生後12ヶ月の息子について相談です。
現在、海外在住で子育てをしているのですが住んでいる国が発達に対して厳しく、
都度、指摘されるのですが
うちの息子がただゆっくり成長しているだけなのか、発達に問題がある特徴が現れているのかが分からなくなり、ここに行きつきました。
少し長くなりますが私の悩みを綴りたいと思います。
まず息子はおとなしく慎重派な性格です。
笑顔も多い方ではなく、自分のタイミングで笑います。笑い返してくれる時もありますが全てはマイペースです。
この微笑み返しが不安定な事、普通の子は笑うような遊びなどで笑わない事を指摘されています。確かに私も友達の子より笑わない為少し疑問に思ったことはありますが、そういう性格なのではと思っていました。頻繁に指摘され要観察とされているので不安になり始めています。
ハーイ、パチパチ、バンザイ、バイバイなどは11ヶ月の時から少しやり始め、一時期はよく模倣してましたが
12ヶ月半の現在は本当に偶にやり返すかな?くらいです。10発1.2中。0中の事もあります。
ただバイバイは赤ちゃんや友達に対してはやる確率が高いです。
これに関しても12ヶ月時点で模倣が安定していないこと、名前を呼んでハーイとできない事などが指摘され発達障害要観察とされています。
普通はもう皆んな安定してやるのでしょうか、、。今の時期出来ないのは発達の特徴なのでしょうか。
指差しはしません。
私が指を指した先も殆ど見ません。
絵本を読んでいる時なら私が指差すと目線を向けます。
まだ指差しがない事も指摘されています。
最近、音楽を聴くと横揺れします。
ただ楽しいだけだと思うのですが
聞いてないときも偶に横揺れしています。
これは特徴の現れなのでしょうか?
息子ができること、することは
つかまり立ち、伝い歩き、ハイハイ、
いただきますの動作、手づかみ食べ、
ちょうだいと言ったら物を渡してくれる、
呼んだら振り向く(場合によってはガン無視)、後追い、ダメと言ったらやめる(場合によっては無視)、呼んだら来る、
絵本などを取って見せてくれる、抱っこして欲しい時に手を伸ばす、喃語を話す、
パパ、ママの発音はできる(面と向かって呼ぶ事は殆どない)偶に泣いて呼んでくる時にママと言ってるかも?と思うことはある。
ザッと書き出すとこのような感じです。
息子はなんか通じてる感じがしなくもないが、他の子より通じていたり、理解しているものは少ないように思います。
日常もマイペースに過ごしています。
こちらが何かを言っても顔を見て聴くとかは無く、向こうも顔を見て何かを言ってくるような事はあまりない気がします。
ただ不満がある時は喃語で泣き顔で伝えてくる事はあります。
発達の指摘をされすぎて、
何を注意してみなければいけないのか、
息子の何がそんなにも発達障害がある可能性があると指摘されているのかが分からなくなりました。
12ヶ月になると普通は意思疎通や
こちらの意思が通じる感じがあったり
向こうから何か伝える感じが既にあるのでしょうか。
息子はまだ赤ちゃんという感じです。
少し伝えようとしてるかな?伝わってるかな?くらいで全然まだ宇宙人のような感じです。可愛いです。
ただゆっくり成長しているだけなのか
本当に発達障害を持っているのか、
このような相談をしても分からないよ、待つしかないよと言う感じだと思うのですが
海外にいる為このような悩みを同じ親に対して相談できる場が無くここにダラダラと書いてしまいました。
このまま呑気にゆっくり発達を待って良いものか、はたまたすぐ発達支援を受けた方が良いものか、、。
病院の先生も指摘する癖に、何かやってくれるわけでも、指示するわけでもありません。
こちらが相談しても、まぁ待ってみれば?と言われて終わります。
先輩方のアドバイスをなんでも良いので教えてください。
こういうところを注意してみて!とか
うちの子はいろんな事が当てはまってたけどこの時期くらいにはできるようになったよ。とか
なんでも良いんです。もし気が向く方がいらっしゃいましたら私の悩みに少しアドバイスをしてください。
文章も拙くて何を伝えたいのか分からない文章だと思いますが、どうかお願いします
...続きを読む
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この質問への回答5件
指摘だけして何も助言してくれないとは、親を病ませたいんでしょうか?
気軽に相談できる人の少ない環境で、とてもお辛いと思います。
日本だと、発達障害を示唆されるのは早くて1歳半検診ということが多いと思います。
そこから半年様子を見て、2歳から療育開始という自治体も多いです。
1歳代なら首座りや寝返りが遅いとか、目や耳の聞こえが良くないとか、
身体発達へのアプローチがほどんどの時期じゃないでしょうか。
はっきりした診断名については、園や学校で支援を受けるのに必要になるまで付けずに
自治体や病院療育や民間の児童発達支援に通うというパターンも多いと思います。
お住いの地域の支援や療育について
どんなものがあるか、何歳から利用できるのか、他に条件があるのかなど
一度お調べになると良いと思います。
まだ赤ちゃんと呼べる時期の子の親御さんにお伝えしたいのは、
かわいいかわいいで十分ということです。
この人は美味しい物をくれる、嫌なことから守ってくれる、楽しいことをしてくれる。
だから、この人に伝えたい。この人の言ってることを知りたい。
という気持ちが子どもが成長していく原動力の1つになります。
(そういう意味では、不満があるときに泣いて親を呼んでくれるのは嬉しいことだと思います)
知りたい、伝えたいというやり取りへの指標として、模倣や指差し、発語が使われます。
ーーーつづくーーー
今のところゆっくり発達しているということなんだと思います。
早くても2.5から3歳位でないと日本では診断しないかと思います。
なので、ゆっくりの発達の子を早めからチェックするのはむしろいいことではないか、と思います。
もちろん、その後発達が追いつく子もいるしそのままマイペースでゆっくり発達する子もいます。
とは言え、今は子育てを楽しむ時期かと思います。
旦那さんと情報は共有しつつ、色んなところに連れて行ったり、沢山身体を動かしたり。一緒に楽しむのがいいと思います。親の気持ちはお子さんに伝わりますから。
スマホ脳(書籍)は読んだことがありますか。気をつけるのは、スマホ脳にならないようにすること、好きなことをめいっぱいさせて睡眠、栄養に気をつけることでしょう。
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模倣が減ったのは、退行の可能性もありますが、飽きちゃった可能性もあるんじゃないかと思います。
トモダチにはやるのは、トモダチのリアクションが好きなのかもしれないと感じます。
お返事ハーイの後、親が大きめのリアクションを取るとか、好きなおやつや遊びが待ってるとか
ご褒美があるとやる気になるかもしれません。
指差しを見ないのは、指と対象物の間の距離が遠すぎて意味が分からないということもあるようです。
絵本を読んでる時なら見る、ということなら、
そのくらいの近距離でお子さんの好きな物を指差ししてみるのはどうでしょうか。
慣れてきたら距離を伸ばし、分かっていないようなら「ピピピ…」と指を前進させて対象物に触れるとか。
泣いて呼んでる時にママと聞こえた気がしたら、「はーい、ママですよー」って声をかけながら近寄るとか。
喃語で何か言ってたら、同じように言い返してみるとか。
体を揺らしたり、つま先立ちで歩いたり、発達障害の特性と言われる行動の多くは、
定型発達の子でもある一定の時期にハマる子もいる遊びの1つです。
思った通りに体が動くことや、その結果の五感から入ってくる刺激が新鮮な時期なんですよ。
あまりにも頻繁だとか、長時間やっているとか、ケガをしそうだとかでなければ
楽しいねぇって見守ってあげていても良いと思います。
ただゆっくり成長しているだけなのか、本当に発達障害を持っているのか、
それは、この後も年単位で焦らされる疑問だと思います。
どちらだったとしても、できることは1つ、目の前の子と一緒にできるだけ楽しく過ごすことです。
とは言え、常に楽しくいようとするとそれはそれでしんどいですから、
不安でつぶれそうな時は、子どもに隠れて泣いても良いし叫んでも良いです。
リタリコQAで質問したり、ダイアリーに吐き出したり、コミュニティで仲間を探したりするのも良いと思います。
コラムも参考になりますよ。
・1歳児の心身や言葉の発達目安は?
https://h-navi.jp/column/article/35029498
・指差しの種類、指差しが出ないときの原因や促す工夫
https://h-navi.jp/column/article/35025895
とか。
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医師から発達障害の可能性を指摘されたけど、診断がおりる段階ではない(もう少し成長を待てという指示)ということなんですね。
最初はショックだし動揺しますよね。分かります。
でも大丈夫ですよ。
仮に何らかの診断がついたとしても、可愛い我が子が急に別の子になっちゃう訳じゃないです。2歳頃までは発達障害があってもなくても、お子さんに対してやってあげるお世話自体は大して変わりません。ただただ可愛がって育てて大丈夫です😊
個人的には、医師の指摘をそれ以上でもそれ以下でもないものとして、俯瞰的に捉えることが大事かなと思います。医師が「成長を待て」と言ってるということは、お子さんの発達について医療としてできることは「今は」ないということ。
逆に言えば、聴覚や視覚や運動機能などの医療的なケアが必要になる問題も見つからなかったということですから、その点は良かったとも言えるんじゃないかなと思います。
お子さんの様子を読んだ限りの印象と月齢を考えると、日本で児童精神科を受診したとしても似たような対応になる可能性が高いのかなと、個人的には思うかな。
日本国内の場合、医師が診断をつけられない場合は保健師さんや心理士(カウンセラー)さんの領域になります。お住まいの国でも、幼児の発達や育児の悩みについてカウンセリングを利用できるなら、そういうところに相談して、療育のような成長を支援するプログラムやお子さんへの対処方法を教えてもらえるとベストでしょうね…。
もしもお住まいの国で、1歳前後の子が利用できるサービスやプログラムがない場合は、日本の事業所がやってるペアレントトレーニングをリモートで受講するのも、ひとつの手かなと思います(利用料は自己負担になるかもですが)。
発達支援の専門の方に、日本語で定期的に相談にのってもらえるだけでも心強いんじゃないかなと思うんですが、いかがでしょう。
私は息子が幼児の頃にペアトレを受講しました。そこで最初に指導されたのは、我が子のできないことを探す親の悪癖を直して、こどもが新しくできるようになったことを記録する習慣をつけることでした。その上で、子ども個人の個性や発達段階に合った具体的な対処方法(接し方、伝わりやすい声掛けの仕方、環境調整等)を指導してもらえたのが本当に心強かったですよ。
参考になりますれば。
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発達障害のある子供への対応は、ヨーロッパでは厳しいと言うか、居ない者として扱われる、と聞いた事があります。
ただ、知り合いのASDの子供さんは、オランダに居るとき、そう言うタイプのお子さんが通える、プライベート スクールに通っていましたよ。 帰国してからは、高等支援学校に通っていました。
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