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登下校付きそい、いつまで??
小2男子がいます。
最近の登下校、「歩くのが遅くなる」とわざとゆっくり歩き、行きの分団登校では遅れ、帰りの2年生の分団登校でも遅れがちです。
1人では怖くて学校へ行けないというので私が行きも帰りも付き添いしています。
1年生の頃は行きと帰りは近くのところまでは迎えには行っていましたが、とりあえず普通のスピードで歩けてました。
2歳の娘がおり、彼女を自転車に乗せて自転車をひきながら息子と一緒に歩く感じです。
なぜこうなったのだろう??と考えると、、
恐らく、行きの分団は「早めに歩いて学校へ到着するのが1番になるのが嫌」という理由(本人談)
帰りは、1年生の頃はなんとか周りと話しながら帰れていましたが、2年生になり周りが成長し、息子の意味不明な話に付き合えず、基本無視するようになり、気をひきたいがために、わぜとゆっくり歩く、ということをしているのかな??と思います。
わざとゆっくり歩き、信号で引っかかったりこけると「あー、みんな待ってよ」と言いますが、
あまりにも遅いと待たずに進むことがあり、そうすると息子は怖くて1人では帰れないので大声をあげて他学年の子に助けを求めたりしています。
帰ってこないので私も心配して、ここ数日間は付き添いお迎えです。
担任からも「途中まで迎えに来たもらえたらうれしい」と言われました。
ただ晴れている日はいいのですが、雨の日は2歳児を抱っこしていかなければならず苦痛です。。
雨の日だけは車で迎えに行ってもいいのかな・・・
学校までは20分程度。
やはり覚悟を決めて(?)付き添うべきですよね??
付き添うと息子の普段の様子が知れていいのですが、
『からかうとキャーとか奇声をあげている』『マスクを噛みすぎてよだれが多いから気持ち悪い』等、
耳が痛くなる話多数ですが・・・
帰りの分団できつい男の子がいて、息子がボーとしてぶつかると(止まっていた)「痛い。ぶつかりやがって。謝れ。足踏んだ」とか言ってくるので、1人で下校させるといじめられそうでそれはそれで不安です。
「ごめんね。●●くん。見てなくて~」と私が入っても「親、来たぜ」といった感じで睨みつけられました・・・
余談ですが、この子のお母さんの見た目がすごいのと(めっちゃ派手な金髪)言葉遣いが悪すぎて、苦手で怖いんです(ただ話したことはない)。。。
1学期まではこんな感じで付き添い、2学期からは支援級へ転籍する予定なので、またその時に考えようかなと思っています。
支援級へ行ったら2年生の分団はなくなるのでしょうか??学校によると思いますが、支援級の子達は、親のお迎えやデイサービスの送迎の子ばかりで1人で歩いている子は見ません。
皆さんは登下校の付き添いしていますか?6年生までやるべきでしょうか?
息子には「学校まで迎えに来て欲しい」と言われています。
●うちの学校は分団登校マストです(というか、マストじゃない地域があると知ってびっくりした)。
行きは10人くらいの分団(2年生から6年生まで)
帰りは2年生だけの分団10人くらい
行きの分団の子達は優しいので息子のことは気にかけていますが(ランドセル持ってやるから歩こうとか言ってくれる)、あまりにも歩かないので、ついに5年生の子に「お母さん、一緒に来てください」と言われました。。。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【ここのサイトでも支援級にいつ転籍するのか、散々悩みましたが2学期からとなりました。
たくさん悩んで出した結論なので、後悔しないような未来を創っていきたいです。
もちろん不安はたくさんありますが、とりあえず今を見ていこうかと。不安ですけどね・・・
この件に相談に乗ってくれた方々、ありがとうございました。】
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この質問への回答6件
とりあえず支援級転籍出来て良かったです^^
付き添い期間は今決めることではなく、お子さんの状況を見て判断されたらいいと思いますよ。
登校班は発達に凸凹がある子にとってはトラブルが起きやすいので登校班で行かれるのなら暫くは付き添い必須かなと思います。
うちの子の支援級は登校班半分、個別登校半分という感じです。毎日車で送り迎えしている人も居ます。登校班であっても1年生の間は親が付き添いして欲しいと言われてましたね。
下のお子さんがまだ小さいことも考えると個人的には個別登校の方が楽では?と思います。
この辺りは支援級の先生と相談されたらいいと思いますよ。
学校生活において登下校よりも授業の方がずっと大事ですから、登下校は本人と親が楽な方法で良いと思います。一旦個別登校に切り替えたら卒業まで変えてはいけないということは無いので、本人の成長段階を見ながら
登校班でもいけそうなら再チャレンジしてみればいいと思います。

退会済みさん
2023/05/27 22:18
分団登校は、必ずしなければいけないのでしょうか。
一人で通学する練習を、すれば良いだけですよね。
将来的には、出来るには越した事ありませんし。
前から気になっていますが、主さんの場合。
お子さんとの距離が近すぎるんじゃ?
お母さんの不安が、ダイレクトに伝わってしまうのは、たぶん。そのせいもありますよね。
うちは、スクールバスのバス停まで一人で行き、乗って帰ってくる。ようになるまで約1年。
公共機関を、使って学校まで。一人通学が出来るようになるまで更に1年。
2年近くかかりましたが、学校を卒業し、働く今は、その時の苦労が、生かされております。
ちゃんと順序立ててステップを踏めば、出来るようになるんですよ。
お子さんは、ハンディが重度じゃないわけですから、時間がかかっても、出来るように。なるかと思う。
長期的なスパンで、練習されては?
親御さんは、大変ですが、それをやれるのは、親しかいませんから。
毎日じゃなくても、例えば曜日を決めて、その日だけ。のペースで。
先に、お子さんを歩かせ、親はその1mくらい後ろを歩く。
人に合わせる事も大切ですが、その前に。
自分で考えて、自分の責任のもと。
行動が出来る事は、もっと大事です。
付き添い登校を、しなければいけない。
という事は、それだけ不安感が強いからですよね。
でも、その不安感は、大人になっても形を変えて。
どんな人でも感じることはあると思うので、上手く。
向き合う方法を、主さんがお子さんに教えてあげるのが一番良いのでは。
ですが、それには親御さんご自身が、未来を思う不安を払拭出来るようになってから。ですよね。
じゃないと親御さんの不安がお子さんに伝わる。
訪れていない未来を思い、余計に不安感に襲われて、何も進めなくなっているのは、
親御さんのメンタルに問題が起こっているからだと思います。
何度も言ってますが、ご自身の心のケアをして下さい。その不安感はお子さんには、関係のない事ですから。
同じにしては、ダメ。無意識のうちに、押し付けているよね、お子さんに。不安を誘発させているのは親御さんでしょう? 考えないようにします。その言葉通りにしなきゃ。
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息子さん、疲れているんじゃないですか。
学校生活がいっぱいいっぱいで。
精神状態もよくないし、集団登下校はやめた方がいいと思います。
トラブルが多く、周りから嫌がられたら、息子さんも辛いのでは。
下の子も小さいし、車が出せるなら車でしばらく行きましょう。
支援学級に移籍して元気が出てきたら、個人で親付き添いで歩いて登下校練習すればいいと思います。
6年までかかるかはわからないけれど。
そこまで先を気にしなくてもいいと思います。
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これは、息子さんお母さんに来てもらう方が安心して登下校できるのだとおもいますよ。
先生も、来てもらえたら、うれしい。ていわれたのですよね。優しい言い方で。
わたしはつきそいしたらよいとおもう。
したの子がいて大変なら、毎日、車で送迎してもよいとおもいます。
今送り迎えしているからといって、将来できなくなるとは思えません。
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無理しない範囲でよいのではと思います。
車があるなら車使ったらよいし、もし、お近くに親族の方がいらっしゃるなら、あてにしまくっても。
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うちの小学校も集団登校の学校でした。というか、PTAと自治体の子ども会と集団登校の班割も、ガッツリ連動してます。(不登校だろうが支援級だろうが、朝の登校の交差点信号の黄色い旗当番が1日と15日の年間当番表が4月にわたされます)
ま、そんなことはどうでもよくて。
お子さん、ママと一緒にゆっくり並んで歩ける、僕のためだけにママが一緒にいてくれている貴重なその20分、もっと一緒にいたいなあ、と考えているのではないでしょうか?
徒歩20分なら、車なら5分ですよね。
お子さん、車の時と、歩きの時と、どちらが楽しそうですか?
「学校に早くいくのがいやだ」の理由は、もしかして
朝の会が始まる時間までの間、その自由時間、お子さん、ボッチなのでは??
健常の子は登校して教室にカバンおいてノートとか出してやることやったら後は、オハヨーって教室で自由に遊んだり運動場で遊んだり体育館で遊んだり(うちの学校は、朝時間、中休み時間、昼休み時間、それぞれ曜日ごとに「体育館使用可」の割り当てが低学年・中学年・高学年でローテーション表があって、すみわけというか、雨降った日の休み時間に全学年が体育館で遊べないようにしてました。(運動場は全学年使用可)
「集団登校のための集合場の、集合時刻と出発時刻が決まっているから、あまり早く学校に着きすぎないように、出発時刻までに全員揃っても、集合場所で待つこと」という注意文書がでたこともあります。(早く着いたら、その分、朝遊ぶ時間が増えるから、と、みんなドンドン早くなってエスカレートしたため)
または、お子さん、体力どのくらいありますか?
この暑さで疲れやすくなってます。もし荷物が重くて歩けない―いとかなら、
せっかくママが自転車で一緒にいるなら、自転車のカゴに荷物いれてあげてもいいかも。
(その分、お子さんの体は鍛えられずに弱くなってしまうというリスクがありますけれども)
付き添い登校と下校をいつまで必要か、は、
「お子さんによると思います。」としか答えられないです。
Occaecati non error. Debitis quis perspiciatis. Ut officia quia. Nostrum ipsam tempore. Laborum eos ea. Nisi libero iste. Fugit deleniti nesciunt. Et fugit ducimus. Architecto amet temporibus. Corrupti perspiciatis possimus. Atque est cumque. Ducimus eos illum. Harum dolorem voluptates. Fuga quasi animi. Accusamus rerum temporibus. Eaque enim sed. Aliquam aspernatur sapiente. Debitis blanditiis quo. Officia omnis aliquam. Vel reprehenderit nulla. Quam inventore praesentium. Culpa ut officiis. Et qui et. Vitae eaque voluptatum. Adipisci reiciendis voluptas. Saepe rerum dolore. Sit beatae aliquid. Consequatur quia quia. Deleniti dolorem minus. In ab sit.
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