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はじめまして、自閉症スペクトラム、IQグレー、LDがある8歳の男の子の母親をしています。息子は人が好きなので酷い問題を起こすことなく今にいたります。
幼稚園の頃は、園を脱走しようとしたり、大きな音が嫌いで耳をふさぎ、お友達と同じようにできないなどありました、幼稚園の担任の先生がとにかく目をかけてくださりとても過ごしやすく生活ができました。
先生にはとても助けられました。感謝してもしたりないくらいです。
小学校に入学をして、朝の集団登校があるのですが高学年の女の子がとにかく息子を邪魔者としてきたので、集団登校は諦めさせ、毎日送っています。だんだん周りも子供達が大きくなり息子が特別支援学級にいることをしり、帰りみちよく息子をバカ歩け、バカは後ろに行けと、言われているようです。
私も実際に聞いたわけではないので直接親御さんにはお話はせず交流級で担任にお話をしてもらうように頼みました。
しかし、先日一緒によく帰ってきてくれる女の子から、おいバカ❗早く歩けバカ❗と言われたのを聞いてびっくりしてしまいました。
わたしも驚いて押し黙ってしまったら、何事もなくさようならと帰っていったのです。
しかしながら、私が聞いたからと言って相手の親御さん話しても結局は息子が嘘を言う、私が聞き間違えていると言われて終わるような気がします。
この場合また交流級の担任に話をするべきなのでしょうか。。
まとまりのない文章でもうしわけありません。
なにかいい方法があればご指導ください。。
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この質問への回答6件
こんにちは(*^^*)
自閉症スペクトラムの娘がいます。
ぽっくんママさんもあまりのことに驚かれて押し黙ってしまった…のでしょうが…
次に同じようなことがあったら、いじめっ子を注意しましょうよ。注意していいんですよ。
よその子であっても間違ったことをしていたり、言っていた時は【大人が注意する】これは当たり前のことですもの。
私は、毎日娘に付き添い登下校しています。
親が近くにいても悪態ついてくる子供っているんですよね~(-_-#)ほんとっ!腹立つ💢
でも、黙っているといじめっ子も大人をなめてきますからね!感情的に怒るのではなく、注意しましょう!
格好いい立派な言い回しは、私のキャラじゃないので「そんな言い方しないで下さい。悲しいです」と気持ちをそのまま伝えています。
大抵のいじめっ子は、小声で「ごめんなさい」と言って逃げちゃいますね。学校の中のことまでは分かりませんが、少なくとも通学路での冷やかしはなくなりました。
今、ぽっくんママさんが親として出来ることは、いじめっ子を注意することだと思いますよ。頑張って注意しましょう!(*^^*)
たくさんのご意見ありがとうございます。
厳しくそして優しいお言葉ありがとうございます。
私から見ても息子は自分が楽しいことがあるとその事に集中してしまい話しかけて歩かせようとしても聞く耳を持たないことがあります。
きっと集団登校の班長さんはきっとたくさん困りながら息子を歩かせていたのだなと考えると申し訳なかったなと思います。
息子をバカと言うお子さんは入学したころからなにかとあるお子さんでした。
その方の親御さんとはお話をさせていただきましたがうちのこが悪いわけではない。謝るのはお宅だ❗と言われたことがありなせが自分自身がしていることは間違いなのかもしれないと思うようになったのかもしれません。
女の子も息子と二人で帰るときは手を繋いでくれたりしているようなので周りの空気に流されてしまったのかなと思います。
守れるのは私だけ、息子を理解して周りに打ち解けられるようにできるように先生と連携して対応しなければならないなと皆様のお言葉であらためて気づかされました。
いろいろな考えをもつ人がいる、これはこれから先息子に対してきちんと教えていかなければならない課題としたいと思います。
たくさんのご意見ありがとうございました。
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厳しく言わせてください。あなた「母親」でしょう?
まずあなたは毅然とした態度を貫いてください。あなたが何も咎めないから、子供たちに嘗められているのがわからないんですか? そこまで目が曇っていないでしょう?
もし同じような場面に遭遇したら、あなたは超然とした態度でその子を叱りなさい。これはあなたの息子さんを守る手段でもあるのです。いつまで息子さんに辛い思いをさせるんですか?
演技でも構いませんから、厳しいお母さんになりなさい。
「冷徹な目線」「厳格な姿勢」「容赦のない声」。この三拍子を意識してください。
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支援クラスの子供たちをバカにする子はいます。
ただ、バカとはいいながら面倒をみてくれている事実もあるので
難しいかと思います。早く歩けとか促されているところを考えると
まっすぐ歩かないのか、立ち止まったりするのか何かがあるのかと思います。
息子の登校班に反対に向かって走って行ったり、カバンを投げて座り込んだり
する子がいました。高学年が面倒を見ていましたが
ある日、高学年がもう学校に行きたくない、面倒見たくないと言いました。
そのあと、学校に相談しその子の保護者が付き添うことになりました。
親がいるとそんな行動はしませんでした。
今回も高学年が面倒を見ているため、暴言が出ているんだと思います。
こちら側からしたら、配慮をとなりますが、配慮を求める側も小学生です。
暴言は良くないことですが、原因はあると思います。
まずは、原因を聞いてみた方がいいかもしれません。
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退会済みさん
2016/10/19 23:36
再度、交流級の子供たちに、お子さんのことを、話す。
それが、一番だと思います。
担任の先生を通すのか、それとも親御さんご自身で、話せるのか。
違うとは、思いますが、少しの勇気と、配慮。
があれば、変わる。と、思います。
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厳しい意見も書かれてますが私もぽっくんママさんのような気持ちになったことが
ありますよ。
我が子が嫌なことを言われていても、びっくりして注意できないで黙ってしまったり
自分の子に非があるのではないかと思ってしまったり・・・。
よその子に注意するのは難しいですよね。よく分かります。
ここはやはり学校の先生に言ったほうがいいと思います。
1年生の頃はみんな優しくても、段々学年が上がるとキツイこと言う子も増えてきました。
支援級の面談のときに、相手の名前も出して内容を相談しました。
先生から伝わって謝りに親子で来た人もいました。
それでも表面上反省して影で文句言ってる子もいるようですが、その後はいじわる的なものは
なくなっています。
支援級の先生を通してでもいいし、直接交流級の先生に言えれば、再度きっちり
早めに言ったほうがいいかな?とにかく相手の親に直接・・はこじれる原因になるので。
また、お子さんが実際に歩くのが遅いとか何か原因があるのならば改善できるように
対策を。。。
支援級だからとバカにする子はこれからもいるかも知れません。
それはそれで仕方ないと私は覚悟しています。
それでも優しい子もいて、宿泊の時などは周りにずいぶん助けてもらったようです。
そういうお子さんがいることがすごくありがたく感じるようになりました。
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