2014/09/11 09:44 投稿
回答 9

小1女児、支援級の娘についてです。

先日夏休み明けの保護者会がありました。
保護者会のあと、先生と少しお話しをしまして…。

夏休みの宿題に「日課帳」があったのですが、1年生は自分で文章を書く「日記欄」がないタイプのものを本来はやっていきます。ただ、娘は以前からひとりで上手に文章を書くことができていたので、空いている欄に毎日1行作文を書かせていました。

これに関しては完全にひとりでやることは難しかったので、私やパパが「今日何があったか」「その時どう思ったか」を聞きだし、それを書くようにさせ、文章がわからない時には見本を書いて写させたことの方が多かったですが、それでも見本があればスッと書けてしまう感じでした。

また、保育園の頃からかるたに親しんでいたためひらがなもほとんど読み書きできていたり、入学後に自宅学習でカタカナを勉強し始めたりしていたのもあり(もちろん本人の希望です)、国語については同じ支援級の1年生の中で、ひとりだけかなりの先取り状態でした。

それで、普段の授業の様子や夏休みの日課帳をみた先生がかなり感動していて、「国語の授業についてどうしていこうか」というお話しがでました。あまりに差があるために、娘についてはできれば娘に合ったレベルの学習をさせたいと言って下さっています。もちろん私も同じ意見ですし、このお話しをする前から相談させていただこうと思っていたところでした(今は運動会直前でそちらの練習が最優先!)。

なお、算数についてはいまだ5以上の数字は1対1対応もあやふやでまったくダメです。生活面も、不器用さもあって相当の訓練を要する状態です。本当に、今回は国語に限ってのお話しです。

うちの学校の支援級は、基本的には1年生は一斉授業です(他の学校の支援級ではワークを個別にというところもあります)。ただ、担任は本人が取り組めるようなら、授業中に個別のワークをやらせるのは可能だと言ってくれています。しかしこの時に問題なのは、やはり周囲のことに気が取られてしまい、自分のワークに集中できないことなんじゃないかという事です。

他の子が習っているときに自分がわかることがあると自慢げに発表したくなったりして、結局集中できないんじゃないか、と先生と話しています。今現在は他の子はひらがなの学習を1コマ1~2文字というペースでしており、娘は「カタカナはやらないの?」と茶々を入れてるそうで…(-_-;)

こういうケースで、ひとりだけ個別学習をするのにいい方法というのは何かないものでしょうか。ちなみに、教室内で視界を遮ることは可能ですが、音については遮ることは不可能です。また、授業の時の担任は1人、介助が1人で、介助の先生は基本的には他の子の介助にかかりっきりです。

やはりもう1人専任の指導者が必要ですかね…。
アイデア、経験談等幅広くご意見きけたらと思います。

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この質問への回答
9件

https://h-navi.jp/qa/questions/1432
2014/09/11 14:30

こんにちは♪

娘さん、国語についてはぜひ伸ばしてあげたいですよね。

国語は交流は難しいでしょうか?
算数は計算は指を使い、とにかく練習あるのみかな、と思います。たぶん記号としての数字と具体的な数量が結び付いてないだけかと…

算数や他の教科も最終的には国語力と私は思いますから、本当に羨ましい才能です。

https://h-navi.jp/qa/questions/1432
hancanさん
2014/09/11 21:32

ほっぺとえくぼさん、お久しぶりです。
我が家の長男は、普通クラスなので支援クラスの授業はわからないので、アドバイス出来ませんが、国語は教頭先生とか支援員が常にではなく週何時間という感じではいかがですか?
国語は衝立を立てて違う先生に、算数は一斉授業という感じです。
地域差や学校体制の違いがありますので強くは言えません。
個別授業とか先取り私からすると、お子様の学校の先生はとても観ていらっしゃって羨ましいです。
お子様に合った授業体制がとれること願っております。

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https://h-navi.jp/qa/questions/1432
2014/09/12 01:35

>ルアンジュさん

うちの学校では、どうも授業で交流をやってる様子がないんですよね(支援→通常、通常→支援とも)。給食とか行事とかではやっているんですが。

支援級の先生はある意味で支援教育に相当力をいれているスペシャリストなので、支援教育としてはかなり頼りになるんですが、学校全体の取り組みとしてはむしろ独立しているような印象はうけます。

私としては国語のみ交流が一番理想なんですが、たぶんコマが合わなかったりなどの単純なところも含めて、ハードル高そうですね。もちろん、お願いはしてみようと思います。

国語力は元塾の国語(作文)の先生の私から見ても相当のものなので、最大限の支援をしてやりたいと思っています。

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https://h-navi.jp/qa/questions/1432
ムーキーさん
2014/09/12 01:56

ほっぺとえくぼさん、こんばんは。私も最終的には国語が一番重要だと思うので、娘さんの才能が羨ましいです。

うちの息子の場合、算数は得意ですが、文章問題を読むのも億劫、計算の答えが正解でも数字が鏡文字じゃ正答とは認められないだろうし…。

娘さんが最大限に才能を伸ばせる環境で国語学習ができるといいですね。

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https://h-navi.jp/qa/questions/1432
かかさん
2014/09/11 09:57

こんにちは

ほっぺとえくぼさんと娘さんの努力素晴らしいですね
国語が他の子より出来るという自信は 算数が苦手でも 努力する力になると思います

うちの息子小5(PDD)も 周囲に気が散るタイプです
完全に聞こえなくならないですが 集中できない時は イヤーマフをして個別学習をしています
軽い感覚過敏があるので 始めまはイヤーマフを耳につける事をとても嫌がりましたが 耳栓よりは嫌じゃないと 折り合いをつけてくれたようです

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https://h-navi.jp/qa/questions/1432
2014/09/12 01:27

>かあシャンさん

やはりイヤーマフは必須になってきますかねぇ。
うちは聴覚過敏でありながら、感覚過敏も強くあるため、イヤーマフを使いたいと思いつつまだ利用に至っていません。
これからもっともっと勉強が中心の年齢になっていく中で、たぶん避けては通れないグッズのひとつなんだろうなと思います。
かあシャンさんのところでお使いのイヤーマフはメーカーなどはどちらのものですか? やはりお値段=使い勝手なんでしょうか。

国語ができると自信がつく、というのは自分自身も体験しています。中学生になるとそうも言っていられなくなるものの(^_^;)小学生の間は国語能力だけですべてを乗り切っていた気がします。娘にもそれを信じて頑張ってほしいと思います。

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回答
18件
2023/03/10 投稿
通常学級 運動 小学1・2年生
言いたい!聞きたい!
締め切りまで
11日
「私の経験を役立てられたら」「もっと深く知りたい」子育てを通じて支援者を目指した・働き始めたエピソードを教えてください!
今年も残すところあとわずかとなり、街のイルミネーションが美しい季節になりました。一年の締めくくりに、ご自身の歩みを振り返っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

日々お子さんと向き合い、児童発達支援やその他の支援の場に通う中で先生とお子さんのやりとりなどを見て「こんなふうに子どもに関わればいいのか」「もっと専門的な知識があれば、この子の気持ちが分かるのかな?」そんな風に心を動かされたことはありませんか?

中には、その想いがきっかけとなって資格取得の勉強を始めたり、実際に支援の現場で働き始めたりした方もいらっしゃるかもしれません。「子育てとの両立、どうしてる?」「実際に働いてみたら、わが子への対応にも変化があった!」など、あなたの“支援者への道のり”について教えていただけませんか?
もちろん、「資格は取ったけれど、現場に出るのは不安……」「理想と現実のギャップに悩んでしまった」といった失敗談や迷いも、これから一歩を踏み出そうとしている誰かにとって、大切な道しるべになります。

例えば、こんな経験はありませんか?
・子どもが放課後等デイサービスに通うようになり、障害福祉の仕事に興味を持った
・わが子の特性をもっと深く理解したいと思い、児童指導員や保育士、公認心理師などの資格を取得し、そのまま現場で働き始めた
・「同じ悩みを持つ保護者の方の力になりたい」と、ピアサポーターや相談支援のボランティアを始めた
・家事や育児の合間を縫っての資格勉強、こんな「すきま時間活用法」で乗り切った!
・実際に児発・放デイの児発管・管理者・児童指導員として働いている中での印象的だった支援のエピソード など

皆さんの一つひとつの経験が、同じように悩んでいる保護者の方々にとって、次の一歩を踏み出すための大きな勇気やヒントになります。ぜひ、あなたの体験談をお聞かせください。

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【アンケート期間】
2025年12月19日(月)〜 2025年12月31日(水)

▼発達ナビ編集部が作成する記事内にて読者の方からの声としての紹介について
採用、不採用にかかわらずご連絡は致しません。ご了承くださいませ。

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コミックエッセイとしてエピソードが採用された方には編集部より随時(投稿より最大1か月ほど)ご連絡致します。ご連絡の際、追加で質問をさせていただくこともあります。
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