受付終了
8才になる長女について、2020年にWisc4を
受診。結果ワーキングMが79とやや低く
国語での音読、算数の基礎的な計算など
やや記憶に問題があると感じ始めました
小学校の先生や学童保育では問題ないと言われていますが、3年生になると更なる学習
要役も広がり心配です。通所サービスも検討しておりますが、日常の学習や会話など注意する点等ございましたらご教示ください。
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この質問への回答5件
3年生からの学習が心配なら、通所サービスより学習塾や家庭教師の方がよいのでは?
通所サービスでもしっかり学習を教える所なら、希望に添えるかもしれませんが。
社会性向上が目的で通所なら、わかります。
ワーキングメモリーが低いから、例えば昨日教えて理解できた所が、翌日はすっかり忘れてしまってリセットなんてこともありえるので、繰り返ししないと定着が難しいです。
自己肯定感がそこなわれないよう、勉強が苦手だとしても、得意なことや好きなことが1つでもあればいいと思います。

退会済みさん
2022/09/08 09:32
こんにちは。
WISCを取るとどうしても結果に引っ張られがちですよね。
あくまで、そういう傾向があるということと、2年たったので、数値も変わっているかもと思いながら、今のお子さんの状態で対策されてはと思います。
ちなみにうちの子はワーキングメモリーはそれなりにありますが、バンバン忘れます。
持って生まれたものもあるんでしょうが、やはり興味の有無は大きいと個人的に感じます。あと注意力もありますね。
音読、大事ですが、まずは語彙かと。
テレビ、漫画、アニメ、なんでもいいと思いますが、単語の意味をきちんととらえられているか、会話しながら教えてあげるといいかもですね。あるいは、音読もすらすら読めることを目標とせず、数行くらいで、語彙や漢字の確認など。
算数も日常会話で、数的な概念(今日は8日なので9月は30日までで、あと22日だね、など)をやり取りしていくと、いざ算数!計算!みたいな構えがなくなり、良いかと思います。
あとはナビコさんと同じですが、勉強そのものでない、好きなもの(オシャレ、アイドル、アニメ、スポーツ観戦なんでもいいと思います)を持っているとすごく大きいです。
勉強は正直、よほど尖った子でなければ誰でも限界はどこかで来るかと。
そのときに支えとなる、好きなもの、友達があるかないかは大きいのでは、と最近とても思います。
勉強は、まだ低学年なので、概念の土台作りを親子でできるとよいですね!
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受けられたのが2020年と言うことで、多少変化しているかもしれませんね。
ワーキングメモリーだけが問題なのでしょうか。
脅すつもりはないですが、記憶力だけではなく、音読が苦手な子や算数苦手な子の中には、学習障がいがある子もいますので。
そうなると、また対応の仕方が変わってくるかとおもいます。
家庭で、ワーキングメモリーだけの問題でしたら、例えば神経衰弱などのような記憶力を鍛える?楽しく出来るゲームなどを時間がある時やってみるのは、いかがでしょうか。
出来ることをほめてあげることも、どんなお子さんでも大切かと思っています。
出来ないことを伸ばすのもよいのですが、簡単ではありません。
出来ることを伸ばしてあげてはいかがでしょうか。
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ワーキングメモリーが低いお子さんはビジョントレーニングがお勧めです。
ビジョントレーニングは単なる視力とは異なり目で視て脳で処理し出力する力を育てます。視る力が弱いと文字をすばらく認識出来ない、動いているものを目で追えない、角度や向きの違う形を同じ形だと認識が出来ない、眼球運動が遅いと音読が遅くなる、目と手の協応が出来ていないと黒板への板書が遅いなどが出てきます。
ビジョントレーニングは50年以上前のアメリカで発祥したトレーニング法で、日本でも導入されつつあり、LD(学習障害/限局性学習症)やADHD(注意欠如・多動症)のある子どもたちの諸問題の改善・克服から、プロスポーツ選手のパフォーマンス向上に至るまで、多くの人々に用いられています。ビジョントレーニングにはさまざまな効果があるといわれています。結果に個人差はありますが板書転記や本読みのスピードがあがった、計算のケアレスミスが減った、漢字を覚えることができるようになったという報告があります。(リタリココラムより抜粋)
現在8歳となるとトレーニング開始時期としては遅めになるので出来るだけ早くスタートされた方が良いと思います。
勉強はたくさんのことをいっぺんにやらせるのは無理なので一問一答形式が良いです。出来たらすぐ答え合わせが出来る。出来たら褒めるというやり方があっているお子さんだと思います。
また読み書きがそれなりに出来ていてもLDの傾向があると音読や計算などにも躓くので病院で読み書きスクリーニングやK-ABCの検査が可能ならされると良いと思います。LDもグレーゾーンだとウィスクだけでは見つかりにくいので。
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お子さんの今の苦手や不得手が、WMから必ずきているかどうかはわからないと思いますよ。
なお、79でやや低めとのこと。
他の数値はどんな状態なのでしょう?
全般的ににギリギリ平均値とかなら、そもそも知的な部分の弱さが影響しているかもしれません。
自分の少ない経験でも、一口にワーキングメモリが低い高いと言っても
日常生活や学習面でどんな不得手や不具合が出るかは色々だと感じます。
例えばお子さんよりずっと低いものの全体では110超えているお子さんたちがいましたが、頭の回転は早いのですが、言われた事や工程が1〜10まであるとしたら4割ぐらいしか覚えられないのですが
最初の1〜4が完璧だけど、あとが続かないという子と、1〜10のうち断片的に4割覚えられるという子がいました。こうなると対策は違ってきます。
また、反復練習というのも
①繰り返し練習すればある程度身につく
②本人が大好きで興味とヤル気があることならひたすら繰り返し練習すれば身につく
③ヤル気その他に関わらず、全く身につかない
④その日はスラッと完璧に覚えるが翌日まで残らないというのを、延々と繰り返して定着しない
⑤わかってないこと、できてないことにすら気づかない
などなどありました。
②と⑤はともかく、他のケースでは、できないことや覚えられないことが苦痛だったり
そもそも、好きでもなんでもないことを必死に努力して身につけるという作業が凸凹さんにとってはかなりのストレスにもなるなぁという印象。いかに必要であっても、繰り返し反復練習させるには、それなりの覚悟や配慮はいると思います。
8歳の今、どんなに気をつけていても、苦手に立ち向かわせると、本人はできない自分と向き合うことになります。
やらせるなら、勉強と直接リンクしないビジョントレーニングだとか、迷路、カルタなど遊びの延長でできること。
可能ならコグトレ等を取り入れてみては?
私も記憶の仕方が人と違い、極端に覚えられないものがありますが、認識して自分なりの対策を講じるのも1つと思います。
また、覚えたり、できるようにならないといけない。と思えないと工夫したり頑張りようがないですから、そこも要チェックかも。
音読については、言語聴覚士の評価を受けてみてはと思います。
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