20代女性。ASDとADHDを疑い中。
中学まで優等生、高校から落ちこぼれ。大学は全く友達ができず課題も上手くこなせず中退、入り直した専門学校でやっと友達の作り方がわかった気がしたけどその頃には卒業。新卒で働き始めるも「何考えてるかわからない」「コミュニケーションが取れない」「周りが見えないし気も利かない」と言われ雇い主たちとことごとく上手く行きませんでした。
優等生として振る舞うのが上手かったから中学までは大人に気に入られやすかったのだと思います。それ以降は自信をなくし右肩下がりの人生でとうとう無職になってしまいました。以前からADHDのような気がしていましたがこれがきっかけでASDも疑い出しました。社会人になってから発達障害の特性が顕著に出てしまう人は多いと聞きますが、たぶんそれが私です。
今は公共の発達障害支援センターの相談予約待ちで、そこで診断先を紹介して貰う予定です。この先の展望とかやりたいこととか特になく、バイトすらやる自信と勇気がでません。好きなことや趣味も年を取るに連れて減ってきて、でも精神年齢だけ中高時代から変わってる気がしません。この文章も母に勧められてやっと書きました。励ましとアドバイスがほしいです。よろしくお願いします。
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この質問への回答5件

退会済みさん
2024/08/10 19:46
ASDの当事者です。
センターからの紹介なら確実に発達障害への診断できる病院なのでそこは信頼してもらっても大丈夫です。
同じく20代後半で診断を受け今はもう40代です。
検査を受けると、診断結果の紙に何が苦手なのか、どういった対策が必要なのかが心理士の方が書いてくださります。
それを見てどう動くかです。
私も割と普通かと思っていましたが、教科書の勉強はできても人間関係が全然駄目で、今になって自分は対等に人間関係を築ける範囲にはいないことにようやく気が付きました。だからどうしようもないんです(ToT)
主様だけでなく、割とおとなになってからの診断のほうが多いです。特に女性は発達障害に幼少の頃から大変気づきにくいのが特徴だからです。気にするほどでもなく結構あるあるです。いいおばちゃんになって自分は行動は10代です。
あとは、境界知能ですかね。この部分に入っていると、他の人の対応ではまずうまくいきません。
IQ70~84未満の人のことをいいます。自分もこの枠には入ってますが、医者からは学校の勉強ができたから診断されませんが、やはり質問を受けたり、考えを述べたりすると頓珍漢な反応をし、人からは決まってこのセリフ
「この人に説明するのもめんどいわ」今日も言われました。
家で仕事をしていますが、最初は働けとかなり言われましたが、医師に親もと言われたときに同伴で行ったら、それ以降は何かを察したのかあまり言われなくなりました。自分もアルバイトはできません。
幸い、何年か社会人をしていたので、1箇所目の病院から廃院になったので、2箇所目で診断を受け直すと、いきなり年金の話になりました。自分が!?と衝撃でしたが、それくらい医師から見ても働くのが難しい状況に見えたのでしょう。そのまま年金を受給して家で暮らしています。アルバイトが無理なら障がい厚生年金のことも医師にお尋ねになってください。働くことが難しいと判断されたら手取り足取り教えてくれます。
結構、人生で待つって大事です。
焦らず時を待つ。
準備は怠らない。
今は相談待ちなんですよね。
その間に相談事項をまとめてみてください。あるいは、少し休息でも良いのでしょうか?
元気がないなら、休息も大事です。
動けるなら、悩みは頭のなかだけでなく、アウトプットしてみましょう。紙とペンで、あるいは、パソコンその他モバイルで。
マインドマップでも箇条書きでも、自分の考えや、やりたい事が整理できるとよいと思います。相談の時に役に立ちます。
まずは生活を整える。
朝目覚めて、夜寝ること。
可能なら、身の回りのことをする。
ネット以外のツールに触れる。
図書館も良いし、新聞をコンビニて一部買ってみるのも良いかもしれません。
紙面は貴方を攻撃しません。
嫌だと思えば読むのを止めるだけです。
他者の知恵を借りて、自分を整理してみる。
相談からリアルの助けに繋がれると良いですね。
なお、私はただの他人です。
合わない意見と思ったときは、スルーしてください。
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?前回の質問は母が書いて、この質問は本人が書いた?
ということでしょうか?
「前回の質問とそれに回答した方々の文や、リタリコのコラムや、ネットでも書籍でも、関連の情報を最近読むようになってて、今は支援センターの相談の順番まち。
学力テストの点数はとれる人のようで、知的がないから療育手帳も対象外。
」
という理解で、あってますか??
好きなことや趣味も年取るにつれて減ってきて???という部分が、よくわかりませんが、
今、せっかく無職で自由時間があるのでしたら、趣味も興味も復活させていいと思いますよ。
(ふつうは、大人になるにつれて、好きなことも趣味も、10代のころとは比較にならないくらい、資金をつぎこめるから、減ることはないんでは、、と思うので)
もし10代しかムリめな体力や若さが必要な趣味だった、ということでしたら、
読書したらどうでしょうか。
ヨシタケシンスケとか、さくらももこさんとか、明るめの文章。
あと、月並みですが、「規則正しい生活、十分な睡眠、バランス取れた食事、適度な運動」
これで、健康的な精神状態がキープしやすくなると思います。
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先日ご質問されていたお母様の娘さんご本人でしょうか?
お母様のご質問にお答えした、成人当事者です
あなたと同じ年齢くらいで発達障害と診断され10年経った、現在30代です
将来的なことは、今は考えず、とにかく相談に向けて、これまでのことや考えを整理してみてください
特に、母子手帳やこれまでの通知表がご自宅の何処かにあれば、それを探しておくと良いかと思います
発達障害の診断には時間がかかります、発達障害支援センターで相談→医療機関の紹介→医療機関に予約(すぐ予約がとれるとも限りません、数ヵ月待ちもありえます)→初診(主に問診)→心理検査やWAISの検査→診断なので、早くても診断には1〜2ヵ月はかかります
そこから、精神保健福祉障害者手帳の申請、障害年金の申請などの話があれば、また更に時間が必要です
就労移行支援(一般企業への障害者雇用を目指す、利用期間2年・最長3年)や就労継続支援A型(週5日20時間程度、事務作業から軽作業まで様々、各都道府県の最低賃金は保証)・B型(昔の作業所、お給料にあたる工賃はかなり安い)など、選択肢はいろいろあります
とにかく先のことを考えすぎると不安になりやすいです、まず目の前の一日一日をどう過ごすか?自分の好きなことはなんだったっけ?から初めても良いでしょう
どうかあまり焦らずに、急がば回れでひとつひとつの段階を踏んで行ってください
今後、発達障害だと診断されたとしても、診断されることがゴールではありません
自分の得意や苦手を知り、そのための対策を考える、新たな別の道を歩むスタートラインに立つことを忘れないてくださいね
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皆様ありがとうございました。皆様の具体的なアドバイスを通して初めて自分の客観的な状況が少しわかったように思います。パソコンを扱うスキルがあればこの先の選択肢がちょっとでも広がるかと考えています。今できることに取り組むだけでもやってみようと思います。
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