受付終了
アスペルガーとADHDの小2の娘がいます。
診断は幼稚園の年長位。
知的障害は全くないです。
逆に、アスペルガーだからか、検査では知能がかなり高めでした。
とにかくキレやすく、チックがすごいので、療育センターの児童精神科に通っています。
そこで、エビリファイという薬を処方してもらっているのですが、最初は1mgからスタートして、今は4mgまで増やしていますが、いまいち効果が分かりません。
チック症状は軽くなったような気はしますが、それは単に成長によるもののような気がしますし、家でのキレやすさや癇癪はあまり変わっていないような気がします。
ちなみに、学校でキレることは全く無いみたいです。
このまま投薬を続けるべきなのかずっと悩んでいます。病院の先生には毎回聞いているのですが、あやふやすぎて全くあてになりません。
病院を変えたくても通える範囲に児童精神科が無く、どうしたらよいのか困っています。
エビリファイはチックや癇癪には効果があるのでしょうか?
チックや癇癪が成長とともに消えていくものなのであれば、薬を飲ませることはやめさせてあげようかな、と思う日々です。
何か情報があれば教えて頂きたいです!
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答18件

退会済みさん
2022/07/24 23:51
エビリファイがチックや癇癪に効果があると実感している人もいます。
成長によって落ち着いてきているのか、服薬のおかげなのか?は一度やめてみると分かる事もあります。
医師にはっきりと効果を知りたいから一度やめてみたいと言ってみたらどうでしょう?
うちの子はエビリファイを飲んで、やめて…を2、3回繰り返しています。
因みに、うちの子にはキレる事にはあまり効果がありませんでした。理由は、特性による衝動性でキレていたわけではなく、自分の要求を通すための「演技」「手法」だったからだと私は分析しています。
イライラを抑える効果は本人は実感していませんでしたが、私から見ると効果はゼロではないように思えるものでした。
ご参考になれば幸いです。
息子は外ではキレないタイプでした。
チックは、小3~5くらいがピークで、可哀想なくらい音声など複数ありました。
エビリファイも飲んでいますが、ほんのり効いているかなというくらい。
増量の判断が難しいというか、私は万能ではないと思って増やしませんでした。
他にも通級やデイなど支援を受けました。
チックは年中あるけど、必ず増強するきっかけがありました。
季節の変わり目、進級時、夏休みに入る時、行事の練習などの負荷です。
それが脳の成長によるものなのか、耐性がついていくのか大分軽減しました。
最近のことですが、鼻すすりチックは、耳鼻科でアレルギーと判明し、アレルギー薬を服用し、軽減しています。
また、集団生活や少し音の過敏もあり、疲れやすく、疲労から家での癇癪につながりました。
小3くらいから周りの成長も著しくなり、コミュニケーション面に幼さが目立つかもしれません。
通級やデイは利用されていますか?
会話力を今のうちに底上げする場があると良いかも。
外ではキレないよう抑えているかもしれないので、担任に班活動の様子など対人面をみてもらうことをお勧めします。
今はお子さん自身で、苦手を意識出来ていないと思います。
ASDによる易怒性に効果があるとうたわれていますが、人それぞれかと…
薬だけのアプローチではなく、コミュニケーション、環境など多方面から対策が必要だと私は思っています。
家での癇癪はストレス発散系?
こちらでも、大人になっても家で暴れるタイプをみかけますが、徐々に他の方法で発散出来るようにする必要がありますよね。
受け入れていると、暴れて良いと勘違いしてしまいます。
家族だから当たって良いわけはありません。
なので、医者の他にも長期にわたり相談できる専門職がいると良いのですが…
まとまりなくすみません。
参考になると幸いです。
Qui rerum molestiae. Animi quis nostrum. Alias quam qui. Omnis autem enim. Cumque consequatur praesentium. Officia vero veniam. Earum optio accusantium. Eligendi et quasi. Laudantium voluptas iure. Quis corporis dolores. Rem mollitia minima. Ad est vitae. Numquam vel omnis. Voluptatem facilis in. Aspernatur laboriosam dolores. At facere dolorum. Delectus beatae officia. Vero occaecati fuga. Aspernatur dolor nulla. Harum beatae officia. Voluptas ullam eligendi. Ut totam quas. Molestiae commodi earum. Iure et aut. Culpa temporibus et. Omnis dolorum architecto. Fugiat quia illum. Perferendis soluta fuga. Dignissimos itaque velit. Enim et et.
薬は違いますが、今、家も薬の効果がよく分からないので一旦薬を止めて子供の様子を観察しているところです。その際、一旦止めてどう変わるか改めて見てみたいのですが、①急に止めても良いか、②止めるとしたらどれくらいの期間置いてみると良いか を聞きました。家は、やっぱり飲んだ方が良さそうなので、次の外来で一旦止めた状態を先生にも見てもらって、最低容量だった薬を少し増やしてもらう方向で行こうと決めています。夏休みなので家で観察もできますし。
このまま投薬を続けるべきか悩んでいる、とのことですが、病院の先生への質問の仕方を工夫するというやり方はあると思います。
聞きたいことを、できるかぎりyes/noか、テストの回答のように答えられる箇条書きにしてメモしていって、それを見せながらお医者さんに聞いてみることです。終わったら、「こういうことで合っているでしょうか?」ともう一度確認。それでかなり解消される気がしました。
①急に止めてみても良いか
②止めるとしたらどれくらいの期間置いてみると、元の状態が見れるか(体内への影響が消える期間)
③今の薬の種類/容量だと正直効果は感じられないが、他に薬の選択肢はあるか
④あるなら移行はどうするのが良いか
という聞き方をすると良いと思います。
家は癇癪は無いのですが、チックは保育園の年長さんから、小学校の4、5年生までずっと続きました。漢方も含めていくつかお薬を試しましたが、結局「どれが効いたか」はよくわからないです。強いて言うなら、成長でだんだん無くなっていった気もするけれど、今のお薬でゼロになった気がする、という感じです💦
チックが無くならない/癇癪が治らない→薬が効いていない とはなりませんし、そもそもそういうお薬は人によって合う合わない、副作用が出る出ない、がかなりあります。癇癪を抑えるお薬だと、効けば効いたで副作用でぼーっとする等の影響があるかもしれませんし、ならば家だけで癇癪を起こすならヨシとするなど、どちらが良いかどこがベストか天秤にかけるしか無いです。チックと癇癪だけ魔法のように無くなる、ということは無いかと。
Aut nam voluptatem. Molestiae aut nihil. Consequatur autem sit. Id at voluptate. Eius eos culpa. Quibusdam aliquid omnis. Expedita voluptates est. Ut consequatur voluptatem. Nihil aperiam rerum. Voluptatibus eligendi expedita. Accusamus ut dolorem. Labore est libero. Et deleniti quod. Rerum unde est. Placeat sint odit. Omnis quae quos. Necessitatibus quia veniam. Molestiae praesentium voluptas. Dolorum aut molestias. Maxime eligendi nihil. Dolorum voluptas delectus. Modi beatae quas. Nobis molestiae tenetur. Omnis quae cupiditate. Atque enim ullam. Temporibus et quasi. Alias quam vel. Magni est omnis. Quam dolore neque. Culpa earum facere.
>学校でキレることは全く無い
ということでしたら、投薬の効果といいますか第一目的は達しているのでは、、と
思うのですが。
(夏休み中の投薬は、どうされているんでしょうか?継続?中断?)
お子様の癇癪の原因やきっかけなどは、ある程度予想つきますか?
すみません。
うちの子が癇癪起こすのは、主に家族での外出先とか、休みの日のお友達との外出先とかが酷かった。
学校や家の中では、子の癇癪の地雷があまりなかったというか、幸い、家では疲れて眠いだったり宿題が多いだったり、ひどくなる前に対応できる事だったので、投薬まではしていません。
お子様、体力どのくらいありますか?
>成長とともに
うちは、チックは小1が一番ひどかった
癇癪は年長~低学年が酷かったです。
Ipsa fugiat molestiae. Dolor et similique. Iste quo quia. Et aut labore. Qui recusandae aspernatur. Quia eius quis. Voluptatum nesciunt amet. Ut voluptas laboriosam. Quibusdam aut voluptas. Eos quis ex. Quia enim voluptatibus. Ea ipsam qui. Aspernatur et nobis. Vel voluptatem dolores. Dolorem culpa optio. Esse eum praesentium. Asperiores debitis voluptatum. Quia consequatur aut. Quia similique magnam. Voluptatem qui consequatur. Id porro ex. Mollitia qui et. Quasi veritatis earum. Ducimus quis vel. Ut eaque eos. Quasi dolorem dicta. Repellat molestiae quae. Fugit dolor recusandae. Expedita unde ratione. Unde quis iusto.
エビリファイに関することではなくて申し訳ないのですが、、💦
〝知能がかなり高め〟という点と外ではキレないという点から、過剰適応なんじゃないでしょうか。
知的好奇心や理解力が年齢以上だと、通常の授業ペースでは物足りなく、知的な興味も同級生と合わず、一生懸命に自分のペースを他の子に合わせているんじゃないかな?と個人的に思いました。例えると2学年下の教室にいるみたいな。
知的に高いと自分は他人に合わせてるのに、誰も自分には合わせてくれない!という被害者意識のような感情が生まれるそうです。
こういう子は時々は休んだり、早退してガス抜きも必要だと個人的に思います。
場合によっては過剰適応を和らげるために時々、保健室で休憩させてもらってもいいかも。宿題も簡単すぎて嫌がっているようなら、やらなくてもいいように学校側と交渉して、帰宅後の負担も減らすとか。
娘さんが悪いわけでなく、学校の環境が凸凹の凸に合わなさすぎてストレスが大きすぎるのでは。分かりきっていることを反復練習するって、発達障害の子にとって結構なストレスみたいです。娘さんに学校で嫌なことはないか、学校では何が楽しいか聞いてみては?
浮きこぼれる子は家庭以外で習い事とか本来の能力を発揮できる場所があった方がいいみたいです。
多分、得意なことを自分より年上の先輩に教えてもらう環境の方が居心地が良いんじゃないかな、と思います。
ちなみに去年はどうだったのでしょうか。
娘の場合だと学校でいい子を演じていても、担任の先生に本当は嫌なことや苦手なことを自分から話せるようになり、信頼関係を築けたことで2学期の終わり頃には癇癪はなくなって、わりと穏やかに過ごせるようになりました。
一年生の間は先生とおしゃべりすることだけを楽しみに学校に通っていました。
進級し、クラス替えで環境が変わると振り出しに戻り、帰宅後に癇癪を起こすようになりました。多分、先生やクラスに慣れるまで癇癪は続くと思っています。
担任の先生じゃなくても養護の先生とか、学校内に自分の本音を話して共感してもらえる相手がいれば、もしかしたら娘さんも落ち着くかもしれません。
Sint sit totam. Odio eos corporis. Dolor ullam adipisci. Nisi deserunt dolores. Numquam et aliquid. Porro unde distinctio. Tenetur ipsam aut. Ut id quod. Nisi laboriosam corrupti. Alias sed rerum. Dignissimos sunt enim. Ex nihil fuga. Et et sint. Eos rerum ipsa. At atque nihil. Nisi cupiditate voluptas. Qui ipsa voluptatem. Vitae rerum aut. Qui minus totam. Maiores rerum praesentium. Eum quia alias. Vel nihil in. Architecto ipsam porro. Aperiam omnis cumque. Reiciendis qui minus. Dolorem et deleniti. Molestias quia vero. Voluptatum accusamus est. Quia ea fuga. Saepe doloribus ipsum.
娘さんの意見はどうなのでしょう?
娘さんも薬をやめたいと思っているなら、本人の口から主治医に言えば、主治医もあやふやな返事はしないかもしれません。
療育センターなら、他にも医師はいると思うので、主治医を変えてもらえるか窓口で相談してみてはどうですか?
Aut nam voluptatem. Molestiae aut nihil. Consequatur autem sit. Id at voluptate. Eius eos culpa. Quibusdam aliquid omnis. Expedita voluptates est. Ut consequatur voluptatem. Nihil aperiam rerum. Voluptatibus eligendi expedita. Accusamus ut dolorem. Labore est libero. Et deleniti quod. Rerum unde est. Placeat sint odit. Omnis quae quos. Necessitatibus quia veniam. Molestiae praesentium voluptas. Dolorum aut molestias. Maxime eligendi nihil. Dolorum voluptas delectus. Modi beatae quas. Nobis molestiae tenetur. Omnis quae cupiditate. Atque enim ullam. Temporibus et quasi. Alias quam vel. Magni est omnis. Quam dolore neque. Culpa earum facere.
この質問には他12件の回答があります
会員登録すると全ての回答が見られます!
会員登録すると全ての回答が見られます!
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。