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年中の男の子(軽度知的障害、ASD)の母です。子供は週3日認定こども園に、週3日療育に通っています。
こども園で同じクラスの子から、「〇〇君、変だね」と言われた時の切り返し方に悩んでいます。
息子は語彙が増えてきたものの、会話が一方的で同年代の子と会話が成り立たず、意思疎通が上手くいかないと奇声を発したり、集団での活動中にフラフラ立ち歩いたり関係無いことをおしゃべりしたりします。他害はないので、息子に手を出されたといったトラブルはないのですが、お迎えの時に、同じクラスの子から、息子が変だと言われたり、息子の奇声を真似してからかわれることが増えてきました。
周りはどんどん成長してるので、変だと感じることは自然なことだと思いますが、やはりショックですし、息子がいじめられたりしないか心配になります。
保護者の方は療育に通っていると知っているので、診断名までは知らなくても、発達に問題があると察して、息子の言動について何も言いませんし、障害があることを伝えている保護者さんもいます。
ただ、相手が子供だと「障害がある」と伝えても理解するのは難しいでしょうし、どのような説明の仕方で息子の言動をフォローしたらよいでしょうか。
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この質問への回答7件
差が明確に広がってくる時期かと思います。。。
園の保育士に「子供がからかわれることが増えてきたので指導をお願いします」と伝えた方が良いです。
その場合親の意向として①やんわりと状況説明するのか②具体的に状況説明するのかを園に伝えておいた方が良いです。知的障がいがあることや診断名は個人情報になるので。
私なら先生にクラス全員の前で「〇〇くんは毎日園に来てないよね?それはお喋りやみんなとの遊び方を他のところで練習しているからなんだよ。みんな一生懸命に練習していることを馬鹿にされたりからかわれたりしたら悲しなるよね?だから〇〇くんの真似したり、変だと言うのは止めましょう」って感じで伝えてもらうかと思います。
多動のあるお子さんですし年長では療育メインに切り替えるのも選択肢かと思います。
からかいについては、園の先生に相談したほうが良いと思います。
お子さんだけではなく、他にもからかわれて嫌な思いをしている子がいるかもしれません。
真似してからかうという行為がアウトだと指導してもらいたいです。
「変だね」発言は非難したいんじゃなくて疑問なのかもしれません。
「どういう所が変だと思う?」と聞き返して、どうしてそういう行動を取るのか、そんなときはどう接してもらいたいのか話してみるのもありだと思います。
どーして座ってられないの?
→苦手なんだよね。園を休んで練習しに行ってるんだよ。座りに帰ってくるのを待っててくれると嬉しいな
とか。
意思疎通ができないと一口に言っても、どちらから話しかけているのか、お子さんが興味を持っていたり知っていたりする話題なのか、拘りから外れるのが嫌なのか、状況によって対策が変わると思います。
「先生が呼んでるよ」じゃなくて「先生のところに行きます」の方が伝わりやすいなら、そういう言い方を提案するとか。
つきなみですが、園の先生・療育の先生とよく相談されることをお勧めします。
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こんばんは
悪気が無い場合でも
「それ、ちくちく言葉だよ?おばちゃん、傷ついたわあ」って大げさに
いうかなあ。
「へん」は人を傷つける言葉だと教えてあげないといけないかもと思ったので。
そうした上で「息子くんが困っていたら、お手伝いしてくれると嬉しいな」とお願いしてみては?
「うん!」といって素直に聞き入れてくれたら、悪気なし。にやにやしていなくなったりしたら、まあまあわざと言ってきています。
にやにやタイプだけを先生に報告しておけば、気にかけてくれるでしょう。
さらににやにやタイプとおなじクラスにならないようにお願いするとか、小学校か一緒になるなら申し送りしてもらえるよういいましょう。
ついでに私の知り合いは「でも息子くんは車の名前を沢山知ってるから聞いてみてね」とみんなより秀でている事も付け足してましたよ。そういうところが素晴らしいなぁ、と感じたのでとてもよく覚えていました。
奇声を真似るのは問題外。みかけたらすぐ担任に相談してください。でも加配がついているなら奇声をあげたら廊下にでてもらうとか、立ち歩きもしっかり注意してもらえるようお願いしておくと、他のお子様があれ?と思うことも減るかもと思いました。子どもは特別扱いにはとても厳しいので年長に向けて声かけを変えてもらうといいかもと思います。
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この時期って難しいような気がします。
差が出てくる頃ですよね。確かに「〇〇君、変だね」という言葉は、とても傷つく言葉です。
そういわれてたくないのは理解できます。しかし、他害はないとはいえ、奇声を発したり、一方的な会話などで、そのお子さんは不快に感じたり、困ったりしていることを伝えたいのかもしれません。
お子さんの障碍というよりも特性について、短い言葉で説明して上げれるといいのですが、「マネしないであげてね」「そういわれるとちょっとつらいな」とか。
相手のお子さんに声をかけて、直接いうことも大切ですが、担任などと共有することも大切です。
また、クラスでかなり浮いていて、一緒の活動がままならないところまできているようであれば、療育をメインにされたほうがいいのではないでしょうか。
年長になると、小学校の準備ということで、もう1段さらにギアがあがった状態になります。
うちの園では、ひらがな、かたなかなども授業方式に年長はやっていました。就学前というときには、かなり厳しい指導がありました。年長になると定型の子はぐっと伸びてくるのがわかります。
誰でも言われたら傷つくし、つらいのは理解できますが、環境が合わないということであれば、療育園やもう少し請けいればスムーズな園がいいと思います。
小学校は、普通級ということであればかなり大変になると思います。この程度の言葉くらいではないことが起きる可能性があります。
もう少し園が間にたってもらえるといいのですが。。。
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小さな子どもの素直な、でもちょっと傷つく質問には、ポジティブに言い換えて説明をしていました。
たとえば・・・
「変だよ」については、「変じゃないよ、でも○○は苦手なんだよね。今練習してるの。上手くできないこともあるけれど、応援してね」
真似については「からかって真似されると、悲しいなあ。□□(お子さん)は、不安になると大きな声をあげちゃうみたい。そういう声の時は不安なんだなあって思ってくれると嬉しいな」など。
不安じゃなくて嬉しい・怖いなどかもしれませんが。
小学校低学年くらいまでは、ちょっと内容は違いますが、こんな感じで説明していました。
中学年・高学年となると、子供といえども、だんだん「お察し」の子が増えてくるように思います。
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他害がない、のび太君タイプのようなので、小学校の低学年ぐらいまでは、悪意があるいじめは、ないかも。(お子さんの学年カラーといか、風通しの良さというか、都会か田舎やクラス数などなど、その地域性にもよるので、絶対ではないですが)
園児なのに子ども同士のいじめを心配するほど、排他的な園ならごめんなさい。
園の立地が、小学校の学区内にあり、いまの園のメンバーがほとんどが同じ小学校、という場合と、学区外の園で、小学校はお互いにほぼ「はじめまして」という場合とで、
年長の一年間の人間関係(親の)の密度も、かえていくほうが良いかなあ、と思います。
こどもの人間関係に親が関われるのって、幼児期だけなので、リアルの知り合いやママ友の味方を増やす努力をすることができるのも今だけです。
なので、あと1年のつきあいなのか、あと7年のついあいなのか、あと10年のつきあいなのか、わかりませんが、
園を卒園したら、「すべて」過去になりますから、今のうちにドンドン「わかりやすい」喧嘩して仲直り、とか、コレコレされて嫌だったーとか、ドレそれって変じゃね~?「ごめんねーいいよーありがとー」とか、直球のやりとりをしたらいいと思います。
今の園で、名指しで変じゃん!って直撃で言ってくる子の親と、こちらからガンガン連絡とって、休みに遊んだり、とかしておくと、
お子さんはこういう子なのだと良い意味で、まるごと受け入れてもらえて、仲間扱いしてもらえるかも。
あと、これからますます、親は、「いじめられるかも」で動くことはできなくなるから、「いじめらこうれたら、ココをこうしたらいい」という、心構えというか心の準備というか、いじめはあるもの、という前提で行動するしかないです。
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