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自閉症スペクトラムと診断された5歳9ヵ月の娘の件です。
2歳から4歳まで通っていた保育園では園長・先生・クラスメイトに恵まれていたおかげでとても明るく好奇心旺盛な元気な子でした。(無症状)
4歳からは自宅からの距離の都合で現在通っている保育園に転園しました。
今年に入って症状が悪化した為、受診したところ上記の診断となりました。
病院での検査結果詳細には①集団生活での常識的な知識とその振る舞いを全く知らない。②世の中に対する不安が強い。③記憶する力が聴覚的短期記憶しかない。と書かれていました。
娘にとって集団生活は保育園以外ありません。①についてですが、約2年今の保育園に行っていて何故?という疑問を感じました。②については今の保育園には乱暴な子や意地悪な子が数名いる為、悪化したと思っています。又、③が原因でおそらく保育園で何回も同じことを注意されていたのでは?と思っています。
今現在の娘はすっかり自信を失い、元気のない目をしています。
全ては私が自分の都合で転園させてしまったことにあります。それは百も承知していますし、とても反省しています。
ただ、小学校までの約半年。娘は数名仲良しなお友達がいる為、保育園には行きたいと言っています。私の希望は療育重視で療育➕週に1〜2日保育園という形です。
しかし、市役所の各公立保育園の子供の発育を見ている専門の先生の意見は『このままでは小学校で不登校児になる。保育園の集団生活の中で人との関わりを学ぶのがベスト』でした。
保育園に対して疑問も不安もなければ保育園重視でもいいのかもしれませんが、現在コロナで保育園の建物内には入れません。
どんな工作やお絵描きをしているのか全くわからない状況です。実際保育園に通っていて娘の症状は悪化しました。
私は専門家ではありません。だからこそ専門の先生が言っていることを受け入れなければならないのでしょうが、園への不信感がある為どうすればいいのかわからないのです。
どなたか同じような経験をされた方、知識のある方、ご教授願います。
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この質問への回答15件
syk 1712さん、おはようございます🐱
ワタシも保育所への不信感持っていたので、お気持ちお察しします。。
そんな中でも、お子さんが園に通いたいと思うお友だちがいるのはとても良いことです✨
そのお友だちが同じ就学先ならば、きっと頑張れる力を貰うことがこれからもあるかと思います。
なお、診断を受けたとの事なので、受給者証は既に取得されてますか?
受給者証で可能な支援の一つとして、保育所等訪問支援というのがあります。
リタリコさんの説明にも詳細あるかと思いますが、親が外部機関(これは地域によって違い指定されてます)に依頼して、保育所等での子供の過ごし方をアセスメントし、その結果を踏まえて、親と保育者や教師と共に、お子さんにどう対応したら良いか一緒に考えることが出来ます。
学校は、支援学級等に既に専門家がいるので、嫌がられる場合もありますが、保育所の場合、一般的な親からは見えないのですが、近隣の支援学校の先生が循環で回っており、そういう先生方とも繋がれるので、より良い環境が築ける場合があります。
また、保育所で加配について相談してみるのも一つの手段です。
まずは、お子さんが保育所が安心して過ごせる場所にするため、お互い理解しあえる方法を模索するのも一つだと思います。
それから、療育園との併用ですが、これはお子さんの困り事によるかと思います。
ウチの長男(小2)は、気持ちがくじけやすく、今でも色んな形で行き仕振りがありますが、医療機関で受診した際に「この子は定型の子供たちに混じって生活した方が伸びる」と言われ、「何を根拠に!?」と思っていましたが、確かに挫けるポイントが色々変わってきています。
これは、本当にその子供によって何がベストかは難しいところですが、指標としてはお子さんも家族も笑顔でいられる状態が多いことかなと私は思います。
お仕事しながらのこの就学前は私もかなり辛かったですが、就学先も含め、色々検討しておくことが、就学後に親自身が迷わないかと思います。
ご参考まで😸
自閉症スペクトラム障害だと、環境次第な面は確かにあります。
自ら環境に適応する力が弱いため、本人に合った環境では落ち着くし、合わなければ不安定になります。
しかし最近まで障害のことは親御さんも気づかなったようで、したがって新しい園も情報がないまま健常児と同じ扱いをしていたのであれば、全て園の責任とまで言えない部分もあります。
前の園では本人に合わせてくれていたのだと思いますが、小学校で特に普通学級ともなれば、お子さんに合った対応ではなく集団に合わせた対応になります。
だから「小学校で不登校になる。」と専門の先生が言ったのでしょう。
しかしながら今から保育園で加配がつけられるとは思えないし、保育園のない日(例えば土曜日)に療育に行かれるのがベストなのでは。
今はお子さんの方が環境に合わせる努力と経験と積まねばならないので、「保育園継続がよい」とする医師の意見は頷けます。
幸いにもお子さん本人が保育園に行くという意思を持っておられるようだし。
どうしても園や学校だけでは自分が劣る経験をしてしまうので、発達の子には家庭や習い事、趣味で自信を持たせるようにしてあげたいです。
小学校まで半年という時に転園すれば、さらに本人が混乱する可能性があり、私だったらしないと思います。
それこそ園で虐待があるなど特別な事情でもない限り。
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不信感、私もあった時期があるので気持ちは察しますが。今から他の保育園、は変わらない方がよいし難しいですよね。
出来ることとしては、ディサービスで療育が一番妥当かと思います。役所で受給者証をもらう手続きも、手帳などよりは安易に出来ますし。就学後を考えも、続けて通えるところを探してみたらいかがでしょうか。
工作やお絵かきもいいですが、体を動かす、体幹を鍛えるのも大切だと思います。
様々なディサービスあるので、合うところを探してみたらいいと思いますよ。
残念ですが、保育園はあまり期待せず。何かあった時だけ相談すればよいと思います。
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ここの意見は同じ境遇の素人の親のアドバイスに過ぎないし、実際にお子さんを見たわけでもないので、ここの意見だけで判断しない方が賢明だと思います。
ただお子さんは、合わない環境ながらもきちんと園に通い、仲のいい友達を数人作れるほど力のあるお子さんです。
そして自分の意志をしっかり親に伝えられています。
とても力のあるお子さんだからこそ、親の心配はとてもわかるのですが、信頼して本人の判断を尊重してあげた方がよいのではないかと思います。
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退会済みさん
2020/10/20 00:33
診断されたということは、もっと小さな頃から特性はあった筈で、
自閉症スペクトラムは、先天性です。
無症状ということではないでしょう。 1,2,3全て、障害特性ですね。
本人も、周囲のお子さんも成長したからこそ、もともとあった障害特性が目立ち始めた。
というだけの事だと思います。今までが、集団に隠れて目立たなかっただけです。
そうなるまでに、親御さんも先生達もお気づきになられなかった。という事なので、過去を振り返るより、今できること。を考えていったほうが、将来的には得策か、と。
もう卒園まで 5ヶ月半くらいでしょうか。半年、切りましたよね。
今から転園するのは、かなりのリスキーではないでしょうか。
半年を切っているので、公的な療育機関は、もう無理でしょうから、私も土日の週末だけ。
児童デイサービスで療育を取り入れている所とか、民間の療育施設など利用されるのが、一番かと思います。
小学校が支援級という事なので、今の保育園の担任の先生に、就学支援シートを書いて貰うようにお願いする。小学校の支援級の担任の先生が、もう解っているのでしたら、先生にお子さんの特性や障害の事を話しておく。
など、あと五ヶ月半後に、やってくるであろう小学校生活に、親御さんは出来るだけ環境を整えてあげる。ことにシフトしないと駄目ですよ。先を見越してあげなくては。
転園については、反対ですね。
お友達がいるのに、今更。転園するのは、可哀相です。
今の保育園に通いながら、で良いのでは?
慣れるまでの道のりが、また一からになる訳です。順応性、力があれば良いかも知れませんが、お子さんの心因的な負担にはならないでしょうかね。
それと一瞬の短期記憶を伸ばすには、本人の声で音読。が良いです。
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園への不信感としては、具体的にどのような対応の結果、そう思われますか?
確かに、私自身も地域の園を拝見する機会がありましたが、どの園も素晴らしい先生達に恵まれている!とは言い難く、むしろ個人的感情で叱る先生を見たときには、我が子が対応を受けたわけでなくとも、何とも嫌な気分にはなりました。
結局、保育園や幼稚園においては、すでに親元から離れ、先生へと信頼し子どもを預ける為、親御さんがどの程度先生方を信頼できるかにもよります。
専門医の方は、あくまでも発達部分を見ての意見であり、そこに絶対的な子供の人生を決める権利があるわけではありません。
そのため、まずは専門医の意見である、『このままでは小学校で不登校児になる。保育園の集団生活の中で人との関わりを学ぶのがベスト』のお言葉を具体的に考えてみるのも手と思います。
この場合、保育園の集団生活の中で人との関わりを学ぶ=小学校で不登校にはならないとの考えなのだと思いますが、本来問題となる部分はあくまでも、現状①②③のお子さんの状態と考えます。
それに対して、専門医の方は園でこのすべてを対応してくれますから大丈夫です!との前提での発言なのかどうかです。
①②③が解決する対応をしない以上、どんなに小学校を意識しても、現状の園生活に対し不安は増加し、小学校所か園すらも登園拒否を起こす事態となります。
そのため、園との信頼関係を築くためにも、療育施設に週数回通いつつ、園にも通いまして、お子さんの発育を伸ばす関わり方を療育施設で学び、それを園とも共有することが、よりお子さんの発育及び、心の安定に繋がると考えますよ。
なお、我が子は幼児期は視覚聴覚ともに激しい過敏傾向があり、園はその理解のもと、よく職員室の園長先生の隣で本を読んでいました。
職員室にいる先生方は、声かけはするものの無理強いはしない対応をとってくださり、その結果、小学校入学においては先生を信頼することで、何かあっても先生方がしっかり話を聞き助けてくれるとの認識となり、勉強は大変だと言いつつも学校は楽しいと通っています。
なお、この背景としては、幼稚園から先生方の一方的注意はなく、何か問題行動を起こしても、その行動の心理的背景を汲み取って下さることで、子どもと学校は信頼関係を築けているようにも思えます。
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