受付終了
来週、療育センターに診てもらうことになってます。
小学校四年生男子の母です。
ゲームは、毎日一時間と決めているのですがその間ずっとしゃべっていて、私はゲームしているのだから、そんなもんじゃない?と思っていたのですが、旦那(再婚相手)は、ちょっとおかしいぞ。と言います。普段は、自分の好きな歌のフレーズを何回も歌ったりしています。いつもいつもではないですが。それからは、私も気になり出して、ちょっと静かにゲームしたら?
と言うと、一瞬黙りますが、少し立つとまた、しゃべったり、歌ったりしながらゲームします。昨日も何回か言ったところ、静かに出きるよ。と言ってそこからは黙っていましたが。
あと、気になるのは朝はだいたい怒りながら起きて来ます。
おはよう。の一言から怒り口調です。学校から帰って来たときは機嫌が戻っていて、宿題も済ましてからゲームします。
四年生になってから、急に問題行動が出てきて学校から電話がかかって来るのですが、担任の先生はとても良く見て下さってます。お友だちともちゃんと遊べてるし、自分のことも話も出きるそうです。勉強は、四年生になると一段と難しくなるそうで、先生も出きる子供と出来ない子供の差が出てくると、おっしゃってました。
とくにコミュニケーションにも問題ないですが、ただの反抗期のなのか発達障害の特性なのか。。。
怒られたりすると、高い所に登ったりしていたのですが、先生に危ないからと注意を受けてからは、きちんと約束は守れているそうです。
ただ、分からないテストとかには解答欄に死ね、とか自分の名前を書いて死ねと、たくさん書いたりノートを破ったりしているそうです。
多分分からないのが嫌なのだけど、どうしてよいのかわからずに、こんなことを書いているのかとか、思いますが。。。
長分すみません。
ご意見よろしくお願いいたします。
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この質問への回答4件
こんにちは
旦那(再婚相手)とはいつから寝食を共にしていますか?
お子さんはなかなか敏感そうなので、4年生になったから問題行動が増えたのではなく、私生活の変化ではないか?と感じました。
例えば、再婚をしたときに新たな新居に越したとか、親子でいた住まいに再婚相手がやってきたとか、とにかく朝はその再婚相手がいるのでは?
すごく意地悪な解釈をすれば、再婚相手をどんなにお子さんが受け入れると言ったとしても、小学生に日々の暮らしに他人が増えたことを想定する脳みそがあったか?と言えばないと思います。お子さんがなにかしらの不満を抱えていてそれを消化しきれていないのでは?と感じました。
再婚相手になれるまではお子さんはナチュラルではいられないし、お母さんを半分とられたという気持は学校での自暴自棄な行動に繋がるような気がします。
ようは環境の変化と寂しい気持。これがお子さんを極端な行動に向かわせているのでは?コッチみて!の大げさバージョンかな?なれるまではお子さん最優先で環境整備をしてあげましょう。
まず、お子さんのいいところをあげるとすると、素直で真面目なタイプ。
ただ、思春期に向けては今ほど素直に従えなくなってきますし、素直なままなのも逆に心配なので、これからはしっかり観察は必要ですし、このままではいかないと感じます。
順にコメントすると、ゲームの時に話すのや、よく歌っているのは凸凹さんにはありがちですが、電車内とか、よそさまがいても止められない、指摘されてもやめないならまずいですが
TPOがわかっていたらそっとしておいていいのかなと。
朝不機嫌なのは、これも凸凹さんあるあるですが自分できちんと準備して遅刻せず登校できるなら、大目に見ては?
あとは、朝起こしているなら起こし方は配慮しつつ、自力で起きられるようにした方がいいです。
カーテンをいきなりシャッと開けているならオススメできません。
視覚過敏等があると、朝日やまぶしいのは苦手で頭痛などが起きて当然不機嫌になることがあります。
どうせなら、夜明けと共に徐々に明るくなるよう障子や遮光でない薄めのカーテンを使うとよいです。
とはいえ、当たり散らすのはダメですから、落ち着いている時に話し合ってみては?
自覚して自重できるようになるまでは、様子見しつつそっとサポートがよいと思います。(腫れ物に触る扱いはNG)
学校の担任の見立てとコメントは全くアテにならないので、それをもって大丈夫とは私なら全く思いません。
厳しい事を言うと、「お友だちともちゃんと遊べてるし、自分のことも話も出きる」は、そこそこ気になる子どもがよく言われるコメントですね。
四年生からは学習内容は難しくなるので、明らかに差がついてきますが
四年生でいきなりハッキリするという子どももいれば、中学ぐらいになってドカンと落ち込む子どももいますが、小4であまりついていけない内容がちょっとでもあるとなると、そこそこ心配だろうと思いますよ。
何より、普通は凸凹があってもなくても、カーッとなったからと高いところに登ったりはしません。本人もわざとではなく、衝動的だったんでしょうが、無いことです。
そういう行動は、同級生から距離を置かれることが十分あります。
なので、そういったカーッとなるところや、その他の苦手や独特な個性に寄り添う必要があるということだと思います。
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診断の結果によって対応が必要となると思いますが、、、
分からない事が嫌で、回答欄に良いとは言えない言葉を書くのであれば、しっかり理由を本人に確認しまして、今後の対応指導を行うべきかなと。
これは、発達障害であろうとなかろうと行う事であり、それでもお子さん自身が感情のコントロールが難しいようであれば、その感情の起伏が悪い行動へと繋がらないよう、周りも不快にならないお子さんに合う代えとなるべき行動を幾つか提示し実践できるよう声かけをするのも良いのではと思います。
一方で、自分の名前を書いて死ねとの書き込みにおいては、随分と自己肯定感が低いような気もします。
我が子も医師のお墨付きとなる自己肯定感が低さが問題となっていましたが、似たような発言をしますね。
こちらについて我が家の対応は、様々な経験を通し実践からの肯定感を育ませており、幾分自己肯定の低さは解消されましたが、やはり一番の効果的な対応は集団生活を共に送る人々の声掛けであります。
先生が認めてくれた、友達が凄い!と褒めてくれるという流れは、家族以外の評価であり、周りに関心が薄いと思われるお子さんであっても心に残る傾向が高いようです。
現状診断までに何とかしたいとの事であれば、一度お子さんと話し合いまして、現状どのような場面で困ってしまうかなど確認をしてみるのも良いのではと思いますよ。
発達障害との診断においては、本人が困っていることも重要となりますので、ご家族でしっかり話し合いしつつ、性格なども含め、お子さんが毎日楽しく過ごせる方法を一緒に考えてみてはと思います。
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余談
「死ね」ですが、しんどさやつらさ、混乱を表す言葉が見つからずに、安易に使ってるように思います。
勉強にどの程度ついていけてないのかわかりませんが、通常級でこれまでどおりに学習し、今までどおりの家庭での学習サポートでは
物足りないのではないかと思いますよ。
不適切な形で自信を損なっているのだと思います。
ここ、死ねじゃなくて、わからないとか、つらい。という気持ちなんでしょ?と声をかけてみては?と思うのですが。
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