私がどうにかなってしまいそうです。
はじめて書かせて頂きます。
幼稚園年中男の子、自閉症スペクトラムと診断されています。月一療育センターのグループに通っています。
✳︎息子の特徴、園での様子
人が多いところが苦手
【クラスは33名担任プラス支援員の先生】
自分は出来ないという思い込みが強く、みんなと同じタイミングで同じ活動ができない
【園での主の活動など】
突然スイッチオフになり、衝動性といいますか、椅子を投げる、ゴミ箱をひっくり返す、一緒に遊びたい友だちに危険なことをする【突然押す、髪を引っ張る】
本当は踊ること、歌うことが大好きなのに、その姿が園で発揮できていない。
あげればキリがないのですが、危険なことをすることが多すぎるため、いつか大怪我をさせてしまうのではないか、そして降園時に先生に呼び出しされるのが恐怖です。
当然悪いことをしたら叱るのが親だと思っています。園に行ってる間も気が気でなりません。。。
薬の服用も方法としてあるそうなので、療育センターの先生に相談してみようかと思います。
本人も苦手な環境のなかで、すごく頑張っているとは思います。
【年少から幼稚園に通っていますが、入園してから爪噛みをするようになりました】
わたしも色々考えすぎて、習い事の時ですが、目につく行動が多々あった為今日もかなり怒ってしまいました。。。
なんかかなり疲れてます。
気を晴らすにはどうしたら良いでしょう。
はじめての投稿で文章がまとまっておらず申し訳ありません。
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おはようございます。とと227さん。
うちの息子の幼稚園時代とオーバーラップしてしまいました。
集団生活って難しいですね。
うちは私立の幼稚園の年中で自閉症スペクトラムがわかり、いろいろな機関に相談して、幼稚園と連携をとろうとしましたが、加配をつけるどころか退園をちらつかせる有り様で、公立の幼稚園に変わりました。教室の隅っこにスペースが作ってあり、集団に入るのがしんどくなったらそこで絵本を読んでました(これは息子のためだけでなく、他の子も使ってました)。人との関わりは一方的でしたが、間に加配の先生が入って調整してくれました。おかげで、私立では叱られ続けて幼稚園に行きたくないと言っていたのが、公立では教育委員会とも繋がり、療育も受けられ、児童発達サービスも受けれました。もちろん、トラブルがないわけではありませんが、相談先が増えたことで、私が追い込まれることが少なくなりました。
小学校では児童発達サービスを放課後デイサービスに切り替えるだけですみ、子どももそこでは楽しく過ごしてるそうです。
とと227さんは、加配の先生とどのようにしたら子どもが幼稚園で過ごしやすくなるか、話し合われましたか?どのようなサポートで変化があった等の報告は受けてますか?(苦情ではなく)幼稚園の先生方がお子さんの本来の姿を引き出せるよう、相談先を増やすのは出来ないでしょうか。役所は管轄内の相談機関を把握してると思いますよ。
お疲れ様です。
文章をみてとと227さんが、追い込まれてある様子がヒシヒシと伝わってきています。
たぶんお子さんにも伝わっていると思うんですよね。お母さんの心配は。
もちろん私たち親は子供の成長を心配するのは当たり前なのですが、好きな歌や躍りが幼稚園でできない、習い事で気になる行動があるなど、お子さんに本来のよさが出きってないように思います。
とと227さんもしんどいですが、お子さんもきっとしんどいはず。
お母さんとお子さんにとって今必要なのは、お子さんの成功体験だと、思うんです。
お子さんはみんなと同じことができないと思い込んでる節があるようですが、どんなささいなことでもいいんです。
まず、お子さんを褒めましょう。
お子さんを褒めて、褒めて成功体験を積ませてあげれば、褒めているとと227さんにも笑顔は戻ってくるでしょうし。
お子さんは今、できない自分に苦しんでいるんだと思うんです。苦手なところもあるけれど、こんなにできることあるよね?と、そこを褒めましょう。
お友だちに手が出てしまうのも、遊びたい思いがうまく伝えられないという苛立ちからだと思うんです。そこは支援員の先生がせっかくついてくださっているのですから、お力をお借りして上手に仲立ちしてもらうようお願いしてみましょう。
きっととと227さんは、できる方なんだとは思いますが、先を思いやって少しだけ足踏みしませんか?
それだけでも気持ちは楽になりますよ。
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退会済みさん
2016/10/21 00:00
気苦労お察しします。
感覚の過敏や鈍麻があり、テンションが高くなるような状況では刺激を求める行動が増えてしまう感じでしょうか。
幼稚園での生活に対して努力しているからこそ、緊張感が高まりいろいろと出てしまうということもありますよね、たぶん。。
療育センターの先生とは、お医者さまではないですよね。
療育センターの先生への相談とともに投薬を含めて医師診断を受けるべきだと思います。
緊張感が減り、幼稚園での生活が安定すれば、出来ることが増え、自信にもつながりますよね。
安定した時間が、成長する力を助けると思います。
突然のスイッチオフも、きっと一つ一つ息子さんの中では理由があるのでしょうね。
みんなのように出来ない、と感じているというより、違う理由じゃないかなとも感じました。
おつかれになっていると思いますが、実際に何かが起きて、息子さんのせい、となるよりも前に投薬の相談が出来たら良いのではないかな、と思いました。
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特別支援学校1年生の男の子がおります。
息子の通っていた療育園のお友達にも
>衝動性といいますか、椅子を投げる、ゴミ箱をひっくり返す、
>一緒に遊びたい友だちに危険なことをする【突然押す、髪を引っ張る】
このような感じのお子さんいらっしゃいました。
スイッチがオフになってしまった時
幼稚園の先生は息子さんにどのような対応をされているのでしょうか?
言い聞かせとか、言葉で諭したり・・・でしょうか?
療育園のお友達はスイッチがオフになってしまった時点で
先生がひょいっと暴れるお子さんを担いで(か細い小柄な先生だったのに!)
誰もいない静かな部屋へ退避させていました。
そして、そのお子さんの言いたいことをたくさん言わせて、様子を見て
落ち着いて来たら「いやだったんだね。」って共感(ここ大切!)しながら
時には冷たいお水を飲ませたり、汗で濡れた服を着替えさせたり
クールダウンさせていました。
落ち着いた状態を保ったうえで
どうしていやになったのか、いやになった時どうすればいいのかを
諭します。言い方悪いですけど、静かな部屋で放置(実際は先生がついていてくれますが)
です。あと、気持ちがカーッとしてしまった時に駆け込む小さな空間(ロッカーやテントみたいな)も
ありました。こういう空間、幼稚園にも出来ないかなー・・・幼稚園側に
少しお話してみたらどうでしょうか?きっと他の子にも役立つと思います。
ただ、駆け込む空間を子供が学習を放棄する空間ととらえる先生も
少数ですがいらっしゃるので、そこは詳しくお話されたほうがいいかもしれません。
ママの気晴らしですが・・・もうね、食べたいものをがっつり食べたり
ケーキとかおいしいお肉とか食べると良いと思います!あと、佐々木正美さんの著書を
読むとけっこう心があたたかくなりますよ。
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お子様、爪かみがあるとのことで、ストレスがかなり溜まっているように思います。
うちの下の子、両手両足の爪がなくなるほど小さい頃から爪を噛んでます。
小学校入学後は、授業中鉛筆を噛んでいて、止む気配はありません。
言葉にできないイライラがあるようで、親として原因がわかる部分は対処できるのですが、
推測のできない原因に対処できず…。
療育センターや幼稚園で、きっと相談されてサポートをお願いしているかと思いますが、
それがお子さんにはあっていないのかな…と感じました。
他のサポート方法に切り替えてもらうのはいかがですか?
習い事も、結果としてお母さんが怒ってしまうようなら、辞めた方がいいですよ。
これ以上お子さんにストレスためさせないほうがいいです。
ストレスがないだけで、困った行動がかなり減ります(上の子で経験済み)。
困った行動が減るだけで、お母さんのストレスも減りますから、余裕を持って
お子さんに接することができます。
下の子の同級生で、お子さんのような男の子がいました。
ホースセラピーに通いだしたら、あっという間に問題行動が消えて、周りが
とても驚いてました。
ホースセラピーの癒しの効果は聞いてましたが、まさかこれほどとはと私も驚いてます。
また、私の実家の方には、発達障害児専門の体操教室があるんですよ。
習い事するなら、そうした理解のあるところがいいと思います。
お子さんのストレスが少しでも減ることを祈ってます。
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とと227さん、こんにちは。
お子さんのことを真剣に思う気持ちとても伝わってきました。
力を抜いて、立ち止まることも大切だと思います。
『自分は出来ないという思い込みが強く』と書いていらっしゃいますが、お子さんは完璧を求めているのではないでしょうか?
お子さんの思う理想があって、現実とのギャップにジレンマを感じているのではないのかなぁと思いました。
理想を追いかけることは悪いことではないと思いますよ。
時間はかかりますが、成長とともに実現していくとも増えるでしょうし、お子さんのその特性を見守ることも大事かなぁと思います。
お子さんの考え方を変えることは難しいと思うので、その感性を認めてあげて大事に育ててみませんか~?
ぼくはこれでいいんだ!っていう肯定感や自信を持つことで、初めてやってみようという気持ちが生まれるんじゃないかなぁと思います。
また、『みんなと同じタイミングで同じ活動ができない』とありますが、まだまだ年中さん。
特性から考えても、できないことが多くてもいいと思いますよ。
大事なのは、周りの大人が、適切にフォローをしていくことが必要だということです。
周囲を見る力が弱いと『こんなことまでも?』といった細かい指示が必要なので、そういうことを繰り返し経験させることで、こういうときはこういうふうにすればいい、と教えることで少しずつですが身につけられるので、時間をかけて丁寧に対応していくといいのではないかなと思います。
起きていないことを心配するより、そういった心配は起きた時にどう対処するかが大切になってくると思います。
できる時にできることをできるだけ。
辛いなあって思った時は無理しているときだと思って、ゆっくり休憩してください。
そして、また頑張ってみようかなって思えたら、できることから始めたらいいと思います。
気晴らし、見つかりますように。
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