締め切りまで
9日
Q&A
- 療育について教えて!
いつもお世話になっております
いつもお世話になっております。
小2の発達障害のある息子の療育のことで質問があります。
息子は通級に通っています。能力の凸凹はひどく、決定権も誤解しやすい子です。でも、過敏より鈍感なタイプなので、やさしく声掛けしてもらうよりも、厳しくビシビシ鍛えてもらうほうが、本人にも向いているようです。特別支援の経験のある担任、通級、毎日通う学童の先生もそこは良くわかってくれていて、とてもいい塩梅で息子に接してくれています。
区の集団SSTの療育は年少から通っているのですが、最近事業所が変わりました。回数も月1から、月2に増えました。最初の説明は「発達障害の子は、いろいろ自信をなくしていることが多いので、リラックスできる場所にします。無理はさせず、寄り添う姿勢を大事にしたいです」と説明を受けました。それを聞いたとき、違和感がありました。療育センターなのだから、療育をしてスキルを教えて欲しい。どうして療育センターでリラックスしないといけないのだろう、リラックスなら他でもできるのにと思いましたが、事業所にも意図はあるはずなので、まずは様子をみようと思いました。
療育の様子は別室のモニター一部始終をすべてみられます。最初に、当日やることをすべて説明するのですが、精神的に崩れる子に丁寧に寄り添うので、予定通りに進みません。例えば①今週嬉しかったことの発表②工作③風船運び④unoとか決まっていて1時間ですべてやる予定があったとしても、残り15分の時点でまだ①までしか終わっていないこともあります。息子は時間を気にするタイプなので、これにハラハラしてしまうようです。私自身も予定が予定通りに消化されないことにイライラするタイプなので、息子の気持ちがわかります。そして残りの15分でやっつけ仕事のように②から④を終わらせていました。
この前の息子は、時間がおせおせで本人が動揺しているところに、先生に体操のために「早く靴下をぬいで」と言われて、「そんな言い方しないでよ」と大声をだし、手を振り上げて先生をたたく真似をしました。そのことを療育後に先生にお詫びすると「気持ちが伝えられるようになったんですよ、すごい成長ですよ」と笑顔で返されました。
長くなりましたが、ここからが質問です。この療育は行く意味があるのでしょうか。
予定が予定通りに進まないという状況に慣れることも必要だと思うのですが、今、学校と学童を頑張っている息子に対し、そのような形で負荷をかける必要もないとも思います。療育の先生がそのような意図でやっているのならまだしも、見ていると、ただグダグダになっている印象です。
プチパニックで手がでたことに対しても「成長です」と言われるだけでは、息子の問題をみず、ただ流しているだけで軽薄だと思いました。いました。私の率直な感想は、「プロの仕事ではない。寄り添うふりをしているだけ」に見えます。私は相手が寄り添う気もないのに、表面だけ寄り添って、こっちもその人に寄り添われることを別に期待していないのに、表面だけお礼をいう関係がもう嫌になっています。
そこまで思うのなら、やめるべきなのですが、療育はすぐには効果がわからないと聞きます。今は私が意味をわかっていないだけで、やはり長期的には必要なものなのでしょうか。区の療育を断る=親は支援をいらないと判断したとされそうで、やめるのは怖い気持ちもあります。息子はバスに乗って出かけるのもあり、療育自体は楽しみにしています。学校からも、息子が楽しいのなら行ったほうがいいのでは。と言われていますが、この療育に仕事を休んで行くのがもう嫌になっています。
小2の発達障害のある息子の療育のことで質問があります。
息子は通級に通っています。能力の凸凹はひどく、決定権も誤解しやすい子です。でも、過敏より鈍感なタイプなので、やさしく声掛けしてもらうよりも、厳しくビシビシ鍛えてもらうほうが、本人にも向いているようです。特別支援の経験のある担任、通級、毎日通う学童の先生もそこは良くわかってくれていて、とてもいい塩梅で息子に接してくれています。
区の集団SSTの療育は年少から通っているのですが、最近事業所が変わりました。回数も月1から、月2に増えました。最初の説明は「発達障害の子は、いろいろ自信をなくしていることが多いので、リラックスできる場所にします。無理はさせず、寄り添う姿勢を大事にしたいです」と説明を受けました。それを聞いたとき、違和感がありました。療育センターなのだから、療育をしてスキルを教えて欲しい。どうして療育センターでリラックスしないといけないのだろう、リラックスなら他でもできるのにと思いましたが、事業所にも意図はあるはずなので、まずは様子をみようと思いました。
療育の様子は別室のモニター一部始終をすべてみられます。最初に、当日やることをすべて説明するのですが、精神的に崩れる子に丁寧に寄り添うので、予定通りに進みません。例えば①今週嬉しかったことの発表②工作③風船運び④unoとか決まっていて1時間ですべてやる予定があったとしても、残り15分の時点でまだ①までしか終わっていないこともあります。息子は時間を気にするタイプなので、これにハラハラしてしまうようです。私自身も予定が予定通りに消化されないことにイライラするタイプなので、息子の気持ちがわかります。そして残りの15分でやっつけ仕事のように②から④を終わらせていました。
この前の息子は、時間がおせおせで本人が動揺しているところに、先生に体操のために「早く靴下をぬいで」と言われて、「そんな言い方しないでよ」と大声をだし、手を振り上げて先生をたたく真似をしました。そのことを療育後に先生にお詫びすると「気持ちが伝えられるようになったんですよ、すごい成長ですよ」と笑顔で返されました。
長くなりましたが、ここからが質問です。この療育は行く意味があるのでしょうか。
予定が予定通りに進まないという状況に慣れることも必要だと思うのですが、今、学校と学童を頑張っている息子に対し、そのような形で負荷をかける必要もないとも思います。療育の先生がそのような意図でやっているのならまだしも、見ていると、ただグダグダになっている印象です。
プチパニックで手がでたことに対しても「成長です」と言われるだけでは、息子の問題をみず、ただ流しているだけで軽薄だと思いました。いました。私の率直な感想は、「プロの仕事ではない。寄り添うふりをしているだけ」に見えます。私は相手が寄り添う気もないのに、表面だけ寄り添って、こっちもその人に寄り添われることを別に期待していないのに、表面だけお礼をいう関係がもう嫌になっています。
そこまで思うのなら、やめるべきなのですが、療育はすぐには効果がわからないと聞きます。今は私が意味をわかっていないだけで、やはり長期的には必要なものなのでしょうか。区の療育を断る=親は支援をいらないと判断したとされそうで、やめるのは怖い気持ちもあります。息子はバスに乗って出かけるのもあり、療育自体は楽しみにしています。学校からも、息子が楽しいのなら行ったほうがいいのでは。と言われていますが、この療育に仕事を休んで行くのがもう嫌になっています。
この質問への回答
はい、必要です。長期的です。
ただ、問題はお母様との信頼関係が必要です。
今は信頼関係が完全に崩壊しています。療育の先生とよく話し合ってみて下さい。
私も放課後デイでしたが合わないのではないかと思っていたことがあります。
ただ、後々問題が発覚したとき一番の理解者はそこでした。
優しく声掛けよりビシビシ鍛えた方が良いかどうかもわかりませんよ。
それで「自信を無くす」可能性も大だからです。
ビシビシ鍛えた方が目に見える形で出来るようになることが増えるようにも見えます。
ただ、発達の子の場合心が置き去りにされることが多くそこで自信を無くしてしまうことにつながります。
そこまで(通っている療育が)考えられているかわかりませんがわざとイライラすることなどを盛り込んでいる場合あります。時間が押してイライラするならば、それでも大丈夫になるように楽しさの中で少しずつ。
私も遊んでるだけじゃん!とか他の子の出来ないことに寄り添うだけでレベルが違うなどと考えていた時期がありました。
ただ、その出来ない部分を先生が接するのを見ることで学ぶ機会になっていたりします。
先生がおっしゃった真意はわかりません。
私も教育に携わっている人間ですが、まず信頼関係です。
いきなり指導やいきなり怒るなどはしません。
まずお互いを知り合い相手が気持ちを許せるようになって。
怒りや悲しみをぶつけて来られるようになってから「それはわかるけど。私もそれを言われたら傷つくよ?」
という対応をしています。
気持ちが伝えられるようになったのは成長。私はとてもよくわかりますよ。
ただ、お子さんの療育として合っている気がしないはしっかり相手に伝えて下さい。
個別に対応をお考えになっているはずですから、伝えても改善された気がしなければおやめになったらいかがでしょう?
ただ、民間は高いですよ。
ただ、問題はお母様との信頼関係が必要です。
今は信頼関係が完全に崩壊しています。療育の先生とよく話し合ってみて下さい。
私も放課後デイでしたが合わないのではないかと思っていたことがあります。
ただ、後々問題が発覚したとき一番の理解者はそこでした。
優しく声掛けよりビシビシ鍛えた方が良いかどうかもわかりませんよ。
それで「自信を無くす」可能性も大だからです。
ビシビシ鍛えた方が目に見える形で出来るようになることが増えるようにも見えます。
ただ、発達の子の場合心が置き去りにされることが多くそこで自信を無くしてしまうことにつながります。
そこまで(通っている療育が)考えられているかわかりませんがわざとイライラすることなどを盛り込んでいる場合あります。時間が押してイライラするならば、それでも大丈夫になるように楽しさの中で少しずつ。
私も遊んでるだけじゃん!とか他の子の出来ないことに寄り添うだけでレベルが違うなどと考えていた時期がありました。
ただ、その出来ない部分を先生が接するのを見ることで学ぶ機会になっていたりします。
先生がおっしゃった真意はわかりません。
私も教育に携わっている人間ですが、まず信頼関係です。
いきなり指導やいきなり怒るなどはしません。
まずお互いを知り合い相手が気持ちを許せるようになって。
怒りや悲しみをぶつけて来られるようになってから「それはわかるけど。私もそれを言われたら傷つくよ?」
という対応をしています。
気持ちが伝えられるようになったのは成長。私はとてもよくわかりますよ。
ただ、お子さんの療育として合っている気がしないはしっかり相手に伝えて下さい。
個別に対応をお考えになっているはずですから、伝えても改善された気がしなければおやめになったらいかがでしょう?
ただ、民間は高いですよ。
お母さんの気持ちはよく伝わってきました。
ただ息子さんもイライラしてプチパニックばかりだったら、療育を嫌がると思うのですが、実際は療育を楽しみにしているんですね?
このズレが引っかかります。
息子さんがイライラ、プチパニックを起こしても、療育を楽しみにしている理由はなんなのでしょう?
事業所との話も大事だし、息子さんの気持ちを聞いてみるのも大事だと思います。
お母さんが不信感だらけだからといって、息子さんの気持ちを聞かずにやめるのはいかがかなと思います。
あと今は低学年だから、ビシビシ厳しい指導をすれば周りについていけるかもしれませんが、高学年になってきて周りとの差が開いた時、(もちろん開くとは限らないですが、可能性として考えておかなければならないと思います。)厳しい指導は逆に本人を追いつめることにもなりかねないかなと思いました。
「発達障害の子は、いろいろ自信をなくしていることが多いので、リラックスできる場所にします。無理はさせず、寄り添う姿勢を大事にしたいです」
人は寄り添ってくれず、リラックスできない環境では、本当の気持ちを出せないと思います。
頑張れば普通級に手が届くとか、療育だからスキルをしっかり教えてほしい、と私も子供が年長の夏くらいまでそう思っていた時期がありましたが、ある時からそうじゃないことに気づいて、この子がリラックスできて、精神的に追い詰められないように低年齢から支援を受ける方向にチェンジしました。
お気持ちはしっかり事業所に伝えて話し合いをするべきです。
ただ今だけを見て判断せず、長い目で見た時のことも考えた方がいいと思います。
それでもやっぱりやめたいと思うなら、お子さんともしっかり話合いをしてからがいいなと思いました。 ...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
ただ息子さんもイライラしてプチパニックばかりだったら、療育を嫌がると思うのですが、実際は療育を楽しみにしているんですね?
このズレが引っかかります。
息子さんがイライラ、プチパニックを起こしても、療育を楽しみにしている理由はなんなのでしょう?
事業所との話も大事だし、息子さんの気持ちを聞いてみるのも大事だと思います。
お母さんが不信感だらけだからといって、息子さんの気持ちを聞かずにやめるのはいかがかなと思います。
あと今は低学年だから、ビシビシ厳しい指導をすれば周りについていけるかもしれませんが、高学年になってきて周りとの差が開いた時、(もちろん開くとは限らないですが、可能性として考えておかなければならないと思います。)厳しい指導は逆に本人を追いつめることにもなりかねないかなと思いました。
「発達障害の子は、いろいろ自信をなくしていることが多いので、リラックスできる場所にします。無理はさせず、寄り添う姿勢を大事にしたいです」
人は寄り添ってくれず、リラックスできない環境では、本当の気持ちを出せないと思います。
頑張れば普通級に手が届くとか、療育だからスキルをしっかり教えてほしい、と私も子供が年長の夏くらいまでそう思っていた時期がありましたが、ある時からそうじゃないことに気づいて、この子がリラックスできて、精神的に追い詰められないように低年齢から支援を受ける方向にチェンジしました。
お気持ちはしっかり事業所に伝えて話し合いをするべきです。
ただ今だけを見て判断せず、長い目で見た時のことも考えた方がいいと思います。
それでもやっぱりやめたいと思うなら、お子さんともしっかり話合いをしてからがいいなと思いました。 ...続きを読む Cum ea commodi. Sed ut aut. Et et adipisci. Sunt fugiat quo. Vel sunt sapiente. Perspiciatis rem voluptate. Ex quisquam alias. Ullam eum in. Molestiae doloribus inventore. Quia odio quia. Explicabo corporis libero. Voluptatum eligendi expedita. Consequuntur unde quia. Iste dolor non. Tempore minima voluptas. Ut ex veritatis. Nihil corrupti quae. Id vel sapiente. Reprehenderit cumque error. Sunt sint quia. Voluptatibus recusandae voluptatem. Corrupti veritatis repellendus. Error id perferendis. Aut velit deleniti. Quos in iusto. Doloremque omnis magni. Fugit perferendis voluptatibus. Optio voluptatem id. Velit et optio. Labore est corrupti.
こんにちは、
公的な療育に通うことはとても良いことです。
だけど、それだけに頼って効果や成長を期待することは、難しいと思います。
なぜならそれは、時間が短いからです。
また、信頼関係を築く前に厳しくすることも逆効果です。月2じゃなかなか信頼関係を築けないですよね?
それに、療育は、代わりに子育てしてくれるわけじゃない。
療育を利用されるときは、療育の先生の療育の仕方を学んで、家で毎日その関わり方をすることが、効果的な使い方です。
もし、主さまが学ぶことがないと感じるのならやめるのも手だと思います。
ただ、お子さんは、とても楽しんでいるみたいなので、療育ではなく、ストレス発散のリラクゼーションの場として利用するのも良いのではないでしょうか?
もし、ストレス発散の為に会社を休んでまでということでしたら、大学の心理相談室のプレイセラピーなどを利用してみてはいかがでしょうか?
こちらなら土曜日でも利用できますし、お値段もお手頃です。
https://www.aacc.jp/index.php?%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E7%AD%89%E3%81%8C%E9%81%8B%E5%96%B6%E3%81%99%E3%82%8B%E5%BF%83%E7%90%86%E7%9B%B8%E8%AB%87 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
公的な療育に通うことはとても良いことです。
だけど、それだけに頼って効果や成長を期待することは、難しいと思います。
なぜならそれは、時間が短いからです。
また、信頼関係を築く前に厳しくすることも逆効果です。月2じゃなかなか信頼関係を築けないですよね?
それに、療育は、代わりに子育てしてくれるわけじゃない。
療育を利用されるときは、療育の先生の療育の仕方を学んで、家で毎日その関わり方をすることが、効果的な使い方です。
もし、主さまが学ぶことがないと感じるのならやめるのも手だと思います。
ただ、お子さんは、とても楽しんでいるみたいなので、療育ではなく、ストレス発散のリラクゼーションの場として利用するのも良いのではないでしょうか?
もし、ストレス発散の為に会社を休んでまでということでしたら、大学の心理相談室のプレイセラピーなどを利用してみてはいかがでしょうか?
こちらなら土曜日でも利用できますし、お値段もお手頃です。
https://www.aacc.jp/index.php?%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E7%AD%89%E3%81%8C%E9%81%8B%E5%96%B6%E3%81%99%E3%82%8B%E5%BF%83%E7%90%86%E7%9B%B8%E8%AB%87 ...続きを読む Eum minus dolores. Enim autem consequuntur. Nisi id et. Hic perspiciatis minus. Quo eius sequi. Ipsa illo est. Dolor eligendi molestiae. Officiis vero nihil. Quas quae qui. Fugit sed pariatur. Numquam dolorem adipisci. Pariatur eius aliquam. Qui consequatur at. Necessitatibus asperiores rerum. Reprehenderit totam enim. Omnis fugiat pariatur. Temporibus quae nesciunt. Eaque nesciunt eos. Cupiditate fuga vel. Velit asperiores sequi. Doloribus voluptas nesciunt. Officiis quae nisi. Ullam mollitia provident. Voluptatem sed doloremque. Porro est est. Sunt minus nihil. Aut et necessitatibus. Dolor sint totam. Aperiam facilis provident. Dolorem et voluptatem.
ビシビシ厳しくって、いいように思えますが、
その指示がないと、何にもできないとか、後々崩れる子も多いです。
軍隊的な養護学校、特殊学級の時代は終わりました。
高圧的に言われて、脊髄反射で動いてるだけ。
自分の意思が伝えられない子は、自立に繋がりません。
リラックスっていい方は言葉足らずかと思いますが、
現在のありのままのスキルで、緊張せずに活動に取り組める場所というのは大事ですよ。
お互いの思いが擦りあわされていない感じはしますので、
しっかりと話し合いはされた方がいいと思います。 ...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
その指示がないと、何にもできないとか、後々崩れる子も多いです。
軍隊的な養護学校、特殊学級の時代は終わりました。
高圧的に言われて、脊髄反射で動いてるだけ。
自分の意思が伝えられない子は、自立に繋がりません。
リラックスっていい方は言葉足らずかと思いますが、
現在のありのままのスキルで、緊張せずに活動に取り組める場所というのは大事ですよ。
お互いの思いが擦りあわされていない感じはしますので、
しっかりと話し合いはされた方がいいと思います。 ...続きを読む Velit pariatur suscipit. Sit saepe ex. Quas ea neque. Dolorum voluptas ut. Magnam consequatur sequi. Eos enim nemo. Quam consequuntur ut. Laboriosam rerum expedita. Soluta ut enim. Aperiam occaecati blanditiis. In sit et. Est dolor porro. Adipisci cum et. Eos nisi iusto. Vero quibusdam voluptas. Voluptatem aliquam corrupti. Veritatis inventore qui. Omnis sed voluptatem. Dolores ullam qui. Sit voluptate nihil. Voluptas quae dolorem. Qui maiores cum. Eum deserunt deleniti. Eum assumenda officia. Fugiat est nostrum. Consequatur est facilis. Incidunt soluta eum. Cupiditate esse assumenda. Eveniet numquam asperiores. Quo quia ut.
お子さんが楽しんでいるのなら、続けても良いと思います。お母さんが仕事を休んでくれる特別な日とお子さんは思っているかもしれませんね。
お母さんはお子様の1番の理解者なのでハラハラする事もあると思いますが、近い将来として考えると理解者は多いに越した事がありません。3年生からは、変化の大きい時期です。
年齢を重ねる毎に他の子との差を本人も親も感じるようになります。そんな時、先生を始め他のお子さんからの理解も必要になります。理解してもらう為には、崩れた姿を出せる事も大事です。 ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
お母さんはお子様の1番の理解者なのでハラハラする事もあると思いますが、近い将来として考えると理解者は多いに越した事がありません。3年生からは、変化の大きい時期です。
年齢を重ねる毎に他の子との差を本人も親も感じるようになります。そんな時、先生を始め他のお子さんからの理解も必要になります。理解してもらう為には、崩れた姿を出せる事も大事です。 ...続きを読む Molestiae blanditiis dolorum. Impedit vero ut. Dicta necessitatibus deleniti. Voluptatem sapiente sed. Similique aut quia. Repellat eos alias. Ea quisquam asperiores. Alias explicabo officiis. Facere recusandae nulla. Aut in animi. Pariatur impedit ullam. Blanditiis aut sit. Ratione maiores voluptate. Sit recusandae officia. Facere incidunt sint. Sint sint est. Quis est et. Enim qui minima. Fugiat est dignissimos. Cupiditate aspernatur ad. Non est quos. Cum velit fugit. Quam et eos. Totam et similique. Sint iure perferendis. Dolor repellat recusandae. Porro nesciunt qui. Ipsum quis assumenda. Voluptate suscipit consequatur. Sit nostrum ipsum.
結論をまず先に言いますが、この主さんが不要と思われている療育はお子さんには必要なケアだと思います。
わりと有効といいますか。
親御さんが求めているものとは違いますから、行かせたくないなら行かせないでもよいと思います。
ピンとこないでしょうが、主さんの思うような療育だけではなくて、今のような療育で友達関係を疑似体験させる。
先生との接触(自己主張も含み)、ちょっとした我慢や譲り合い、待つこと、折り合いをつけること等を経験することはとてつもなく重要なことです。
特に、鈍いタイプのお子さんが自己主張をしていることはとても評価できると思います。
こういう療育のあり方をくだらないという方もいるのは承知していますが、意図的に友達関係を作り上げ、ルールを守らせたり、気ままな振る舞いをあらためさせる、本人にとってはなんだかイライラするような状況でも折り合いをつけるという経験を友達関係や子ども同士だけではなく、大人がうまく介入しながら作り上げたり、練習させていくという療育もアリだと私は感じています。
というより、そういうものをあえて探しました。
似たような仲間の中で、互いを尊重しあえていて楽しげです。
なお、こういった取り組みにはポイントがあり、まず、キャラクターとして似たようなタイプがそろっている、あまり極端なタイプのばらつきがないことがポイントだと思います。
...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
わりと有効といいますか。
親御さんが求めているものとは違いますから、行かせたくないなら行かせないでもよいと思います。
ピンとこないでしょうが、主さんの思うような療育だけではなくて、今のような療育で友達関係を疑似体験させる。
先生との接触(自己主張も含み)、ちょっとした我慢や譲り合い、待つこと、折り合いをつけること等を経験することはとてつもなく重要なことです。
特に、鈍いタイプのお子さんが自己主張をしていることはとても評価できると思います。
こういう療育のあり方をくだらないという方もいるのは承知していますが、意図的に友達関係を作り上げ、ルールを守らせたり、気ままな振る舞いをあらためさせる、本人にとってはなんだかイライラするような状況でも折り合いをつけるという経験を友達関係や子ども同士だけではなく、大人がうまく介入しながら作り上げたり、練習させていくという療育もアリだと私は感じています。
というより、そういうものをあえて探しました。
似たような仲間の中で、互いを尊重しあえていて楽しげです。
なお、こういった取り組みにはポイントがあり、まず、キャラクターとして似たようなタイプがそろっている、あまり極端なタイプのばらつきがないことがポイントだと思います。
...続きを読む Qui quod asperiores. Ratione eveniet omnis. Quia ratione reprehenderit. Exercitationem modi eum. Qui ipsum eveniet. Fugiat incidunt ipsum. Non nulla est. Iusto praesentium voluptate. Dignissimos incidunt rerum. Dolorem ducimus sint. Repellendus reiciendis nam. Quos dolorum suscipit. Possimus ut excepturi. Ut labore sint. Sequi enim quos. Quam deserunt et. Soluta magni qui. Provident doloremque minima. Provident voluptatem perspiciatis. Doloremque in voluptas. Qui harum at. Voluptates dolorem quod. Quia et vel. Occaecati quia delectus. Nihil occaecati velit. Velit debitis quidem. Cum vitae hic. Esse rerum autem. Temporibus omnis assumenda. Reprehenderit reiciendis rem.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
みんなのアンケート
言いたい!聞きたい!
【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
選択肢をクリックすると9人の回答が見られるよ!
(回答してもタイムラインには流れません)
-
普通科高校を選ぶ予定/選んだ
-
通信制高校を選ぶ予定/選んだ
-
単位制高校を選ぶ予定/選んだ
-
定時制高校を選ぶ予定/選んだ
-
高等専修学校(高専)を選ぶ予定/選んだ
-
高等専門学校を選ぶ予定/選んだ
-
特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
関連の質問
今後の療育について
回答
そらいろのたねさん
ありがとうございます。
通級のみだったのですね。
高学年以降は本人の意思が大切なのですね。
本人の成長や意向に合わ...
10
初めまして
回答
はじめまして。
ホームページ拝見しました。
こちらの地域にはない取り組みで、
素晴らしいと思いました。
小4息子がいます。
就学後に診断...
7
SSTの頻度についてです
回答
経験から学ぶ力が弱いとの事でしょうか?
SSTはとても効果的だと思います。
家庭でも支援はできますが、親御さんの感覚次第なところが大きい...
5
療育の頻度について2歳児クラス(2歳10ヶ月)の息子の療育に
回答
ナビコさん
ご回答ありがとうございます。
保育園からも小グループ制で療育に似た活動はできるとは言われています。
先日、子どもに内緒で園の...
11
長文になります
回答
私なら辞めますね。
放デイは他害がある子が一定数居るのは仕方がない環境だとしても、首を絞める行為は他害ではなく殺人未遂ですし、<迷惑かける...
8
運動療育についてお尋ねしたいです
回答
保育園の頃まだ歩くのもおぼつかない息子が保育園で脚立に登っているところを写真に撮られているのを見て危ないなぁと思ったのを覚えています。
小...
6
5歳ASD、軽度知的障害ありの女の子です
回答
支援学級に決まっていて、集団療育の目標達成されているならば、やめてもいいんじゃないかと思います。小集団なんですよね。
うちは、娘さんと似...
6
はじめて質問致します
回答
障害かどうか?は抜きにして気になるところをあげていきます。
昼寝の寝付きが悪いとのことですが、睡眠障害気味ということはないでしょうか。
...
15
放課後デイサービスの利用証の更新についてうちの娘は療育手帳、
回答
フランシスさん
お返事ありがとうございます。
本人次第ですが、心の拠り所として継続できたらと中学生まで通える施設を選びました。
あと1回な...
16
はじめまして
回答
家も息子さんと同じくらいのIQです。(現在、支援級です)
家はスキルの無い療育センターの先生にあたり、正直「必要ないかな・・・」とずっと...
35
療育手帳の更新で、子供の心理検査をしてきました
回答
チッチさん、こんにちは。
療育手帳の更新時の発達検査は、手帳の交付のための、ただ検査のみです。
私が住んでいる自治体では、数値のみで、フ...
6
放課後デイどうですか?楽しく通っていますか?どんな様子だった
回答
暴言、あまり酷いと、うちの子の場合真似するので、無理しては通わせないかな。
ディサービスは沢山あるし、確かにコグトレ、いいと思います。ただ...
18
こんにちは、お久しぶりです
回答
SST=ソーシャルスキルトレーニング
社会性のスキルを身につけるためのトレーニングと考えていいと思います。
発達障害がある場合些細なこ...
6
お世話になっております
回答
リララさん、ruidosoさん、はーちゃんさん
回答して頂き、ありがとうございます!
就学後も療育を受けられていることは、本当にありがた...
12
多動症の2年の息子のことです
回答
補足です。
とにかく、早めにお医者さんへと思います。
服薬継続かどうか?はこの事だけでは評価しませんでした。
親としては効きすぎるから...
3
皆さんならどうされるかご意見、アドバイスを頂けたらと思い投稿
回答
Nさん
回答ありがとうございます!
確かに家でやらなきゃが増えるのは親子共々パンクしてしまいそうですね。回答やNさんの書き込みも読んで(A...
24
こちらで初めて質問させていただきますm(__)m発達障害の疑
回答
麻の葉さんの具体例になりますが、学校(支援級・情緒クラス)では絵や図を使って「ふわっとことば」「ちくっとことば」といってSST(ソーシャル...
10
放課後ディについての相談です
回答
akoさん、おはようございます。
私の息子は小5でADHD(不注意・多動)とLDです。息子も小2の2学期半ば頃までは、マイペースな子と思...
10
長男小二(自閉症スペクトラムと診断)、次男2才6カ月(おそら
回答
眠兎さん
私は何らかの療育支援、受けていた方が良いと思います。
男の子は、体が大きくなって力も強くなってから癇癪おこして、もし暴力的にな...
10
療育内容を教えて下さい!小2の息子です
回答
小3です。不安障害と、ASD、LDです。息子は、SSTで週1度小集団で、ゲームをするような活動ですが、不安から泣き出す事がたまにあります。...
2