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こんにちは。
最近 良く思う事です。
私は、発達しょうがいの子供のいる母親です。
私の周りで、よく気になる子を見かけます。
学校や公園、病院、 スーパー、色んな所で 少しの時間しか過ごしていないのですが、気になる子供たちを見かける事があります。
もし、そのお子さんたちが困っているとしたら、、どれくらいの保護者の方々が気づいて わかって接する事が出来ているだろう、、、と思います。
何故そう思う様になったか。。
最近 子供が通う 幼稚園で前々から動きが多くて、気になっていたお子さんが大ケガをしました。
落ち着きの無さがケガに繋がったと 断言できませんが、先生や保護者の方がその子の動きや落ち着きの特徴にもっと目を向けていたら、防げていたのではないかと、深く考えさせられました。
でも、私は同じ幼稚園に通う保護者の1人で その子の親ともすこし話をする程度。。
この前、思い切って 子どもの通っている 療育の話をしましたが、全く自分の子どもの事と関係あるとは思っていない様子で話しが終わりました。
こんなことを聞くのは 心苦しいですが、皆さんは、お子さんが ケガをしたとき、『そのケガと発達しょうがい』が関係あると感じた事がありますか?
また、ケガがきっかけでお子さんの発達しょうがいに気づいた、、などありましたら教えて下さい。
大切なお子さんが発達しょうがいだと 受け止める大変さもよく分かりますし、ケガが100パーセント防げるものではないというのはわかります。
ですが、ケガにつながる事への手立てがあって日頃からそれも念頭において接する事ができたら、、と思うんです。
幼稚園の保護者の方は お子さんのケガをきっかけに、先生とよく話し合われているようです。そのなかで 発達しょうがいについても聞いている様子です。
リタリコ発達ナビでよく、『困った行動』などを見て 勉強させていただいていますが、『発達しょうがいとケガ』についても 取り上げられたら良いなぁと願っています。
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この質問への回答4件
回答にはなりませんし、一般論ですが、
発達障害に関する世間の理解度の低さが原因ですよね。
療育に行ったら、
ケガが絶えない
とおっしゃるお子さんを連れたお母様が、療法に来ていました。
ケガが絶えない時点で、私なら多動を疑いますが、療育に関しては他人事みたいでした。
障害の出かたに個人差があり、
かつ、それは多少誰にでもある事です。
確たる線引きが出来ない事が余計に理解度を下げている思います。
なので、ママ友にお話しする時は、
そのことによって、生活に支障があるなら然るべき病院へ行く、療育を受ける事が大切、とお話ししています。
ま、それでも
へぇ、そうですか。
で終わります。
そんなもんです。
怪我だけで発達障害だとは短絡的な考え方だと思います。
多少の落ち着きのなさは、個性の範囲内です。
元気の良い子が、怪我をしたらすべて発達障害を疑うのでしょうか?違いますよね。
いろんな要因が他にもあります。それは他人では中々分からないです。
息子は怪我がきっかけではありません。周りにも、怪我がきっかけで診断された子はいません。
そんなに簡単ではありません。
相手に怪我させた場合の方が問題になります。
怪我をすれば、本人も気を付けます。すべてをそういう目で見るのは
あまりよくないことだと思います。
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発達障害とケガの関係について...
息子の事だけをみてみると、幼い頃からのばりばりの多動ちゃんですが、大きなケガは1度も経験した事がありません
運動神経は結構いい方です
余程周りの定型発達の子達の方が折にふれて、骨折だ、打撲だ、捻挫だと仰ってます
息子の事が好きで、あとを付いて回る少し年下の(定型発達の)男の子がいたのですが、息子と同じ事をしようとして、(結果)出来ずによく落ちたりコケたりしてたなぁーと思い出します
想像力のなさとか落ち着きのなさとかはもちろんケガの原因になったりするので、もしかして全体でみたらそういう傾向があるのかもしれませんが、少なくとも私の周りと息子には当てはまらないですよ
私は、怪我については発達障害よりも運動神経の方が関係してるように感じます
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氷砂糖さん、こんにちは。
私自身、小さい頃から高校生くらいまで、ケガが絶えませんでした。3つ年上の兄も同様で、2人揃って病院に通院なんてこともザラでした。
兄は自転車ごと田んぼに落ちて、顔から足まで血まみれ、私は自転車で車と衝突…ただのやんちゃとおてんばにしては、相当ケガが多かったと思います。
しかし私も兄も発達障害ではありません。多動というわけでもありません。ただ2人とも自信家で、大胆でした。
発達障害とケガ、と考えるのはなんだかちょっと違うかな、と思います。経験から、ケガは多動や落ち着きのなさからというよりも、過信から来ることの方が多いと思います。
ケガの多い子もいるかもしれませんが、長男を含め長男の周辺で、発達障害でケガが多いというお子さんにはほとんど会ったことがありません。発達障害に気づくって、もっと別の側面からだと私は思います。
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