受付終了
アスペルガー、ADHDの診断がついている年長息子の事で相談です。長文です。
昨日保育園でお友達に怪我をさせてしまいました。
先生がいない間の出来事なのでその場にいた子供たちと本人の証言です。
カバンを片付ける時に投げたらお友達に当たり歯がグラグラになったと言う事を担任の先生から聞きました。
親御さんに謝罪したいと言いましたが、園で起きた事なので…と大ごとにしたくない雰囲気でまだ直接謝罪出来ていません。
相手の気持ちを想像出来ないので思ったままを言って怒らせたり、お友達に向かって石を投げたり、邪魔だからと押したりとトラブルはしょっちゅうで、考え方が自分本位なので反省はなく、注意されても逆ギレします。
息子の中では投げたかったから投げた。
楽しいから石を投げた。なのに怒られるのは納得いかないと怒り、私や父親に向かって死ねや出て行け、自分は悪くない、怒る相手が悪い。自分ばっかり怒られるのは嫌だ、お前も反省しろなど暴言や暴力があります。
この後はいつもケロッとして、何も無かったかなようにすっかり忘れています。
いつもこの繰り返しです。
5歳でこんな反抗的、暴力的なのでとても心配です。
〜だからとか、相手の気持ちが〜と説明してきましたが、全く響いて無いので忘れています。
あの手この手でやってきましたが、もう疲れました。ノイローゼになりそうです。
どう注意したら響いてくれるのでしょうか。
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答4件

退会済みさん
2017/10/13 17:58
こんにちは
療育センターの作業療法士です
たまに、まったく人の気もちに共感できず、何を注意しても響かないお子さんがいます。
人の気持ちに共感するといった機能の発達が遅い。
言って聞かせても、共感するとか、思いやるといったことが、まだできないので、
理由もなく、叱られた、非難された、被害者をひいきにしたと、自分への攻撃と受け取ります。
これが重なると、自分以外はすべて敵になり、大人に反抗的な態度をとるようになります。怒られる前に先制攻撃を仕掛けるようになります。
アドバイスですが、大変ですよ。大事なことは、親は怒ったり、注意したりしない方が良いということです。
幼稚園や保育園、学校など、トラブルの時には注意されます。ケンカにもなります。それは仕方ない。当然のことです。
でも、親は、息子さんの言い分を聞いてください。
そして客観的に冷静に、その考え方の結果、何が起こったかを確認します。怒ってはダメですよ?考えてくれないから。
共感、思いやりからが育つまで、自分のしたことの結果から教えるしかありません。
自分が注意されて不愉快だったとか、遊びを止められて詰まらなかったなど、
自分なりの不愉快なことが起こったことを理解させます。
だから、やめた方が良いな・・・と極めて自己本位な理由でも、迷惑行為の自制が出来るところを目指します。
その間も、例えば、
「カバンをぶつけられて痛かっただろうね」
「石を投げられたら危ないから怒るよね」
など、相手が何を感じたかを、教えてあげてください。
注意する前に、何が悪いことだったのか、相手がどう思ったのか、先生や親は何を思っているのか・・・・教えていくことです。
いつか、お子さんの中でぱっと理解されることがあります。理解し納得するには、人の気持ちを知り、感じるための経験を沢山、積まないといけません
もし、こうめさんの手には余る、もうどうしたら良いかわからないと思えば、医療機関を頼るのが良いかと思います。療育センターや発達支援センターでも良いのですが、私のお勧めは医療機関です。カウンセリングや、アンガーマネージメントの指導なども必要かもしれません。
共感とか思いやりって、赤ちゃんはとても小さな子は、育っていないでしょう?それと同じ。注意ではなく育てます。

退会済みさん
2017/10/13 13:24
どう注意しても響かない。
うちも難渋してます。
うちの自閉症スペクトラムっ子たちは自ら暴力はふるわないのですが、他害のある子や意地悪や悪いことをする子に腹を据えかねると我慢できずに注意してしまいます。すると即報復されます。それでも正論を言い続けます。下手したらつい我慢の限界がきてやり返してしまいます。
仕返しなのに一方的に叩かれたと相手の親から苦情がきます。(相手は自分の落ち度は親に報告してない。本人は言語が弱く状況説明が苦手だったり時間がかかるので、わかってもらえないことしばしば。)
お友達に注意をするのは先生の仕事だと言い聞かせてますが、やめません。
暴力とそれをやめさせるための注意で真逆のようですが、原理は「不適切な状況に陥ってもしたいことをしたいようにやる」なので、同じ問題なのですが、言ってる事は間違いではないからと誰も止めてはくれません。
また、場所と相手により、彼の中でのTPOマイルールが決まっていて、ここは遊んでいいと決めてしまった会館では、おとなしく座ったり順番を待つこと、ルールに従うことが一切できません。
これ、コツコツと教えるしかないようです。
いくら話しても、本人の中ではそう誤学習してしまっています。
また、ダメな理由を1から明確に示す必要もありますし、本人がその行為により損をしたり、よいことがないと少しずつ経験を積み重ねなければなりません。
やってはいけない理由をコツコツ言うしかない。
改善しないから発狂しそうになりますよね。
うちでは一方的にこちらが悪い時は、あいつが悪いと言い始めたら、相手がどうであれ、あなたのやった行為は許されません。まことに残念。親としては今日のお前を許す気はなし!お前が悪い。
と、ネチネチ説教しないことにしています。
けろっとした後が肝心で、なにかをしてと頼んできたら「あなたは、あなたのしたいことをしたいようにして他人に迷惑をかけました。ルールを破ったので、今日はもうあなたのしたいことはさせません。我慢してください。」と突き放しています。
癇癪おこしたら、怒ってる間はあなたと話さないよ。と。
まだ先は長いですが、適切に向き合っていれば、大半の子は3~4年生になる頃に理解が進み落ち着いてきます。服薬という手もあります。
挫けないで頑張りましょうね
Perspiciatis vel recusandae. Non soluta impedit. Libero repellat ea. Autem hic nostrum. Voluptas officia est. Tempora illo at. Dolor nihil est. Ex voluptatem dolore. Assumenda magnam consequatur. Sequi id sit. Alias qui veniam. Quisquam aut numquam. Numquam repudiandae ad. Velit laboriosam in. Aliquid eum blanditiis. Iusto sed veniam. Sapiente quam officiis. Iste quia et. Rerum inventore aut. Laborum nihil fuga. Doloremque autem consectetur. Itaque nihil eligendi. Quia modi asperiores. Consequatur praesentium illo. Omnis itaque dicta. Molestiae rerum deserunt. Sequi aut alias. Porro eum et. Aperiam neque aspernatur. Inventore tenetur ad.
心中お察しします。
我が家の息子が石は投げる前に捕まえますが、そんな感じでした。
が、幼稚園ではそんな事させない為に私が常に園庭にいた時期があります*:ஐ(●︎˘͈ ᵕ˘͈)人(˘͈ᵕ ˘͈●︎)ஐ:*
指示が通らないのは口頭では無いですか?
まずは写真を作って クイズをされてはいかがでしょう?
いい事 悪い事に分類して 今してほしく無い事 してほしい事をリアルに写真を作り←お母さんとかお父さんが石を投げるフリとか、お友達が泣いてる時によしよしするとか←多分カードも売ってますが、必要事例が全てあるとは限らないので、作った方が早いかと。
で、裏に丸 バツ を書いておきます。
しばらくして、怒らなきゃいけない事例が出たら 今日はこれがバツ
こっちは花マル←必ずほめるものも用意してくださいね(笑)
次はこのバツの時にどうしたら花マルかなーと正解をこっそり頭に入れます。
できたら先生にもお伝えしてこの事例を乗り越えた瞬間に花マルの褒め言葉、よしよしを*:ஐ(●︎˘͈ ᵕ˘͈)人(˘͈ᵕ ˘͈●︎)ஐ:*
怒られてイラッとするのは当たり前。
でも、大好きだから、嫌な事は解ってるけど、聞いてね。と抱きしめて逃さずに注意しましょう。
悪い言葉はまずは教えないのが一番ですが、入ってしまったものはなかなか消せませんが、怒られて暴言はバツを入れてあげないと力が強くなったら大変ですよΣ('◉⌓◉’)
まずは丸 バツ 次のステージはなぜ どうしたらいいか ですね*:ஐ(●︎˘͈ ᵕ˘͈)人(˘͈ᵕ ˘͈●︎)ஐ:*
まだ私も途中(笑)一緒に頑張りましょうね(^_^)
Incidunt ipsam aspernatur. Velit exercitationem ex. Veniam ut nobis. Necessitatibus ducimus dolor. Laborum adipisci velit. Qui non nostrum. Hic cum veniam. Et sequi tempora. Molestiae exercitationem iste. Et voluptatum et. Vel repudiandae explicabo. Omnis ratione molestiae. Sit occaecati blanditiis. Fuga et repellat. Rerum nemo nobis. Asperiores dolores eveniet. Aliquid est inventore. Error natus unde. Consequatur facilis eum. Consectetur quis dolor. Corrupti veniam at. Harum itaque totam. Quibusdam eum et. Ducimus possimus quam. Ut quisquam repellat. Rerum aperiam eveniet. Et ea cum. Doloremque dolores saepe. Consequatur optio fuga. Quo et libero.
こんにちは(^^♪
読んでいて、うちの子たちのクラスメート、近所のお子さんが
思い浮かびました…。
どの子も、
支援級行ったり、通級指導教室行ったり、
デイサービス行ったり、通院したり、巡回相談受けたり、
家族だけでがんばらず支援を受けて、今では、
過去にそんなこともあったね~という感じです。
過去の質問で、療育を検討中とのことですので、
ご家庭で教えつつ、そういった所で教えてもうのが
いいのではないかなと思いましたよ。
ノイローゼになるほどお子さんの為にがんばってるこうめさん。
倒れる前に、支援してくれる所を見つけてくださいね。
Incidunt ipsam aspernatur. Velit exercitationem ex. Veniam ut nobis. Necessitatibus ducimus dolor. Laborum adipisci velit. Qui non nostrum. Hic cum veniam. Et sequi tempora. Molestiae exercitationem iste. Et voluptatum et. Vel repudiandae explicabo. Omnis ratione molestiae. Sit occaecati blanditiis. Fuga et repellat. Rerum nemo nobis. Asperiores dolores eveniet. Aliquid est inventore. Error natus unde. Consequatur facilis eum. Consectetur quis dolor. Corrupti veniam at. Harum itaque totam. Quibusdam eum et. Ducimus possimus quam. Ut quisquam repellat. Rerum aperiam eveniet. Et ea cum. Doloremque dolores saepe. Consequatur optio fuga. Quo et libero.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。