
退会済みさん
2014/01/14 21:59 投稿
回答 8 件
受付終了
先日、娘の幼稚園の主任先生から、ちょっとしたお仕事を頼まれました。それは発達障害否定派の親御さんを発達障害受容派に方向転換を促すような文章を書いてほしいというものです。私は自分が当事者なので、娘の障害受容は簡単でした。だから受容出来ない親御さんの内心がいまいち理解出来なくて、どう書いたら良いか悩んでます。
親が受容出来なくて、辛い立場にいるお子さんをなんとかしたいという先生の思いに応えるために協力することにしたんです。
そこで、発達障害否定派→発達障害受容派に180度方針転換出来た親御さんに質問です。
何がきっかけで頑なだった考えを変える事が出来ましたか?その意見を参考に書いてみたいと思います。
みなさんどうか教えて下さい。
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この質問への回答8件
こんばんは。否定派の親御さんを受容派にする事は、かなり時間がかかるうえに、人のチカラで何とかなるものではない気がします。
健康に産んであげられなかった子どもに対する罪悪感や、まだまだ冷たい世間の目、そして、これから先の不安など、いくらまわりの人達が応援してくれても子育てをしているのは当事者本人ですから。今の私は、不安が無いって言ったらうそになりますが、なるようにしかならない(もちろん努力しますけど)って、思いながらも健康に産んであげられなかったことは申し訳なく思ってます。でも、それ以外は、我が子がダウン症だから恥ずかしいとか、健康な子どもを産んであげられなかった私はダメな親なんて一度も思ったことない気がします。
人それぞれ性格も違いますもんね。
うまく言えませんが、否定派の親御さんの心を開いてあげれるといいですね。
コメントが支離滅裂ですが、引き受けた以上は頑張ってくださいね。
応援してます。
いつも、お世話になってます。
受容という事は受け入れる事ですよね。
発達障害の否定には、それなりの理由があると思います。
否定派の殆どは、「見た目普通の子供」なのに発達障害と突然言われる事だと思います。
特に、ADHDやアスペルガーやLDと言った本当に誤解されがちなお子さんの祖父母や親戚に否定派が多いと思います。
また、発達障害を受容することで一生付いて回る事が嫌なのではないでしょうか。
失礼ですが、シリウスの瞳は当事者との事ですよね、皆さんに理解されてもらえなかった事もあったのではないでしょうか?
誤解されてきた部分もあるのではないでしょうか?
発達障害の理解されていない部分、誤解されている部分、療育の必要性をご自身の体験を元に書かれてみてはいかがでしょうか?
否定派の方は、当事者である発達障害の方やお子様やその家族(特に母親)の苦しみをわかっていないので、「受容」ではなく「理解」を求める事がいいと思います。
チョット違う方に逸れますが、長男の担任の先生(男性)は、左半身麻痺というハンデがあります。
左手も左足も利きません、「不便を感じている」だからこそ、「障害」を理解されているのではないかと思います、また、長男を含めクラスの子供達が担任の出来ない事をカバーしているから「学級」がまとまっていると感じました。
否定派から受容派に転向ではハードルが高いように感じます、ハードルを下げてシリウスの瞳の経験を活かして良い物が書ければと思います。
参考にならなくてすみません。
応援しておりますので。
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退会済みさん
2014/01/15 21:29
たびたびすみません。
私は発達障害を個性と捉えることができません。そうありたいとは願いますが…
人と関わりたいという思いがあっても相手の言葉を理解しにくい、人の気持ちが読み取りづらい。
当たり前のように社会で生活するためには血の滲むような努力がいる。
努力の結果それがかなっても賞賛を得るわけではないのです。
残念ながら、発達障害を信じることのできない親御さんには、誰かがきっかけを与えることは難しいと思います。支援や療育につながるタイミングがその親子さんにはまだ訪れてないのかもしれません。
息子が通った幼稚園には発達障害であることをカミングアウトして入園許可を頂きました。事前に話し合いを重ねたつもりでしたが、入園後は障害に対する考え方、対応方を巡っては行き違いも多々あり、腑に落ちない思いも少なからずしました。
診断を得ることによって全て解決するわけではないのです。診断が支援を得るための切り札にもなるし、反面レッテルになってチャンスや選択肢が限られ、彩りのない人生を生きることにもなってしまいます。こちらの方が多いかな。
診断が保育者や教育者目線のものではなく、本人と家族QOLを向上させるためのものであって欲しいです。
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退会済みさん
2014/01/14 22:23
私は回りの保護者には容認はお願いできても、受容は無理かな、と思います。
できるのは発達障害にまとわりつく暗いイメージを少し見方を変えてもらう、ことかな、と思います。
なので、発達障害を抱えながらも成功した有名人のエピソードとか、紹介するのはわりと反応は良いのではないですか?
「記憶に残る」数々のプレーで国民的ヒーローになったあのプロ野球選手の方。あとは大御所タレントの方でユニセフ親善大使をつとめたあの方。結構他にもいらっしゃいます。
第3者の方にはとりあえず「光」の部分にのみ焦点をあてて説明したらいいと思います。
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これは、私の感じる所ですが、発達障害否定派のなかには、我が子が、発達に方よりがあるかもと、不安に、なりながらも、自分が、子供の未来を信じなければ…と、不安の中子育てしている方もいると思います。
我が子にも、目配りしてほしい心配な、所も沢山あるのに、と、思ってるかも、知れません。
障害自体に、偏見を、持つ家庭環境で、保護者が、育ってるかも知れません…
発達障害否定派にも、否定する原因が違うと、思ってる。
我が子長男は、攻撃性があり、突き飛ばし、ひっかきがありました。
被害者側なら、発達障害だから、自閉症だから、許せるかな?と、思っていました。謝り倒しましたが…謝れば済むの?障害児に何をされても泣き寝入り!と、トラブってない保護者から、沢山叩かれましたが…誤解を解く機会はありませんでした。
こんな私が言うのも、筋違いかも知れませんが、発達障害って知っていますか?と、いくつかの例をあげて、まず、発達障害自体が、どんなことかを、説明して…幼稚園の取り組みやら、親の取り組みを、話して、ちょっとした、不満や、疑問を、溜め込まないで!と、訴える。
今は…解らないかも知れませんし、発達障害否定派かも知れませんが、我が子が、小学校になり、自閉症児を、取り上げたドラマを、見た娘さんが、〇君…同じだったかもと、話して…私の姿を思い出したって言ってくれた人が、ありました。
幼稚園時期に、畑をだがやし、種を蒔く
いつ、芽をだすか、どんな芽が、出るかわかりませんが…今、わかって貰える準備期間かも知れませんから、考え方を、180度かえれる魔法の言葉は、無いかも知れません。
自閉症児の父親でも…14年経っても、やはり基本的思考や、障害者偏見が、無くなる訳でないのですから…
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私個人の考えです。
受容することには時間がかかることと思ってます。
そして100%の受容はムリ!とも思ってます。
なので否定派から肯定派になれた、というのも
自論ではムリ!と思っています。
受容できなくてもいい、ただ子どもの為には
動けるだけ動いたほうがいい、というのが
私の考えです。
私の心の中にも受容していないぞ!という気持ちが
あります。でも、それは年月をかけて、とても
小さいカケラになりました。時には大きくなり、
時には小さくなりながら。
おそらく否定したいのは、いろんなことがあっての
結果だと思います。本当は肯定したいけど、怖い気持ちも
あるかも。なのでまずは「そういう気持ちなんだね」と
認めてあげることが必要ではないでしょうか。
他者を変えるということはできない。だけど、ちょっとだけ
動かすことはできる。それはこちらの対応を変えること。
そしてそれは文章ではなく、直接の対話のほうがベター
では? 私はひねくれ者なんで、もしも否定派だったら
「こんな文章じゃ私は変わらないわよっ」ってなっちゃう
かもしれません。
すいません、ちっともアドバイスになってませんね。
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