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小学校高学年から中学生以降の自閉症児をお持ちの保護者の皆様は、お子様をどちらの診療科に通わせていらっしゃるのでしょうか?
小学4年生の自閉症スペクトラム男児についてです。幼稚園の時に診断を受け、その時からずっと同じ主治医(児童精神科医)に診ていただいていますが、転院を勧められています。
「うちは未就学児がメインだから。小学生は予約取れないよ。高学年は診ないよ」というのかその理由です。幼稚園の時に診ていただいた時には、「大人になってもサポートが続く」と。また、「もう一度別の医師に1から説明するのも大変でしょ?」との言葉を鵜呑みにして、先生が独立されて開業されるのにもついて行ったのですが。鵜呑みにしたらダメですね。児童精神科の対象年齢とかをもっと知っておくべきでした。
そこで質問なのですが、小学校高学年から中学生以降の自閉症児をお持ちの保護者の皆様は、お子様をどちらの診療科に通わせていらっしゃるのでしょうか?
幼児の頃は児童精神科で、小学校中学年高学年からは思春期外来のある精神科で、高校生以降は大人向けの精神科ですか?
年齢が上がるに連れその度に転院しないといけないのでしょうか、やはり。
どこか、一生継続してサポートしてくださるような科はないのでしょうか?
信頼関係とか、どうやって繋ぐのか。進学による環境変化も大きいのに、さらに主治医もコロコロ変わっては、どうやって子供を落ち着かせるのか。
皆様どうされているのか、お聞きできればと思い投稿しました。
よろしくお願い致します。
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この質問への回答11件
こんにちは、うちの小5の息子は自閉症でなくて、ADHD(自閉は寛解しました。)なのですが、昨年から普通の精神科に変えました。
嫌な言い方をして申し訳ないけど、ちょっとお母さんが医師に依存しすぎていませんか?
「どうやって子供を落ち着かせるのか。」
医師にできるのは、落ち着かせる💊を出す事だけですよ。
カウンセリング等受ける方法もあるけど、
担当者も移動になりますしね。
そもそも悩み事相談は医師の仕事じゃなくて、
医師は診断書や薬を、出すのが仕事なんですよね。
また大学病院とかなら、病院は続くかもしれませんが、医師は定期的に移動になるし、
一生継続してサポートと言うのは私は難しいと思っています。
障害年金や、精神の手帳なんかは、
確実に精神科医のが詳しいですから、
成人後は精神科のが良いですし、
療育とかが必要のない年齢になったら、
小児科医に見ていただく必要もないですから。
私が冷たいんですかね、
医師に不信感はまずいけど、
信頼関係ってそこまで大切なのかしら?
そもそも発達障害は治らないし、
二次障害も。
結局は環境調整と本人次第ですよね?
私は必要な時に確実な診断書を書いてくれて、
必要な時に必要な薬を出してくれれば満足です。
知的に問題ないなら、精神科に限っては、先生任せにしないで、自分でも考えたり、勉強しないと、トラブルの元になります。
たこたこさん、こんにちは。
16歳の長男は、小3から県立の子ども病院にお世話になっています。わが家も子ども病院に通院なので、中学卒業の際に主治医の先生にいつまで通院できるか、を尋ねたところ、「皆さん、大人になっても通ってますよ。僕(主治医)も大人になっても診ている患者さんはいます。特に何歳まで、というきまりはないですから、遠慮なく通ってください」との回答でした。
県立子ども病院は、車で1時間ちょっとかかるところこにあるため、わが家では、就職して落ち着くころまで、今の子ども病院にお世話になって、子ども自身が一人で通院できるようになったら、子どもが通える範囲で精神科を探そうと思ってます。
ちなみに次男は、不登校だった時期があり、わりと近くのクリニックに通っています。こちらは個人の病院で、精神科・児童精神科と両看板をかかげているクリニックで、次男の主治医は大人も子どもも診れる精神科医です。
大学病院なども、同じ大学病院内に児童精神科と精神科があれば、引き継ぎしてくださるのでは?
探せば、一生サポートしてくれる病院があると思います。
ただ、成長とともに困り事は変わりますし、子ども自身も成長しているので、転院するのがすごく大変…ということもないかな、と思います。
とりあえず、思春期は思春期特有の困り事がありますので、今転院するのであれば思春期外来があるところがいいかなと思います。
(ちなみに長男も、思春期は児童精神科から、同じ子ども病院内の思春期外来に回されて、2科受診していた時期があります。一年ほどで落ち着いたため、今は児童精神科に戻ってます)
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参考になれば。
うちの子たち(いずれも知的なし。通常級+通級相当)の病院は基本18歳までしか診てくれません。
それぞれ別の病院ですが、どこも同じです。
院内での交代ではありますが、幼児期までとそれ以降で主治医は代わりましたよ。
私見ですが、正直言って未就学の子と小学生、思春期の子を同じ先生が診るというのは、少し無理があると感じます。
同じ児童精神科であっても、未就学の子にすべきなのは専門のリハビリによる療育がメインで、どうしても就学に向けて力の底上げをしていくことがメインになりますが。
就学後はうまく言えませんが、集団で学んだり過ごしながらどのように心身の体調を維持するのか?がメインになります。
小学生以降も療育も行われますが、幼児期からケアをしている子に関しては、明らかに対策が違いますし、特に高校受験などの難しい時期に向けて、それぞれに特化したケアを考えるよう分業した方がいいようにも思ってます。
一人の先生が、赤ちゃんから成人までずっと診てくれるのは理想的ではありますが、小児科や内科のかかりつけ診療所でも手に負えないものは他の病院へというのと同じで、変えていくものなのかなぁと私は思います。
ただ、義務教育の9年はできれが医師は変わらない方がよいというか、それが理想です。
就学前と高校以降は別の医師でも良いのかなと思いますね。
ちなみに、精神科や心療内科、児童精神科の先生が病院を変わられる際は、必ず転院について強めにすすめられました。
特に先生との信頼関係がモノを言う診療科だからということもあるので。
あとは、私の住むあたりでは、児童精神科や専門外来の新規受け入れは幼児期~小学校2年までとか、一時的に新規受け入れを止めるなどあります。
定期受診してない場合、一年以上あけての受診は新患扱いで予約が取れなくなるのもデフォルトですね。
運良く小学生になってから受け入れてもらえる人もいますが、行政などからのプッシュがないと厳しいと思います。(だいたい教育委員会経由での、完全な新規の患者さん)
なお、中学生になって新しく病院を探す場合、療育がほぼ受けられないこともあり、普通の精神科でケアしてる人が多いですよ。
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高1の息子がいます。
ASD 軽度知的障害があります。
小学生までは年に二回療育センターの医師にみていただいていましたが、療育センターは小学生までなので、中1で別の病院に転院しました。
病院探しはちょっと大変でした。
最初は、うちの地域で有名な児童精神科に初診を申し込もうとしたのですがダメでした(電話すら繋がらない)
他にも病院はあったのですが、雰囲気や相性など、行ってみないとわからない事が多く、どこに行ったら良いやらで😢
それを放デイの先生に相談してみたら、割りと評判が良く開業して一年しかたっていない(予約がとりやすい)病院を紹介されました。
そこに今もお世話になっています。
最初に行こうとしていた病院は子供専門だったので、通常は高3まで。
また病院探しをしなければいけません。
でも、今通っている病院は子供から大人までみてくれて、幸い息子と医師との相性も良かったので結果的にこちらで良かったと思います。
長いお付き合いができる病院がベストですよね。
これから難しいお年頃に突入すると思います。
うちの場合、小学校高学年からかなり大変でした。思春期地獄をあじわいました。
学校や放デイなどで病院情報が得られる可能性があるので、一度聞いてみたらいいかもしれません。
早く見つかるといいですね。
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こんにちは。
私の地域は、発達専門の精神科がないため、隣町のクリニックに就学後から通院しています。
児童精神科は18歳まででしょうが、一般的な精神科も診療しているので、特に不都合がなければ、転院せず継続予定です。
息子の進学状況によっては、転院する可能性もあるのですが、その時は通院可能な範囲で新たに探すことになります。
1人で通院することを優先して考えますね。
私の目標は、高校生頃から息子自身で相談や診察を受けることです。
出来れば、主治医をコロコロ変えたくはないですよね。
経過を一から報告するなど何かと手間がかかるので。
親が子供の事で相談をしたいなら、カウンセリングや心療内科などを別で見つける方が良いのかと思います。
実際にデイや学校と連携すると言っても、主治医が面談などに入ることは今の所ありません。
定期的な経過報告と薬を処方すること、意見書など必要になれば記載してもらうことと割り切っています。
信頼できる主治医に巡り会えると良いですね!
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余談です。
我が子の通う病院ですが、知的障がいがある、身体障がいがあるなど他の障がい併発の場合は、一生ケアしてもらえたり、系列病院に引き続き診てもらえるのですが
発達障がい単独で、重度の精神疾患などがない場合は基本は18歳までのようですね。
うつや引きこもりなどの二次障がいがあっても、在宅に耐えられるようなら卒業です。
転院のサポートもありません。自力で探さないといけないので、病院との付き合い方も小学生のうちから教えています。
ですが、他の困っている家族のために席は明け渡すということで納得はしています。
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