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4歳の時に自閉症スペクトラムの診断を受け、現在、年長で来年小学校へ行く娘がいます。
最近、教育調査を受け田中ビネーVではIQ90台が出ましたが、WISCでは記憶・言語面が弱い娘はIQ84と低めに出ました。
小学校は支援学級を考えており、小学校でも放課後デイに通う予定です。
記憶・言語面が弱い娘はやはり、生きずらさがあり、これから生活する上で困らないよう支援を考えていかないと、と思っているのですが、主治医の先生に手帳(療育・精神障害者)などの申請は出来ないか相談しましたが、私が住む地域では難しいとの事でした。
そこで、皆さんに教えて頂きたいのですが、手帳を持っていなくても、将来受けられるサポートなどありますか?
放課後デイ以外にも何か子供にして良かった支援などあれば教えて下さい。
まとまりの無い文章ですみません。
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この質問への回答10件
私もまだ子供が小さいので、大きくなった時のことはわからないけど、就労支援事業所は手帳がなくても診断があれば利用できると書いてあったのを読んだ記憶があります。
でも障害枠の就労には手帳が必要だと聞きますし。
お子さんが大きくなって、就労に必要になれば、精神手帳がとれる可能性はあると思いますが。
自治体によっては、精神手帳は大人を対象としていて、子供には出さない所もあるみたいです。
うちの子は知的なしASDで、5歳で精神手帳を申請したら、一番低い3級をもらえました。
今年更新しました。
2年おきに更新があるので、次ももらえる保証はないですが、今は支援学級にいるのでもらえたと思います。
高校は、もし公立高校に行けたら、手帳がもらえるかわかりません。
小学校は、支援学級と放課後デイで十分だと思いますが、情緒級なら家庭学習か塾に行くなどして勉強をしておくと、よりいいと思います。
前回のご質問も拝見しました。
お子さんのIQですが、うちの子も同じ様な数値で言葉が遅かったです。通常級にしてます。
その当時は、この位だと特に何も言われず通常級の流れでしたので、どうしてかな?と思いました。
決断を揺らがせてしまうコメントになってしまいますが、通常級での学びは大きな収穫でした。
うちの子は、高学年から学力が伸び現在は一般枠での就活を控えています。先日検査をしましたが、言語は高かったです。
診断があれば手帳は取れる時代なので、あまりご心配なさらずに。
小学校生活楽しんでくださいね。
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はじめまして、アスペルガーの息子がいます。
田中ビネーとWISCでは内容が違うため、数値に差が出ます。
ほとんどの方が田中ビネーの方が高く出ます。
小学校では、通級もありますので、困難な部分があるときはその都度、学校と相談をした方が良いです。
息子も手帳はありません。手帳は無くても通級には通えますので問題は無いです。
ただ、実際は通ってみてからでないと分からない部分もありますので
学校との話し合いはちゃんとしておいた方が良いです。
しかし、学校は4月で先生が変わることが多々ありますので、引継ぎが上手くいかない事も多々あります。
なので、細かい話は4月になってからのほうが、スムーズです。
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将来受けられるサポートとはどのような分野を想定しているのでしょう?
範囲が広すぎて、回答に困ってしまいます
金銭面でしたら、生活保護は誰でも申請可能です
10年ほどケースワーカをしていましたが、高校卒業と同時にグループホームに入居して親元を離れ、生活保護を申請する障害者さんは毎年一定数いらっしゃいました
障害年金は手帳とイコールではないので状態に応じて受けられる可能性があるかもしれません
生活面でしたら、診断書が取れれば障害サービスを受けることは可能なので、事業所の通所もできますし、ヘルパーさんの利用もできます
グループホームにも場合によっては入居可能です
社会福祉協議会の日常生活支援事業で金銭管理をしてもらうこともできます
そこまでではなく、就労も1人暮らしも可能でしたら、早めに成人用の就労支援事業者と契約をし、学生時代から就労体験をさせてもらうことでお子さんに合った職種が見えてきたり、就職後のジョブコーチ支援も受けられます
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ナビコ様
お忙しい中、お返事ありがとうございます。
就労支援事業所・障害枠の就労に関して手帳の有無を知らなかったのでとても勉強になりました。
今回は、手帳申請しても難し感じですが、また定期的に発達検査をして貰い、経過をみていきたいと思います。
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とてもご心配されていることと思いますが、今はひとつひとつできることを増やしていくことが何より大切で、将来どのような形で社会に適応できるかは、その結果として考えればよいのでは、と思います。
その形態に応じて、必要なサポートは違ってくるはずです。
得意なことや適性が見つかればそれを生かす道があるでしょうし、就労が難しければ、公的支援を受けながら生活する道もあります。
ただ、どちらにしろ、社会の中で人と関わりながら生きていくことには変わりませんから、日常生活の中のルールと、身だしなみやあいさつといった必須のソーシャルスキルは欠かせません。
今の時点で一番必要なサポートは、そういったことをご家庭や利用されている施設などで根気よく教えていくことではないかと思います。
とは言っても、利用できる支援を知っておくだけでも、心の安定にはつながるかもしれませんね。
ひとまず、主に就労に関して、思いつくものをいくつか書いておきたいと思います。
・就労移行支援事業所
手帳なしで利用できる場合も多く、短大・大学などの在学中から利用できます。
市区町村の福祉課に相談してみてください。
・障害者職業センター
手帳がないと障害者雇用が利用できないため、提案できる求人枠は狭まりますが、相談は可能です。
・障害者就業・生活支援センター/障害者就労支援センター
就業、生活の支援を行う機関です。手帳なしでも相談は可能です。
・地域活動支援センター
障害のある人の自立を目的として、創作的な活動や交流を行う施設。
自治体にもよりますが、手帳なしで利用できる場合もあります。
・地域の民生委員
障害のある人を支援したり、関係機関と繋ぐのも民生委員の役割です。
何か困ったら相談する窓口として知っておくとよいと思います。
それと、義務教育修了後も、通信制高校や高等専修学校といった進路があります。
お子さんにとって無理のないペースであることが一番ですが、学びの機会が広がれば、将来の可能性も広がるかと思います。
ぜひ、いろいろな選択肢を考えてみてください。
その他の支援については、発達ナビの中にもよくまとまっているページがありましたので、見てみてください。
https://h-navi.jp/column/article/841
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