初めて投稿します。
知能指数平均水準で自閉症スペクトラム症と診断された小学校1年生の男の子の母親です。
息子は家では何も困ることはありません。
自分の思い通りにならない場合もパニックを起こしたりすることなく、少しの声かけで切り替えができます。
小学5年生の娘よりも家族に優しく気配りができるぐらいです。0歳の弟のこともそれはそれは可愛がって、優しく面倒も見てくれます。
ですが、小学校ではイライラすることが多く、他害行動もあり、思い通りにならないとパニックになったりします。
先生が色々声かけをしてくださっても、なかなか切り替えができません。
集団生活の中で何かとしんどいのだろうと私自身や家族は理解できますが、他人はそうはいきません。
息子にはすぐ人を傷つける悪い子というレッテルが貼られているように感じます。
初めて学校での姿を知った時は、家の姿とかけ離れていてすぐには信じられないぐらいでした。
同じように、家ではいい子なのに外では悪い子になってしまうようなお子さんをお持ちの方はいらっしゃいますか。
もしもいらっしゃれば、周りにはどのようにお子さんのことをお話していますか。
またお子さんが学校で頑張れるように、何か対策されていますか。
学校で問題を起こす度に、家ではこんなにいい子なのに…と思いますが、周りには何も言えず本当に悲しいです。
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この質問への回答8件
家は息子さんにとって安全基地みたいな環境なのでしょう。つまり何があっても自分を守ってくれる存在=あなたがいるから、息子さんの精神状態も安定してくるのでしょう。
しかし学校では、そういった安定を維持することができない場所か、または、精神状態を崩してくる要素があるのでしょう。文章を見る限り、そういったものが原因ではないかと思われます。
息子さんに「学校はたのしい?不安な事はない?」と聞いてみてはいかがでしょうか? なにか原因があるはずです。極端な例だと、誰かに意地悪されているとか、陰で悪口を叩かれている(地獄耳は本当にありますよ)とか、仲間外れにされているとか。
また学校と家ではなにか差異があるのでは? 光の加減とか、騒音(人によって生活音でもうるさいです)とか、音の高さ(チャイムなど)とか、給食が舌にあわないとか。健常者にとっては大したことない差でも、わたしたち発達障害者(個人差あり)には画然たる差だったりするのです。それも毎日の積み重ねになると相当なストレスが全身に振りかかりますから、息子さんは「たまったもんじゃない」と感じているかもしれません。
とりあえず、家と学校の違いを追窮してみてください。なにか分かるかもしれません。
長文失礼しました。
学校では状況がわからないし、詳しい話も見えないし、何が原因で何が悪いのかが分からない。
お子さんも未就学時代とは打って変わり、学校では我慢が募っているかもしれませんね。
自分の普段の生活にはないものが飛び交っていますから、息子さんも本当につらいのかもしれません。
さて、子供にとって集団教育というのはさまざまな大人の価値観のサラダボウルです。なんなら文化が違うと思ったほうがいいでしょう。多文化な状態で、「俺の宗教が一番だ!」というような状態にいると考えてください。
子供たちがお互いに自分の正当性を貫こうとするあまり、他者を攻撃するのが日常茶飯事なのです。
そして私の考えのうちの1つとして紹介しますが、
家庭で安心して過ごせている息子さんも、もしかしたら自分のおうちでのルールやパパママから教わった価値観を覆されることが嫌で、問題行動を起こしているかもしれませんよ。
彼には彼の正義があるはずです。
大切なのは、第一に彼のなかの正義を認めること。
加えて周囲の言動を「赦す」という「訓練」が必要です。
もしくは、周囲の言動を赦せない場合、その気持ちの状態を理解すること と、気持ちを消化する方法
も考えてあげたほうがいいと思います。と、言っても抽象的すぎてわからないですよね。
①息子さんのどのような行動が「周囲からは問題行動に見える」のかを教えます
②息子さんはどうしてその行動をとったのかを教えて貰います(その行動を促した彼の感情を聞きます)
③どうしてその感情に至ったのかを聞きます(周囲のどのような言動が彼のスイッチを押したのか)
④「そんな気持ちになったら、△△くんを突き飛ばしたくもなるよね」のように、彼の行動をひきおこした感情を丸ごと受け止めます。
⑤ でも…と①に戻り、④とすり合わせて別の方法での表現方法を一緒に考えます。
息子さんに多様な表現方法を教えることと、多様な文化(他者の考え方や見方・とらえ方)を教えることが今後の生き方に影響すると思います。
①息子さんには息子さんなりの正義があるということはいいことである(自己肯定)
②その正義に関してお母様は1番の味方でいたい(共感)
③でもみんな同じように自分の正義がある(共有)
④自分の表現方法を見直す(自他尊重)
がポイントです。
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うちの子が幼稚園の時は運動会、発表会の練習にはほとんど参加しませんでした。
幼稚園で習ったダンスや発表会の踊りやセリフは覚えていて、参加してないのに理解していることが不思議でした。
本当に練習に参加してないの??と思うくらいでしたが、幼稚園から練習を見に来て欲しいと言われ行きました。
隠れて見ているとみんなが練習しているなか、他人事のようにハタから見ている子供に私もビックリしました。
次に私が顔を出し本人にも私がいることがわかると、それは張り切って演じていました。これには幼稚園の先生方も驚いていました。
それからは全体練習や予行演習などには呼び出され、私が見に来ていることで張り切っていました。
私がいることが安心材料&カッコいいところを見てもらいたいということがあったのだと思います。
お子さまはお母さんや家族のことをとても大切に思っているからだと思います。
学校にお母さんがいない不安もあるのかもしれません。でも毎日一日中学校に付き添うことは難しいと思うので、今はいつでもお母さんたち家族は味方だよということを伝え、学校と連携を取り少しでもお子さまが過ごしやすい環境を整えていけばいいと思います。いつか本人の中で自信につながり、学校でも信頼できる友人や先生に出会えれば、とても心の優しいお子さまですので周りの人たちにも隔てなく優しくすることができると思います。
私も学校でできない子供のことで悩んでいます。なかなか理解を得ることは難しいですし、子供の1番の味方でいることしかできない自分ですが、それでも毎日学校に通って頑張っている子供を笑顔で送り出し、時には学校と話し合い少しでも良い環境になるようにつとめています。。
お互い頑張りすぎずに頑張りましょう!
回答ではなく失礼しました。
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退会済みさん
2016/12/16 15:17
うちも、知的には標準域です。他害があります。
やっぱ、他人に、やっちゃうとね。悪いとされますよね。
小さなことでイライラに繋がったり、他人が邪魔してると感じたり、乱暴に他人にものがぶつかるようなやりかたをしたり。
はたからみると、わけがわからない。そんな感じでしょうね。
学校の先生も、将来どうするのか?このままでは社会にでれません、とか、だから支援に入れたのに。本当に息子だけが悪いのか?と思えてもきます。
場を離れる、ついたて、こえかけ、先生のそばにいるようにしてもらう。
でも、一日中隣に先生がいるわけじゃない。
つらいですよね。
理解を学校に求めても、他人にやっちゃうと、親も先生から言われるしね。
自分自身、今、いい気分か、ふつうか、イライラか、まず、それに気づくのであれば、先生にクールダウンしたいということもできるのに。
また、このくらいの力で触ったらダメとか、勢いよくものを扱うと危ない、誰かをわざとでなくても傷つけないように気を付けようとか。
地道に働きかけること、本人が心のモヤモヤを言葉にできるようになるといいと思っています。
授業参観の日は、朝から落ち着いてるみたい。緊張感があるらしくて。
私が来ると思うだけで、抑止力になるらしいよ。先生がいうにはね。
私は核兵器か?
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まろんさん
ありがとうございます。
同じような状況のお子さまがいらっしゃるまろんさんのお言葉、とても心強く励まされました。
お子さまがお母さんが見ていると頑張れるというところ、うちと全く一緒です。
ずっと私が学校で付き添っていれば何も問題は起きないのだろうと思いますが、0歳児もいますし、なかなか難しいのが現状です。
ただ現在、まろんさんのおっしゃる通り、学校と連携を取りながら少しずつ息子が過ごしやすい環境を整えていっている最中なので安心しました。
後は、どんなことがあっても息子の一番の味方だということは私も間違いないので、息子のことを信じて頑張っていきたいと思います。
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ぱそこんさん
ありがとうございます。
先生にも、息子は学校では心が落ち着かない様子と言われているので、ぱそこんさんのおっしゃる通り、学校は心の安定を維持できない場所なんだと思います。
ただ、息子は言葉で感情や状況を説明することが苦手なせいか、「学校楽しい?嫌なことない?」と聞いても「うん。」としか答えてくれず、「今日何したん?」と聞いても「別に何も。」としか言ってくれないことがほとんどです。
なので、最近は「誰と何をして遊んだん?」とか具体的に質問するようにはしていますが、楽しかったや嫌だったという感情の部分はなかなか聞き出せず、親としてはもどかしい気持ちでいっぱいです。
授業参観の時は、少し緊張気味ですが、落ち着いて問題なく授業に参加できているので、単に私がいないという状況が不安なだけかもしれません。
ですが、これからもできるだけ息子のしんどさを汲み取ってあげられるよう、先生とも息子ともコミュニケーションは積極的にとっていきたいと思います。
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