はじめまして。
来春入学予定の6才男児の母です。
生まれた時から育てにくさを感じ、幼稚園入園後に、発達支援センターへの相談を勧めて頂き、小集団生活教室に2年間通いました。
就学前検査WISC-IVを受け、FSIQ84、言語理解78、知覚推理95、ワーキングメモリ85、処理速度91でした。学校生活は通常学級で支援員の配置が望ましいとゆう協議結果で、配置願いを提出しています。
11月に初めて専門の病院を受診し、先日ADHDミックスタイプと診断がつきました。体幹が弱いので、月に1回のリハビリが始まりました。
自閉スペクトラムも可能性あるが、現状経過観察とゆうことでした。
コンサータの内服は始めて見ようと思っております。
多動や落ち着きのなさはありますが、日常生活は割とトラブルを起こすなどなく、すごせています。
先生からは言語理解が低い所が気になると言われており、私自身も、日常生活で少し困ってるなとゆう印象を持っています。
言葉のキャッチボールが続かなかったり、言葉の獲得が、少ないためか、表現できないような場面もあります。
将来にむけて、言語理解の部分を伸ばしてあげたいと考えているのですが、どんな取り組みがよいのか模索中です。先生から教えて頂いたことは、何でも簡潔明瞭に伝えるとゆう内容でした。
頭では分かりますが、いざ子供にって思った時に分かりやすく言えているか自信がないです。似たようなお子様を育てていらっしゃる方や、先輩ママさんにアドバイス頂けたらと思い投稿しました。よろしくお願い致します。
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この質問への回答7件
月並みですが、読み聞かせはどうですか?
息子が幼い頃は、毎日2冊の本を読み聞かせていました。
(2冊というのは息子のこだわりです。)
その際に、毎日違う本を読むのではなく、2~3週間は同じ本を読んでいました。
子どもが飽きないような読み方の工夫が必要ですが、同じ本を繰り返し読むことで内容が定着し、ボキャブラリーが増えたような気がします。
ただ、無理強いすると逆効果かもしれませんので、あくまで楽しく取り組めるのならお勧めします。
https://h-navi.jp/column/article/27
絵本を使った取り組みを書いたコラムです。よろしかったら参考にどうぞ。
もうひとつは、毎日振り返りを行っていました。
基本的には楽しかったことを振り返ってもらいます。
子どもがうまく言えないときは、「うれしかった」「楽しかった」「ウキウキした」などと選択肢を与えて、選んでもらいました。まずは自分の気持ちを言語化できることが大切ですし、自分の気持ちが分からないと当然人の気持ちも分からず、コミニケーションが上手く行きません。
また私の知り合いで、家族全員で「今日、一番楽しかったこと」を発表する時間を作り、お父さん、お母さん、兄弟も発表して、自分の感情を表現するお手本を見せるという、取り組みをしている家族もいましたよ。
ただ、どんな取り組みも、直ぐには効果がでませんし、ひとつだけやれば成果が現れるようなものでもありません。大切なのは、目先の成果に惑わされず、子どもの話をゆっくりと聞いて、受け止めて、認めてあげること。お母さんとの信頼関係があれば、ゆっくりとでも必ず発達していくと思いますよ。
今はお母さんも落ち着かないときですね。
私も息子が小学校入学前後が一番混乱してテンパってましたよ。
大丈夫ですよ。そのうち落ち着いて、関わりかたも上手くなります。
退会済みさん
2016/12/23 08:58
おはようございます🌅
皆さんが 良いアドバイスされているので
わたしのおすすめはひとつです
おうちでの視覚支援
続けてくださいね
自閉症児を育てた経験から困ったことを
改善するために作った視覚支援のメモやスケジュール
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我が家の次男も、言葉の理解はあっても発語や、言葉のキャッチボールが苦手で、上手く伝えられなくて、悔しくてよく泣いていました。他の方が話されてたように読み聞かせもよいと思いますし、我が家では、子供の気持ちをこう感じたんだよね、こう伝えたかったんだよねぇと、代弁してあげて下さいと、療育に関わってくださった先生からアドバイスを頂き、なるべく次男の気持ちがこう感じたんじゃないかなぁとか思った事を代弁して本人に伝えることをしていました。言葉は理解してはいても、自分で気持ちを言葉に当てはめたり、思った事を言葉にするって次男を育てて大変な事なんだと感じたものです。
普通に言葉は習得していくものだと思っていましたが、次男に接する時には、そう接してました。
上手くって思うとプレッシャーになるので、お母様の感じた気持ちをお母様の言葉で伝えられたらよいのではないでしょうか?
参加になればよいのですか…
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皆様、沢山のアドバイス、貴重な経験など教えて頂きありがとうございました!
まとめてのお返事になり、申し訳ないです。
今後のリハビリでのやり取りを親が学んで行く事や、親子の信頼関係のもとで、気長に関わりを持つこと、読み聞かせ、気持ちの代弁など、今から出来ることはいっぱいあるんだなと気づく事ができ、感謝の気持ちでいっぱいです。
今までの関わりを反省し、今後はもっと余裕を持って、子供の気持ちに寄り添い向き合って過ごしてみたいと思います。ありがとうございました!
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皆さんからステキなメッセージが来てるので、もう思いつくことも少ないのですが。
体幹が弱いので月に1回のリハビリを、ということなので。
担当の先生に、おうちのひとが「教え方を教わる」時間であることを意識するといいかな、と思います。そこでお子さんが楽しい経験をたくさん積めるといいですね。どんな風にコミュニケーションをとって関係を積み上げていくか、新しい体験をする中で教わっていきましょう。
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我が家は、良くも悪くも母子家庭で一人っ子。
だから、子どもがわかってもわからなくても、わたしが話し相手が欲しくて、いっぱい話かけていました。
疲れていたり、落ち込んでいる時も
普通に愚痴をこぼし、
こういうときは、おかあさんもなでなでして欲しいんだよ、と言ったり、
嬉しい時は食事の前にジュースで乾杯したり。
小学校高学年の頃には、私の仕事の内容も理解し、立派な話し相手に成長してくれました。
いっぱい話す!が一番だと思います。
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