Q&A
- こんなときどうしてますか?
病院、療育の連携について教えてください
退会済みさん
病院、療育の連携について教えてください。
2歳半の娘を、リタリコの児童発達支援に通わせています。
1歳半の健診で、言葉が出ないことなどを理由に、自閉スペクトラム症の疑いがあると診断を受けました。
その後、引越しがありバタバタとしていたのと、発語も増えていたため様子を見ていましたが、こだわりが強く下の子(1歳)に危害を加えるようになったため、今年7月に発達外来を受診し、療育を勧められました。
8月から、リタリコの児童発達支援へ週2回通っています。発達外来は2ヶ月に1度の頻度で通院しています。
最近になって、「いただきます」と声をかけると、お皿を投げ飛ばしてパニックになり、食事をとらないことがでてきました。また、下の子が離れた場所で遊ぼうとしても、同じ空間(部屋)にいることが嫌なようで、おもちゃを投げつけ怒るようになりました。
昨日、2度目の発達外来で、リタリコに通い始めたことと、最近の悩みを相談しました。
娘の今の状況がよくわからず、どのような対応をして言ったら良いのか悩んでいたため、家でできること、療育で取り入れた方が良いことなどがあれば、詳しく教えてくださいと問診票に記載しました。
担当医に、ひとりでいることにこだわりがあるようだから、基本的には放置していて良いと言われましたが、そういったことは、療育の先生と相談してと言われました。
私は、病院とリタリコ(療育先)で、娘の状況など、診断や療育時の様子など情報提供し合い、連携して療育を進めていくものだと思っていましたが、担当医の返答はリタリコへ丸投げしているような感じを受けました。
発語が「アンパンマン」「パパ」程度の2.3語で、なかなか単語が出ず、絵本など遊びの中で教えようとするとあからさまに嫌な顔をするため、家でできることがないか相談したく、「遊びの中で...」と相談しかけたら、「だから、基本的に放置して良いの」という返答をされました。
リタリコでは、療育で覚えたことを、家でも遊びの中に取り入れてみてくださいとアドバイスされました。
療育というのは、病院と療育先での連携というのはないものなのでしょうか。アドバイスも異なるためどうしたら良いのか分かりません。
また、担当医がこのような対応の仕方で、こちらの話をしっかり聞いてくれなかったりと、正直、疑問を感じます。病院を変えることも考えているのですが、運転ができないことや、経済面を考えると、娘には申し訳ないのですが、通える範囲も限られてしまいます。
次回、リタリコで担当医からの話をして相談をしますが、それ以外に何をしたら良いのでしょうか。考えすぎてしまい、どうしたら良いのか分からなくなってしまいました…
病院と療育先での連携の仕方など、教えていただけたら、助かります。
よろしくお願いいたします。
2歳半の娘を、リタリコの児童発達支援に通わせています。
1歳半の健診で、言葉が出ないことなどを理由に、自閉スペクトラム症の疑いがあると診断を受けました。
その後、引越しがありバタバタとしていたのと、発語も増えていたため様子を見ていましたが、こだわりが強く下の子(1歳)に危害を加えるようになったため、今年7月に発達外来を受診し、療育を勧められました。
8月から、リタリコの児童発達支援へ週2回通っています。発達外来は2ヶ月に1度の頻度で通院しています。
最近になって、「いただきます」と声をかけると、お皿を投げ飛ばしてパニックになり、食事をとらないことがでてきました。また、下の子が離れた場所で遊ぼうとしても、同じ空間(部屋)にいることが嫌なようで、おもちゃを投げつけ怒るようになりました。
昨日、2度目の発達外来で、リタリコに通い始めたことと、最近の悩みを相談しました。
娘の今の状況がよくわからず、どのような対応をして言ったら良いのか悩んでいたため、家でできること、療育で取り入れた方が良いことなどがあれば、詳しく教えてくださいと問診票に記載しました。
担当医に、ひとりでいることにこだわりがあるようだから、基本的には放置していて良いと言われましたが、そういったことは、療育の先生と相談してと言われました。
私は、病院とリタリコ(療育先)で、娘の状況など、診断や療育時の様子など情報提供し合い、連携して療育を進めていくものだと思っていましたが、担当医の返答はリタリコへ丸投げしているような感じを受けました。
発語が「アンパンマン」「パパ」程度の2.3語で、なかなか単語が出ず、絵本など遊びの中で教えようとするとあからさまに嫌な顔をするため、家でできることがないか相談したく、「遊びの中で...」と相談しかけたら、「だから、基本的に放置して良いの」という返答をされました。
リタリコでは、療育で覚えたことを、家でも遊びの中に取り入れてみてくださいとアドバイスされました。
療育というのは、病院と療育先での連携というのはないものなのでしょうか。アドバイスも異なるためどうしたら良いのか分かりません。
また、担当医がこのような対応の仕方で、こちらの話をしっかり聞いてくれなかったりと、正直、疑問を感じます。病院を変えることも考えているのですが、運転ができないことや、経済面を考えると、娘には申し訳ないのですが、通える範囲も限られてしまいます。
次回、リタリコで担当医からの話をして相談をしますが、それ以外に何をしたら良いのでしょうか。考えすぎてしまい、どうしたら良いのか分からなくなってしまいました…
病院と療育先での連携の仕方など、教えていただけたら、助かります。
よろしくお願いいたします。
この質問は回答受付を終了しました
質問者からの「ありがとう」のメッセージ
この質問への回答
医師によっては診断するだけ、投薬するだけのスタンスの方もいらっしゃいますし、
療育と連携した経験がなければ、こう働きかけたらこう変わるというような
責任問われかねない指示は出されないように思います。
療育の先生が、お子さんに色々働きかける中、
もっと理解したいから医師に面会して助言を、ということは
あり得るかもしれませんが、
その費用負担はやはり保護者でしょうか。
たくさんを期待しないで、目の前の医師にできること、守備範囲、
治療方針を探りつつ、療育の先生ともかかりつけ医の印象は
こうなんだ、と相談していかれるといいのではと思います。
2歳半、まだまだ特性が未分化で、定型発達の子との違いが
一緒に暮らしてない医師には区別つきにくい的確な指示が
出しにくい子もたくさんいるかと思います。
疑いの段階であり、判断しかねる状況のように思います。
医師としては診察を繰り返して、情報を集めている段階では
ないでしょうか。
普段の療育歴は参考になるかもしれないし、
医師に見せると言うと療育の先生も詳しくかいてくれるかもしれないので、
残して提出されるといいかもしれないですね。
診断がつくつかないでも現状、下のお子さんに攻撃するようなら
お嬢さんにとって下のお子さんがストレスなのかもしれません。
下のお子さんもとばっちりの被害を軽くしてあげる必要があると思います。
お家の環境を整える(構造化)などがお母さんにできることでは
ないでしょうか。
それは医師というよりは、療育先に相談されたほうが情報がたくさん
あるように思います。
学校に上がられてるお子さんでも医療と学校現場が連携できることは
なかなかないように、経験的に思います。
そうできてる人は理想だけれどラッキーかも。
小さいお子さんの場合は、穏やかに丁寧に毎日が過ぎることを主眼と
され、お子さんが安心の手がかりをつかむ環境整備に注力されてはいかがでしょうか。
療育と連携した経験がなければ、こう働きかけたらこう変わるというような
責任問われかねない指示は出されないように思います。
療育の先生が、お子さんに色々働きかける中、
もっと理解したいから医師に面会して助言を、ということは
あり得るかもしれませんが、
その費用負担はやはり保護者でしょうか。
たくさんを期待しないで、目の前の医師にできること、守備範囲、
治療方針を探りつつ、療育の先生ともかかりつけ医の印象は
こうなんだ、と相談していかれるといいのではと思います。
2歳半、まだまだ特性が未分化で、定型発達の子との違いが
一緒に暮らしてない医師には区別つきにくい的確な指示が
出しにくい子もたくさんいるかと思います。
疑いの段階であり、判断しかねる状況のように思います。
医師としては診察を繰り返して、情報を集めている段階では
ないでしょうか。
普段の療育歴は参考になるかもしれないし、
医師に見せると言うと療育の先生も詳しくかいてくれるかもしれないので、
残して提出されるといいかもしれないですね。
診断がつくつかないでも現状、下のお子さんに攻撃するようなら
お嬢さんにとって下のお子さんがストレスなのかもしれません。
下のお子さんもとばっちりの被害を軽くしてあげる必要があると思います。
お家の環境を整える(構造化)などがお母さんにできることでは
ないでしょうか。
それは医師というよりは、療育先に相談されたほうが情報がたくさん
あるように思います。
学校に上がられてるお子さんでも医療と学校現場が連携できることは
なかなかないように、経験的に思います。
そうできてる人は理想だけれどラッキーかも。
小さいお子さんの場合は、穏やかに丁寧に毎日が過ぎることを主眼と
され、お子さんが安心の手がかりをつかむ環境整備に注力されてはいかがでしょうか。
娘のことについて追記させていただきます。
●娘の発語
(単語)
アンパンマン、ワンワン、パパ、じじ、ねんね
(その他)
おしまい、おいしーね、こんちわー、ちわー、おっすみ、いっしゃーい(いってらっしゃい)、ごちたま(ごちそうさま)、開けて、ちょーちゃい(ちょうだい)
発語は少ないですが、こちらの話は基本的に理解できているそうです。
言葉は私が絵本やおままごとなどで教えようとすると、あからさまに嫌な顔をして怒ります。挨拶系の言葉は、ドラマを見て数日ですぐに覚えました。ガッキーが好きなようで、恋ダンスも踊っていました。
●下の子への危害の部分で。
母親をとられるなどの嫉妬心もあるとは思いますが、私が抱っこをしようとしたりしても嫌がります…
下の子が嫌と言うより、同い年くらいの子が気になるのか、一緒にいるのが嫌なようです。リタリコで、お友達が近くにいると、急に不機嫌になります。
また、昨日の病院帰りに家の近くで、お母さんと遊んでいた女の子が、「2歳(*ˊᵕˋ*)」とピースをして近寄ってきてくれましたが、娘は嫌がり睨みつけていました…
そろそろ保育園、幼稚園も考えなければいけない時期なので、同い年くらいの子との関わりができなくなっていることも気になっています。 ...続きを読む Quaerat assumenda qui. Iure repudiandae voluptatem. Facilis eum est. Ut atque enim. Et nostrum rerum. Repellat rerum unde. Quia harum quis. Sapiente sunt voluptas. Molestiae vel consequuntur. Perspiciatis sapiente est. At quia architecto. Nemo reiciendis aut. Qui id perspiciatis. Officiis animi porro. Rerum corporis saepe. Molestiae nulla autem. Corrupti eos dolore. Mollitia nulla qui. Magnam ut vero. In atque ut. Qui porro perferendis. Culpa est voluptatem. Iure dolor minima. Tenetur ut fugit. Ab dolore quibusdam. Error eligendi culpa. Temporibus sed accusantium. Ut enim hic. Explicabo fuga autem. Qui hic aut.
●娘の発語
(単語)
アンパンマン、ワンワン、パパ、じじ、ねんね
(その他)
おしまい、おいしーね、こんちわー、ちわー、おっすみ、いっしゃーい(いってらっしゃい)、ごちたま(ごちそうさま)、開けて、ちょーちゃい(ちょうだい)
発語は少ないですが、こちらの話は基本的に理解できているそうです。
言葉は私が絵本やおままごとなどで教えようとすると、あからさまに嫌な顔をして怒ります。挨拶系の言葉は、ドラマを見て数日ですぐに覚えました。ガッキーが好きなようで、恋ダンスも踊っていました。
●下の子への危害の部分で。
母親をとられるなどの嫉妬心もあるとは思いますが、私が抱っこをしようとしたりしても嫌がります…
下の子が嫌と言うより、同い年くらいの子が気になるのか、一緒にいるのが嫌なようです。リタリコで、お友達が近くにいると、急に不機嫌になります。
また、昨日の病院帰りに家の近くで、お母さんと遊んでいた女の子が、「2歳(*ˊᵕˋ*)」とピースをして近寄ってきてくれましたが、娘は嫌がり睨みつけていました…
そろそろ保育園、幼稚園も考えなければいけない時期なので、同い年くらいの子との関わりができなくなっていることも気になっています。 ...続きを読む Quaerat assumenda qui. Iure repudiandae voluptatem. Facilis eum est. Ut atque enim. Et nostrum rerum. Repellat rerum unde. Quia harum quis. Sapiente sunt voluptas. Molestiae vel consequuntur. Perspiciatis sapiente est. At quia architecto. Nemo reiciendis aut. Qui id perspiciatis. Officiis animi porro. Rerum corporis saepe. Molestiae nulla autem. Corrupti eos dolore. Mollitia nulla qui. Magnam ut vero. In atque ut. Qui porro perferendis. Culpa est voluptatem. Iure dolor minima. Tenetur ut fugit. Ab dolore quibusdam. Error eligendi culpa. Temporibus sed accusantium. Ut enim hic. Explicabo fuga autem. Qui hic aut.
たぬたぬさん
アドバイスありがとうございます。
やはり、医師によっても異なるのでしょうか…
たしかに、まだ、療育も通い始めたばかりで、診断もしにくいとは思いますね…
下の子は、上の子が危害を加えるようになってから、私にベッタリになってしまい、おんぶでしか寝られない状態です。急にパニックを起こすため、ビクビクしています。
2人がなるべく穏やかに生活できるように、リタリコの先生に相談してみたいと思います。
ありがとうございます。 ...続きを読む Nostrum qui voluptas. Doloribus omnis odit. Numquam illo et. Aliquid omnis unde. Aliquid dolor odit. Doloremque omnis eveniet. Eveniet dolores vitae. Laborum officiis facere. Provident totam labore. Nobis incidunt consequatur. Illo ut ullam. Et quia quo. Minus autem totam. Est omnis dolorem. Et necessitatibus eum. Et voluptatem molestias. Et officia non. Repellendus porro enim. Voluptatem mollitia libero. Odit occaecati vero. Eaque qui amet. Eum dolore ea. Quo id sed. Voluptatibus beatae natus. Quasi ex voluptas. Non et ut. Quas voluptatibus voluptates. Veniam omnis in. Sit quia enim. Laborum natus reiciendis.
アドバイスありがとうございます。
やはり、医師によっても異なるのでしょうか…
たしかに、まだ、療育も通い始めたばかりで、診断もしにくいとは思いますね…
下の子は、上の子が危害を加えるようになってから、私にベッタリになってしまい、おんぶでしか寝られない状態です。急にパニックを起こすため、ビクビクしています。
2人がなるべく穏やかに生活できるように、リタリコの先生に相談してみたいと思います。
ありがとうございます。 ...続きを読む Nostrum qui voluptas. Doloribus omnis odit. Numquam illo et. Aliquid omnis unde. Aliquid dolor odit. Doloremque omnis eveniet. Eveniet dolores vitae. Laborum officiis facere. Provident totam labore. Nobis incidunt consequatur. Illo ut ullam. Et quia quo. Minus autem totam. Est omnis dolorem. Et necessitatibus eum. Et voluptatem molestias. Et officia non. Repellendus porro enim. Voluptatem mollitia libero. Odit occaecati vero. Eaque qui amet. Eum dolore ea. Quo id sed. Voluptatibus beatae natus. Quasi ex voluptas. Non et ut. Quas voluptatibus voluptates. Veniam omnis in. Sit quia enim. Laborum natus reiciendis.
二歳半ですよね。専門的アプローチよりもまず、何かするときは必ず名前を呼んであげて。
くすぐりっこ、体を使って、手押し車、おいかけこ、などは、名前を呼ぶ、だっこするなど、一緒に楽しむことのできる遊びだと思います。
また、気持ちの代弁、ちょうだい、つめたい、あまいね、など。
また、少しでも声が出たら誉めてあげて。
言葉が話せない場合は特に、こえをだすことからはじめてください。
こえを出すと、伝わる経験を何度も積むことで伝える意欲を育てていきたいですね。
正しく言わせる、何度もさせるはまだその段階にないと思うので、ジェスチャーをつけながら、ちょうだい、おねがい、など、まず親が声に出しながら何度も根気強く教えたいところです。
あくまでも、楽しく。
母親は先生ではないので、楽しくね。同じものを見る、感じる、伝わる、伝える、共感の心を育てていきたい時期だと思います。
何度も熱心にさせるんじゃなく、自然に何回も取り入れるのが理想です。
こえをかけると、混乱が生じるのは、ビックリするからです。
いただきまーす、は、普段から絵本で読み聞かせるなどし、本人が違和感を感じないようにできるといいですね。
下の子は、危ない目に合わせないようカバーして。
そのうち、自然に少しずつ空間がいっしょでもいれるように、間に親がいて、みていて、下の子は必ず助けてあげてください。嫌そうなら、そっと、離してあげてくださいね。
...続きを読む Nostrum qui voluptas. Doloribus omnis odit. Numquam illo et. Aliquid omnis unde. Aliquid dolor odit. Doloremque omnis eveniet. Eveniet dolores vitae. Laborum officiis facere. Provident totam labore. Nobis incidunt consequatur. Illo ut ullam. Et quia quo. Minus autem totam. Est omnis dolorem. Et necessitatibus eum. Et voluptatem molestias. Et officia non. Repellendus porro enim. Voluptatem mollitia libero. Odit occaecati vero. Eaque qui amet. Eum dolore ea. Quo id sed. Voluptatibus beatae natus. Quasi ex voluptas. Non et ut. Quas voluptatibus voluptates. Veniam omnis in. Sit quia enim. Laborum natus reiciendis.
くすぐりっこ、体を使って、手押し車、おいかけこ、などは、名前を呼ぶ、だっこするなど、一緒に楽しむことのできる遊びだと思います。
また、気持ちの代弁、ちょうだい、つめたい、あまいね、など。
また、少しでも声が出たら誉めてあげて。
言葉が話せない場合は特に、こえをだすことからはじめてください。
こえを出すと、伝わる経験を何度も積むことで伝える意欲を育てていきたいですね。
正しく言わせる、何度もさせるはまだその段階にないと思うので、ジェスチャーをつけながら、ちょうだい、おねがい、など、まず親が声に出しながら何度も根気強く教えたいところです。
あくまでも、楽しく。
母親は先生ではないので、楽しくね。同じものを見る、感じる、伝わる、伝える、共感の心を育てていきたい時期だと思います。
何度も熱心にさせるんじゃなく、自然に何回も取り入れるのが理想です。
こえをかけると、混乱が生じるのは、ビックリするからです。
いただきまーす、は、普段から絵本で読み聞かせるなどし、本人が違和感を感じないようにできるといいですね。
下の子は、危ない目に合わせないようカバーして。
そのうち、自然に少しずつ空間がいっしょでもいれるように、間に親がいて、みていて、下の子は必ず助けてあげてください。嫌そうなら、そっと、離してあげてくださいね。
...続きを読む Nostrum qui voluptas. Doloribus omnis odit. Numquam illo et. Aliquid omnis unde. Aliquid dolor odit. Doloremque omnis eveniet. Eveniet dolores vitae. Laborum officiis facere. Provident totam labore. Nobis incidunt consequatur. Illo ut ullam. Et quia quo. Minus autem totam. Est omnis dolorem. Et necessitatibus eum. Et voluptatem molestias. Et officia non. Repellendus porro enim. Voluptatem mollitia libero. Odit occaecati vero. Eaque qui amet. Eum dolore ea. Quo id sed. Voluptatibus beatae natus. Quasi ex voluptas. Non et ut. Quas voluptatibus voluptates. Veniam omnis in. Sit quia enim. Laborum natus reiciendis.
補足拝見しました。
トトロさんは、きっちりお子さんを観察して分析的な
アプローチができるお母さんだと思います。
こういうタイプのお母さんは、最初のうちは
「心配しすぎですよ」とか
「お母さん焦らないで」とか
「様子を見ましょう」とか
言う言葉に囲まれて、「そんなことより、情報が欲しいのに!」と
もやもやと消化できない思いを抱えやすいと思います。
でもそのお母さんのタイプも将来、お嬢さんのために
きっと強力な強みになるはず。
ですから、今はじれったい思いを抱えてらっしゃるでしょうけど、
今のうちにできることが他にもいっぱいあると思いますから、
小さい子二人も抱えてますから、決して無理のない範囲で、
でもお嬢さんたちが安心して穏やかに暮らせる状態を
探っていってみてください。
最終的に何か診断名がついたとしても、途中で変わることだってあります。
同じ診断名の子供どうしでも、困り方は置かれている状況も本人の他の部分も
違いますから、様々です。
他のお子さんとの比較もあまり役に立ちません。
発育しないのでは?と心配しなくても発育の順番は全員一緒ではありません。
大概の場合、自分の子よりよくできるほうに目がいくので、どうしても
我が子が低く見えてしまうことが多いです。
でもその差が埋まったり、追い抜いたりすることも
長い子育て多々あります。
一番いいのはお嬢さんの発育のスタイルとタイミングを上手に見極めることです。
こうしたら落ちつくようだ、こうしたら安心するようだ、
こうしたら取り組めるようだ、そういうネタをたくさん探してあげてください。
医師に「正解」を求めすぎると、長い子育て、疲れてしまいますよ。
またお話できたらと思います。 ...続きを読む Nostrum qui voluptas. Doloribus omnis odit. Numquam illo et. Aliquid omnis unde. Aliquid dolor odit. Doloremque omnis eveniet. Eveniet dolores vitae. Laborum officiis facere. Provident totam labore. Nobis incidunt consequatur. Illo ut ullam. Et quia quo. Minus autem totam. Est omnis dolorem. Et necessitatibus eum. Et voluptatem molestias. Et officia non. Repellendus porro enim. Voluptatem mollitia libero. Odit occaecati vero. Eaque qui amet. Eum dolore ea. Quo id sed. Voluptatibus beatae natus. Quasi ex voluptas. Non et ut. Quas voluptatibus voluptates. Veniam omnis in. Sit quia enim. Laborum natus reiciendis.
トトロさんは、きっちりお子さんを観察して分析的な
アプローチができるお母さんだと思います。
こういうタイプのお母さんは、最初のうちは
「心配しすぎですよ」とか
「お母さん焦らないで」とか
「様子を見ましょう」とか
言う言葉に囲まれて、「そんなことより、情報が欲しいのに!」と
もやもやと消化できない思いを抱えやすいと思います。
でもそのお母さんのタイプも将来、お嬢さんのために
きっと強力な強みになるはず。
ですから、今はじれったい思いを抱えてらっしゃるでしょうけど、
今のうちにできることが他にもいっぱいあると思いますから、
小さい子二人も抱えてますから、決して無理のない範囲で、
でもお嬢さんたちが安心して穏やかに暮らせる状態を
探っていってみてください。
最終的に何か診断名がついたとしても、途中で変わることだってあります。
同じ診断名の子供どうしでも、困り方は置かれている状況も本人の他の部分も
違いますから、様々です。
他のお子さんとの比較もあまり役に立ちません。
発育しないのでは?と心配しなくても発育の順番は全員一緒ではありません。
大概の場合、自分の子よりよくできるほうに目がいくので、どうしても
我が子が低く見えてしまうことが多いです。
でもその差が埋まったり、追い抜いたりすることも
長い子育て多々あります。
一番いいのはお嬢さんの発育のスタイルとタイミングを上手に見極めることです。
こうしたら落ちつくようだ、こうしたら安心するようだ、
こうしたら取り組めるようだ、そういうネタをたくさん探してあげてください。
医師に「正解」を求めすぎると、長い子育て、疲れてしまいますよ。
またお話できたらと思います。 ...続きを読む Nostrum qui voluptas. Doloribus omnis odit. Numquam illo et. Aliquid omnis unde. Aliquid dolor odit. Doloremque omnis eveniet. Eveniet dolores vitae. Laborum officiis facere. Provident totam labore. Nobis incidunt consequatur. Illo ut ullam. Et quia quo. Minus autem totam. Est omnis dolorem. Et necessitatibus eum. Et voluptatem molestias. Et officia non. Repellendus porro enim. Voluptatem mollitia libero. Odit occaecati vero. Eaque qui amet. Eum dolore ea. Quo id sed. Voluptatibus beatae natus. Quasi ex voluptas. Non et ut. Quas voluptatibus voluptates. Veniam omnis in. Sit quia enim. Laborum natus reiciendis.
こんにちは
療育センターの作業療法士です
病院と療育機関が、直接、情報交換して、療育の方針検討することは、まずありません。
診察内容や情報提供書を、保護者が療育先に伝える、持参する、そして、保護者が相談します。診療記録、療育記録を相互に提出することも・・・法的な観点から、無理がありますね。出せる書類は決まっているものです。
例外は、
発達専門の病院や、大学病院など、医療機関が療育も行っている場合
または嘱託医といって、外部から、小児科、小児整形外科、小児神経科、小児精神科、小児歯科、眼科、耳鼻科といった専門医が交代で診察に来ている場合
この場合は医師と療育側の情報交換は可能ですが、療育に関する相談は保護者とします。
トトロさんのお子さんの主治医は、特に丸投げとか、療育経験の不足ではなく、相談内容が、ご家庭やリタリコさんでのことだったので、主治医は治療の対象でないから、「あちらの専門家に聞いてください」と言ったのでしょう。無理ないです。
どちらの病院に転院されても、多分、似たり寄ったり。
トトロさんの望むサービスは、
リタリコさんに嘱託医や、リタリコグループ内の医療機関があれば・・・
または、医療機関がやっている療育に移れば可能かも。
ところで、お子さんですが、トトロさんに対するアピールを感じます。
下のお子さんへの攻撃的態度はトトロさんを取られた対抗心かも。食事拒否も、もしかして、その時、またはその前に妹さんにトトロさんが授乳、またはご飯を上げていませんか?
また「療育で覚えたことを家でも遊びに取り入れて・・・」と、「基本、放置する・・・」は、一人遊びの中に療育で習ったことを取り入れれば良いだけのことです。
ただ、主治医がお子さんの態度を、「トトロさんが関わろうとするから・・・」と診ている印象があるのに、「放置で良い」と言っているのが気になります。母子関係に関わるので説明が必要ですが、トトロさんの話を聞かず、納得のいく説明も無いのは感心しません。
この先もそんな態度なら、医師を変えるのも有りです。
だって、トトロさん自身が相談できないでしょう?そういう関係では良い医療は望めません。
...続きを読む Quaerat assumenda qui. Iure repudiandae voluptatem. Facilis eum est. Ut atque enim. Et nostrum rerum. Repellat rerum unde. Quia harum quis. Sapiente sunt voluptas. Molestiae vel consequuntur. Perspiciatis sapiente est. At quia architecto. Nemo reiciendis aut. Qui id perspiciatis. Officiis animi porro. Rerum corporis saepe. Molestiae nulla autem. Corrupti eos dolore. Mollitia nulla qui. Magnam ut vero. In atque ut. Qui porro perferendis. Culpa est voluptatem. Iure dolor minima. Tenetur ut fugit. Ab dolore quibusdam. Error eligendi culpa. Temporibus sed accusantium. Ut enim hic. Explicabo fuga autem. Qui hic aut.
療育センターの作業療法士です
病院と療育機関が、直接、情報交換して、療育の方針検討することは、まずありません。
診察内容や情報提供書を、保護者が療育先に伝える、持参する、そして、保護者が相談します。診療記録、療育記録を相互に提出することも・・・法的な観点から、無理がありますね。出せる書類は決まっているものです。
例外は、
発達専門の病院や、大学病院など、医療機関が療育も行っている場合
または嘱託医といって、外部から、小児科、小児整形外科、小児神経科、小児精神科、小児歯科、眼科、耳鼻科といった専門医が交代で診察に来ている場合
この場合は医師と療育側の情報交換は可能ですが、療育に関する相談は保護者とします。
トトロさんのお子さんの主治医は、特に丸投げとか、療育経験の不足ではなく、相談内容が、ご家庭やリタリコさんでのことだったので、主治医は治療の対象でないから、「あちらの専門家に聞いてください」と言ったのでしょう。無理ないです。
どちらの病院に転院されても、多分、似たり寄ったり。
トトロさんの望むサービスは、
リタリコさんに嘱託医や、リタリコグループ内の医療機関があれば・・・
または、医療機関がやっている療育に移れば可能かも。
ところで、お子さんですが、トトロさんに対するアピールを感じます。
下のお子さんへの攻撃的態度はトトロさんを取られた対抗心かも。食事拒否も、もしかして、その時、またはその前に妹さんにトトロさんが授乳、またはご飯を上げていませんか?
また「療育で覚えたことを家でも遊びに取り入れて・・・」と、「基本、放置する・・・」は、一人遊びの中に療育で習ったことを取り入れれば良いだけのことです。
ただ、主治医がお子さんの態度を、「トトロさんが関わろうとするから・・・」と診ている印象があるのに、「放置で良い」と言っているのが気になります。母子関係に関わるので説明が必要ですが、トトロさんの話を聞かず、納得のいく説明も無いのは感心しません。
この先もそんな態度なら、医師を変えるのも有りです。
だって、トトロさん自身が相談できないでしょう?そういう関係では良い医療は望めません。
...続きを読む Quaerat assumenda qui. Iure repudiandae voluptatem. Facilis eum est. Ut atque enim. Et nostrum rerum. Repellat rerum unde. Quia harum quis. Sapiente sunt voluptas. Molestiae vel consequuntur. Perspiciatis sapiente est. At quia architecto. Nemo reiciendis aut. Qui id perspiciatis. Officiis animi porro. Rerum corporis saepe. Molestiae nulla autem. Corrupti eos dolore. Mollitia nulla qui. Magnam ut vero. In atque ut. Qui porro perferendis. Culpa est voluptatem. Iure dolor minima. Tenetur ut fugit. Ab dolore quibusdam. Error eligendi culpa. Temporibus sed accusantium. Ut enim hic. Explicabo fuga autem. Qui hic aut.
関連するキーワード
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
会員登録して限定機能を使おう!
コラム読み放題&ハートやコメント機能が使えます
メールアドレスで無料会員登録
アカウントをお持ちの方
ログインする
関連の質問
自閉症スペクトラム、知的ボーダーの三歳半の娘がいます
回答
こんにちは
私は毎回、前回の診断からの変化についてお伝えしています。
伸びたところ、困っているところ、成長したところ。
あとは、その間起...
6
今月三歳になる息子が自閉症スペクトラムと診断されました
回答
私も気になったのは、親目線で書かれていること。
公開処刑のように感じるのも、ごもっともだとは思いますが、お子さんはお子さんなりに頑張って...
5
初めて相談させていただきます
回答
【2、トイトレについて】
お子さんはトイレで練習中とのことですが、お子さんにとってトイレが怖いということはありませんか?
トイレという空間...
15
年長6歳の息子で、自閉症スペクトラムとADHDの診断あり、2
回答
うちの長男(6歳年長)は漢方薬の抑肝散を1日1包服用することでお友達への他害が落ち着きました。10月から服用開始し、調子が良さそうなので継...
20
夫が「数字カード」を購入して、息子に実施し始めました
回答
続きます。
皆さんのアドバイスや主治医からの意見も含め提示して、一旦は数字カードをやめていたのですが。
昨日息子にまたやってみないかと...
36
先日、発達障害、自閉症スペクトラムと診断された2歳0ヶ月の娘
回答
とにかく繰り返しものの名前を言う
興味のある図鑑を買う
数、大きさ、ものの名前、キラキラやサラサラ等の擬音
見えたもの、見たものを指さして...
11
こんばんは!何度かこちらで質問させていただきアドバイスいただ
回答
仮にですが、自閉症の子には
投げたらモノが泣いてる。等は余計違和感を与えてしまうので、言わない方がマシなことも。
投げません。と言うだけ...
13
未就学もしくは園児のお子さんで発達障害の検査を受けたきっかけ
回答
療育の先生が言った意味の無いはIQをはかる<知能検査>の方かと思います^^
言葉がゆっくりなお子さんの場合は、言葉が一気に出てきた時に数値...
7
3歳0ヶ月の男児です
回答
検査をしてくれて診察時間が20分もあったのならば、逆に良心的だと思います。
コロナ禍になりただでさえ予約が取りにくかった児童精神科は新規ス...
5
3歳の息子に自閉症スペクトラムの診断がつきました
回答
こんにちは、
私の経験した範囲での話で自治体により少し違うと思いますが、
情報収集の結果、小学校入学が一区切りになるのかなと感じていて、...
11
2回目のQAになります
回答
うちの子の場合です。
診断は広汎性発達障害ですが、カナータイプ(ASD)と言われました。知的も自閉も中度です。
生まれたばかりの赤ちゃ...
11
現在、4歳6か月の息子がいます
回答
こんにちは。
理解が少し低いので、そこが引っ張って癇癪や切り替えの苦手さに出てるのかも知れませんね。
診断はついてないと言う事ですが、何...
4
第一子男の子(年長、ASD)が、最近他害が酷くなってきて困っ
回答
ご長男さん、頭の良いお子さんなんだと思います。
もんちさんが感じられてる通り、弟さんに対しての嫉妬心はあると思います。
自分はこんなにも頑...
10
皆さんは、障害者枠ではどんな仕事をしたことありますか?私は最
回答
jinbei0821さんへ
以前にウェブデザイナーをしていた経験を生かしてサイト作って運営してるWeb広告業です。
簡単に言えばアフィリ...
4
3歳女児
回答
○くんは、まだ、お口でうまく、説明できなくて、うまくいかなくて叩いてしまったのかもしれません。
あぶなそうなら、手を離して離れるのがよいか...
4
はじめまして
回答
相談したうえでの入園ならば、もう少し様子を見てもいいのかなと思います。他のお友達が落ち着いたらもう少し手をかけてもらえるでしょうから。加配...
12
発達の遅れがある3歳2ヶ月の長男の事で相談させてください
回答
私は療育を受けられたらと思う。
自己流でさせようさせようとしても、うまくいかない場合もあるし。
少なくとも今は、自然の育ちにまかせても、な...
5
以前にも似たような質問をしましたが、自閉症スペクトラム(主に
回答
ナチュラルに舌打ちって、それはないでしょう。
「どうして?」
「どうしてだろうね?」
「どう思う?」
と、言葉を引き出してあげてください。...
22
3歳4ヶ月双子の男の子を育てています
回答
撤去が一番すっきりします。
が、撤去できないということであれば、そのままでしょうか?
私なら天井から吊るすことを検討してしまいます(笑)...
12
2歳10ヶ月、自閉症スペクトラム+ADHD、発語なしの男児の
回答
ここらん、さん、はじめまして。
ご回答ありがとうございます。
本当にその通りです。
安心できる土台作り。大切なこの部分が出来ていませんでし...
6