙など手先の細かな遊びや体全体を使った遊びなど色々経験です(^-^)
対処、はやめましょが結論です。
その時そのケースだけの「対処」を続けると、子どもに振り回されるだけで終わります。子どももわからないまま。そうではなくて、お子さんにとって周りのことがわかりやすくなる・明るくなるような根本的なものの構築、「支援」が必要です。
ちゃんとやったと謝る(?)…それは、オウム返しをしているだけで、わかっていません。薄々既に感じていらっしゃることでしょう。
力加減がわからないのは、感覚のせいではないです。お子さんには、周りの人が言っていることが伝わってないだけです。定型児とて感覚は人それぞれ。でも痛みがあると教えられ理解できている、それは言語理解(その個々なりの理解ですが)がなされているからです。
自閉症は(高機能といっても)、音声スピードでその場で理解なんてのは、そもそも無理難題なので伝わることはないと思ってください。自閉症者に視覚支援は「必須」です。おしゃべり出来ても「必須」です。支援を構築してないと、教えたいことがお子さんに伝わらないです。つまりは、教えられない。
音声会話を減らしてかつお子さんにわかりやすくするというイメージで正しい視覚支援に取り組んでいかれると、お子さんにとっては様々なことがわかりやすくなります。
4歳でしたら文字はもう身近において。書くことよりは、生活の中で、積極的に文字などを「見る・読む」ことに対する興味を強化して、音声を見える形にする手伝いをしてあげてください。目に見えるもので支援を丁寧にしていく、まずはそこからです。
お友達や犬のことは、今は残念ながら、力づくしか対処できないのが現実ではないですか?わかるように教えようにもその手段(=視覚支援)が構築されていないから、教えられない(=お子さんに伝わらない)状況かと思います。
その子自身でわかるように支援を構築することが、その後の人生・生活を本人自身で決めて安定させていくことが出来るようになる重要な力となります。このまま小手先対処で音声浴びせてで育てたら、子ども自身では理解しきれないことが増えていくばかりになります。そしていつしか親が子どもの人生を取り仕切り、その結果子どもの人生が子ども自身のものでなくなり、ついには子どもが荒れます。
お子さんが小さいからこそ、正しい視覚支援を学び、一刻も早くなさってください。 ...続きを読む Provident molestias placeat. Earum commodi dolor. Cumque dolor eum. Distinctio in consectetur. Consequatur ut ea. Et ut omnis. Quia voluptatem soluta. Magni esse et. Fugit eaque quis. Nesciunt ut et. Consequuntur ut debitis. Aut illo doloremque. Ipsum reiciendis minus. Quia doloribus quo. Sequi aut quae. Aut dignissimos beatae. Id consequatur nulla. Numquam nihil natus. Nemo numquam voluptates. Corrupti ut animi. Aliquid beatae rerum. Dolor nemo quae. Aut omnis eos. Est enim ea. Voluptatum ab exercitationem. Possimus temporibus aut. Commodi laborum placeat. Et incidunt sed. Dolores molestiae ut. Molestias ipsum ratione.
その時そのケースだけの「対処」を続けると、子どもに振り回されるだけで終わります。子どももわからないまま。そうではなくて、お子さんにとって周りのことがわかりやすくなる・明るくなるような根本的なものの構築、「支援」が必要です。
ちゃんとやったと謝る(?)…それは、オウム返しをしているだけで、わかっていません。薄々既に感じていらっしゃることでしょう。
力加減がわからないのは、感覚のせいではないです。お子さんには、周りの人が言っていることが伝わってないだけです。定型児とて感覚は人それぞれ。でも痛みがあると教えられ理解できている、それは言語理解(その個々なりの理解ですが)がなされているからです。
自閉症は(高機能といっても)、音声スピードでその場で理解なんてのは、そもそも無理難題なので伝わることはないと思ってください。自閉症者に視覚支援は「必須」です。おしゃべり出来ても「必須」です。支援を構築してないと、教えたいことがお子さんに伝わらないです。つまりは、教えられない。
音声会話を減らしてかつお子さんにわかりやすくするというイメージで正しい視覚支援に取り組んでいかれると、お子さんにとっては様々なことがわかりやすくなります。
4歳でしたら文字はもう身近において。書くことよりは、生活の中で、積極的に文字などを「見る・読む」ことに対する興味を強化して、音声を見える形にする手伝いをしてあげてください。目に見えるもので支援を丁寧にしていく、まずはそこからです。
お友達や犬のことは、今は残念ながら、力づくしか対処できないのが現実ではないですか?わかるように教えようにもその手段(=視覚支援)が構築されていないから、教えられない(=お子さんに伝わらない)状況かと思います。
その子自身でわかるように支援を構築することが、その後の人生・生活を本人自身で決めて安定させていくことが出来るようになる重要な力となります。このまま小手先対処で音声浴びせてで育てたら、子ども自身では理解しきれないことが増えていくばかりになります。そしていつしか親が子どもの人生を取り仕切り、その結果子どもの人生が子ども自身のものでなくなり、ついには子どもが荒れます。
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食べ物でないものを口に入れるは、小学校三年生から四年生ぐらいまで続きました。
口寂しいというか、口で確認というか
その後、カレールーとか、もどしてない春雨とか変なものを食べ尽くしましたが
どうしても入れますから、なにやっても無駄でしたので
赤ちゃん同様で口に入れたらダメなものは片付ける。手の届かないところ、鍵付きの場所に入れるですね。
五年生ぐらいからやめました。 発達段階で落ち着いて???きます。
窒息とか、死ななければいい。になってました。
だって、こっちがノイローゼになっちゃう。
あと、加減ができないものは禁止してましたね。
これも効果ある子とない子がいましたが、加減は大事なので無駄でも言い聞かせ続けました。(口に入れちゃダメも同じですが)幼児期は加減なしで殴る蹴るの子が存外多く、加減ができるようになった子の方がノイローゼぎみになり結果悩ましいことになりました。本人が我慢して加減してもぼこぼこにやられるのですから。
手が出るなら、せめて殴る蹴るしても余計な傷を負わせないように、爪はきっちり切っておいてください。
また、戦いごっこは園の方針に従っておけばよいと思います。ケガをさせたら連絡をくださいと言って、静観してはと思います。
犬猫ですが、犬猫だからこそ乱暴なのかもとも思います。
謝るならヨシでは?
困るなら、お子さんのタイプには引き離すしかありません。
ゲージに入れるとか物理的な対応しか即効性はありません。
可愛がっているつもりなんじゃないかと思います。蹴るなら他の何かをと別の蹴っ飛ばしていいクッションやぬいぐるみを与えてみてください。
好ましい対応を根気よく教えることを続けつつ
長期対応になるので、親の心が折れない程度に物理的になんとかしたり、被害を少な目にする工夫をしてみては?と思います。
...続きを読む Provident molestias placeat. Earum commodi dolor. Cumque dolor eum. Distinctio in consectetur. Consequatur ut ea. Et ut omnis. Quia voluptatem soluta. Magni esse et. Fugit eaque quis. Nesciunt ut et. Consequuntur ut debitis. Aut illo doloremque. Ipsum reiciendis minus. Quia doloribus quo. Sequi aut quae. Aut dignissimos beatae. Id consequatur nulla. Numquam nihil natus. Nemo numquam voluptates. Corrupti ut animi. Aliquid beatae rerum. Dolor nemo quae. Aut omnis eos. Est enim ea. Voluptatum ab exercitationem. Possimus temporibus aut. Commodi laborum placeat. Et incidunt sed. Dolores molestiae ut. Molestias ipsum ratione.
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その後、カレールーとか、もどしてない春雨とか変なものを食べ尽くしましたが
どうしても入れますから、なにやっても無駄でしたので
赤ちゃん同様で口に入れたらダメなものは片付ける。手の届かないところ、鍵付きの場所に入れるですね。
五年生ぐらいからやめました。 発達段階で落ち着いて???きます。
窒息とか、死ななければいい。になってました。
だって、こっちがノイローゼになっちゃう。
あと、加減ができないものは禁止してましたね。
これも効果ある子とない子がいましたが、加減は大事なので無駄でも言い聞かせ続けました。(口に入れちゃダメも同じですが)幼児期は加減なしで殴る蹴るの子が存外多く、加減ができるようになった子の方がノイローゼぎみになり結果悩ましいことになりました。本人が我慢して加減してもぼこぼこにやられるのですから。
手が出るなら、せめて殴る蹴るしても余計な傷を負わせないように、爪はきっちり切っておいてください。
また、戦いごっこは園の方針に従っておけばよいと思います。ケガをさせたら連絡をくださいと言って、静観してはと思います。
犬猫ですが、犬猫だからこそ乱暴なのかもとも思います。
謝るならヨシでは?
困るなら、お子さんのタイプには引き離すしかありません。
ゲージに入れるとか物理的な対応しか即効性はありません。
可愛がっているつもりなんじゃないかと思います。蹴るなら他の何かをと別の蹴っ飛ばしていいクッションやぬいぐるみを与えてみてください。
好ましい対応を根気よく教えることを続けつつ
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