
退会済みさん
2018/04/29 08:23 投稿
回答 7 件
お世話になっています。
皆さんはセカンドオピニオンに行きましたか?
5月に3歳になる息子について相談です。
2歳半くらいの時に発達外来をはじめて受診しました。
そこで自閉的な面はあるけれど個性の範囲で、遊びや声かけの反応も良いし、このまま2歳のうちに2語分まで出てそのうち話せるようになるだろう。毎週二時間のOTにも通っていて毎日保育園で集団生活もしているのであれば様子見。
という結果でした。
まだまだ語彙は少ないし、私としては全体的に2歳前レベルかな~と思っています。
病院や担当の院長は有名な方で信頼をしていない訳ではありません。
優しくて、しっかり子供を見守って観察をする方なのだと思います。ただせっかちな私としてはのんびり過ぎるかなとは思いますが…。
皆さんの病院事情を教えていただけると嬉しいです。
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この質問への回答7件
病院は、幼稚園に提出用の紙が欲しくて行ってます。
本音は、療育もしている病院へ通いたいですが…予約が全然取れなくて今の病院です。
療育をしているので、今でも大丈夫だとは思いますが…
今の療育は、未就学児を対象にしているので、小学校とかを考えると、話しをしてお母さんなら大丈夫!ばかり言われても、それはなんの解決にもならないから不安にしかならないです。
自閉傾向の3才の息子は、就学時には普通級でも行けるかな?とは思いますが…
自閉症スペクタクルと多動性が強い4才の息子は、普通級は厳しい!としか思えないので、その子だけでも、療育もしている病院へ移りたい!と感じています。
大きくなっても、親の心配が尽きないと思うので、具体的にどうしたら良いか?と相談出来たら、親子ともに気持ちが楽だと思ってます。
こんにちは。
お子さんもうすぐ3歳ということなので、これからどんどん変わってくると思います。
医師の診断については私も一喜一憂してしまい、悩んでこちらで相談したりしました。
先生によって診断の付け方や付ける時期は違うようです。
最初に診断を受けた時は、まさかすぐ診断がつくと思わなくて、ショックでした。
今すぐ診断を付けてもらわなければいけない事情が特に無いのであれば、先生の言う通り様子見でもいいかと思います。
うちの場合は3歳から5歳ぐらいの間に劇的に成長しました。(会話力や社会性の面で)
それでも発達障害に変わりはありませんでしたが、就学前までどんどん成長する可能性があることをお伝えしたくて、コメントしました。
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退会済みさん
2018/04/29 21:02
「早く特性を知って、早く適切なサポートをしてあげたい!」自閉スペクトラムを持ち合わせている子を持つ親御さんなら想って当然ですよね!
残念な事に、発達障害や広帆性発達障害の診断を3歳前後のお子さんに出すのは難しいんです。
おそらく、3歳前後のお子さんに性心疾患の診断を出そうと思うなら、余程の奇行が見受けられ、自閉の中でも重度の脳障害が分かる程度のモノで無ければ…。
何故かというと、テストのしようが無いんです。
診断は、早くて、5才から…遅くて中学校2年生までに出るものと思われているといいと思います。
特に、発達障害の診断は、とても繊細な物なので、医者も慎重になさるので…。
但し、小児精神科医であるにも関わらず、ろくに話も聴くこと無く テストを執り行う訳でもなく「親の躾がどうこう」「お母さんの語りかけが足りないどうこう」と言っておいて、次回の受診の予約をさせる医者は、早々に切り捨てセカンドオピニオンを選択なる事をオススメします(この手の精神科医は、自閉スペクトラム業界に於いて、最も忌むべき存在で、ホボ詐欺に近い粗悪な診療を手掛けている輩なので!)。
因みに、わが子はADHD でしたが、4才の時点で「マンマ」と「ママ」と「きいろ」しか、意味のある言葉を話せず、後はウルトラマンの「ジェやぁ~」「ヴっ!」「どぅワ~」しか、喋りませんでした。赤ん坊の頃から「二時間暴れ倒し15分寝る」を24時間繰返し、しかも、だっこしている時しか寝てくれません。布団に置くなり火がついたように泣き叫ぶので、こちらの意識が持ちませんでした。夫に散々母親としてののスキルが足りない事を責め立てられ、母子家庭センターから紹介された言語学課の医師には「お母さんが、ほったらかしにしているせい。」「テレビにお守りをさせているせい。」「語りかけをしないせい」と散々言われました。
決してそんな事は、無かったんです。
暴れ倒すわが子をつかまえ、すのこにして本を二時間起きに読んでいました。ブツブツと一人ごとのように赤ちゃんの頃から話し掛けていました。ベビーサインも駆使してやっていたんです。教育センターの発達相談やthirdオピニオンを利用しながらでも「グレーゾーン」としか言ってもらえませんでした。
やっとで診断がおりたのが、小学校4年生の時で、生き辛さ故に二次障害を起こしていました。
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退会済みさん
2018/04/29 11:28
今回のセカンド・オピニオンはなんの目的でしょうか?
療育の見立てということでしょうか?
それとも、今後の見通しという点でしょうか?
療育の見立てが大幅にずれるということはあまりないと思いますが、取り組み具合その他については温度差は多少ありますが
○○しなければダメと言われていることが、こちらでは違うとか、そこに資源がなければできないからあえて取り組みに含めてないとか
様々だと思います。
また、○○になるだろう。というの、あくまでもならない可能性も含まれるが、おおよそ達成されるというであろう。というのは
成長の予測は100%は見込めないので、そうなってしまうのは当然なのかなと。
個人的には希望的観測だけではなく、最悪の場合も目安として聞いておきたい方なので、そうならないこともありうる。最悪の場合はこうなる等の「○○になるかもしれない」の話も聞きますが
しっかり話してくれない事がほとんどで、それも予測が難しいことから無責任には言えないのだろうと思います。
聞いて教えてもらえないときは、諦めるというようにしています。
見通しがたたないのが苦手な性分で、急激な変化とか話が違う!などの状況では冷静さを失いがちというのもあるで、最悪を想定しつつよりよい選択を。というスタンスが結局は気に病まないで済むし、悲観してるわけでもなんでもなく、そういう最悪の事態になったらまたそのときに切り替えはしますし
私にはこれがとてもあっているのですが、この感覚は少数派なせいか、なんでもかんでも最悪の話や悪い話は心配するのやめましょう。お母さん。という話になりがちですね。
なんでもかんでも楽観的な話ばかりする医師は苦手なので、セカンド・オピニオンというか、子育て相談ではバリバリハッキリ押し付け!というほどに提案してくる先生がたの日を選んで行っています。
そこで、自分はこうだと思う。という話を医師や専門職にして評価してもらうことで解消しています。
傾聴ばかりではなく、気にしすぎ、それは○○した方がいいとか、今やらなくていい理由や見通しをしっかり説明してもらえるので。それで補ってます。
ちなみに私の子に関しては療育は詰め込まない方がいいと私は聞きました。ざっくりいうと療育は本人が楽しくてもやはり疲れさせるからとのことでしたよ。
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カナカナさん、こんにちは。
のんびりすぎる…と感じるのはどのあたりですか?
診断を下してほしいのであれば、診断をしてほしい旨を伝えないと、診断は下りないと思います。ただ診断が下りたからといっても、今できること、やれることは、変わらないと思います。
時代が違うので、それは差し引いて聞いてほしいのですが、現在中2の長男が未就学のときは、行政の制度上、保育園や幼稚園に通っている子どもは療育に通えませんでした。
地域の療育センターで半年ごとの心理士と作業療法士との面談のみで経過観察、医師との面談、診断は1年半待ちでした。年長で制度が変わり、月1でOTを受けられることになり、1年間だけ療育を受けました。
週1でOT2時間、保育園での集団生活で様子見は妥当かと思いますが。
診断を受けて手帳を取得すれば、受けられるサービスは増えると思いますが、診断をご希望ですか?それでしたら、病院を変えてセカンドオピニオンではなく、今の主治医にカナカナさんの胸のうちを話して、発達検査を受け、診断を仰がれてはどうですか?
私はむしろすぐに検査→診断、という先生はドライに感じます。
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退会済みさん
2018/05/04 22:18
こんにちは、カナカナさん
今、通っておられる医療機関、支援センター、保育園以外で何かサポートを受けたいと思っており、それには医師の診断が必要ということでしたら、セカンドオピニオン取得に動いた方がよいかもしれません。でも、単に白黒はっきりさせたいというだけでしたらお勧めしません。診断が付こうがつくまいが、日々やることは変わらないからです。専門家のサポートは子どもや保護者が”具体的に困っていること”に対してなされます。
うちは二歳半で診断が付きましたが、それは保育園で加配申請するために受診したときのものでした。しばらくしてから、担当の医師にうちの娘に適切な療育メニューはどのようなものなのか質問したところ、その医院と連携している大病院を紹介できるのでどうかとの話をしていただきました。その大病院では個別指導のプログラムがあるので興味があれば申し込んでみればとのことでした。いろいろ調べた結果、結局受けませんでしたが。。。
ところで、医師の見立てのセカンドオピニオンではなくて、発達検査や知能検査のセカンドオピニオンというものもあります。これは臨床心理士の資格を持つ方が有料で結果の解説や相談に乗ってくれるもので、ネットで探すとあります。私は知能検査の解説をお願いしましたが、非常に役に立ちました。
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