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20代ADHD。不注意やうっかりミスなどでものややるべきことを忘れたり、片付けなど作業が不十分なままその場を去ったりして、周囲の人を苛立たせてしまいます。気をつけたつもりでも似たようなミスを繰り返してしまい、自分でも嫌になります。
同じ悩みを持つ方、具体的な対策などがありましたら教えていただきたいです。
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この質問への回答2件
私自身もよく間違え、うっかりしたり、忘れたり、先送りもしますが
うっかりミスは自分の記憶や感覚は一切アテにせずに、必ずチェックリストを作ります。
チェックが出来ない場合は、ある程度覚えられる作業手順の数が3つまでなので、3つやったら、確認。次の3つの作業をして、その3つについて確認。というように覚えやすい工程数で区切りながら作業する事がおおいです。
私は【自分の事は全く信用しておらず、絶対に忘れるしミスをする前提】で作業しています。
ミスしてはいけない。忘れないように!だけではなくて、どうしたらミスしないで済むのか。忘れても本当に忘れにならないように、ミスしても本当にミスにならないよう、何度も失敗しながら工夫したり、リカバリーし改善します。
パターン化したり、工程の見直しも何度もしますよ。
ダブルチェックは当然しますし、自信がない時は一人でトリプルチェックまでします。その上で同僚にダブルチェックしてもらってます。
あとは謝罪の技術を磨き上げること。
人や場所、場面に応じてすべき謝罪はちがいます。
基本言い訳はしないなども気にしています。
事情がある場合は、じつは…とお伝えすることはありますが、丁重にお尋ねしています。
私の周りでミスの数が多い人の多くが、自分が忘れる前提で行動しておらず、覚えている。やったはず。と自分を信用しています。
聞くと確認の頻度が低い、ミスしたり忘れものする可能性への見通しが甘い(しないと信じて行動)
そもそもチェックしてないなんてことも。
気をつけてやったはずだから。とチェックしない人が存外います。
間違いやすい人が、ただ間違えない、忘れないように…と気合を入れ緊張感をもって取り組んでも、工夫が本人にあってないとか、そもそも自分の能力をアテにした対策であって【自分が次こそは忘れない前提で対策している】のですよね。
私とは逆だなと思っています。
仕事上でのことであれば、仕事が合っていないのかもしれません。
事務などは、どちらかと言うと合いません。ここからここまでが仕事と分かりやすく同じことを繰り返す工場での作業や、ファーストフード店の作る作業などが合っているかもしれません。
どの職業にせよ、後始末は最後必要ですから始めは、誰かに確認してもらうなどすると良いかもしれません。または、写真をとっておいて最後は最初と同じようにキレイになったか確認する、などの工夫は必要かと思います。
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