正式名称ではないと思うのですが、特別支援教育費補助金について聞かせて頂きたいです。
現在年中の息子ですが、年少の時にこの補助金申請を幼稚園から打診されました。
年少児には担任とフリーの先生が必ず付くようになっており手厚い幼稚園で、この申請を打診された時も、「まだ年少さんはみんなに手がかかるので特別○○くんに加配がつくとかではなく、今のようにフリーの先生が入って、全体を見渡す感じになります。幼稚園の人員的にマンツーマンで加配をつけるのも厳しいので。。」というような説明を受けました。
正直、では何のために申請するんだ。と思いましたが入園当初他のお子さんと比べて息子に手がかかるのは痛感していましたし、先生方もよくみて頂いていたので申請要請に応じました。
そして、年中となった現在幼稚園側から再度打診を受けました。
「幼稚園生活にも慣れ概ね集団生活もできています。けれど困ったときに言葉ではなく泣いて訴えたり、いくつかの指示を出したときにできているか個別に確認する必要がまだあるので、今年も人員上フリーの先生がべったりつくことはないですが、申請をさせてもらって必要な時にフリーの先生と担任とでフォローしたいと思っています。」と言われました。
現在療育にも継続して行っていますし、課題もたくさんあります。
担任がおっしゃるように幼稚園の日常生活においては慣れもあり概ね問題なく過ごしています。
ですが言葉の表出がまだ上手くない面があり、お友達とのコミュニケーションが下手だったり、手先の不器用さ等あります。けれど何となくであれば出来ているので、見過ごされている可能性も高いです。
補助金申請してもフリーの先生は全体を見渡してどの子にもフォローをする体制には変わりはなく、受給者証や発達検査等の個人情報を提出している息子と全く同じということにモヤモヤした気持ちが消えません。
同じような経験をされた方がいらっしゃったらお話を聞かせて頂きたいです。
1度自閉症スペクトラムと診断を受けましたが現在は診断名はつかずグレーだと言われています。
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この質問への回答16件

退会済みさん
2019/09/09 04:30
おはようございます
幼稚園に補助金が入る制度ですよね。
うちは幼稚園3年間、申請してもらいましたよ。
うちの息子は3年間、ものすごく手間のかかる子でしたので、お礼の気持ちもありましたね。
お金が入るのにどうして加配がつかないのか、という点がご不満だということですよね?うちの場合は加配はつかない、という条件で入園してますので、そこのところの不満はあまりなかったです。とはいえ、基本的には週2回しか通っていませんでしたし、ついてくれたらいいのに、とは常に思っていましたが………
そういえば息子の園には普通に入園してきた手がかかるお子さん(おそらく発達障害)が他にも何人かいたためなのか、年中時に一時的にフリーの先生が1人追加されていたこともありましたね。毎日きているわけではなかったので、息子に合わせてくれていたのかな、とも思います。こちらからお願いしたわけではないので、よほど大変だったのでしょうね。
使い道など気になるなら、園に聞いてみてはいかがでしょうか?毎日ではなくてもよいので、週に何日か先生にきていただくことはできないのか、交渉してみるとか。1人の補助金では加配を雇う金額にはならないかもしれませんが……
でも、園をやめる気がないなら、これからもお世話になるわけですし、事を荒立てない方がよいのかなぁ、という気もしますね。園では大人数での活動の経験、と割りきり、足りないところは保育所等訪問で課題を把握し、療育で補う、と考えるのはいかがかと………
まとまりがない回答で申し訳ありません💦
ご参考まで……

退会済みさん
2019/09/09 05:21
余談です。
うちは公立の保育園利用で、幼稚園の補助金調べたのは知人に頼まれたからなのですが、色々調べると加配は幼稚園ではおらず、全体をみる支援の先生がいたらよい方と感じました。
公立の保育園では、加配のほか、幼稚園にいるような全体のサポートをする支援の先生がいますが、皆さんパートさんです。
加配は◯◯くん専用でしたが、午前中のみの勤務。
全体のサポートをしている先生は、そのときそのときにより大変な子にもっていかれましたが
誰かが荒れると先生がそちらに持っていかれ、他の子もワリを食う形でしたので、サポートがいるのはとてもありがたいと思ってはいました。
うちは障害あり、は伝えていましたが加配は不要。
サポートとしては、担任に時折特別に向き合ってもらう必要がありました。パートの先生は不安なときに手を繋ぐなどしてもらってはいましたが、より強い何らかのネガティブな気持ちと向き合ってくださるのは担任でした。
そんなときに他の子をみてくださっていたのが支援やサポート専門の先生やフリーの先生でした。支援やフリー要員がいなかったらあんなには向き合ってはもらえず、本人も苦しかったと思います。
全体のサポート役の重要性は痛感しています。
たまにでもとても大きかったからです。
余剰人員というか、フリーや支援の先生がいたからこそ担任にここぞで向き合ってもらえていた。と実感があります。
園の話や、幼稚園や保育園通い知人からの話から総合すると、やはり我が子にサポートが必要なときに、他の子がみてもらえないは結局我が子にも皺寄せはきて、困るんですよね。
加配ではなくても、先生に少しでも向き合ってもらいやすくなるのなら、と感じます。
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退会済みさん
2019/09/09 04:57
あらゆる補助金について言えることですが、事業に対する費用が全て補助されることはあまりありません。
基本、補助金には交付条件がいくつかあり、それを満たしていたらいくらもらえるというものです。
おまけに、計画の提出や申請、精算まで必要。
貰えたら嬉しいですが、手続きが煩雑でなかなか面倒なものです。
特別支援教育事業の補助金の対象となる児童がいて、対象となる事業を実施していたとしても、事業にかかる費用の一部が補助されているにすぎないと思います。
また、私立園の場合、その他の◯◯事業費、◯◯経常費なども補助の対象になっておりチリツモで経費を確保しているなぁと。
1人雇用するにあたり、月15万の給与でも、実際雇用にはその倍の経費がかかります。
まあ、ものすごく少なくみて、月20万としても年間に240万かかりますが、240万円補助があるわけではありません。
また、雇用しただけでオッケーということはなく、事業を実際に実施してないといけません。
続きます。
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退会済みさん
2019/09/09 05:07
続きです。
対象児がいなければ当然補助金は出なくなるので、障害のある◯◯君がいたからこそ申請できるお金にはなりますが、「うちの子のためだけに使われないなら意味がない!」と申請しないとなると下手すると入ってくる補助金の一つが0とか、減額(他に対象児がいた場合)になります。つまり、雇用や事業実施にかかる原資が減るわけですから、今いるサポートの先生の雇用がなくなってもおかしくないと思います。
結果的に困るのは我が子ではあるので、サポートや加配を期待しているのならば、満額分貰えないにしても提出に協力しておいて損はないかなと。
診断書作成などに経費はかかるので、最低限その分ぐらいはサポートしてもらいたい!と個人的には考えてしまいますが、実費弁償だとしても幾ばくもなく、とにかくいざというときにうちの子よろしくー!と言いやすいかな?ぐらいにとらえましたね。
要綱などを読み込んだ訳ではありませんが、補助の金額からして、雇用や事業実施に足るだけの内容ではないのは明白です。
ぶっちゃけ、補助金の経費がどう使われているか?は怪しいです。(どんな事業も)
ですが、少なくとも対象児を受け入れてもないし、フリーの先生もいない園に公費補助をするのはおかしいかなぁと納税者目線では感じます。
受け入れていてとりあえず担任以外にサポートに入れる先生の雇用が確保できているならば、補助金ありでよしかもと。
また、先生がたの研修受講やその他の設備費用としても計上できるものにもなります。
やはり障害のある子が1人いると仕事の手間は増えるそうです。
実際、保護者や子どもたちにとって優しいサービスが増えても、先生がたの給与や福利厚生が増えることはほとんどなく、一方障害児だけ月の利用料を割り増すこともないですしね。
実際問題として、正直ベースで補助金申請にあたり、保護者から色々不信感を抱かれ診断書出し渋られるケースは多いようです。自分の子にサポートがつくわけではないしとのことで。
嫌なら嫌で仕方ないですが、少なくとも診断書提出をせず、今より支援が良くなることはまずないと思います。我が子に影響無しと思うなら出さなくても良いかもしれませんが。
園全体の先生か1人多いは子どもにはプラスのはずです。
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手厚い幼稚園ということは、人員経費がかかっているということです。
確かに自分の子一人だけにはつかないかもしれませんが、貴女が知らないだけで他にも申請している児童がいるかもしれないし。
そもそも補助金の額はたいしたことがないので(年数十万くらいでは。備品が買える程度にはなるかな。)、申請児童数人が集まらないと、加配が1人雇えないくらいの額です。
自腹でなく税金から拠出されているのだし、申請の手間はかかるけど、手厚さの恩恵を受けているのなら、そのくらい幼稚園に協力してあげたらいいのにと思うのですが。
自分の子専用じゃないからって、ちょっと心が狭いんじゃないですか?
自分の子だけじゃなく、他にも困っている子のためにも協力してあげようという気持ちはないので?
うちの子は自閉症という診断を受けて、加配も補助もないから年中は幼稚園を諦めました。
年長で加配なしで行かせるしかありませんでした。
それに比べれば、断然恵まれているのに。
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こんにちは😊自閉症児の次男が居ますw私立幼稚園の加配枠へ3年間通い、毎年、申請していました。
うちは、割とマンツーマンに近い形でフォローしてもらう事も多くあった為😅💦、基本的に不満はありませんでしたがw、未就園児教室が開かれる日に加配の先生方が総出でそちらをフォローしてるのを知った際には微妙な気持ちにはなりました😂ww
…ですが、実はこの補助金、何に使っても良いのです😅💦その裁量は園へ委ねられており、加配の先生を雇う為に必ずしも使わなくてはならないものではないのです💦
療育及び特別な配慮を必要とする子どもに対して、受け入れ実績や受け入れてますよーの姿勢そのものが評価されて、多少の補助がおりる程度のものであって、実際の金額で言うと…4人申請して1名の加配の先生を配置する為の月給に満たない額です😅w
うちはそんな中で手厚くフォローして頂いて、有り難いなぁと感じていましたが、一緒に入園した同じ自閉さんのお友達たちは伸びが良かった事もあり、加配の先生からは殆ど何のフォローもありませんでした😅💦←担任のフォロー(個別の声掛けや少しの手伝い)程度で事足りていたのも理由だとは思います。
微妙に残念な制度ではあるので、補助金の額が上がって、“加配の先生を雇う為に使用するものとする”と定めて貰えたら良いですよね😅💦
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