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小学6年生の娘ですが発達障害ではないかと思うことがあり、一度、病院に連れて行きたいのですがどうやって娘を説得すればいいか悩んでいます。
現在引きこもりで誰とも話したくないと言っています。
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この質問への回答12件

退会済みさん
2019/07/05 08:18
私、こう言いました。
「誰とも話したくない」ということは誰にでもあることだけれど、あなたのようにずっと引きこもっているのは、治療をしなければならない状況かもしれません。
君が思っている以上に君は疲れていて、一人でじっとしてたら楽になる訳ではない。
親としては、あなたの健康維持管理のためにも定期的に病院に行かせたい。と考えている。と話します。
誰とも話したくないという気持ちや、家にいたいという気持ちを否定はしないが、健康的どうか?が問題なんです。
風邪引いたり、怪我したら病院にいくでしょう?体が不調のときは病院にいって、心配がないかどうか?確認しにいくのは当たり前のことです。
とキッパリ話しました。
我が子はADHD+ASDなので、心配だからとか、あなたのためになどというワードは出してもあまり意味が無いどころか逆効果なのでそれは一言も出さずに「行かなきゃいけないのは不調があるから。病気で治療すべきことなのかどうなのか?を見極めに行く」と訴えのポイントをしっかり決めて話しました。
自分を知りたいと思っている子とか、自分の内面に興味がある子だと、また違うアプローチもあると思います。(調べてみないか?などで食いつくことはあると思います。)
行かなくなった原因がよくわかりませんが、本人もよくわかってないのだと思いますね。
学校に行かないという問題や、誰とも話したくないという問題と、病気なのか障害なのか?を確認に行くことや支援者を探しに行くことは切り分けて考えては?
まず、不登校なら一学期はもう早めの夏休みだってことで休めばいいじゃん?と休むことなどは保障してあげてもいいと思います。
学校に行かせたい圧が親にあるうちは本人も頑なになるでしょうし、それを払拭しないと守りに入られてしまい、病院行ってもいいかななどは思えないと思います。
休むにしても規律のある生活は送らせた方がいいです。勉強も六年生なら一時間ぐらいはさせて。
よく、疲れてるのだから好きなことだけやらせて。などと言いますが、あれは凸凹の子には正直向いてないことが。どうしても脳が易きに慣れてしまうため、生活をまったく元にもどせなくなる子がいます。
保健センターなどでも発達相談はあります
本人が出かけられないなら保健師さんに訪問もしてもらえると思います
市の教育相談
教育委員会に相談すれば
発達検査もしてもらえます
病院はその後でも大丈夫です
行けそうなら
心の相談に行こうかと言って
帰りにご褒美で軽食や外食などしてみてはどうでしょうか?
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娘さんのどのようなところを発達障害と思われたのかはわかりませんが、念のため知っておいていただきたいことがあります。
神経の発達のしかたに特徴がある子は、コミュニケーションに関する機能がうまく働かないせいで集団になじめないことが多く、実行機能の問題や過敏さから自分の行動をコントロールすることも難しいため、学校や社会生活の中で、怠けているとか、ふざけている、能力が劣っていると非難されるような状況によく置かれます。
人と同じようにふるまえなかったり、同じ方法で教えられてもわからないのは、人とは違う脳を持っているからであって本人にはどうしようもないのですが、長い間人から責められ続ける習慣は強いストレスになり、自己評価を低下させ、抑うつや社交不安といった二次障害を生じさせてしまいます。
娘さんの場合も、引きこもりに至るまでの経緯は大体そのような感じではないかと思います。
つまり、取り組むべき問題は2つあるわけです。
1つは、人間不信や意欲喪失といった二次障害の兆候が出て、引きこもりになってしまっている「現在の体調(精神状態)の問題」。
もう1つは、二次障害を生じさせる原因となった「環境への不適応(発達特性)の問題」。
お母さんは、まず後者をクリアにしたいと考えているのですよね。
しかし、比較的健康なときならともかく、本人が人と話もしたがらないような状態では、たとえ発達障害の診断を受けて薬を飲ませたりしても、思うような改善は見られないと思います。
先に述べたような経緯があったのなら、今、娘さんにとっては、自分を理解してくれる人が誰もいない、世の中がみんな敵であるような状態でしょう。
今はそのような精神状態へのケアを優先して、親御さんが理解者になりえることを根気よく伝えてあげてください。
苦しかったんだね、一人で頑張ったんだよね、と、学校生活に耐えがたいつらさがあったことを肯定してあげるだけでも、気持ちは楽になるはずです。
そうやって今の状態が「普通」のことだと認めてあげながら、「つらいことはつらいと言っていい」というマインドセットを持たせてあげてください。
その後でなら、「同じつらさを二度と感じないように環境を変える」ことに向けて、少しずつ話を切り出してみてもよいのではないでしょうか。
続きます。
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とりあえず、夏休み期間中は娘さんを休ませるのと並行して、来学期以降どう対応していくかの見通しをつけることを目標に動いてみてはどうでしょうか。
次のステップの準備として、今のうちにお母さんだけで支援センターや発達障害専門医、児童相談所などにも相談してみてください。
他の子との違いを受け入れるのは本人にとっても家族にとっても本当に難しいことですので、専門家と話すことで疑問や偏見を事前に解きほぐしておくことはとても大切です。
娘さんをどのように医療につなげていくかのプランも、医師やソーシャルワーカーに直接相談してみてください。
診察や面談までは最短でも一カ月待ちになるかと思いますので、早めに連絡することをお勧めします。
また、授業について行けているか、トラブルや困りごとは見られないか等、学校での様子も確認しておくと、医療機関や支援機関でよい判断材料になると思います。
できれば担任の先生にも面談を申し入れてみてください。
現在、娘さんには「嫌なことを我慢して学校へ戻るか、家に閉じこもるか」の2つの選択肢しか見えていないのだと思います。
お母さんはどうでしょうか?
「今まで通り子どもを叱り続けるか、発達障害の診断を受けて普通の人生を諦めるかしかない」というように、思いつめていらっしゃらないとよいのですが。
特性がはっきりすれば、むしろ選択肢は大きく広がります。
診断の先には、支援体制のある中学や、通信制の中学、フリースクールなど、無理をせずにマイペースで成長していける場がたくさんあります。
放課後利用できるデイサービスも、発達障害の子のサークル活動もあります。
そういった環境の中でなら、今までよりずっと自分らしい生活が送れるはずです。
もっと大人になってからなら、留学やワーキングホリデーで海外へ行き、もっと広い視野で人や社会を見てみるのもいいかもしれませんね。
とにかく、これから先本当にたくさんの可能性があることだけは忘れないでください。
親として大変な苦労をされることもあると思いますが、福祉や医療にしっかり支えてもらいながら頑張ってください。
一人でも多くの子が、特性と環境のミスマッチから救われるように願っています。
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娘さんが心を開いてもダイジョブな、信頼できる大人に心当たりはありますか?
不登校の相談は進んでいますか?
夏休みにおもいっきって転地療養と称して高原リゾートとかどーですか?
お母さんだけでまず相談に行って、「娘にどう働きかけたらいいのか」と相談してみてください。
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私も小学6年生の息子がいます。幼いころから我子はなんだかの発達障害ではないか、検査はしなくてもかなりのグレーゾーンと思い子育てしてきました。病名がつくのが怖いことやいろんな葛藤があり病院には行っていません。
私自身は息子が発達障害と思い接して来ましたが・・・来年から中学校と言う事で焦りを感じ、スクールカウンセラーと担任の先生と相談し、中学にあがる準備として教育委員会での検査を夏休みにする事にしました。病院での検査だと半年待ちなど時間もかかるし、行き慣れない場所へ行く子供のストレスを考え、学校ででき、教育委員会と学校が連携しているの私も安心して息子の検査が出来ると思いました。
ただ、私も息子になんて伝えたらいいのか迷っています。一度、学校から病院の資料を息子経由で頂いた時に息子がそれをみてしまい・・・「発達障害じゃない!!」と私に」言ったからです。なので、今回なんと伝えようか・・・「中学に入りために自分の特性、得意・不得意をわかるために!楽しい中学校生活にするために!」など前向きな伝え方をしようと思っています。息子の場合は自暴自棄になりやすいので・・・。
教育委員会でやる検査は病院とは違い病名はつきませんが、ワンストップとして検査しやすいのではと私は思いました。
娘さんはスクールカウンセラーなど利用していないのでしょうか?さとみさんだけでもスクールカウンセラーを利用できますので良かったら相談してみたらいかがでしょうか?もうすぐ夏休みになるのでこの機会に何か進展あるといいですね!
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