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            記憶がすり替わる
小4男児です。WISCでは、知覚推理が132・処理速度が88で、幼少期の頃から癇癪も強く、
子育てには色々と模索してまいりました。
学校では、大きなトラブルもなく、学習も問題なく、それなりにお友達と喧嘩をしつつも、安定した学校生活をおくっています。
が、学校でもなにかトラブルが起きた時の、自分が悪くないという主張、記憶がすり替わったような、不都合な過去をなかったようなこととして主張します。嘘をついている様子もなく、本人も、これが事実だ!と憤ってます。
最近では、家庭内でもそれが目立ってきて、言った言わないの程度の話も、泣き叫ぶようになりました。
本人は、自分は悪くないが強く、お互いが悪かったねとこちらが言えばなんとか聞く耳をもち、自分が悪くない、言っていない、間違えてない、やっていないの一点ばりです。
事実とは異なる主張なので、ビデオや録音でもして見せてあげないと、客観的に自分をみないとわからないのかなというぐらいの勢いです。
心のプロテクションで、自分を守っているのかと思いますが、このままだと嘘つきというように、友達からも認識されてしまう、事実を都合よく改ざんしてしまうことが当たり前になるようで、とても心配しております。
どのように対処したらよいでしょうか。
          
          
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              本人から見た事実(考えも含めて)と、周りから見た事実に、ズレがあるんだろうなと思います。うちの子もあります。なぜ注意されたか分からない、なんで私ばかり怒られるの?と怒ることがよくあります。話を聞いていてもよく分からなかったりするんですけど…
スクールカウンセラーに、コミック会話、というものを教えてもらいました。子どもの話を聞きながら、簡単な線画(マンガ)を描いていきます。誰が何と言ったか、自分はどう思って何をしたか、を吹き出しなんかで書いていきます。
すると、あなたはこう感じたのかもしれないけれど、周りにそれは伝わってないね?あなたがやったことに対して、友達(先生)はどう思っただろう?お母さんだったら、びっくりするわ、とか、怒るかもしれない、こう考えていたのかもしれない…と、周りの人の気持ちや行動を読み解いていきます。すると、誤解があったり、伝わっていないことがあったりしたことに気付く。場面が目に見えるので、受け入れやすいです。
自閉があると、こっちのことを相手も知ってると思い込んでいたり、同じだと考えているふしがある。いや、違うよ、伝わってないよ、言わなきゃ分からないよ、間違って受け取ってしまったんだね、相手はそんなこと考えてないよ…などなど、誤解がいっぱい出てきます。(自分の方が攻撃された、と感じていることもよくあります。誤解だけど。)
これが認知の歪み、ズレ、なのかなー。聞き取りをして状況を整理する作業は、かなり骨が折れますが、やってみるとズレが分かりますよ。
「コミック会話」(理論など、そのままでは少々使いづらい)
「見える会話」(おすすめ!例が沢山載っていてわかりやすい)
会話を見える化するのですが、行動を振り返る時も使えると思います。
            
        
                うちの子もたまに指摘すると、やってない、私じゃないと言い張る時があります。
今はあまりしませんが、小学生高学年位までは、うちはコミック会話を描いて教えました。
本が出版されていますから、参考に読んでみたらいいかもしれません。
貴方が悪い、と言ってしまいがちですが、貴方が悪いのではなく○◯した行為がダメなんだよ、とお子さんを否定したり責めない言い方の方がよく、行為を褒めたり否めたりすることが大切かと思います。
              
                            
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              元中学校、小学校にもいました、定年退職して再任用の通級指導教員です。生徒指導関係の話で聞いたことをお伝えします。結果が失敗や叱られる結果となってしまい、そんなつもりじゃなかったんだということで「心のプロテクション」からついつい事実と異なる主張となりがち…の状況と思われます。そんな時、何をしたかったの?どうしたかったの?とお尋ねになってみたらいかがでしょうか。当時生徒指導の現場では何をしたか(結果的に人を傷つけてしまった、大好きな人から怒られるようなことをしてしまった!とかそれゆえにあぁ叱られる、何時も、何をやってもダメな自分と思われてしまう…パニック状態!)で指導をするのではなくて、何をしようとしたのか…何をしたかったのか、というところまでさかのぼってお尋ねして見たらいかかでしょうか。本当はなにをしたかったの?と。もしうまく行かなかったらお許しください。
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