
退会済みさん
2020/06/17 19:08 投稿
回答 12 件
こんにちは。
ASDとADHDの診断を受けている小1の息子がいます。情緒級にいます。
うちの息子がみなさんのお子さんでしたら、どの部分を重視していくかを教えていただきたいです。家庭でできる学習の教え方のコツや療育的な遊びなど実践されていることを教えて下さい。療育はSST、運動療育を週一回行っています。
この休校中、毎日勉強を見ていたのですが、色々な場面で苦手があることに気付きました。
(気付いてはいたのですが、これほどとは思っていませんでした。)
①椅子に座っていられない。立ち上がったり、突っ伏したり寝転んだり…体幹が弱いということで療育ではトレーニングをしています。うちではトランポリンを勧められたので購入しましたが、嫌がって跳ばず、洗濯干しになってしまっています。
②算数を教えてもなかなか理解がすすまない。
1つの数を2つに分ける(7は4といくつに分かれる?のような問題)、一桁の足し算などは○を書いたり消したりして、それを1つずつ数える。5までなら数えずにわかるが、6以上が5と幾つかで出来ていることが分からず1から数える。
③体育の課題で上に投げたボールをキャッチするものがあったが適切な高さまで投げられないし、目で追うことができない。
キャッチボールやスーパーボール遊びも一切とれない。
休校中には自転車もすんなり乗れましたし、国語の勉強はすごく得意で、文章を読んで答えるものはどんどん進んでいきましたので、収穫はあったのですが…やはり苦手だと思っていたことが想像の上を行く苦手さだったようで、どこから手を着けたら良いのか途方に暮れています。
毎日の積み重ねで少しでも生きやすくなってほしいと思っています。よろしければアドバイス下さい。
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この質問への回答12件

退会済みさん
2020/06/17 21:32
①まさかと思うでしょうが、体幹の筋力つけても出来ない子もいますよ。
じっとするためにどこにどう力を入れたり、脱力したり、どう動作したらいいかわからないのでは?
ボディイメージがわかってないのでは?
トランポリンは一人でポヨンポヨンが難しいのかも。ジャンプするのではなく、まず座らせて揺れてみたり、ポヨンポヨンするにも親御さんが手を繋いでするところからかも。
やり方がわからないのだと思います。
②算数は、ブロックやおはじき使って考えてみては?
あせらず、おかしのおやつを皆に分けさせるなどで練習を。
③上に投げたボールをキャッチ。
↑
転がしてキャッチとか、手を伸ばせば届くほどの距離でキャッチするところから。
様子からこんなのこの子には絶対無理です。
もっと簡単なことをトライさせて。
ボディイメージを獲得させるトライをさせてくれ!と療育に頼んでみては?
できない。というより、いきなりこの子には難しすぎることをやらせすぎてます。
スキルにあったことで練習をして、コツコツ成長させた方がいいと思います。
ちなみに、私は真正面の高いところから飛んでくるモノは一切キャッチできません。
怖くて、距離感もわからないんです。
別に出来なくても大丈夫です。
横から飛んできたボールは私は追えてキャッチできます。
それよりは、ボール投げなどは簡単にしたり、ボールも当たっていたくないビーチボールでトライさせたりではないでしょうか?
ガッカリしないであげてくださいませ。
学校生活で1番困るのは①の座っていられないことだと思います
体幹が弱いことだけが原因ではなく、多動でじっとしているのが苦手なのではないかと思います
多動は努力や訓練だけでは抑えることは難しいいので、学校でも立ち歩きがあるようでしたら投薬も検討が必要ではないかと思います
②は日常生活で数に触れる機会を増やすことで多少は改善できるかもしれません
お菓子の分配をお子さんの仕事にしてみるなど、楽しんでできることで数を意識できるような活動を日常に取り入れていくと良いと思います
LDの可能性もあることを医療機関へ相談して検査を受けてみるのも良いと思います
検査の結果、計算が難しいという場合はムリせず電卓へ切り替えたら良いと思います
子どもの時に計算がどんなに速く正確にできようと、大人になったらどうせ電卓やエクセルで計算するのですから、それほど重く受け止める必要はないと思います
③は得意不得意のレベルで捉えても良いような気がします
家庭で楽しく取り組めるのなら練習をしても良いと思いますが、私としてはこの3つの中で1番優先順位が低い問題だと思います
運動はヘタクソでも楽しめれば良いと思っていますし、苦手ならムリはしなくても良いと個人的には思っています
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同じ、小1になった息子がいます。
傾向が似ている部分もあり、違う部分もありますが、状況はすごく想像できました…。
SSTに運動療育と、取り組まれている方向性は的確だし、今見えてきた苦手感は想定内なのかなぁ、という印象を受けました。
私は、それぞれの苦手克服対策の優先順位を考えるというよりは、「勉強が嫌い」「体育が嫌い」「学校が嫌い」という意識を植え付けないようにする事が優先だと思いました。
①は、体幹が弱い事が大きく影響はしていると思うけど、やる気の問題が強いと思う…。
例えば息子も、運動療育中は1時間も言われた指示に従って姿勢をキープしたり動き続けたりできるのに、自宅学習で宿題をやる時は、座ったそばからくにゃくにゃしています。
これが終われば好きな何かができる!などモチベーションを上げる理由があると、シャキーン!として、スゴイスピードで終わらせる事ができます。
お子さんもそのタイプでは…?
②今の段階でLDかは分かりませんが、極端に合理的だったり意味や理由が納得できないと先に進めなかったりする子にとって、あの小1の「やさしいさんすう」は、やり難いと思う!
物の数を数えて数字を書くのと、○に色を塗る。…この2つの意味の繋がりをまず理解させないと、目で見て数(答え)はもう分かっているのに、「なんで色を塗るの?」となるし、「色を塗る」という算数とは違う要素が混ざっていて、やり難い。
お子さんがそこで混乱しているかは分かりませんが…
③ボールキャッチができないこと、前にボールを投げられないこと。私は息子がもっと小さい時に気がついたので、最初はキャンディボールで練習しましたよ。
サッカーボールくらいの大きさで、目立つカラー、当たっても痛くない、100円ショップで売っているやつです。
スーパーボールは小さいし早いから、難易度が高いと思います。
しかも急には出来ませんよー、キャンディボールなら自宅の室内でキャッチボール練習ができるのでおススメです。
1つ1つの困り感は、工夫して改善を目指しつつも、練習や宿題をやる時の強制感はなるべく出さないようにして、「どれも本当は楽しい」という感覚を持ってもらう事が優先なのかな、と思いました。
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同じく情緒級です。
我が家は、とりあえずやらないよりはマシと考えてゲームを取り入れました。
①▶︎任天堂Switchのリングフィットを導入。
半年程継続してます。
②▶︎アプリ "トド算数"を購入。
数の概念を繰り返しできてよかったです。
年長から小1にぴったりでした。
③風船でのキャッチボール、風船バトミントンがよかったです。
ゆっくり球が動くので、導入に向いてます。
風船で上手になってから、ボールに移行しました。
風船だと、室内で親子で出来るので継続し易かったです。
最初に5回だけねと終わりを予告してからすると、続けたい時は落としたくないから良く集中できました。
風船
▶︎フェイスタオルの片方を縛ったもの
(しっぽがあるので軌道が見易いそうです)
▶︎ビーチボール▶︎幼児用ボールの順でした
何かの参考になれば幸いです😊
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①家もトランポリン、飛べたはいいのですが、ハマらなかったみたいで洗濯物置き場に成り下がり、最後は玄関前に「差し上げます。ご自由にどうぞ」と張り紙をされ、消えてゆきました・・・💦ビリボっていうスイスの座ってあそぶおもちゃが若干気に入って、ぐるぐる回したり一人でぐるぐる回ったりしましたね。自転車が乗れるなら、キックスクーターなんかも楽しいかもしれないです。ぽっくり?パカポコも苦労したなー、と遠い目です。
②算数は焦らず、小学校に入っても幼稚園の子がやるようなワークや、おはじきセットを使っていました。「100てんきっず おはじきでかずのおけいこ」はおはじきセットで良かったです。くもんの「図形キューブつみき」は5個ずつ色を変えたり出来るので便利でした。
○を書いたり消したりするのは大変そうなので、おはじきやキューブを渡してあげたいなー、と思いました^^
③これも、生活の中のちょっとしたことで色々工夫ですかね。
洗濯物を取り込むとき、次々に洗濯物をなげてキャッチしてもらって洗濯カゴへ、とか。
お風呂の中にボールプールのボールを持ち込んで上手い下手考えずに投げ合って遊んだり。
お風呂クレヨンで、壁に大きな丸をかいてあそこに当たったら勝ちねー、とか。
色々して上手になったものもあれば、相変わらずヘナチョコなこともありますが、みなさんおっしゃるように、絶対出来ることからちょっとずつ。焦らずにー、ですよ^^
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①トランポリンって前庭覚と固有感覚が同時にトレーニングできるし、ADHDの子は座って勉強する前にトランポリンで前庭覚を刺激すると集中できる子がいるから勧められたのだと思うのです。
トランポリンじゃなくても、高い台へジャンプで飛び乗ってから床に向かってジャンプで飛び降りるだけでもトランポリンと同様の効果がある思います。
『前庭覚 遊び』『固有感覚 遊び』で検索するといろいろと出てきます。
うちの子もトランポリンが苦手で持ち手付きのバランスボールを使っています。テレビを見ながらピョンピョン楽しそうに飛んでます。
HopBall
https://gymnicshop.com/products/detail/35
あとは姿勢保持には座面にエアークッションを補助ツールとして使ってみるとか。
ディスクシットジュニア
https://gymnicshop.com/products/detail/75
ムービングクッション
https://gymnicshop.com/products/detail/72
固有感覚の刺激にはガラスビーズが入った2キロくらいのウェイトブランケットや加重が調整できるウェイトベストもあります。お値段がお高いので簡単にはオススメしませんが、体に感じる重みで落ち着く子もいるそうです。
②理解があとから付いてくるのが期待できる子でしたら、1と5、2と4、3と3、4と2、5と1を箇条書きして6になる組み合わせのパターンを全部丸暗記でもいいと思います。ASDも持ち合わせてるのならば、法則性に気がつくかもしれません。
③ 前庭感覚は眼球運動をコントロールしやすくするそうです。
既に回答で出ていますが、風船バレーや転がしドッチはいいと思います。
動いてる物を捉えるのがあまりにも苦手なら、静止した大人の手にハイタッチしながらソファから飛び降りるとか。慣れたら手をゆっくり動かしたり、風船や違う物に変えてつかむ行為にしてもいいかもしれません。
個人的にはあまり熱心にやりすぎると子どもが拒否反応を出し始めるので、興味や理解のツボはなんなんだろう?と探りを入れたり、時期が来ればできるかも?くらいのゆったりした気持ちを忘れないように気を付けています。
お子さんに合った方向性が見つかるといいですね!
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