娘は小学校3年生。自閉症があり知的障害はないと言われてますが、苦手も多く支援学級にいます。作文などの文章問題は一切できません。
また今年もきた地獄の夏休みの宿題。毎年わたしは泣きたくなります。周りからは頑張れよと言われますが、母子家庭で仕事して無理です。娘はほぼ1人で出来ません。
作文2種類、工作、自由研究、町探検(家の周りの地図をかく)、親子読書(図書館などで本を借りるなりして10冊分 短く親子でそれぞれ感想を書く)です。毎年、出来ないから出さないで欲しいと頼んでもでてきます。
作文なんて一行書いたら出来ない、無理でパニック。手がつけられません
出来ないのならそのまま持っていけばと話せば、それは嫌と。決められたことはしないといけないとかいう
でも出来ない。結局、パニックおこすで喧嘩になります。
わたしもしんどい。キツイです
親のための宿題ですか?
先生にいくら言っても出来るからだしてる、など言われます。
やっぱり私がすべて下書きするなり頑張るしかないのでしょうか?作文は原稿用紙4枚で一行かいて出したらやりなおしで戻ってきます
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この質問への回答16件
息子も娘も何もできませんでしたので、親がしていました。
感想文は感想文の書き方!みたいなプリントで学校からもらいませんかね?
貰っていないのなら、検索すると出てきますのでおすすめです。
作文はテーマを決めて、5個ぐらい箇条書きで内容を決め、親が膨らませて文章にします。
自由研究も親がしていました。清書だけしてもらいました。
まだ、3年生なのでメダカとか調べやすいテーマで1日でしてしまう。
工作は、ペットボトルを半分に切って、100均で買ったモール・ビーズ等で飾り、蓋を付けて貯金箱とか簡単です。
大丈夫です。あれは親の宿題と割り切って下さい。
リタリコ内の私のタイムラインです。↓
https://h-navi.jp/posts/136836
これはうちの子が工作で作った(私が作った部分が多い)作品です。ペットボトルのペン立てと貯金箱です。
1時間ほどで出来るのでおすすめです。
https://h-navi.jp/posts/177696
こちらは、自由研究です。花を分解しただけです。
参考になると良いですが、1日で出来るぐらいの簡単なので良いと思いますよ。
宿題を応援してくれる家庭教師とか欲しいところですね。
ドクターに相談して、学校宛てに一筆書いてもらうといいと思います。
1行の作文を返してくるのは、「その担任」ですか?「学校」ですか?
校長先生、教育委員会、に伝えていく必要があると思います。
娘さんに味方が必要です。相談先を見つけてください。
おかあさんにオシゴトの都合をつけてもらう必要がありますが、スクールカウンセラーへの相談を申し込んでみては。
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おはようございます。
提出期限はまだ先ですよね。
土日を使ってコツコツやることの前提として、お子さんが一人でやるのがベストなのでしょうか?
クラスの他の保護者はどうしているのでしょう?他にも手(父親とか?)があり、なんとかなっているのでしょうか?
夏休みは通常級でも家族やご家庭の中でお子さんの情操を育むプロジェクトを宿題としているのですが、そこはご理解なさっていますか?クッキングとか、工作などは子供が自立して作業するのは理想ですが、親子関係を密にする体験をさせることが重要なんです。普段お忙しいなら尚更です。
そこで問題になるのは
宿題をやる時の癇癪
土日の時間拘束(宿題で自由がない)
子供が一人で作業して欲しい
お子さんは支援級の三年生。三年生というよりまだ幼いのですから、大人が指示したり介入なしにできないのは当然です。
通常級でもこれやれば?と親がいい、一緒に作業するのではないでしょうか?
自分からこれをやる!なんて意欲的な一部の子供だけだと思います。作文に関しては特性で難しいのですよね。
そこで提案なのですが、素敵なものを仕上げるのはお子さんのためなのでしょうか?もっとレベルを下げて、我が家は子供だけでできることしかやらせません!と堂々としていていいと思います。お母さんだってお休みしたい!って先生にお願いしてみてはどうですか?お子さんができないのは先生もわかっていると思いますが、挑戦して欲しくてやれると言っていると思います。
お母さんのできないはお子さんが大人の介入なしにできない。大人の時間、介入が難しいの意味。
先生は大人が介入、補助すればできると考えている。
ここのすりあわせだとこの内容を見て思いました。
お母さん、いつもお疲れ様です。この先もお母さんが辛くならない育児を応援してあげたいです。先生にも応援してくださいってお願いしてみてはどうですか?
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退会済みさん
2020/07/17 09:29
今までのお話を拝見した限りでは、学校は特性にも、支援にも、理解がなさそうですね。
お母様だけで、理解してもらうのは無理そうなので、それでもだめなら、カウンセラーや教育委員会の該当部署などの第3者に話をしてもらってはいかがでしょうか?
こちらの地域では特別支援教育に関する担当部署が教育委員会にあり、学校に対して巡回指導してくれたりもしますので、調べてみてください。
学校側にどうしても理解してもらえないようでしたらお母様が代わりにしてしまうのも1案ではあります。でも1番よいのは、お子さんにあった質や量で、無理なく学力を伸ばすとともに、できたという達成感を得たり、ほめられる経験をつんで自己肯定感を高めていくことだと思います。
学校の先生方の理解が得られれば良いのですが…………
追記 訂正しました。ご家族は母子家庭なのでしたね、………お父様に関する記述をしてしまいましたので省きました………申し訳ありませんでした
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>出来ないのならそのまま持っていけばと話せば、それは嫌と。
ここの対応が根本的に必要なのではと思いますよ。
>決められたことはしないといけない
このような考えは,しっかりルールは理解している証拠でもあり,褒めても良い部分ですね。
ただ,自分自身に対し初めから出来ないとの自己肯定感の低さや,作文などの勉強への意欲低下なども重なるため不安要素がとても大きく,結果パニックに繋がっている可能性は十分にあり,ではどうすれば良いのかをお子さんと話し合う事は大切です。
我が家の子も同じ傾向があります。
そのため,我が家でとった対応策は作文の書き方なる本を購入し,親子での取り組みでした。
親は部分的な質問をして,子供はその質問に答えられる部分を本の内容から探すだけ。
最後に,子どもが導いた答え的な文章を順番に組み立てるだけで作文がまとまって出来上がるといったものです。
こういう書籍を利用するのもひとつの手ですし,家で見れないようであればディや個別塾でお願いするといった対応もあります。
なお,普通小学校における根本的対応としては学年に応じた勉強が求められます。
支援級はそのゴールに向けた個々の対応が可能な場所です。
そのため,宿題は出されるものの支援級利用児童においては軽減措置は可能でありますが,初めから無かった事にするというのは集団に属した上での周りとの方向性の統一がありますので難しくあります。
もし対応可能とすれば,支援級先生より軽減対応により宿題の取り組み回数を減らす,作文においては出来ないという事実確認をお子さん本人も理解し認めたうえで,視写に切り替えるなどですね。
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続きです。
個人的には,お子さん自身が勉強に対するこだわりを多少なり持っているとした場合,こだわりを崩すことは大切です。
出来ないことからすぐに逃げたり,初めから無かった事にしてもらうよりも,まずそこへ到達するまでに他方法が何ひとつないのかを探すべきと考えます。
今後の進学として公立や私立の中学校入学を考えているのであればなおさら,まずは先に対する自分自身の肯定力を身に着けさせることが大切です。
もちろん,親としても疲れた状況でパニックになられると余計つらいでしょうが,ではパニックになる前に道筋をしっかりお子さんへ理解させることが大切でもあります。
なお,もし先生の言う通り学校で子供ができているとの事が本当であれば,先生にその方法を確認するのが一番と思いますよ。
先生の出来るというのは,子供が作文をかけている事実を知っているうえでの発言ですので。
どうぞ,前向きにです。
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