こちらは専門家回答のQ&Aです。
保護者さまお悩みアンケートで応募のあった中から採用されたものとなります。
保護者さまお悩みアンケートで応募のあった中から採用されたものとなります。
小学4年生、自閉スペクトラム症(ASD)・知的障害を伴わない、特別支援学級在籍(算数・国語以外は交流級)の息子のことです。
交流級(通常学級)での過ごし方が「ただ座っているだけ」になっており、強い不安を感じています。算数などは特別支援学級で手厚く見ていただいていますが、交流級の理科や社会では、息子が板書を写せずボーっとしていても何の配慮もなく授業が進んでいるようです。
先日、授業参観で一言も発さず透明人間のように座り続ける息子の姿を見て、これが本当に「インクルーシブな教育」なのかと悲しくなりました。学校側からは「静かに座れているので大丈夫」と言われますが、教育的配慮のない時間は、息子にとっても良い環境とは言えないように感じています。交流級で実質的な学びや参加を得るために、学校とどう交渉すべきなのでしょうか。
...続きを読む
この質問への専門家回答1件
特別支援学級では手厚く見ていただいているということであれば、一度特別支援学級の先生に心配なお気持ちを伝えてみるといいかもしれません。その上で、通常学級でどのような支援が可能であるか相談するのはいかかでしょうか。本人がどこで躓いているのかを見つけ、板書等支援が必要な部分を学校側と共有し、出来ることから少しずつ始めていただくと良いでしょう。通常学級の授業となると人数も多く、特別支援学級に比べるとやはり授業中に行える支援は限定的にはなると思います。ですので、担任の先生方と相談しながら、どのような配慮を受けるかを決めるのが双方にとって負担も少ないと思われます。もし先生に直接伝えにくいようでしたら、スクールカウンセラーを利用してみるのもひとつの方法です。
Aut et voluptate. Nam magni sit. Voluptatem eius omnis. Ab neque possimus. Non nemo odio. Vel nulla dolore. Illo voluptas eaque. Vitae et impedit. Voluptatem iusto accusamus. Tempora laborum ducimus. Saepe odio facilis. Quasi aut maiores. Corrupti iste voluptatem. Praesentium nam incidunt. In at id. Iusto quaerat adipisci. Hic similique quos. Omnis consequuntur voluptates. Cumque eum excepturi. Sed alias consequatur. Quis animi et. Delectus laudantium velit. Quo iusto unde. Provident dolor vitae. Aut ut quidem. Aperiam sit a. Harum cum et. Expedita fugit sunt. Reiciendis soluta et. Fuga sed aut.
コメント・体験談1件
山野先生、今回のご回答は一般論としては理解できますが、質問者が求めている核心部分──交流級での実質的な学びが欠けている状況をどう改善し、どのように学校と交渉すべきか──に十分に応えているとは言い難いように感じました。
私は専門家ではありませんが、保護者の立場から、学校にどのように伝えればよいかを整理してみました。
まず、最初に「責めていない姿勢」を示すことが大切だと思います。
「いつも息子がお世話になっております。授業参観での様子を見て、私自身がどう支援をお願いすればよいか整理したく、ご相談させてください。」
といった形で、学校への敬意と協力姿勢を示すことで、相手の防衛反応を下げることができます。
次に、見た事実だけを淡々と伝えます。
「先日の授業参観では、息子が一言も発さず、板書も写せず、席に座ったまま授業に参加できていないように見えました。」
と、感情ではなく“観察した事実”を述べることで、学校側も状況を受け止めやすくなります。
そのうえで、親としての不安を短く、責めずに伝えます。
「静かに座れていること自体はありがたいのですが、この状態が息子にとって学びにつながっているのか、少し不安を感じています。」
と、学校の対応を否定するのではなく「子どもの学びが心配」という形にすることがポイントです。
そして最も重要なのが、求めたい支援を“お願い”として具体的に伝えることです。
「交流級での授業で、息子が参加しやすくなるために、例えば次のような支援は可能でしょうか。」
として、
・板書の代替手段(プリント・写真・事前配布)
・授業の見通し提示(今日やることを視覚で示す)
・簡単な役割の付与(プリント配り・ペアの固定など)
・参加目標の個別化(「1回発言」ではなく「1つの活動に参加」など)
といった具体案を示すと、学校も動きやすくなりませんか。
最後は、学校と対立しない姿勢で締めます。
「学校のご負担にならない形で、息子が交流級でも少しずつ参加できるよう、先生方と一緒に考えていければありがたいです。」
と伝えることで、協力的な関係を保ちながら必要な支援を求めることができるとおもいますがいかがでしょうか?。
専門家回答のQ&Aについて
通常のQ&Aとは違い、事前募集した保護者さまお悩みアンケートから採用された質問を専門家の方にご回答いただいたものになります。
※通常の質問に専門家がご回答いただくことはできかねますのでご了承ください。
※応募するには会員登録が必要です
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。