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自閉症も知的障害も言葉の遅れがありますが、【自閉症が原因の言葉の遅れ】と、【知的障害が原因の言葉の遅れ】は、何か違いみたいなものはありますか?
これまで我が子の言語発達の遅れは、知的障害が原因だと思ってました。
しかし、やっと最近になり、言語理解が出来るようになり、先日、療育先の言語聴覚士に、「言葉の表出は1歳遅れくらいだけど、言葉の理解ありそうだから現段階で知的はあまり心配しなくて良さそうですね。例え、もしあるとしても軽度レベルでしょう。」と言われました。
現在の言語理解のレベルは、
▪️日常生活で毎日よく使う言葉(オムツとって、リモコン取って、お片付けして、バスタオル戻してきて、テレビから離れて、座ってご飯食べて等)
▪️数字1-15まで・ひらがな・アルファベットが読める
□色名称(赤、青、黄色、緑、白、黒)
□はたらく車(消防車、バス、トラック)
□動物(パンダ、かば、ライオン)
□果物(バナナ、りんご、トマト)
□体の部位名称(目、鼻、歯、手、足)
※□は絵本などで指差し応答出来る(集中してやる気がある時のみ)
※保育園では集団指示は通らないので、個別指示してもらっている
発語は、30個程度しかありません。
更に、肯定の「うん」が言えない&頷くことも出来ないので、やり取りが難しいです。
「牛乳飲む?」「パン食べる?」など、質問の意味は分かってるけど答えてくれません。
そういう時は、「牛乳飲みたい人ー、パン食べたい人ー」と聞くと、「はーい」と返事をしてくれますが、「うん」もしくは頷くという行為をしてほしいです。否定の「いや」は言えます。
また、バイバイも意味はわかってるので、先生にバイバイされると渋々手を振りますが、決して「バイバイ」と発しません。
これらは知的障害が原因なのではなく、自閉症が原因なのでしょうか?
だとしたら、強い自閉なのでしょうか?
(現時点で、こだわり、癇癪、偏食、他害はありません。)
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この質問への回答5件
言語の理解はあっても、言語を使って他者とコミュニケーションをとる能力は別物だと思います。
知的障害のみの子の方が、知的なし自閉症よりよっぽどコミュニケーションが成り立ってます💧
うちは高機能タイプのASD中学生ですが、数日前も、「明日の朝、何を食べる?」という質問を5〜6回投げかけてもうまく返事が返ってきませんでした。
そもそも質問が届いてなかったような、そんなレベルです。
自閉症で言葉が遅れている場合は、
興味の幅が狭い。
視野が狭く、周りを見ていない
人とのやりとりに興味がない。
周りの大人や子供が話したり、生活する様子に興味がない。
自分だけにわかる刺激やものの動き、規則性を持った並びかたや形を好んで同じことを繰り返すことに楽しみをみいだし、まわりに気が向かないか、他者からのはたらきかけを邪魔に思うことがあります。
また、挨拶を定着させるのは難しいのは自閉症の子にあることです。
そして、自閉症の場合はかならずしも言葉は遅れませんが、独特の言い回しをしたり、理屈っぽい、ちょっと変わったやりとりをする場合があります。
一歳くらいの遅れとありますから、三歳くらいですか?
言葉が出ていない時は四歳くらいまでは、自閉症のある子も、ない子も指導法はあまり変わらないけれど、四歳くらいから、特性にあわせて、言葉の指導をするときいたことがあります。
パンがほしい人、はーい
のつぎにうん、とAYさんがうんといい頷いて見せる。それを毎回繰り返せば覚えます。
ただ、小学校に上がるころには、うん、と言うのはいらないので、教えなくてもいいのではと思います。
知的障害か自閉症か、どちらかというよりは、どちらの要素もあるかもしれないという印象です。
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知的でも自閉でも、またはその両方でも、
お子さんは、ママの望みの速さではありませんが
成長していると思いますよ。
あれが出来ない、これもデキナイ
思考を、
コレが出来る、あれも出来る
ヤッター♪
な、陽転思考で生きたらいいかも。
幼児は楽しさ優先。
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こんばんは、
相手が何を意図して聞いているのか?を理解するのが苦手で、、
さらに、どう答えたらいいのかわからない。。
もしくは、答える必要性を理解できていない。
のかな?と、思いました。
例えば、「リンゴジュースにする?みかんジュースにする?」って聞かれたら、大体の人は選んだ方を言えば飲めると思いますし、、冷蔵庫から出してくるのだろから、相手はどちらでも良いから答えが欲しいと思っている。なので、飲みたい方、もしくは嫌いじゃない方をもらう前提で言いますよね。もしくは、今はいらない。と、答えたりすると思います。
観察学習ができるタイプなら、第三者的にやり取りを見せて、全体像を理解させたり、
やり取りを取り出してきて、セリフを言わせてみて、台本通り選ばせるとか、、
逆に、役割を交代して、聞く方側をやらせてみたり、、
「はーい!」でも、きちんと意思表示できているので、練習には、なっていると思います。
でも、パターン化されていってしまうと、すべてに「はーい!」と言っているかもしれないので要注意です。
うちの子は、AもBも嫌って時が、何で答えたらいいのかわからず一番困っていました。
さらに、聞かれたら答えるのが、基本、当たり前な事もわかっていませんでした。
選択させる練習をする場合は、大好物と嫌いなものを使ってやると良いみたいです。
あと、いる? いらない? いる? と、何回か繰り返すことで音声をキャッチしやすかったり、、、
大人が、人差し指を立てて目線上に準備し、Aにする?と言いながら右手を近づけて、Bにする?と言いながら左手を近づけて、、最後は、どちらかの指を掴ませて選択させ、、A(B)なんやね。と確認したり。一緒に「A(B)にします。」と、言ってみたり、、
コツは、大人の選択のペースより二倍三倍の時間じっくり待つと良いみたいです。テンポが早すぎて答えれないことも多いみたいです。
本人の目線の動きを観察すると決めきれず葛藤していたり、選べているのに言うのに時間が必要だったりしている事があります。
後は、質問を聞いて覚えておく事が苦手、とかも、もしかしたらあるかもしれません。
当てはまらなかったら、すみません。
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おはようございます
たぶん耳からの情報が入りにくいタイプなんですよ。だから言葉もでにくいんです。
聴覚に問題があっても歌を歌ったり、返事はそれなりにします。うちは滲出性中耳炎でした。
ところで、自閉症の特性でオウム返しというのがあるのですが、「〇〇したい人ー」ははーいって返すものと決まっていませんか?もし、いらなーいとかしーんなんて帰ってきているならいいですが、はーい!と答えが決まっている場合は要求して答えているわけでないので、うんといえないのと同じなんですよね。
さて、絵カードをつかったり実際パンを見せて食べる?と聞いたりして返答させることはしていますか?情報が耳から入りにくいなら見せて答えてもらう方法にかえたら意思疎通がスムーズになると思います。しかし、必ず話しかけながら会話が成立しなくても声かけするのはやめないであげてくださいね。
そもそも小学生でもどっちがすき?と聞いても答えられないお子様はいます。まよっているのとはちょっと違う、なんか答えられないってお子様は定型でもいるので、焦らずゆっくり進めてくださいね。
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