初めての投稿です。よろしくお願いします。
4歳幼稚園年少の、アスペルガー•ADHD傾向との診断を受けている長男がおります。
今年の4月、幼稚園の入園と同時に市の発達支援センターへ週一で通所しています。同じ年の子とグループの療育をしていて、先生も良い方達で親の相談も気兼ねなくでき、息子も楽しそうに通っています。
(センターからの紹介で、来年から専門の療育センターへもう一箇所通う予定)
幼稚園と支援センターは近い場所にあり、互いに連携していて、息子(園では加配対象児)も他の子と同じ事ができなかったり、時々登園拒否気味の時期があったりしますが、落ち着きがなくなった時のゾーンを設けて貰ったり、配慮して頂いています。
どちらも家から近く、更に通っている直近の音楽教室は、先生が心理士もされていて発達障害児に理解のある方です。
今現在とても恵まれた環境にいると思っています。
ですが、やはり日々の子育てで困難を感じたり、体力的に疲れたり、悩み落ち込んだりは当たり前にあり、頼れる身内も遠方なので、私にとって主人の存在はかなり大きなものです。また、ママよりパパ派な子供達にとってもなくてはならない存在です。
それが今日いきなり、中国へ単身赴任を打診された、という話をされ。
•家族は連れて行けない。
•家族の事情で時期はずらせるが、拒否権は基本的になく、それでも断るとなると懲戒処分を受ける(減給や降格)
•受けたら期限は最低3年、帰国できるのは最悪年一回(そこはもっと頑張れよと思いましたが)
といった感じなのですが、当然私は子供が小さい内は(下の子は2歳なので、確実に父の存在を忘れるだろうし)離れて暮らすなどありえない、と一度は訴えました。特に長男は、父親不在に不安定になることが目に見えています。
が、少し間を置き冷静になって考え、色々調べている内にこのサイトへ辿り着き、皆さんの経験談を拝読するにつけ、ひょっとすると小学生や中学生になってからの方が、今よりもっと大変になるのかな…?と思い至りました。
それなら、環境的に恵まれている今の時期に単身赴任してもらうのもありかもしれないと。
その子それぞれ、ご家庭や周囲の環境それぞれで大変な時期は違うと思うのですが、幼稚園〜小学校低学年と、小学校高学年〜中学、またそれ以上の学校で、どの時期が大変だったか、経験された方のお話を伺えたら、と思い投稿しました。
また、実際にご主人が単身赴任されている方の、子育て上特にこれに困る。などの経験談や、アドバイスを頂けたらとても心強いのですが…、子供の心、日々の負担という点も大事ですが、すぐ子供が大きくなってしまうこの時期を見逃してしまう主人も気の毒で、どうしたらいいのか迷っています。
動揺したまま書いてしまいました、ご不快に思われた方がいらしたら申し訳ありません…どうかよろしくお願いします。
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この質問への回答4件
snaさま♪
コメントありがとうございます!
各地の様子等詳しく情報頂いて、とても参考になりました。
うちは決まれば広州になるんですが、会社内では家族帯同の前例がまだ無く、治安や学校の事など何も知らなくて。
広州はインターナショナルスクールはあるんですね…日本語しか話せない子ですが、園で英語の時間があるのと、おもちゃの図鑑で遊びながら英単語を話していますが…
息子の特性的にただでさえ新しい環境に慣れにくいのに、その程度で通わせるのはやはり無謀な気がしますね(汗)
付いて行くにしろ、単身赴任で父親不在になるにしろ、どちらの環境の変化も子供にとっては大きなものですし、まだ決めかねています…まだ小さい内にサッと3年済ませてしまった方がいいのか、せめて小学生になってからの方がいいのか…
でもsnaさんの経験談を伺って、単身赴任しても子供のお父さんに対する気持ちは変わらないんだなと思えたので、安心しました!
どうもありがとうございました(^ ^)
はじめまして。
突然のことでさぞ驚かれたことでしょう。
まさに二年前のうちと同じかんじです。うちの主人は2年前から広州に単身駐在しています。長女が年長で、次女が1才半です。
長女に障害があり、療育と幼稚園を続けさせたかったのと、PM2.5や食の不安などかうちは単身を選択しました。現地の日本人学校はマンションごとにバスに乗って通っているそうです。
また日本人のサークルや婦人会などもあり主人はそちらで沢山の日本人と知り合いになり週末はテニスなどしてリフレッシュしています。
下の子は生まれてから数回しか主人に会っていませんが、それもしょうがないかなと思っています…。
最初は心細いですがなんとかなるものです、
お子様にとっても父親の存在は大切ですが何が一番大事かを考えて結論を出してくださいね、
応援しています。
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にゃらんさま♪
はじめまして、コメントありがとうございます!
広州の詳しい情報、どうもありがとうございます。日本人同士でそういう集まりがあるんですね、安心しました◎
そしてにゃらんさんご自身、頑張っていらっしゃるんですね。単身赴任、自分の身に降りかかるまでその大変さが実感できませんでした。
日本に残って小さなお子さん、しかもふたりの子育てを女手一つで。決断するまでお悩みになった事だろうと思います。
うちの場合、主人の職種上無いだろうと思っていた転勤の打診だったので、青天の霹靂でかなり動揺してしまいました。。
結局年明けに長男の事情を説明した所、とりあえず春からの赴任は見送られる事になりました。
ですが時期を延ばして貰ったにせよ、おそらく将来的にはまたある話ですし、転勤に限らず色んな状況があるだろうし、今後は何があってもひとりで子育てができるようにメンタルを強く持たねばと、この一件で思いました。
準備の期間を与えられたと思って、日本に残る場合は子育てサポート、帯同する場合は広州の事や(後から聞いた話では、香港帯同はどうかという話もあったそうで、香港も合わせて)子育て環境の事など調べて、どっちに転んでも平気!な状態にしておかねば…
確かにPM2.5や治安や言葉の問題などありますよね。子供、家族にとって一番いい選択をしたいです。
時間を与えられた事も贅沢だと感じますし、家族が揃って家にいられるのも当たり前じゃないんだな…と、日常が大切なものに思えました。
きっとにゃらんさんご家族も、大事な所で繋がっておられるんですね。コメントから強さを感じました。
どうもありがとうございました…!
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いきなりの転勤、驚きでしたね。
我が家はまだ転勤経験がありませんが、夫の仕事上いつきてもおかしくないので、心の準備だけしています。
中国も、場所によってかなり条件が異なると思います。
親戚一家は上海に赴任していますが、大規模な日本人学校があり、カウンセラーも常駐で相談しやすい環境だそうです。
日本人向けのお稽古ごとも幾つかありますが、ガッチリ日本人コミュニティが出来上がっているので、噂が広がったりするのも早いのだとか。
夫は何度か広州に行っていて転勤候補の1つです。
都会ではありますが、上海ほどは整っておらず、英語が苦でなければインターナショナルの方が充実しているとか。
私自身も大連などに転勤の可能性がありますが、こちらは地方都市なので子連れ滞在には向かず、電車で2,3時間の広州に家族を置いてそこから通っている人もいます。
私の両親も海外赴任族で、私が幼稚園の頃は、父は東西冷戦中のドイツに、母はシンガポールにいました(母は短期で終わりましたが)
当時は環境が整っておらず、現地に馴染めずメンタルをやられてしまうケースが多かったそうで、私と兄は母方の実家に預けられて幼稚園に通いました。
うちのグレー長女は来年就学ですが、日本人学校が整っている地域だったら帯同しようかと話しています。
英語にはそれほど不自由はしないのですが、小さいうちは母語をしっかり定着させた方がよいと思うので。
5年後、恐らく定型の長男次女が就学してる時期だったら、インターも含めて検討します。
私自身中高はアメリカン系インターのセッションにも通っていて、今思い返しても日本の学習環境より色々な面で整っていたと感じるので。
ただ、ワタシにも仕事があるのと、ジジババが近くはないけれど(新幹線の距離)いざとなったら助けてくれること、産まれたときからここに住んでいて地域との繋がりがしっかり出来ていること、中学は受験させたいことなどから、実際は単身赴任になるかなと…
私自身父がほとんどいない状態で小学校まで過ごしましたが、たまの国際電話、頻繁なお手紙やプレゼントの小包、帰宅したときは目一杯遊んでくれる父だったので、寂しいとはあまり感じませんでした(母がいないのは寂しく感じましたが)
今でも仲良し父娘ですよ(^.^)
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