9割発達という診断が降りるだろうと思いつつも残りの1割で『普通の人』と診断されるんじゃぁないかという心配を現在胸に抱えて検査を待つ日々を送っています。
流石に就労支援のスタッフさんにはこの感情は伏せていますが...。
他の兄弟と比較されどうして普通のことすら出来ないの?と常に親から責められ続けて育ったので自尊心が低いようです。
それでも自分の中では自尊心って何?意味わかんないしまぁいっかって今現在も思ってます。
幼稚園児ぐらいの頃から怒られることが増えその都度反省文を書かされるようになり、勉強は「何でそうなるの?何で何で?」のまま解決せずに進んでいってますので現在簡単な計算でも指を使って数えないと間違えるぐらい頭悪いです。
ここのコラムは知らなかったことだらけで、ふむふむなるほどーって思うことが多くてためになっていますがすぐ忘れてしまうのが難点です。
よく、忘れやすいものは書いて残そうねと言われていますが書いてる最中にも何を書いてるんだっけ?ってなってよく困ってます。
現在は、言葉を言葉として認識出来にくいせいで人との距離感が掴めない 職場でのコミュニケーションが難しい。いきなり突拍子も無いことを話すなどで人間関係の構築が難しいことを伝えたことからwisc検査の予約が出来た状態です。
それにしてもここに居られる親御さん達は、自分の子供とどういう形であれ向き合おうとしているので素敵ですね。
自分は、普通のことが出来ない出来損ないという判を親に押されてからは汚物を見るような汚物に接するような対応しかされていませんので...羨ましい限りです。
夜尿症のコラムを見ましたが、自分は小5までほぼ毎日おねしょをしていました。
親からは「またなの?」「夜寝る前に水分とらない」「寝る前にトイレに行く」をやればおねしょなんてしない。おねしょをするということはそれを守らないアナタに原因があるのよと言われ続けていましたし、寝る前にトイレに行く 水分を取らないを守っても朝には漏れていました。
現在は当時のトラウマからか水分摂取は一日に多くて300mlとかです。食事してるからそこまで飲まなくてもいいんじゃないか?って思ってるのかもしれません。
当時は、朝になるのが怖かったです。必ず漏らす自信ありましたから
漏らす度に怒られ反省文を書かされ上に4人下に3人と兄弟がいましたので全員の前で『今日もこの子は漏らした』『アンタより下の妹や弟はおねしょなんてしないのになんでアンタは普通じゃないの』『お母さんに恥をかかせないでちょうだい』『汚いから近寄らないで』などと当時を振り返ると日々のストレスがさらにおねしょを加速させていたのかなぁと思います。
中3になっておねしょしたこともあり、あの時は「え?治ったと思ってたのに何で?何で?何で?」と自分を責めて一人でパニックに陥ってたこともあったなぁと。
うちの家は、障害者は人間じゃないっていう風潮の強い傾向にありましたので(現在でもそこは変わってないので僕は家族との接点を持っておりません)
勉強が出来ない⇨反省文を書く⇨それでも成績が上がらない⇨努力が足りないorそもそも反省していない
と常に思われてましたし、他人に僕を紹介するときも「この子は問題児」「反省する心を持ち合わせていない 罪悪感を持って生まれてこなかった欠陥品」って常に言われてました。
反省しなかったわけじゃなく反省したのにまた同じことを繰り返してしまう。「どうして僕はこんなんだろう?」「どうして僕は繰り返すんだろう」「何で生まれて来たんだろう」「死にたい」
幼少期は生き地獄でしたね(笑)
牧師の息子として生まれていましたので自ら命を絶つということは最大の罪で、死んだあともずっと地獄で苦しむという教育を受けてたので
死後の苦しみを味わいたくないの一心で自殺もやる勇気がなかった怖がりのヘタレですが。
後天性のものですが身体1級の障害も持っています。隠しておきたかったのですが未成年という理由で医者が両親にバラしそれを知った両親は兄弟全員にバラし家族全員から「一族の恥だから早く死ね」と顔を合わせる度に言われ最終的に精神崩壊しそうになって、自分から全部を捨てあの環境から逃げ出して今に至りますが...
家族って聞くと羨ましい反面、恐怖の象徴でもあるので自分は触れることは出来ないけれどココに来ているみなさんはどんな形であれ子供と向き合おうとしているので素晴らしいと思います。
30代になった頃に一度だけ母親と腰を据えて話をしたことがありましたが
「ちゃんと普通に生まれてこれば普通に愛情かけることも出来たのに普通に生まれてこなかったアナタが悪いのよ」と言われて、嗚呼...この人とは一生分かり合えない 話しても無駄だと悟り
両親・兄弟ともに存命していますが天涯孤独だと思うようにしています。
本来の投稿はwiscの検査と結果で普通だと判断されたらどうしようの悩みだったのにとりとめのない話を展開させてすみませんでした。
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この質問への回答10件
Locさん。
私などには想像もつかないような人生を歩まざるを得なかったのですね。
どこまで戻れば、何をやりなおせたのか、どうしても考えてしまいますが、やっぱり無駄なので前を向いていくしかないですよね。
途中、ご自身のことを頭悪いと書いていらっしゃいますが、
わかりやすい文章で、失礼ながら頭が悪い方が書かれたとは思えません。
これはLocさんに言っても仕方ないことですが、
そもそも勉強ができない→反省→反省文なんておかしいのです。
反省文を書かされている時間に適切な助言があり、正しく勉強出来ていれば・・と思ってしまいます。
おかあさんに至っては、「あなたが普通に産まれてこなかったから・・」
言語道断です。
普通の母親は、障害のある子、病気のある子を産んでしまった時「あなたをこんな風に『産んでしまって』申し訳ない」と思うものです。
それをあなたが普通じゃなかったから愛せなかった?
あなたのおかあさんの方が、わるいですけど普通じゃないです。
縁を切って飛び出してよかったですね。
結果が出るまでは、なかなか落ち着かないものです。
でも、どんな結果が出たとしても、心療内科などで、正しい心のケアを受けて、前向きに生きて行って下さい。
これから少しでも多くの楽しいことに出会えますように。
あくまで私個人の勝手な考えですが、
許す必要なんてないと思いますよ。
たくさん傷つけられて来たのに、無理に許さなくてもいいと思います。
許せない!許したくない!と言うのが、今のあなたの気持ちなのだから、ありのままで良いと思いますよ。
許さないってネガテイブな感情ですが、そんなものでも生きるためのモチベーションになることがあります。
私は逆の立場ですが、息子が発達障害で、周囲から理解されず、育て方を批判されて・・・本当に苦しかったときに自分を支えてくれたのは、「あんな人たちは大嫌い!向こうも私を嫌いだろうけど、私だって大嫌い!」「今にみてろ!息子に寄り添って結果を出してやる!」という、ネガテイブなモチベーションでした。
ただ、自分ひとりではやっぱり苦しくて、カウンセラーに救いの手を求めました。
カウンセラーさんのお陰で、もやもやした胸の内を全部吐き出せたから、なんとか前を向けて・・・今では、あの時批判されたことなんでどうでも良くなりましたよ!
家族じゃなくてもいいから、胸の内を吐き出せる相手がいるといいですね。
もし、思い浮かばないのなら、ここで吐き出してもいいと思いますよ。
それと、wiscの結果がどうであろうと、LocさんはLocさんです。
wiscなんて、自分を知るためのツールに過ぎません。
自分がどんな事が得意でどんなことが苦手なのか?
それを知ることで手立てを考え、生き易くするツールです。
結果が出て、就労支援に役立つといいですね!
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親の言葉でさらに自己肯定感が下がって育つのは、とても辛いですね。
ご両親を批判するつもりはありませんが、今のLocさんがそのように感じるようになったのは、子供に対する親の偏った厳しさです。
兄弟からもキツイ言葉をかけられ、孤独でしたね。
さらにお父様は牧師とのこと。
お母様も生活を共にしている以上、同じような立場と思います。
イエス・キリストは病人など生活弱者に寄り添い、病を治したとあります。(宗教上ではね)
お父様はLocさんと同様の悩みの信者さんには何と答えられていたのか?と思います。
もしかして聖職者として、人の先に立って答えてきた立場上、ご自分達がより完璧であろうという願いがあったのかもしれませんね。
一番身近な我が子の本質を見ようとしなかったご両親も、やはり一般の人間なんだと思う事です。
許すこともキリストの教えだと思います。
ご自分の過去を分析し、次への一歩につなげ、プラスの解釈にされるよう願っています。
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家族が無ければ、作ればいい。
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>ぽかりさん
コメントありがとうございます。
父が牧師をしていたのは家賃がタダになるからという単純な理由でしたね。
いわば無免許での牧師だったので免許持ちの叔父に対しては嫉妬心からなのか悪態つきつつ嫌っていましたね。
本職が大学教授で牧師給を貰っていなかった影響か言いたい放題言ってましたね。あと教会に来ていた女性には独身既婚構わず手を出していました。「兄弟愛(姉妹)です!何が悪いんですか?」って開き直っていましたね。
職場でも父と仲悪かった工学部長とかがフグに当たって亡くなった時も「俺を介して神を冒涜したから天罰が下った。ざまあみろ」とか嬉しそうに母に報告してたのは結構子供心に恐怖でしたね。
そもそも、父親は外面だけは偽善者の塊のような人だったのでうまくやっていたのではないかと推察します。
色々とあって僕の家族の中で無神論者は僕だけです。学校の授業で仏教の文字が出ただけで邪教の教えとか発狂してる人だったので信仰しないことを伝えたら「邪教徒」「異端者」「お前には悪魔が乗り移ってる」など
邪教徒は火あぶりにしても正義だっていうような思想の持ち主でしたから。
因みに、幼少期から友達禁止令出ていました。小学校入学したての頃クラスメイトの親御さんが「それはおかしいんじゃないのか?」という理由で仲良くしてくれたのですが父は逆上してクラスメイト宅乗り込みクラスメイトの両親が共に最終学歴高卒などを知るや「大学すら卒業出来てない低学歴が」ってバカにして見事目出度く、そのクラスメイトとは会話できなくなりましたね。噂も広まるの早かったですし
何というか、毎日ストレス発散用としてサンドバッグのように殴ってた兄貴が思春期過ぎたぐらいに「俺は神様に今までの罪を懺悔して罪を赦された。生まれ変わった」とか言って6年以上殴らない日は無かったのに...悔い改めたことで今までのことを水に流せだの周囲は許すことが正しい素晴らしいという空気に僕は納得いきませんでしたので一生許すことは出来ないと思います。
殴られて痛くて声を出すだけで兄は逆上してましたから声を押し殺し、笑ってないと終わらないんですよ
泣かなくても「痛い」って表情をするだけでボッコボコ
鼻血が出ない日なんてほぼありませんでしたから...
コレ本当に整理出来る日は来るのかな?
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辛い経験をされたとは、よく解りました。
とても精神的に参っていると感じました。
なので、普通だろうと発達障害だろうと、心療内科などに受診した方がよいかと思いました。
私の友達にも、酷い言葉を母親に言われてとても傷ついている人がいました。
もちろん、本心は解らないけれど、どうしてもそういう母親がいて子供は傷ついているのを解ろうとしない
親子の関係ってあるようです。大抵の場合ですが、その母親も精神的に辛い状況みたいですよ。
難しいとは思いますが、過去の事より今の現状をよくする方を考える方が良いかなと思います。
たとえ、大人の発達障害と解ったからと言って治る薬などがあるわけではないそうです。
自分と向き合うきっかけにはなると思いますが、ようするに根本的な自分は変えられないのです。
そんな自分としっかり向き合って、改善していけるように精神的な病気を治す必要はあると思います。
どんな人でもつまずくことはありますので、過去にとらわれないでくださいね。
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