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失敗・間違いを極端に嫌うASD小3男子の母です。
とにかく間違うことが嫌いで、私が家庭学習を見ていたときはバトルの毎日でした。なるべく母vs息子の構図にならないように、また筆記力も凹だったため、チャレンジタッチを2年生の終わりから始めました。
最初こそ、物珍しさで自主的に取り組んでくれたのですが、最近は結局「間違うとショックだからやりたくない」と言い、4月号は終わらないまま、5月号が来てしまいました。
私からは「間違うことは普通のこと。お母さんだって、今わからないことはある。だから勉強したり調べたりしてわかるようになるんだよ」と諭しますが、聞く耳を持ちません。
ただ勉強しないとできなくなっていくことは理解していて、それはそれで嫌らしいのです。「どうしたら間違っても嘆かなくなるんだろう…」と克服したい気持ちはあるようなので、もし同じような傾向があるお子さんで気持ちをコントロールできるようになった経験談があれば教えていただきたいです。
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この質問への回答3件
「失敗・間違いを極端に嫌う」というのは、突き詰めれば「自分の思い通りにならないことが耐えがたく、我慢できない」という感情があるからじゃないかと思います。
家庭や外部で、「自分の思い通りにならないこともある」という経験を適度に積むことが大事だと思います。
例えば、家族でゲームをするとしたら、手加減して毎回勝たせるのじゃなく、負けも経験してそこから気持ちを立て直すことをさせるとか。
お子さんの情報があまりないのでわかりませんが、きちんと学校に行きまじめに授業を受け、宿題をこなしているなら、チャレンジタッチはしなければならないということはないので、やめることもありだと思いますよ。
親が宿題を見るとバトルっていうのは、親に甘えがあるということなので、勉強は塾や学習デイ、家庭教師など他人にみてもらった方がお子さんも自制がききやすいと思います。
しゅーくさん、はじめまして🐱
ウチの長男(小3)も失敗を極端に嫌がるので、お気持ちお察しします。。
なお、ウチでやってる事を紹介しておきます。
①本から学ぶ
字を読むのが苦手な長男と、ウチには次男もいるので、寝る前に読み聞かせを習慣にしているのですが、「失敗図鑑」や気持ちを表現するような本を選んで読んでます。特にこの失敗図鑑は著名人が色々出てくるので、一緒に読んで色んな話をすると、偉い人でも一杯失敗してるんだという気持ちに少しずつなってきてます。
②気持ちを言葉にする練習をする
不安な気持ちを上手く表現したり、対処する力がないからだと私は感じてます。一つ一つ対処を一緒に考えるためにも、色々な体験が出来ると良いのですが、それをゲームという形で行ってます。これも寝る前にしてるのですが、トーキングゲームやこころカルタなどを使って、テーマについて話をしたりしてます。
③リアルな不安に対して色々な対応の仕方があることを体験する
ウチの長男の場合、日々の事柄でも不安になりやすいので、その一つ一つに一緒に対応してます。特に勉強面は、ちょっと頑張れは出来るレベルを設定することがとても大事です。
それから、筆記力については、書く力だけの課題なのがも見極めてる必要はあると思います(見る力や記憶力、身体の使い方など)
また、チャレンジタッチならば、課題を提出すると、何か貰えたりしますよね。そういうので、気持ちが上がることはないですかね?
自分で決めた目標ならば頑張れるかもしれませんので、やることよりもまずそういう楽しい話をしてみるのも頑張れる原動力になるかもしれません。
ご参考まで😸
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しゅーくさん、こんにちは。
何事も完璧じゃないと気が済まないということは、誰でももっている気持ちだと思います。
しかし、残念ながら、人は間違う生き物で、間違いがあるからこそ、そこから学べることがあるわけです。
さて、お悩みから察するに、いわゆる「声かけ」の問題なのかと思いました。
しゅーくさんが声かけしている「間違うことは普通のこと。お母さんだって、今わからないことはある。だから勉強したり調べたりしてわかるようになるんだよ」は間違いではありません。
だた、ご子息様としては、「間違い」ということに過剰に反応してしまうために、残念な結果になっているのではないでしょうか。
参考になるかわかりませんが、声かけのパターンを考えられてはいかがでしょうか。
例:はじめから全部できる人はいないよ。
間違いを発見するための問題だよ。
どうしたら間違わないかを確かめる問題だよ。
というような、ご子息様があくまでも納得できる言葉を考えるとよいかと思います。
各ご家庭様によって、生活環境が違いますので、これが絶対というものはないと思います。
だからこそ、一人ひとりが納得してもらえることば探しをすることも大人の役割かと考えています。
間違ったときに、叱ったり、怒ったりするのではなく、間違ってくれてありがとう位の気持ちをもって接することです。
間違いをみつけたからこそ、次は間違わなくなる、そのための間違いなのだということを理解できれば、子供なりに考えるようになると思います。
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