たびたび同じ内容になりすみません
中2の娘と中1の息子が、現在どちらも不登校です。
兄弟間の関係がかなり悪く、家でも学校でも、できるだけ顔を合わせないようにしています。
学校では、別室登校が全学年合同のため、2人が同じ空間にいることにならないよう、交互に別室登校する形にしています。
以前は、娘がしばらく別室登校に行っていなかった時期がありました。
その後、娘が友達から「弟が、お姉ちゃんのことを周りに言いふらしている」と聞いたことで、かなり怒り、「事実と違うことを言われているので、もう別室登校できない」と言うようになりました。
弟が話した内容は、
・「姉が怒って大切なアクスタを壊された」
→ 実際には、何年か前に1個壊された出来事
・「姉が怒って机を分解された」
→ 実際には、壊したのは本人だった
・「いつも昼ご飯を作らされている」
→ 実際には指で数えられる程度で、昼食を用意しても本人が食べないこともある
など、事実と異なる部分や、かなり誇張されている部分がありました。
一方で、息子にも言い分がありました。
息子は、「2年前に姉が、自分が家でお金を盗んだことを自分の友達に話した。そのことで友達からからかわれるようになり、とても嫌な思いをした。小学生の頃は我慢していたけれど、それが今学校に行けない理由の一つになっている」と話しました。
当時は、息子の友達が毎日のように家に出入りしていた時期だったため、姉が話してしまったのだと思います。
私は今回初めて、それが息子にとって現在の不登校につながるほどの傷になっていたことを知りました。
つまり、兄弟どちらにも「相手にされたことで傷ついた」という認識があり、お互いがお互いを嫌っていて、相手が家にいること自体がストレスになっています。
2人とも不登校なので、昼間に顔を合わせないようにするなど、できる限り接触を避ける工夫はしています。
ただ、ひとり親である私が一人で2人の気持ちを聞き、それぞれの言い分を整理し、兄弟間のトラブルを仲裁し、学校との調整まで行うことには限界を感じています。
【息子について】
今回、もう一つ気になる出来事がありました。
先月から、中1の息子が「ヒップホップに通いたい」と言い、本人の希望でダンスを始めました。
不登校ということもあり、少しでも体力をつけられたら、また、本人が興味を持ったことをきっかけに、少しでも外に出る機会が増えたらと思い、本人の希望を尊重して始めました。
ところが先日、ダンスのトレーナーさんから連絡があり、
「本人から、母親に『向いていないからやめたほうがいいかもしれない』と言われた、と相談を受けた」
と聞きました。
私は、息子から「ダンス向いてないかも」と言われたばかりだったため、
「まだ始まったばかりだし、まずは目標3か月くらい続けてみたら?」
と話していました。
そのため、私は「やめたほうがいい」と言ったつもりはありませんでした。
トレーナーさんからは、
「お母さんの意見が大きくて、本人が左右されているように感じる」
「もう少し見守ってあげることはできますか?」
という話もありました。
トレーナーさんとはきちんと話すことができたので、その点はよかったと思っています。
ただ、正直なところ、私はかなりがっかりしました。
息子は以前から、苦手なことや自信がないことに直面すると、
「向いていない」
「やめたほうがいい」
と、すぐに「やめる」という方向に行ってしまうところがあります。
一方で、
「何が嫌なのか」
「どうしたいのか」
「何を手伝ってほしいのか」
を、直接言葉にして伝えることがとても苦手です。
例えば今回のダンスでも、ダンスをすることで手が痛くなり、グローブなどが必要になることがあります。
本人が「これが欲しい」「これが必要」と思っていたとしても、
「買ってほしい」
「こういうものが必要」
と素直に言うことがなかなかできません。
困っていることがあっても、それを直接「困っている」と伝えるのではなく、別の形で出してくることがあります。
これまでにも、息子には「盗む」という問題行動があります。
私は、もちろん盗むこと自体を肯定しているわけではありません。
ただ、息子の場合、何か困っていることや欲しいものがあるときに、
「これが欲しい」
「買ってほしい」
「困っている」
「助けてほしい」
と直接言うことができず、結果的に「盗む」という形で表現しているように感じることがあります。
今回、兄弟間の問題について話していたときにも、息子から初めて「姉に過去のことを友達にばらされて、それが今もつらい」という話が出てきました。
そのため、これまで私が「なぜそんなことをするのだろう」と思っていた行動の中にも、本人なりの困りごとやSOSが隠れていたのではないかと考えるようになりました。
また、息子は自分にとって都合の悪い話になると、話を盛ったり、論点をすり替えたり、「自分は悪くない」と強く主張したりすることもあります。
本人に「こういうことをされると、私はすごく嫌だった」と伝えても、本人はあまり気にしていないように見え、ケロッとしていることもあります。
そのため、
「本人は本当に何も感じていないのか」
「人の気持ちを理解することが難しいのか」
「それとも、感じているけれど、それを言葉にしたり表現したりすることが難しいのか」
も分からなくなります。
私は、息子が苦手なことに向き合えないのは、自信がないからなのか、人からどう思われるかを気にしているからなのか、自分の気持ちを言葉にすること自体が難しいからなのか、いろいろ考えています。
「ダンスが向いていない」という言葉も、本当にダンスをやめたいという意味なのか、
「難しくて不安」
「失敗したくない」
「周りについていけないのが嫌」
「自信がない」
「何か困っているけれど、どう伝えればいいか分からない」
という気持ちが「向いていない」という言葉になっているのかもしれない、とも思っています。
【私が一番悩んでいること】
私は今、
「この子はこの先どうやって、自分の気持ちや困っていることを人に伝えていくのだろう」
ということが一番心配です。
苦手なことがあったときに、
「向いていないからやめる」
だけではなく、
「ここが難しい」
「こういうところが嫌だ」
「こうしてほしい」
「こういうものが必要」
「助けてほしい」
と、自分の状態を周りに伝えられるようになってほしいと思っています。
また、何か嫌なことがあったときに、話を盛ったり、誰かのせいにしたり、問題行動という形で出すのではなく、別の方法でSOSを出せるようになってほしいと思っています。
本人は児童発達の小児科には通っています。
こういったことを相談すると、療育をすすめられることがあります。
ただ、本人自身が療育を嫌がっており、拒否しています。
本人が嫌がっているものを無理に受けさせることが本当に良いのか、私には分かりません。
一方で、「本人が嫌がるから」と何もしないままでいいのかという不安もあります。
さらに、現在は中2の姉との関係も非常に悪く、2人とも不登校です。
姉にも、他責的になりやすい、気に入らない意見を受け入れられないなどの難しさがあります。
息子にも、話を盛る、論点をすり替える、悪くないと言い張る、問題行動という形でSOSを出すなどの難しさがあります。
それぞれに事情や傷があり、どちらか一方だけを悪者にすることもできません。
しかし、2人ともお互いに相手が家にいることを嫌がっており、私は一人で2人を調整することに限界を感じています。
【今、相談したいこと】
私は、息子を「問題行動を起こさない子」にすることだけを目指しているわけではありません。
将来的に本人が、
・自分の気持ちを理解する
・困っていることを言葉にする
・人に助けを求める
・苦手なことがあっても、すぐに「やめる」と決めず相談する
・自分の失敗や間違いを認める
・相手の気持ちも少しずつ考えられるようになる
・問題行動ではなく、言葉や別の方法でSOSを出せる
ようになってほしいと思っています。
こういった力は、今からでも身につけていけるものなのでしょうか。
また、本人が療育を拒否している場合、親として家庭でどのように関わればよいのでしょうか。
「本人に任せて見守ること」と「何もしないこと」の境界も分からなくなっています。
先回りして手を出しすぎると、本人が自分で考えたり伝えたりする機会を奪ってしまうのではないかと思う一方で、完全に本人に任せると、本人は困っていてもそれを言葉にできず、問題行動や「やめたい」という形で出してしまうことがあります。
また、兄弟それぞれの不登校や兄弟間のトラブルについても、私一人で抱えるには限界があります。
2人を無理に仲直りさせることではなく、まずはお互いに距離を取りながら、それぞれが安心して過ごせる環境を作るにはどうしたらよいのか。
そして、親だけで抱え込まず、学校や医療、福祉などにどのように支援をお願いしていけばよいのか。
そのあたりも含めて相談したいと思っています。
私自身も、2人を何とかしなければと思いすぎてしまい、かなり疲れてしまっています。
「本人が嫌がることを無理にさせたくない」という気持ちと、「このままで大丈夫なのか」という不安の間で揺れています。
今の息子に必要なのが、「もっと頑張らせること」なのか、「見守ること」なのか、「困ったときに伝える方法を教えること」なのか、それとも別の支援なのか。
そこを一緒に整理してもらいたいと思っています。
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この質問への回答8件
まず、息子さんが療育を嫌がる理由を聞き出すことじゃないかと感じます。 自分の言葉で説明するのが苦手なお子さんのようなので、 ・やったことがないから不安 ・うまくできるか心配 ・やってもどうせ変わらない ・行き帰りを誰かに見られたら嫌 ・知らない人に会いたくない ・その他 などの選択肢を用意して選んでもらうとか。 療育や放課後等デイサービスを利用すれば、 お姉ちゃんと同じ空間にいなくても済むよと 先ずは見学だけでも誘ってみてはと思います。 もう中学生なので、トラブルの度に親が言い分を整理して仲裁するのは止めて良いんじゃないでしょうか。 特に親が疲れているときは、物理的な距離をとらせるだけで十分と思います。 相手の言い分を理解するのはともかく、気持ちを静めるのは自分でできるように練習を始めるべきです。 「〇〇されると、お母さんは嫌だ」と言ったら、オレは嫌じゃないと返されたことがあります。 今度やったら☓☓するとペナルティを言い渡しました。 「頑張らせること」「見守ること」「困ったときの対処方法を教えること」は3択ではなく、 臨機応変に、併用してもいいと思います。 学校や習い事のイベントの練習で疲れる時期は、それ以外は「親が手伝う」こともありますよ。
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