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通常級か、支援級か、通級か‥答えが出ません
学習面の遅れなどはまだはっきり分かりませんが、発達検査の数値はギリギリ境界知能を抜ける数値。(凸凹はあまりなく、ワーキングメモリが他に比べると低い)コミュニケーション力に欠け、語彙も少ないので会話のキャッチボールがうまくいかないことがある。不安感、特に失敗をすることには敏感です。診断名などは出ていません。
9月中旬にはもう支援級か通常級か、もしくは通級かを決めなくてはいけません。
‥が、まだ悩んでいます。
入学する小学校は、支援級だとしても1年のうちはほぼ交流級。授業につまづきなどあれば支援級の教室で学ぶこともある、普段の生活もよく目をかけて見て頂けるようです。
学校の先生は、1年生で様子を見て2年生から‥ではなくて、1年生の不安が強い時期に支援級という選択をするのもありではないかということでした。
支援級などのイメージが自分が小学校の時で止まっており、想像ができません。(今度見学に行かせていただきます)
何より心配なのは支援級を選択した場合に、先生やお友だちからそういうレッテルを貼られてしまうのではないかということです。
実際、今保育園でそのように感じています
私自身保育士として働いていますので、たくさんの子どもたちを見てきた経験から、我が子の気になる部分には気づいており、心配な部分もあります。
それらを踏まえても支援級か通常級か微妙なラインなんです。
正直支援級でなくてもやっていけると思います。(学習面はまだ分かりませんが‥)
どういう判断基準で選べばいいのか?
実際支援級に通われている方、微妙なラインだったけど、あえて支援級を選んだ、または逆の方など
経験談や、ご助言をいただけませんか?
いつもみなさんの温かいアドバイスに感謝しております。
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この質問への回答13件
正直1年生の間は普通級でもなんとかなるかと思います。1年生はIQ80、2年生以上はIQ90以上が目安だと言われてますのでその数値でワーキングメモリが特に低いとなると2年生以上は勉強に付いていくのが困難になってくることが予想されます。
3年生以上になると理科社会書写などが始まり、その分国語算数の授業数が減ります。減った分スピードはアップします。
学習指導要領で思考力や表現力の強化を推進されているので、どの教科でもグループワークが増えます。自分の意見をまとめ発表する、用紙にまとめて書くという能力も必要になります。
5年生になると更に周りの子の精神面が一気に成長するので幼さが目立つ様になり、友達の輪からはみ出る可能性が高くなります。今は男の子も結構グループ組みます。
支援級だと確かに一線引かれる感は否定出来ません。
ですがうちの子は交流多めだった為(支援級在籍。普通級で7割過ごす。)休み時間などに一緒に遊ぶ子はちらほら居ました。
普通級で6年間やっていけたとしても、周りの子からは対等には見られないドラえもんののび太くんポジションかと思います。それはそれで自己肯定感下がると思いますよ。
今の子達は支援級の子をいじめると露骨な弱いものイジメになり自分たちが非難されることを理解しているので(支援級の子をターゲットにする子はその子も特性が強い場合が多い)、イジメされるのはむしろ普通級で浮いている子な印象です。
個人的には低学年は支援級で丁寧にみてもらい、学校に慣れ交流を重ね、いけると思った段階で普通級に転籍すればいいと思います。
支援級は学校により結構差が大きいので、まずは見学されたらいかがでしょうか?
知的障がいの無い情緒級には「なんでこの子が支援級?」レベルの子もちらほら居ました。
支援級に抵抗あるのであれば通級利用という選択肢もアリだと思いますが、周りの子から見たら支援級も通級も大差無いです。(発達に遅れや凸凹があるから通うという認識はある)
また3年生以上になると先生や親が支援級の方が良いと判断しても、本人が学校における支援級の立ち位置を理解するので拒否する子も珍しくないです。ここでもよく相談あります。
なので先生のおっしゃる通り支援級(通級)→普通級の方が抵抗なく進めると思います。
学習面だけが心配なら、家庭学習や塾でフォローしやすいと思います。
ここにいる人は、どちらかと言うと支援を受けることを受け入れているので
新環境で不安な時に支援級でガッチリ守ってもらい、学校に慣れてから通常級へ…
という進路を勧められることが多いと思います。
学年が低い方が支援級?なにそれおいしいの?状態なので
本人も周りも受け入れやすいと思うんですよね。
進学先の小学校は1年生のうちは基本交流級で過ごすなら、
支援級在籍だと自分から言わなきゃ周りには分からないんじゃないでしょうか。
それでもレッテルが怖いなら、
まずは普通級一本で行って、躓いてから通級や支援級にしても良いと思いますよ。
SSTを通級で受けず放デイ(習い事)で受ければ周りにはバレにくいと思います。
躓かずにいけるかもしれませんし。
ただし、いざ躓いて学校でも支援を…という時になったら
お子さん自身が支援に対してレッテルを貼っていて受けたがらないという展開は
織り込んでおく必要があるでしょう。
そうならないために、
あなたには得意なこと不得意なことがある。世の中誰にでも不得意なことはある。
不得意なことを手伝ってもらったり、道具を使ったりするのはおかしなことではない。
あなたが困っている人を助ける人間になれたら、あなたが困った時に助けてくれる人が現れる。
など、支援を受け入れられる種まきは必要だと思います。
それでも、親より周りのクラスメイトの視線が気になるお年頃になっていれば
やっぱり嫌だってなるかもしれません。
案外、支援級を見学したらご自身のイメージと変わっていて通わせたい!ってなるかもしれません。
本人を連れて行って、希望を聞いてみるのも良いと思います。
ラストスパートで大変でしょうが、がんばってください。
---追記---
転籍はいつでもできるのか、年度縛りなのかとか、
お子さんは情緒と知的どちらになるのか選べるのかとか、
交流がどのくらいあるのかとか、
学校によりまちまちだと思うので、見学の時に確認されてください。
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小6の息子がいる者です(ADHDとSLD、通常級、放デイ利用)。うちもギリギリまで迷ったので、お気持ちはよく分かります。
経験的に思うのは、今はまず見学をするのが最優先かなと。
支援級と通常級の両方の授業の様子をみないと、我が子がそこで過ごしていけそうか想像するのは難しいです。
また、交流のしやすさや通級の運用方針は学校によって違うので、モヤモヤする部分は現場の先生に話を聞くのが一番早いです。
うちの時は見学の際に校長先生が対応して下さったのですが、どちらで入学するか迷っていることをお話して、どの程度のことができれば通常級でやっていけるのか相談にのっていただきました。
校長いわく、通常級の場合には入学までに⇩以下ができるようになっていて欲しいとの事でした。
・ひらがな(清音)が大体読める
・ひらがなで自分の名前が書ける
・指をつかって1ケタの簡単な足し算ができる(1と2を合わせたらいくつ?等)
・1時間いすに座って先生の話を聞ける
・身辺自立(特に朝のルーティン、着替え、トイレの大の方の後始末)
うちは上記をクリアできそうだったことと、療育の心理士さんの意見や本人の希望も踏まえて通常級にしました。
また、心理士さんから助言として、「低学年のうちはお勉強が苦手でもあまり気にせず、小2の終わりまでに【ひらがな・カタカナ・たし算・ひき算・九九】を完璧にするのを目標にしましょう」と言われました。これがクリアできると、学年があがってから周りに追いつくことも十分視野に入ってくるとのこと。
そして7月頃には個人面談と次年度のクラス編成会議が始まるので、入学後に「やっぱり通常級が合わない」と感じるようでしたら、7月頃に改めて次年度の移籍を相談すればOKとのことでした。
入学後は個別支援会議を開いて、息子への支援方針(合理的配慮の内容等)を学校やデイの関係者と話し合う手間は必要でしたが、通常級で楽しくやれてます。
ご懸念されてるレッテルについては、うちの学校では低学年は交流が多いのでそこまで差別はないかな。
ただ小3くらいになると交流が減り、壁を作り始めるお子さんも出てくる印象です。なので、通常級で入学してから支援級への移籍を考えてるのであれば、小2までが決め所かなとは思います。
参考になりますれば。
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小学1年生の娘がいます。
普通級に行かせてみたい気持ちがあれば、行かせてみてもいいのかなと思います。
うちのこは就学を決める際に受けた発達検査の結果が64だったので、知的級に決めました。
しかし、入学前に受けた時は84。
臨床心理士の先生が変わられたこともあり、評価の仕方が違い少し高めにでたのかなぁとも思います。
うちの子も失敗するのが嫌いで完璧主義なところがあり、できなさそうなことはやりたがらないし…字もお手本からはみでるとキィッー!ってなってます。
学習面では他の子と同じようにはいかないですね。
うちの場合は聴覚過敏やビビリな性格もあり、支援級が合わないなぁと感じました。
癇癪を起こす子の大きい声や物を投げたり暴れたりするのをみて、すごく怖くなり行きたくないと言うように。
担任と相談しイヤーマフをつけたところ、少し安心できてました。
しかし、他害被害にあってしまい…一時不登校に。
今は普通級で、国語と算数だけ別で受けさせてもらってます。
情緒級に転籍も考え、小学校に打診しましたが…知的よりも情緒級のほうが激しい子が多くて娘さんには合わない。もっとに怖い思いをさせてしまうかもしれませんと断られました。
最初は通常級に行ったら支援もなしと言われてましたが、他害被害が原因のため…特例ではありますが支援が必要な科目については支援つきになりました。
勉強は結局どこでも見てあげられます。
性格上、どこに行かせたほうがいいのかが大事だったなと後悔しています。
学校見学日だけでなく、別日の日常の様子もみれるなら見たほうが良いかなと思います。
娘の通う小学校は別日の見学は断られました😂
どこのクラスに行っても前期と後期に支援会議があり、途中から変えることも可能です。
結局はどこいかせても悩みはでる。
ならば、挑戦させてみるのも良いのかもしれません。
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決める前に、普通級も見学してみて下さい。
支援級のイメージもかなり変わっていると思うのですが、普通級もです。
先生の授業をきいて、ノートを写して、カラーテストをうけてという感じのいわゆる受け身の教育を親世代は受けてきたと思います。
今は、タブレットで自分で入力する、電子黒板でビデオをみたり、グループでパワポでプレゼンしたり、、、、。1年生の時からとはいいませんが、グループ学習や発表などもありました。
タイマーで5分話し合って意見をだしてみましょうとかもありました。
勉強自体の躓きは家庭でフォローできるけど、班での話し合いなどについては家庭でのフォローは難しく。。親ですらこんなこと子供にできんの?っていう内容をさせています(私がタブレットが使えないせいもですが)。普通級って厳しい場所だなと思いました。
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追記です。
最近の、小学校の「支援級」ですが、特異な目で見られることは減ってきているように感じています。
交流級に参加すると、通常級の生徒たちが積極的に支援してくれたり、本人が落ち着かない様子の場合は見守ってくれたりします。
運動会や学芸会などの行事でも、割と暖かな空気に包まれているような気がします。
「発達障がい」の認知度が上がってきて、今では小中学校の支援級は満席になったり、教室を増やすケースも多いです。
我が息子は、小学校は通常級。中学は、教科担任制となるため、常に息子の状態を担任教師が把握するのが困難で、中学入学前に、中学の支援級の見学・体験入学に息子と一緒に参加。息子の意志で、中学から支援級(情緒級)転籍しました。
各自治体で、いろんな対応策を高じている場合があります。あまり格式にとらわれず、柔軟な気持ちで「級の選択」をしてみてください。
年度途中での移籍は難しいことが多いですが、年度末で転籍は可能ですし、通級制度が充実している学校もあります。
また、交流級を積極的に行なっている学校も。
お子さんが、小学校を怖がることなく、楽しく通えることを願っています。
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