本人告知について、みなさん、何歳くらいでどんなきっかけでしましたか?
公立中学校3年で支援級在籍の息子が先日、スクールカウンセリングの際、
私が事前に先生に書いた手紙の中にADHDという文字があったのを見たらしく、
「ぼくの障害は、自閉症スペクトラム?発達障害のADHDなの?」と
核心を突いてくる質問をしてきて困ってしまいました。
息子には、「障害名を話すかどうかは、お父さんと主治医の先生とよく話し合って
決めなきゃ行けないからお母さんからは言えないよ。」と言いました
主人と相談して小学校の時から、障害特性は伝えているので、
あえて診断名を言う必要があるのかわからないし、
ネガティブな発言が多いので、悪い方にとらえても困るから、
まだ本人告知はしないことにしていました。
後日、別のスクールカウンセラーさんに相談したら、精神的に落ち着いていて
本人が知りたがった時が告知のタイミングだそうです。
高校を決めるこの時期に告知するのもいいかなと思ってはいました。
主人と主治医の先生とよく話し合って見ようと思います。
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初めまして26歳の発達障害当事者でLD・ADHDの診断を中学1年生の夏に受けました
現在は保育園の調理員として働いています
今ほど情報がない中で状態で悪い情報も多々あり
受け入れるのには時間もかかりましたが今は
発達障害児童のサポートする為に動いています
フェイスブックにあげているの興味があれば探してみてください
自身で自分の障害を知ろうとするのはプラスだと思います
確かにマイナスな情報も多々ありますが学校や家を出て社会で生きて行くなら悪い情報も含めて
当事者が考えなければならない場面があります
自身の特性を周囲に自らの言葉で伝える時にどれだけ理解しているかは大切です
お子さんが?を出したなら親御さんと一緒に歩み理解を進めていってはどうでしょうか?

退会済みさん
2016/10/30 06:57
わたしの息子は小一、支援級。
私は少しずつはなしてますよ。幼稚園のころから。
だって、支援級にいくことになり、本人にも少しずつ理解が必要。じぶんの特性、ちびでもいいあてるもの。
すごい。
私はいうつもりですよ。
支援に在籍、それだけである程度わかりますよ。
小さいうちからごまかさないでおきたいです。
苦手が多くて、個性といっても、他の子は大部分普通のクラスだもん。
ご主人と、いい時期をみつけたいのと、いい告知のしかたがみつかるといいね。
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うちの息子も中3支援級です。
小学校も支援級でした。小さいうちは「あなたが支援級にいる理由は、お勉強や普段の生活など、あなたのペースにあった形でしっかり見てもらって、毎日を楽しく過ごしてもらいたいから」と伝えていました。息子も納得していましたし、特別支援学級という名称のせいか、「僕は特別なクラスですごいんだ!」と、とてものんきな捉え方をしてくれていました。4年生から交流授業が始まり、息子自身が少しずつ周りとの違いを感じ始めるようになり、そろそろ本人に本格的告知するか考えましたが、主治医からは本人が知りたがったり、支援級にいることで何か不便や苦しみを感じる様子が見られる時でよいのではとアドバイス頂いていたので、少し様子を見ることにしました。高学年になると診断名はわからないにしても、息子なりに自分は通常級の友達とは少し違うし、障害児なんだということは理解していました。中学進学の為に支援級の6年生は就学相談室で田中ビネーを受けたのですが、その前に何故このテストを受けるのかを説明し、その時初めて診断名を伝えました。息子の反応は実にアッサリして、診断名そのものを気にする様子はなく、中学も支援級に行くほうが自分自身安心できると言っていました。
告知時期については、お子さんの様子次第で人それぞれだと思います。ただ、今回聖ちゃんママさんのお子さんがご自身の事を知りたかっているならば、ちょうどいい機会かなという気がします。
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告知については
主治医に告知をしてもらって本人が受け止められるなら、いいと思いますが、受験で大変な時期に大丈夫でしょうか?
うちの娘は中学2年生の時、落ち着いた今が、チャンスと主治医に告知してもらいましたが、その後、受け止められず、うつになってしまいました😭
告知をして、ホッとする人もいれば、違うって暴れて思い悩み、かえって悪化する人もいます
告知して、大丈夫なのか?
ご主人と話し合い、主治医に相談ですね
大変ですが、頑張ってください🍀
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小5の息子がいます。
小4で学習障害と診断されました。
具体的に告知をしたのは、その診断がきっかけです。
その場に息子も一緒にいたので、その流れで告知という形になりました。
日によって気持ちの波はありますが、今のところは落ち着いています。
『どうして僕はディスレクシアなの?世界にはたくさん人がいるのに・・・』
という日もあれば、
『ぼく、ひとりじゃないって思えたよ。命の授業って本、読んだんだ』
と自身で気づきを得たりする日もあります。
子供にとっては生涯付き合っていかなくてはならない特性です。
私自身は、早いに越したことはないと信じて息子に話をしました。
いつ受け入れることができるようになるかはわかりません。
そういう時もあれば、できない時もあって、時間がかかるだろうなと、見ていて思います。
どんな時も、息子に寄り添って共感し、受け止めてあげたいと常々考えています。
どういう形にしても、何度も話し合いの機会を持つことになるでしょうから、告知は納得いくように話し合いができるといいですね。
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退会済みさん
2016/10/31 19:38
本人への告知のタイミング、その子その子で受け止め方が違うでしょうし難しい問題ですよね!
我が家の息子は小3でADHDの診断がおりましたが、何度が病院に連れて行く内に
「僕ってADHDなの?」と聞いて来ました。
「だって、病院のパンフレットを読んだら僕に全部当てはまるから」と、、
私が購入したADHDの本も自宅で勝手に見つけ、読んでたりしてました。
唐突な質問でびっくりしましたが、隠す必要もないかな?
自分を知るのも大事かな?と、勝手な判断でしたが、本人に告知しました!
本来の明るい性格のおかげかして、落ち込む事もなく納得してました。
今も時々私のADHDの本を読んでます。
「お母さん!これ見て!ほんとに僕と一緒だよー!」と明るく話してます。
告知の時は、「死ぬ病気ではないよ!そう言う性格って事!
苦手な事もあるだろうけど、あなたにはその分神様が特殊な能力を与えてくれたんだよ!
何も心配いらないよ!」と伝えました。
後ほど心理士さんに、状況を説明した所「それでいいですよ!」と言って頂き少しホッとしました。
我が家は結果オーライでしたが、皆がそうとは限らないだろうし、、
お子さんとお母さんが後々良かったと思える結果になると良いですね!
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