
退会済みさん
2013/06/07 13:51 投稿
回答 2 件
37歳の時に散々な婚をしました。(エピソード0)
挙式の三日前に腎臓病で緊急入院。
そのステロイド大量治療の影響から、精神も病み、右足の大腿骨頭も壊死しました。
ヘルニアも併発。骨切り術など数度の手術や入退院を繰り返し、最愛の愛犬も天国へ逝き、絶望と"死にたい"ばかりの新婚生活でした。
しかし家族や旦那の愛情に支えられ、人工骨手術を受け、何とか杖歩きにまでなりました。
沢山の感謝と希望を胸に、闘病しながらも薬を最低に抑え、ありがたくも 40を目前にギリギリで子供を授かりました。
娘か生まれたのは40過ぎた後でしたが。
頑張れば何とかなる。片足不自由でも。誰かが助けてくれる。
… それは甘すぎる考えでした。まさか発達障害?の娘が生まれるなど微塵も考えず、発達障害についても親たちの苦悩も何も知らなかったです。
娘は (精神.運動の) 発達遅滞に加え、低筋張 (軟体)
を言われ、とても不安定な身体の持ち主でした。
母は杖歩きでしゃがみ禁止ながら、グラグラ娘をずっと低い姿勢で支えたり世話したりしてきました。
頼みにしていた子育て支援場所には預かりを拒否され、保育園も幾つか断られ、年老いた親にもしょっちゅう頼れず、
子育ての為に無理を続けてきました。
他にいないのです。友達もおりません。
娘の事で調べて、自分もアスペなのだと感じました。
(一生懸命やっても何故か理解されない寂しさを常に抱いて、一人でした。
今はすばらしい旦那がいて娘もいてくれますが。)
娘を毎日、色々な療場所育連れていき、早く歩けるようにと無理して公園などでも遊び…
努力が実って2歳4ヶ月でグラグラ歩くようになり、
今年 2013 年 4月から、とある保育園に週3日で、通わせて頂くようになりました。
母は、嬉しいと同時に、様々な病気や疲労を抱えた自分の更年期障害に、今は悩んでいます。
娘は、歩くと同時にしゃべり出しましたが、3歳になってもオムツ、ジャンプもようやくできるかどうかのレベルで、お友達についていくのが大変のようですが、療育や保育園を毎日、頑張っています。
私も、病気や娘の事でたくさん学び、自分にまけないようにいたいです。
ただ、友達との関係がまだ始まったばかりの娘に、これからどんな風に教えればいいのか、私自信、ダメなので、途方にくれます。
長い話を読んで頂き、ありがとうございます。
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この質問への回答2件
あるある!駄目母だなあ~とか、私じゃなかったら、息子は、もっと良い環境、寮育が出来たかも…とか、思わ無い日は、無いくらい。
私の妊娠中の生活環境が、我が子を障害児にしたと自分を、責めたり、環境が、変われば、まとも?普通になるのでは?と、厳しい躾をしてたりも…
中2、小6、小2の子育てに、悪戦苦闘中ですが、こんなに、駄目駄目で、何も出来ない、こうしたいと、希望、理想は、あっても、手段、方法が、わからず口だけになっていますが、いろいろな、人からの手を借りて、我が子達は、育っています。
子育ては、自分一人でする事じゃあ無いから、大丈夫!必ず、助けて下さる方がいます。
自分が、気づかない所で、見守り手を貸してくれていた方に、ずいぶん後で私は、気づきました。
そのかたは、息子から、引っ掻きやら、暴言で心を、傷つけていたお子様のママさんで、当時厳しく私に当たるママさんでした。
とても苦手で、我が子が、している事を、申し訳ないと、思っていましたが、我が子達が、卒園出来たのは、親には、厳しく言ってても、お子様には、我が子達との関わりを、否定せず、いつも助けてくれていた。
杖歩きママ屑猫さん…途方にくれる時ほど、周りを見渡してくださいね!
私みたいに、当時敵だと思っていた方も、実は、我が子の成長に関わっている事も、ありますよ!
出来ない自分も自分だと今は、思っています。沢山の人が、関わって親も育っています。だから、私は、杖歩きママ屑猫さんも、大丈夫だよって言ってあげたいな~と、思ってコメントしました。
的外れだったら、ごめんなさい。
杖歩きママさん、こんにちは。
そしてお疲れ様です。すっごく頑張っているんですね。私も持病ありの40過ぎの初産なので全部とは言いませんが、気持ちが少しわかります。
そもそも持病もちの高齢出産だけでもきついのに発達障害の子育て。わが子の場合は、生後半年もの間、一日20時間は起き続け、しかもユラユラ抱っこしていないと憤怒痙攣でも起こしたようになってしまい、私は一日2~3時間の睡眠しか取れず、それすら子どもを抱きかかえながら壁にもたれたままするしかありませんでした。他にもつらいことが多過ぎてここでは省略しますが、病体に鞭打って子育てした一番辛かった当時のことを思い出すと今でも涙がこぼれそうになります。
でも、お陰さまで我が子が4歳を過ぎ、わたしの病気も完治はしないものの現在安定しておりだいぶ楽になりました。この先も、普通の親子のようにゆとりはもてないかもしれませんが、今、以前に比べて少しでも楽になった喜びをかみしめています。そりゃ、他の人と比べたら私の人生、悲惨なんでしょうけど、それでも私の場合、今に始まったことじゃないので、そんなの気にしないしない。
(…なんて、偉そうなこと書いていますが、落ち込むときは私もドーンと沈みます。だから、できるだけですけど。(^^ゞ)
>友達との関係がまだ始まったばかりの娘に、これからどんな風に教えれば
<いいのか、私自信、ダメなので、途方にくれます。
↑とありますが、どこがだめなのですか。全然ダメじゃない!杖歩きママさんは、すっごくすっごく頑張っている素敵なママですよ。実利的なことを教えるのも大事ですが、母親が「一生懸命生きてる」、「一生懸命自分の事を考えてくれてる」と感じられること、それが大事だと私は信じています。まだ小さくて言葉ではわからないとは思いますし、本当にわかるのはもっとずっと後かもしれません。もしかして普通とはちょっと違う方法で、「わかる」のかもしれません。
でも、きっとそれは我が子の頭のずっと奥の部分でこれからの人生を支えてくれると思っています。
それに、どんなに優秀な人だって、子育てしながら一つ一つ考えていくんじゃないかな。先の問題を漠然と不安に思ってしまうより、目の前のことを一つ一つやっていけば、次第に方向性が見えてくるのかな、と私は近頃思っています。
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