受付終了
子供のトラブル、親は謝るべき?
支援級在籍の小4の息子がいます。先日、小2の子に些細なことで暴力を振るわれました。
休み時間。息子が●●君と友達の名前を呼んだのですが、たまたまその小2の子の名前と同じだったため、
「俺の名前を呼ぶんじゃねえ」と言われ、
息子の腕をつかみ、つねり、叩いたそうです。「騒ぐんじゃねえ」と言いながら。
息子はびっくりし、パニックになりました。
側にいた子達が目撃しており、同じクラスの子がすぐに、先生に伝えてくれたそうです。
そして、小2の子が謝り、、、という流れだったのですが。
私とその小2の子の親が知り合いでたまにLINEもする仲です。個人的には親しくしていると思っているのですが、
謝罪のLINEなどがありません。
過去に、息子が小2の子の前で大声を出したことがあり、ごめんねー、と言った時に、
「気にしないで、謝らないで」と言ってくれたので、謝らないスタンスなのか。
とても常識人でいい人で、大好きな人なんですが、子供のことで終わったことで、親にまで謝罪を求める私は心が狭いのでしょうか?
小2の担任が、その子の親に伝えたのかは不明です。
なので、そもそも、この事件を知らないかもしれません。
息子は荒れて、帰宅後は3時間奇声を挙げながら「怖かった」「嫌だ」「腕が痛い」と。
毎日言っております。けがをしたわけではないです。フラッシュバックがすごいです。
「けがをしていない程度で、先生が入って謝った事件」であれば、たとえ親同士が知り合いであったとしても、親の謝罪までは求めてはいけない、というのが世間の常識ですか?
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答3件
そもそも先生がその子の親に話をしているのですか?
支援級では正直この程度のことはよくあることなので、相手の親へ話が伝わっていない可能性も十分にあるかと思いますよ。ジャスミンさんもお子さんから話を聞いたのでは?
モヤモヤはしますが、小2の子がお子さんに謝罪したのならそれでおしまいだと思います。同学年ではなく2つも年下というのも大きいかもしれません。似た様なことは今まで何度もありましたが相手の親から謝罪を受けたことはありません。謝罪を受けるとしたら<怪我をさせた場合>くらいでは?
普通級だとしても子供のトラブルに親同士が出るのはよっぽどのことだと思いますよ。
親同士が仲良いならば謝罪ラインは来たことはありますが今回は相手の親まで話が伝わっていない可能性は高い様に思います。
今回の問題については、
自分が謝りたければ謝る、相手に謝罪は求めない
でいいのではないかと思います。
別に求めてはいけないのが世間の常識とは思いませんが、
謝罪するのが世間の常識とも思いません。
確実に帰ってくるのが当然という訳でもない物を待ち望んでいても
自分だけが消耗するばかりだと思います。
先の方の回答にある通り、怪我はなかったので担任が相手の親に伝えていない可能性もあります。
ただ、お子さんが家で荒れていることは担任に伝えておいたほうが良いと思います。
これは、相手親子に謝罪を促すためでなくて、担任がお子さんの様子を注視して、学級運営に反映できるようにするためです。
また、お子さんは繊細というか気にしぃな性格だったかと思いますが、
「怖かった」「嫌だ」「腕が痛い」という気持ちを自分で鎮める練習をしてもいいと思います。
担任や主治医と相談されてはいかがでしょうか。
Labore aliquam voluptatem. Quia quisquam aliquam. Dignissimos at incidunt. Similique voluptatibus esse. Eum animi exercitationem. Laborum odio quos. Dolores quae modi. Et omnis enim. Neque eos autem. Rem cumque odio. Dignissimos voluptas sed. Non eaque sed. Qui quis nostrum. Aliquam voluptate facilis. Et fugit aut. Porro amet eligendi. Rerum enim est. Voluptatem qui repudiandae. Minima consequatur et. Assumenda exercitationem dolor. Occaecati reprehenderit officiis. Deleniti saepe repellendus. Enim impedit rerum. Pariatur praesentium quaerat. Sunt laboriosam accusamus. Omnis corrupti aut. Reiciendis quisquam et. Qui in ex. Quo unde debitis. Temporibus in odio.
そうですね、わたしもあいてのおやに伝わっていないか、伝わっていたとしても、あなたのおこさんがフラッシュバックして思い出しては悲しんでる、パニックになったということまでも思いが及んでおらず、相手が歳上なこともあり、子供が謝ったことでおわりなのかなとおもいます。
相手のお母さんと良い関係が築けていると思っていたのに、なんの謝りもないのがモヤモヤしてるんですね。
同じ支援級でも、皆が同じ感覚ではありません。
謝罪があるべきと思っているとしても、それを伝えれば、ぎくしゃくする可能性はありますね。
わたしなら、相手のお母さんがどうこうより、子ども同士の関係について、先生に相談し、相手のお子さんと息子さんを関わらせないように工夫していただくか、相手のお子さんに、つねったり、嫌な言葉を言わないというような指導やSSTをしていただく。相手のお母さんにはこのようなことがあり、お子さんがパニックになって、家庭でも思い出しては嫌だったといってこまってることを伝えてほしいというかですね。
このことで常識があるかどうかはよくわかりません。
言えるのは、感覚が違うということかな。
たとえば、授業参観の時、こういうかかわりについて話してもらうのはどうですか?
Est quia expedita. Et quisquam et. Praesentium incidunt quaerat. Impedit ut ipsam. Corrupti ut quibusdam. Sit et exercitationem. Consequuntur repellendus aut. Et debitis dolor. Quo repellendus impedit. Ab aliquam pariatur. Et fuga sunt. Reiciendis corporis quas. Ipsa sit et. Eligendi ab maiores. Tenetur vel rem. Provident dolorem quam. Est voluptatem consequuntur. Est ducimus similique. Omnis a cum. Illum at non. Voluptate voluptas saepe. Est magnam dignissimos. Enim sit rerum. Velit deserunt omnis. Voluptatibus consequatur facilis. Expedita nemo ipsa. Ut similique nostrum. Perferendis maxime ut. Eum occaecati ab. Aperiam veritatis laborum.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。