ASDの子どもによりよい道を総合的にアドバイスしてくださるところを探しています。
ASDの男子(小4、年長)の母です。
小学校、幼稚園の教育機関(スクールカウンセラーを含む)、医療、行政、療育先、リーフ、大学の教育相談等の専門機関にご相談させていただきつつ、日々動き回っております。
様々な専門家からアドバイスを頂きつつ勉強の毎日ですが、発達の専門家でもない親が、子どものよりよい道を考えていくことの限界をいつも感じます。
各専門家からの情報を集め、先を見通した立場から、親に対して総合的によりよい選択肢をアドバイスしてくれるところってないものなのでしょうか。
もちろん、最終的な判断は親がすることにはなりますが・・。
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この質問への回答5件
私もそう思っていた時期がありました。
でも、より良い道はないんです。うまく言えませんが。
どんなに才能溢れる子どもでも、より良い道だけを歩くことは出来ないと思います。
デコボコな道が時に導いてくれるもの、結構多いのですよ。
子どもを育てるって・・・つまづいたり、失敗したり、トラブルを起こしたりしながら・・・どんな道でも歩ける強い足を作るというイメージを今は持っています。発達障害を持っていれば、より険しい道を歩かざるを得ないときがありますが、騎馬民族親子さんのように子どもの為に頑張りたいお母さんがいれば、ちゃんと歩けると思いますよ。またベストを探すと迷いが生まれがち。現在考えられるベターで充分なんです。よりベターが出てきたらそちらを選びなおせばいいと思います。
それに・・・答えを持っているのは専門家ではないと思います。専門家は助言をするだけ。答えを持っているのは発達障害を持つお子さんです。助言を聞きながらお子さんの中の答えを見つける。それが母親の役目だと私は思います・・・って、子どもの中に答えがあるって教えてくれたのは専門家ですけど。
発達の専門家ではないけど、お母さんはわが子の専門家なんですよ。
皆様、真摯なご回答ありがとうございます。
美加さん。
そうですね、今あるつながりを大切にしつつ、わが子の専門家である親が根気よく、成長を見守っていくことですね!
ナゾすぎる毎日さん。
そうなんです、わかってはいても、もやもや感があるのです!ふぁみえーるでも同じようなお話があったのですね。同じような感覚を理解していただけて嬉しかったです。
kaoruさん。
「現在考えられるベターで充分なんです。よりベターが出てきたらそちらを選びなおせばいいと思います。」
この通りかもしれません。いろんな経験をして大人になっていってほしいと思っているけれども、自分の中で、常にベストをと思っているのかもしれません。主人公は子どもですよね。
dicegeistさん 。
そうですね、ASDの2人の子どもを育てるにあたり、近視眼的にならないよう、私自身のカウンセラーがいてもよいのかもしれませんね。なるほど!と思いました。
皆様、ご回答をいただき、大変、勉強になりました。
常より思っている「自分がなにものであるかを知り、自己肯定感を高く持ち、自らの特性を武器にしていけるよう育っていってほしい」という願いを忘れず、また日々、過ごしていきたいと思います。
ありがとうございました!
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はじめまして。
これまでに熱心に様々な所に通ってこられたものと拝見しました。
ご質問の件について、
これから5年10年続けて同じ先生と相談ができるかどうか?という継続性の観点と、
同じようなお子さんの成長の経過を数多く見てきているかどうか?という経験値の観点と
がカギになるのではないかと思いました。
そういう意味では、主治医の先生や、医療機関付きの心理士さんが、中立的な立場で先を見通しやすいだろうと思います。
主治医の先生が今いらっしゃるということであれば、長い目で見てとても大きな存在になってくることと思います。
しかし、たぶんそれだけでは安心しにくくてご相談をされているのでしょう。
多くの場合、お医者さんと直接お話できる時間はあまり多くないですし、いろいろな現場のことも直接はご存じなかったりすることなども引っかかっていらっしゃるんじゃないかと思います。
ただ、ここでちょっと考えていただきたいのですが、
もしお子さんがASDと診断がついていないとしたら、
「親に対して総合的によりよい選択肢をアドバイスしてくれるところ」はあるでしょうか?
あるいは、そもそも子どものことではなく、自分自身のことについてなら、
「総合的によりよい選択肢をアドバイスしてくれるところ」はあるでしょうか?
ちょっと見方を変えて、一旦お子さんのことから離れて、
「様々な専門家からアドバイス」を受けながらもどうにも迷いが残る騎馬民族親子さんご自身の
「カウンセリング」ということで相談ができるところがあると整理しやすくなるかもしれません。
あえて子どもの発達障害ということを専門としない心理士(カウンセラー)に相談することで、
その心理士に伝えるためにお子さんのことを説明したり、
いろいろな所で言われたことを説明したりすることで、
自分の中で引っかかっていた部分が浮かび上がってくるかもしれません。
どんな子育てでも、最終的な判断を親御さんが担う部分と、お子さん自身が勝手に育ち決めていく部分、両方があるかとも思いますが、
その一助にカウンセリングがなるかもしれない、というご提案です。
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お子さんが小学生の段階で、それだけの機関と関われている事は、私は素晴らしいことだと思いました。
私は、子ども2人が発達障害があります。小4と小2で診断を受けました。現在は高1と中2です。そんな2人を育てた経験から、今ある繋がりを強固なものにしていく事がいいのかなと思います。
もちろん、総合的なアドバイスをしてくれる所が見つかればそれに越したことはないですが、私も見つけられていません。
子供も成長していく段階で、困ってる事や状況はどんどん変化していきます。じっくりとそれぞれの機関と医師、心理士等と関わりつつ、その時その時の子どもさんとゆっくり関わって見定めていく。それをするのはやはり、騎馬民族親子さんの言われる通り親御さんと思います。その親御さんの後押ししてくれるのが、その繋がってる方々だったりします。
それぞれの目線から見る考えや情報を集められるのは親だからできる事。その材料を持ってまた相談する。根気のいることですけど、、
私の場合は、子どもが小学生の時から続けている小児科併設精神科の心理士からの言葉が自分の考えを整理する材料となりました。長年の信頼関係と長年の子ども達の経過を知ってくれてるからこそ、本当に困った時にはそのアドバイスは頼りになりました。
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退会済みさん
2016/02/15 23:20
そう思う気持ち、とてもわかります。
道筋を作ってほしいとおもいますよね。
せめて予見して選択肢がほしいと思いますよ。
私もずっと同じこと思ってました。
以前の掲示板、ふぁみえーるでも同じようなお話がありましたし。
障害の専門家は医者であったり、関係部門が力になってくれるけど、その子の丸ごとをわかる人はいないから、親が考えながら組み立てていくことになるってことかなと、今は理解してます。もちろん失敗もいっぱいありますけど。
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