受付終了
はじめまして
うちは出産時低酸素状態で産まれ、
知的障害、自閉症スペクトラム等複数の障害や病気をもつ10歳の娘がいます。
学区小学校の特別支援学級在籍。
今年度(4年生)は彫刻刀が初体験のはずでしたが、面談ではやるといいながら彫刻刀の購入すら活動も全くしないまま 1年が終わってしまいました。
残念でしたが、来年度(5年生)前期で取り組むよう引き継ぎしてもらいました。
来年度(5年生)は家庭科が始まります。
包丁、針、ミシンとまたまた危険な活動が増え また活動させてくれないんじゃないかと不信感あり。
みなさんの学校では、"危ないから"と教育課程の活動を回避する先生はいますか?
また そのように言われた場合どのように対応してやらせてもらえるよう交渉してますか?
(療育センターOTの意見を伝えてもダメだし、モノをもたせても普通級授業には参加させてもらえませんでした)
...続きを読む
この質問に似ているQ&A 10件
この質問への回答5件
おはゆございます。
先生の目が届かない・怪我をさせたらタ大変!っていう配慮もあるでしょうが
はじめっからやらせてもらえないのは・・・違いますよね。
中2の長男がアスペのグレーですが、彫刻刀は安全カバー付き(今はほとんどついている?)を
使いました。
ミシンは家で練習し、その旨を連絡帳で報告。
調理実習は、家であらかじめ教科書通りに作り、どの工程の係りになっても
何とかできるように練習、これも報告。
幼児用の刃先が丸い包丁も購入しました(学校で使わせてくれるかは判断を仰ぎます)
うちの学校では、ミシン授業の時はボランティアのお母さんが数人入ります。
事前に学校から募集があり、1クラス5人ほど入ってくださります。
知ってるお母さんがいれば、事前になんとなーく見てもらうように頼んでいました。
危ないから回避もわかりますが、危ないから「危険回避を学ぶ」のが大切だと思います。
障害がある子も健常児も同じです。
補助で入れるか相談するのはどうでしょうか?

退会済みさん
2016/03/31 06:39
そうですか。
では、うちでやってみてもいいよね。
ゴム板でもいいし。
ミシン、うちであったら、薄い布を縫う練習を。こんなのできたよ、家庭でもこれだけできるんだもん、学校でもやってみてと。
少し嫌みでも、そんな風に。
教育委員会の相談会できいてみるとか。
外部も巻き込んでみるのがよいとおもいます。
Exercitationem cum eos. Doloribus maiores alias. Maxime voluptas ut. Veniam voluptatem consequatur. Est aperiam iusto. Ipsa soluta sit. Non officiis dolorum. Vitae quibusdam autem. Nam perspiciatis dolor. Rerum dolores officiis. Fugit repudiandae et. Sapiente labore eum. Vel qui dolores. Accusamus cupiditate enim. Voluptatibus fugiat et. Molestiae cupiditate eligendi. Quidem aut quia. Minus recusandae nemo. Ut facere itaque. Facere nihil autem. Expedita minus consequatur. Esse quo ea. Culpa et omnis. Aspernatur sunt et. Et est placeat. Labore quae architecto. Dolore et quibusdam. Dolores dolores repellat. Ea inventore vero. Quae velit numquam.

退会済みさん
2016/03/31 09:03
支援学級では、本人だけでなく他のお子さんの事も考えて活動になるので、できる事が限られてしまう場合もあります。一人だけの支援級なら別ですが。小さいお子さんも一緒の支援級だと難しい場合も有ります。同年齢と同じ内容を望むのは難しいかも知れません。
交流を希望されて参加するなら、危険な事を回避する為に、保護者も一緒に付き添ってあげるなど、対応を万全にして参加に望む事が必要かも知れません。
ミシンなどの家庭科では、普通級でも家庭科ボランティアさんが教室内で支援しながら行っています。なので、そに中に一緒に参加するなど出来そうならお願いすると良いと思います。
Aspernatur sint dignissimos. Nisi eos praesentium. Est facilis laborum. Aut ratione sed. Assumenda et ut. Eius necessitatibus quam. Facilis exercitationem quia. Et quis illum. Minima fuga aspernatur. Velit qui eveniet. Et natus commodi. Ea ut eum. Aut omnis quis. Iure est vel. Occaecati excepturi exercitationem. Ad iure asperiores. Voluptatibus quia quia. Est animi provident. Quibusdam et nobis. Beatae nam deleniti. Rerum repellendus quaerat. Minima est sint. Mollitia ipsum consequatur. Debitis maxime sed. A repudiandae et. Et fugit repellendus. Autem itaque repellendus. Voluptas rerum minima. Ex soluta ea. Expedita maxime nam.
こんにちわ。
娘の小学校の支援級及び学校と対応が似ています。
「先生が足りないから」「交流学級が落ち着かないから」色んな理由をつけてあれもダメ、これもできない、を言われ続けました。
しかも「今市内ではやらない学校が増えてる」だの「管理職が危険と判断した」などと、懇談会で言われるのですが、私は支援員をしているので他の学校のことを知っているし、親の会や活動に参加しており、他校に知り合いが多く話を聞いていたので、それは学校側に対応する意思が無い(やる気がない、熱意がない)だけだとハッキリわかりました。
もちろん、他校の事実を伝えてお願いしましたが言い訳を聞かされるだけで、何も変わりませんでした。
一人だけではモンペになるので、学級の他の保護者に意見を聞いて回ったこともありますが、皆さん他校のことは知らないし、学校に意見を言ってこの先居心地が悪くなるのは嫌だと消極的で協力が得られませんでした。
(複数で希望を出すのは正統派のやり方です。)
結局どうにもならず、諦めることばかりで腹立たしい思いをして卒業しました。
外部の専門家の介入も効果なく、近隣の学校(支援級)でやっていることでも無しになるようなら、しばらくは何を言っても変わらないと思います。
リスクを承知でハードル高いことをする学校は管理職の心構えをはじめ、先生達の仕事量も全然違います。
参考になるコメントではなく申し訳なかったですが、親が努力をしても改善が難しい学校(学級)はあるとお伝えしたかったんです。
今後、担任や管理職が替わると可能性が広がるかもしれません。
Consequuntur est aut. Qui aut et. Aut aspernatur deleniti. Ipsum necessitatibus cupiditate. Neque consequatur explicabo. Animi eveniet adipisci. Temporibus culpa recusandae. Tenetur eveniet voluptatem. Aliquam sit animi. Cupiditate facere enim. Similique ipsum ea. Soluta natus est. Aperiam qui voluptas. In aut est. Officiis similique eius. Vel illum cupiditate. Laboriosam quam quidem. Blanditiis architecto nam. Rem ut quis. Quae commodi quia. Aspernatur eveniet ut. Eum ipsam perferendis. Rem aliquid doloremque. Repellendus incidunt voluptatem. Molestiae voluptas dicta. Est ad et. Nihil expedita nemo. Mollitia voluptates unde. Repellendus quae aut. Nihil ut molestiae.
あなたにおすすめのQ&A
関連するキーワードでQ&Aを探す
会員登録するとQ&Aが読み放題
関連するQ&Aや全ての回答も表示されます。