お子さんの1番の悩みが癇癪だった方っていますか?まだ診断はついていませんが療育通いの2歳8ヶ月の息子がいて療育先の子供たちの中でもダントツトップで癇癪がひどく昔から1番困っているのが泣き虫、癇癪です。療育先では多動や他害、発語など他のことで悩んでる方しかおらず癇癪に1番困っている方がいなくて相談相手がおりません。
発語はまだないですが喋れないなりに簡単な意思疎通はできて慣れた大人や親には表情も豊か、多動や他害などもなく順番も守れるし感覚過敏やすごいこだわりもこれといってないのですが癇癪だけは生活にかなり支障がでるレベルなので発語の遅さも合わせると発達障害の可能性は高いと思っていて就園先も療育の先生には加配付きか少人数の園をすすめられています。
とにかく頻度が高いのと一度癇癪を起こしたら平気で1時間以上は泣きっぱなしで泣き止んでも半日以上は引きずったり簡単にスイッチが入るのでろくに活動もできません。癇癪に慣れすぎていて突発性発疹(不機嫌病)になっても気付かなかったほどです。
癇癪中はその場から頑なに動かない、何もかもが嫌、奇声をあげたり手元にある物は全部投げ飛ばし私に対して叩く殴る蹴る爪を立てる髪をむしるなど暴力もひどく息子が嫌いになりそうです。子供相手にはまず絶対手は出さないのと旦那や先生には少し叩く程度で私に対してだけ特に当たりが強いです。
癇癪には絶対理由があると言われていますが要求が通らない思い通りにならないなど理由がわかる時もあれば全くわからない時もあるので地雷を踏まないように毎日気をつけて顔色伺いながら生活してても絶対に癇癪が起きるので頑張るのも疲れてしまいました。言葉で伝えられないから癇癪になると言われたりもしましたが療育先で発語がなくても息子より温厚な子は山ほどいるので言葉だけが原因ではないんだろうなと思ってます。
癇癪の後も反省してない学ばない感じもうんざりでお風呂入ろう→やだ癇癪→放置して落ち着く→頑張ってお風呂入ろう→やだジュース飲みたい→ジュースは昼に飲んだから喉乾いたならお水にしよう→やだ癇癪みたいにイヤイヤと要求と癇癪の無限ループもしんどいです。いつかこの癇癪に終わりはくるのでしょうか癇癪起こしてもいいけどもう少し頻度が減って早く切り替えられるようになってくれたらな、、と毎日願うばかりです。
癇癪にとにかく悩んでた方いたらお話聞かせていただきたいです。
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この質問への回答8件
本人が気持ちの伝え方、気持ちの扱い方を理解するまでは大変だと思います。
それまではできるだけ距離を置いていっそ「他人の距離感」くらいの感覚でしのぐしかないと思います。
親だって人間、限界はあるし付き合いきれなくて当然だと思っています。
あとは療育の先生にたくさん話を聞いてもらうこと。
具体的なアドバイスをもらえるかもしれないし、ただ話を聞いてもらうだけでも少しは気が紛れるかなと思います。
ほんっとに発達障害の癇癪はきついです。
これは経験した人しかわからないと思います。
子どもさんの成長とともに少しずつ変化していき、少しずつ落ち着いてくるとは思います。
それまではできる限り自衛し、頼れるものは何でも頼って乗りきってください。
くれぐれも限界まで耐え続けることのないよう、手を抜けるところは手を抜いて、しっかり自分を甘やかしてください。
発語なし、知的の重さ、多動、睡眠障害よりも何よりも。
癇癪で地獄を見てきました。
もうこの子をやらなければ最悪自分が死ぬしかないわと思うほど当時は追い詰められていました。
世の中すべて地雷原、目に映るもの全てが気に食わん、許せん!と言わんばかりに分刻みで爆発していました。
本当に当時は生きた心地がしなかったです。
誇張表現でも何でもなく、五年前の夏は本気で我が子に殺されるかと思うくらい心身ともに疲弊しまくりでした。
そんな娘も小三になった今は癇癪はだいぶ落ち着いています。
もちろん今も起こしはしますがキレる時間がかなり短くなり、何よりも自分で自分の気持ちを抑えようと頑張るようになりました。
ギエエエエエ!!!!と叫び散らす代わりに「◯◯が嫌だった!」「プイプイ!(私は怒ってるんだの意)」と言葉で自分の気持ちを伝えられるようになったのが大きいです。
やはり言葉が出てきて、自分の気持ちをはっきりと相手に伝えられるようになると癇癪は格段に落ち着くと思います。
もちろん、発語があっても知的がなくても癇癪は激しい子はいるので一概には言えませんが。
二歳八ヶ月ということで、ちょうどイヤイヤ期と被っているのも拍車をかけてるのかなと思います。
今できることはとにかく子どもさんと距離を置くこと。
癇癪を起こしてるときはもちろん、起こしてないときも物理的に距離を置くのがいいかなと経験から思います。
うちもそうですが、一番当たりやすく何があっても自分を見捨てない相手を見定めてサンドバッグにしてきます。
ひどいときは目が合っただけでキレ散らかしてきたこともあります。
不測の爆発を防ぐためにも物理的に距離を取っておくのは大切やなと思います。
あとはクールダウン方法を確立すること。
うちは癇癪を起こすたびに私の膝に乗っけていました。
そのうち本人の中で「ママの膝に座る」ことがルールとなり、キレたときは自ら「お膝すわる!」とクールダウンを図るようになりました。
膝に座ってからは比較的切り替えができるようになり、少しずつ気持ちのコントロールができるようになりました。
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あぁもう地獄でしたね…………(白目)
息子(23歳)は癇癪と自傷(流血レベル)がセットでした。
1歳10カ月で週5の療育に通園してましたが、小学校入学に伴って療育を卒業するときと、
先日、所用があって療育の当時の担当だった先生とオハナシをしたときと、
二度に渡って
「ぶっちゃけ、『壮絶』だったと思います。お母さん、よぅ頑張ったと思います」
と言われたくらいには、「癇癪の地雷山盛り」の人でした(爆)。
自分の思い通りにならなかったこと、自分の思いが伝わらなかったこと、というのは案外分かりやすい癇癪スイッチで、
我が家は他に「感覚過敏」(視覚、聴覚、触覚、気圧変化)というのもあったので、そのあたりの「謎の地雷」がホントに不明で…「これか?(推測)」に数年がかり、なんてのも多かったです。
おそらく、年齢的にも「魔の2歳児(イヤイヤ期)」でもありますので、そりゃもう「超密度地雷原」みたいな日常かと思います(定型発達のお子さんでも癇癪起こしまくりな時期です)。
これはね~……真面目に対応してると、うさぎさんが潰れてしまいます。
なので、我が家のように自傷がないのなら、「放置」でも大丈夫です。
うさぎさんに危害があるのなら、お子さんの手が届かないところに避難しても良いです。トイレや別室にいるお母さんも多いですよ(とりあえずお子さんの安全だけは確保で)。
一番ダメなのが、癇癪をおさめるために「言いなり」になること…これ、「自分の言い分を通す誤学習」になっちゃいますので、「アカンもんはアカン」は断固として通してくださいね。
我が家は「視覚支援」(TEACCH、PECS)の手法を取っていました。
本文中に書かれている
お風呂入ろう→やだ癇癪→放置して落ち着く→頑張ってお風呂入ろう→やだジュース飲みたい→ジュースは昼に飲んだから喉乾いたならお水にしよう→やだ癇癪
という場合であれば、絵カードで提示。
「お風呂に入る」
↓
「ジュースを飲む」
ということを視覚的に説明していました。
この例は、お風呂が「シンドイ・ツライ」なのかも…という部分を考慮して、「御褒美」として「風呂上りのジュース」という形を取っています。
(やり方については視覚支援やTEACCHやPECSなどでググッてみてください)
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我が家は「話言葉で説明する」より、「視覚的に説明する」という方が有効だったので、こういう手法を取っていました。
話言葉でのやりとりが、ある程度できるようになってからは、確かに癇癪が減りました。
ただ、この時期には話言葉の他に、「視覚支援」でのコミュニケーションが確立しつつあったので、息子自身も「話言葉」に頼らず、カードやサインやメモなどを使って「自分の言いたいこと」が、こちらに伝えられた(親は対策できる、気持ちに寄り添える)という部分も大きかったかと思います。
ただ、息子の特性として「話言葉の理解」がとても難しいということと、「自分の気持ち」を話言葉にするという難しさがありますので、23歳の今も「本当に伝えたい大切なこと」はLINEやメモ書きでやりとりします。
余談ですが、23歳現在は、日常会話と「快・不快」くらいは話言葉でやりとり可能です。
高校生くらいからは、癇癪(パニック)という形では表出しなくなっています。
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Re.mさん
地雷があちらこちらにありもう先回りのしようがないですし常に気を張っていて親の私たちも疲労がすごいですよね。段々とこんなに癇癪起こさせてしまう私が母親としてダメなのではないかと自分を責めるようにもなりました。
お子さん自分で感情抑えようとしたりすぐ切り替えられるようになったりすごいです!やはり言葉というのはかなり大事になってきますよね。喋れない伝わらない私もわかってあげられないが今とても苦しいです。おっしゃるようにイヤイヤ期も重なっているのと次男が産まれたこともあり赤ちゃん返りや嫉妬だったりただでさえ感情が爆発しやすいのにいろんな状況が重なり本人もかなり苦しいと思います。妊娠してから色々と特性が顕著になり色んな遅れも目立ちこんなことなら2人目なんて考えなかったのになんて母親として最低な考えに至ることもありました。距離を置くという方法うちの子にも1番あってると私も思いました。何してもヒートアップさせてしまうのでまともに相手をしていたらどんどん長引くしこちらも身が持ちません。決まったクールダウン方法すごく参考になります!うちの子に合うクールダウン方法模索していきたいと思います!
そうなんです、私だって親とはいえ人間なので辛いです。殴られたら殴り返したくもなります。ずっと泣かれたらしんどくもなります。放置するにもあの泣き声をずっと聞くのは本当に辛いものがありますよね。
療育の先生はかなり親身になってくれていて療育中の癇癪も原因を一緒に突き止めようとしてくれたり話を聞いてくれたりサンドバッグとなる私から引き離し別室で先生が対応してくださったりとすごく助けられていて正直家にいるよりよっぽど気が楽です。
定型の子を育てる友人にイヤイヤ癇癪しんどいよねわかるわかるなんて簡単に言われると正直あなたに何がわかるの?その程度でしんどいの?なんて思ってしまったり、、。この苦しみは経験した者にしか絶対にわかりませんよね。
もう仰ってること全て共感しかなくなかなか癇癪について話せる方がおらず同じように苦しんで乗り越えたお話読んでいて涙が出そうでした。いつかは笑い話にできるそんな日を待ちたいと思います。お辛い経験お話していただき申し訳ありません。そして優しいお言葉沢山かけていただき本当にありがとうございました!
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あまだれさん
自傷は正直親の私たちに手を出してくるより苦しいものがありますよね。流血まではないのですが何度か癇癪の時に自分の髪をむしり出した時がありお願いだからやめて!と自分も泣きそうになりながら止めた経験がありますが可愛い子供が自分を痛めつけるあんな辛いことはないです。あまだれさん本当に辛い中よく乗り越えられたと思います。
理由がわかる癇癪は対応がしやすいのですがわからない癇癪は正直対応しようがなく困り果てています。感覚過敏はないと書きましたがないように見えて本人にしかわからないちょっとした不快感がもしかしたらあるのかもしれません。ただ喋ることができないのでそれにこちらが気付いてやれないので同じように何年がかりで少しずつ見つけるしかないですね。
元々の特性にイヤイヤ期と次男が産まれたことによる赤ちゃん返り嫉妬など色んなことが重なりまさに超密度地雷原に今立っている感覚で地雷踏まない日がないくらい毎日踏みまくってます笑癇癪起こさなかった日はむしろ体調でも悪いんじゃないかと心配になるほど当たり前となってきてしまっています。
うちの子には放置が今の時点では得策だと私も考えています。ただこんなに癇癪起こされると段々と自分が母親としてダメなのではないか?それなのに放置してるって最低な親だ。なんてよくわからんことを考えだしたりして自分を責める時もあります。本当に癇癪の対応難しいです。
視覚支援はうちの子にもかなり有効なのではと最近考えています!療育先でも1日の流れが張ってある絵カードやトイレの順序が書いてある絵カードを確認するよう指差す時が多々見受けられます。ただそれ自体がやだとなるとやはり癇癪になってしまうので難しいところですね。癇癪起こせば要求通ると認識してしまうから絶対ダメだと療育先で学んだのでそこは心を鬼にして今のところ頑張っております!
お子さんは自分に合った気持ちの表し方を見つけられたんですね!お子さんも頑張ったしやはりあまだれさんが頑張ってきたことが身を結んだんでしょうね。私も長い目で息子に合う気持ちの表し方、落ち着かせ方探していきたいです。
お辛い経験お話していただき申し訳ありませんでした。
こんな風に癇癪についての悩みを話し合えたのはここが初めてでとても嬉しかったです。
気にかけてくださり参考になるアドバイスも本当にありがとうございました!
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