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Q&A
- 園・学校関連
『将来、子どもにどうなって欲しいと思っていま...
『将来、子どもにどうなって欲しいと思っていますか?』と小学校1年生(支援級)の娘の担任の先生から聞かれました。
まだ6歳の娘。この先どこまでのことが出来るようになり、どこまでの社会性が身に付くのか想像もできず、具体的には答えられませんでしたが、ふと2つの事を思いました。
1つめは、『納税者になって欲しい』ということ。娘は2歳からたくさんの療育に通いました。
幼児期には週6日通っていた児童発達支援センターで、月に30万円以上の費用がかかっていました。でも、私が実際に払っていたのはごくわずか。大半は、公費でまかなって下さっていました。誰かが働いて納めてくれた税金で、娘はたくさんの療育を受けることができたのです。
見知らぬ方々に、たくさん助けてもらった分、いつの日か今度は、娘が困っている誰かの役に立って欲しいのです。ほんの少しでも、税金を納めることが出来たら、きっと助けが必要な誰かの役に立てるはず❕そんな日が来ると良いなと思います。
もう一つは、『生まれてきてよかったな』と思ってほしいと言うこと。10年後か20年後か死ぬ直前になってでもいいから、娘が『色々大変だったけど、私、生まれてきて良かったな』と思って欲しい。
きっとこれから、想像もできないほどの苦労や辛さを味わっていくのだと思いますが、それでも生きるのって楽しいな、幸せだなと思って欲しい。そう思ってもらえるよう、私達家族が出来るサポートは何でもやってあげたいし、いつでも帰ってこられる安心できる場所でいたいなと思います。
みなさんは、将来お子さんにどうなって欲しいですか?
まだ6歳の娘。この先どこまでのことが出来るようになり、どこまでの社会性が身に付くのか想像もできず、具体的には答えられませんでしたが、ふと2つの事を思いました。
1つめは、『納税者になって欲しい』ということ。娘は2歳からたくさんの療育に通いました。
幼児期には週6日通っていた児童発達支援センターで、月に30万円以上の費用がかかっていました。でも、私が実際に払っていたのはごくわずか。大半は、公費でまかなって下さっていました。誰かが働いて納めてくれた税金で、娘はたくさんの療育を受けることができたのです。
見知らぬ方々に、たくさん助けてもらった分、いつの日か今度は、娘が困っている誰かの役に立って欲しいのです。ほんの少しでも、税金を納めることが出来たら、きっと助けが必要な誰かの役に立てるはず❕そんな日が来ると良いなと思います。
もう一つは、『生まれてきてよかったな』と思ってほしいと言うこと。10年後か20年後か死ぬ直前になってでもいいから、娘が『色々大変だったけど、私、生まれてきて良かったな』と思って欲しい。
きっとこれから、想像もできないほどの苦労や辛さを味わっていくのだと思いますが、それでも生きるのって楽しいな、幸せだなと思って欲しい。そう思ってもらえるよう、私達家族が出来るサポートは何でもやってあげたいし、いつでも帰ってこられる安心できる場所でいたいなと思います。
みなさんは、将来お子さんにどうなって欲しいですか?
この質問への回答
義務教育の頃は
ただただ生き抜いてほしい
命だけは守りたいと思っていました。
大学生になった今は
いつかは自立して
出来れば理解しあえる相手と出会えたらな
と願ってしまいます。
そんな欲が出てきたということは
それだけ彼が成長しているからかもしれません。
中学まではとてもこんなこと考えられなかったんですけど。
私も辛いことがあっても、いつでも帰ってきて笑って吹き飛ばせられる場所でありたいと思っています。
そのためにも健康でありたいですね。
ただただ生き抜いてほしい
命だけは守りたいと思っていました。
大学生になった今は
いつかは自立して
出来れば理解しあえる相手と出会えたらな
と願ってしまいます。
そんな欲が出てきたということは
それだけ彼が成長しているからかもしれません。
中学まではとてもこんなこと考えられなかったんですけど。
私も辛いことがあっても、いつでも帰ってきて笑って吹き飛ばせられる場所でありたいと思っています。
そのためにも健康でありたいですね。
笑って生きていてほしいと思います。
納税者、にはなかなかなれないかもしれませんが、彼が笑って生きられる世の中は、きっと誰にとっても優しい良い世の中に違いないと信じています。
税金のおかげで、たくさんの療育を受けさせていただいている、という思い、とても分かります。
私もお金の面ではなかなか世間様にご恩返しが出来そうもないので、困っている人を見たら、できるだけ手を差し伸べたいと思っています。
助けてもらっている立場で、人を助けているヒマがあったら努力して自分への援助を減らせ、と言われたらそれまでですが💦
返したい、と日々思っているのは事実で。
お金というものは返せなくても、一日一善、それが回り回って息子の笑顔につながると信じて、これからも日々手のひらに収まるだけの、小さなご恩返しをし続けたいと思います。
それとは別に、お子さんにどうなってもらいたいですか?将来の夢は?七夕の短冊を書きましょう、といった、当たり前の質問や課題が時々悲しくなる時があります。
言葉が出ていない息子の夢や短冊の願いは全く分からないのでいつも私が代筆するのですが、こんな事を本当に息子は考えているのかな…と書きながらモヤモヤしてしまって…。
冒頭の質問文も、なにを言っても構わないなら「障害者は何かと大変そうなので可能な限り普通になってもらいたいです」という事もできます。
けれど、そんな事を言っても先生を困らせるだけなので、「分相応な」答えをする。本当の願いなんて叶わないでしょう?なんだか心が弱っているときはネガティヴ思考で悪意のない質問に対して勝手に凹んでそんな気分にさせられたりします。
こういう学校や園から当たり前のように寄せられる質問って残酷だな、ってたまに思います。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
納税者、にはなかなかなれないかもしれませんが、彼が笑って生きられる世の中は、きっと誰にとっても優しい良い世の中に違いないと信じています。
税金のおかげで、たくさんの療育を受けさせていただいている、という思い、とても分かります。
私もお金の面ではなかなか世間様にご恩返しが出来そうもないので、困っている人を見たら、できるだけ手を差し伸べたいと思っています。
助けてもらっている立場で、人を助けているヒマがあったら努力して自分への援助を減らせ、と言われたらそれまでですが💦
返したい、と日々思っているのは事実で。
お金というものは返せなくても、一日一善、それが回り回って息子の笑顔につながると信じて、これからも日々手のひらに収まるだけの、小さなご恩返しをし続けたいと思います。
それとは別に、お子さんにどうなってもらいたいですか?将来の夢は?七夕の短冊を書きましょう、といった、当たり前の質問や課題が時々悲しくなる時があります。
言葉が出ていない息子の夢や短冊の願いは全く分からないのでいつも私が代筆するのですが、こんな事を本当に息子は考えているのかな…と書きながらモヤモヤしてしまって…。
冒頭の質問文も、なにを言っても構わないなら「障害者は何かと大変そうなので可能な限り普通になってもらいたいです」という事もできます。
けれど、そんな事を言っても先生を困らせるだけなので、「分相応な」答えをする。本当の願いなんて叶わないでしょう?なんだか心が弱っているときはネガティヴ思考で悪意のない質問に対して勝手に凹んでそんな気分にさせられたりします。
こういう学校や園から当たり前のように寄せられる質問って残酷だな、ってたまに思います。 ...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
ふんわりさんへ。
ふんわりさんの母としてのお子さんへの気持ちがすごく伝わってきました。
私は、ふんわりさんよりもっと大きい子どもたちがいるのですが、具体的に聞かれるとう~んと迷ってすぐに答えられないと思いました。情けないですね。
中3の次男が、なりたいものを見つけて今それに向かって少しずつだけど勉強を始めました。まずは、高校に合格することが第一目標です。今は、家族でそれを応援していきます。
ごめんなさい。質問の答えにはなっていませんが、担任の先生に聞かれて答えたふんわりさんと、小1の児童の保護者に質問した担任の先生に敬意を…。私、支援級の担任ですが、思っていても聞いていないです。大切なことなのに。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
ふんわりさんの母としてのお子さんへの気持ちがすごく伝わってきました。
私は、ふんわりさんよりもっと大きい子どもたちがいるのですが、具体的に聞かれるとう~んと迷ってすぐに答えられないと思いました。情けないですね。
中3の次男が、なりたいものを見つけて今それに向かって少しずつだけど勉強を始めました。まずは、高校に合格することが第一目標です。今は、家族でそれを応援していきます。
ごめんなさい。質問の答えにはなっていませんが、担任の先生に聞かれて答えたふんわりさんと、小1の児童の保護者に質問した担任の先生に敬意を…。私、支援級の担任ですが、思っていても聞いていないです。大切なことなのに。 ...続きを読む Hic possimus qui. Distinctio et dolores. Sit quia voluptas. Autem fugit cumque. Accusamus iusto tempore. Adipisci eos dolores. Qui doloremque necessitatibus. Alias accusantium velit. Ut molestiae totam. At omnis voluptas. Et sapiente quod. Enim quo veritatis. Voluptates sed ea. Qui repellendus sint. Nesciunt deserunt est. Alias molestiae reiciendis. Deserunt beatae cum. Eos rerum quia. Autem autem quod. Consequatur quae maiores. Quo omnis qui. Quaerat autem occaecati. Harum quidem voluptate. Perferendis dolorum et. Qui minima velit. Eaque vero ea. Velit eum provident. Praesentium neque corporis. Vel vitae hic. Est quis accusamus.
こんばんは
同じく支援級1年の息子がいます。
勉強が好きみたいなので
高校大学へ進学して
興味ある研究をして技術職員として
働いてほしいなと思っています。
本人も大学に行って研究したいと言っているので応援したいです。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
同じく支援級1年の息子がいます。
勉強が好きみたいなので
高校大学へ進学して
興味ある研究をして技術職員として
働いてほしいなと思っています。
本人も大学に行って研究したいと言っているので応援したいです。 ...続きを読む Unde accusantium beatae. Sit ducimus est. Veniam possimus excepturi. Possimus omnis quidem. Deserunt consectetur reprehenderit. Facere ut et. Incidunt maiores nam. Provident voluptatem sed. Temporibus animi voluptates. Consequatur asperiores ut. Laborum expedita eius. Quaerat ducimus rerum. Sunt labore qui. Cum reiciendis sapiente. Corrupti voluptatibus illo. Ut alias harum. Consequuntur ipsam aliquid. Aut provident eos. Ducimus aut similique. Atque fugiat beatae. In et quia. In vel voluptate. Amet error ducimus. Ipsam perspiciatis necessitatibus. Rem deleniti veritatis. Non nulla at. Eos modi enim. Amet quaerat expedita. Eum ut ipsam. Necessitatibus minus commodi.
ふんわりさん、こんばんは
将来はなかなか想像難しいですけど、息子が『自分の事が好き』と言える人生を送って欲しいなぁと思います☺️
...続きを読む Aliquid eius ut. Dolor consequatur et. Sapiente aut sit. Unde vel deserunt. Incidunt voluptate quam. Non nam accusantium. Vel ratione velit. Nihil nihil earum. Soluta vero suscipit. Eaque dolores natus. Asperiores sit ut. Et qui quos. Dolores laborum quo. Praesentium quasi ut. Nesciunt fuga delectus. Veniam voluptatibus nesciunt. Molestiae modi excepturi. Nisi soluta asperiores. Maiores quis provident. Sit labore dolor. Sunt illum corporis. Qui quo tempore. Dolore amet et. Asperiores provident earum. Asperiores veritatis consequuntur. Et impedit sit. Dolorem quia odio. Eum et ipsum. Qui quam ea. Accusantium ex est.
将来はなかなか想像難しいですけど、息子が『自分の事が好き』と言える人生を送って欲しいなぁと思います☺️
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とっても素晴らしいと思いました!
私も税金を納める目的は困ってる人を助ける為に遣って欲しいと思ってました。
今、私も息子も皆さんが頑張って働いて納めた大切な税金に頼って生きてます。
なので息子には感謝の気持ちと
自分が生きてるのは命を貰って生きていると言う事を忘れてはいけないこと
人は人間中心で考える事が多いが人は自然の一部であり自然の力なしでは息を吸う事も出来ないと言う事を忘れないことなどを教えてます。
生きると言う事は辛い事や苦しい事いっぱいあるからこそ、たまにある喜びが何倍にも感じるんだと言っています。
息子には自分らしさを忘れず大切にして生きて欲しいと思ってます。
そして役に立てる人になって欲しいです。
...続きを読む Modi ut eum. Fuga consequatur inventore. Qui et nisi. Corrupti dolor recusandae. Placeat dicta architecto. Accusantium facere ut. Iusto aut blanditiis. Et at fugit. Cumque illum a. Recusandae et reiciendis. Et natus cupiditate. Excepturi eligendi vel. Quia quos ipsam. Qui maiores aspernatur. Vitae tempora quidem. Explicabo aperiam voluptas. Pariatur consectetur aperiam. Praesentium est aspernatur. Repellat repellendus assumenda. Labore a corporis. Neque id quo. Quis doloremque molestiae. Suscipit non itaque. Consequuntur eligendi ut. Velit blanditiis velit. Laboriosam reiciendis beatae. Ipsa natus culpa. Vel placeat consequatur. Et rerum et. Nihil optio expedita.
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今、私も息子も皆さんが頑張って働いて納めた大切な税金に頼って生きてます。
なので息子には感謝の気持ちと
自分が生きてるのは命を貰って生きていると言う事を忘れてはいけないこと
人は人間中心で考える事が多いが人は自然の一部であり自然の力なしでは息を吸う事も出来ないと言う事を忘れないことなどを教えてます。
生きると言う事は辛い事や苦しい事いっぱいあるからこそ、たまにある喜びが何倍にも感じるんだと言っています。
息子には自分らしさを忘れず大切にして生きて欲しいと思ってます。
そして役に立てる人になって欲しいです。
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【中学卒業後の進路アンケート】高校は通常学級?定時制高校、通信制高校、特別支援学校、フリースクールどこにした?みなさんの経験を教えてください!
中学校を卒業後のお子さんの進路について、お悩みの方も多いと思います。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
2、よろしければ続けて「このテーマに投稿する」欄に、上記の【例】のような形で、どのように進路を決めたのか、やって良かったこと、後悔していることなど、具体的な体験談をお寄せください。
お寄せいただいたエピソードについては
・発達ナビ編集部が作成する記事にて読者の方からの声として紹介
・発達ナビの連載ライター陣がイラストを描きおろし、体験談をコミックエッセイ化(https://h-navi.jp/user/368843)して、発達ナビで公開などで活用させて頂きます。
【アンケート期間】
2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月程)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
・コミックエッセイ公開の際はお名前公開・非公開を選ぶことができます。
・コミックエッセイとしてエピソードが採用された場合、Amazonギフト券500円分を謝礼として差し上げます。
・採用とならない場合にはご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
義務教育期間が終わり、社会に向けてどのような進路を選ぶのがお子さまの将来につながるのか、選択肢も増える分迷われることも多いと思います。
そこで、中学校卒業後の進路について悩んでいる方、また、すでに経験済みの方、みなさんの体験談をお聞かせいただけないでしょうか?
【回答例】
・ASDの息子は、公立高校中学校では自閉症・情緒特別支援学級に所属していました。高校は発達障害に理解があるという評判の私立高校を選びました。入学前に面談をし●●のような配慮をお願いしました。今思うと、もっと●●をしておけばよかったと思います。
・軽度知的障害の娘がいます。中学では知的障害特別支援学級に所属していました。かなりなやみましたが、特別支援学校高等部を選びました。見学へ〇回行き~のところを見ました。
など
【アンケートへの答え方】
1、本画面下にある「選択肢」から1つを選択してください。
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2024年11月22日(金)から12月1日(日)まで
▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。
▼コミックエッセイ化について
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普通科高校を選ぶ予定/選んだ
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通信制高校を選ぶ予定/選んだ
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単位制高校を選ぶ予定/選んだ
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定時制高校を選ぶ予定/選んだ
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特別支援学校高等部を選ぶ予定/選んだ
-
フリースクールを選ぶ予定/選んだ
-
その他
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